もみあげをセルフ脱毛する方法やメリットは?注意点やおすすめの脱毛法も解説

「もみあげってセルフ脱毛できるの?」

「もみあげをセルフ脱毛するときの注意点はある?」

 

もみあげは、あるかないかで顔の印象が大きく変わるものです。そのため、もみあげをセルフ脱毛したいと考えている方もいるでしょう。

しかし、もみあげのセルフ脱毛には注意点もあります。

今回は、もみあげをセルフ脱毛するメリット・デメリット、注意点などについて詳しく見ていきましょう。

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もみあげをセルフ脱毛するメリット

もみあげとは耳の近くに生えている髪の毛のことです。

生まれつき濃い方から薄い方までいますが、人によっては気になって仕方がないという方もいるかと思います。

 

小顔効果が期待できる

もみあげをセルフ脱毛すると、小顔効果が期待できます。スッキリとした印象の顔になり、バランスが良くなることで小さく見えるようになるのです。

もみあげでぼんやりしていた顔の輪郭がセルフ脱毛によって出てくるのもあり、顎をシャープに見せる効果も期待できます。

 

自己処理による肌トラブルを減らせる

もみあげをカミソリや電気シェーバーでお手入れしている方もいるでしょう。簡単にもみあげのお手入れができて便利な一方で、これらの方法は肌に負担をかけてしまうことがあります。

剃った部分から雑菌が入り込み、赤みやかゆみなどの肌トラブルを起こすことが少なくありません。

セルフ脱毛を完了させれば、自己処理の頻度を減らせるため肌トラブルのリスクを最小限にできます

 

自由にヘアスタイルを楽しめる

もみあげが見えると、なんとなく垢抜けない感じになってしまうことがあります。そのため、もみあげが気になって髪の毛を結ばないようにしている方もいるでしょう。

セルフ脱毛をしてもみあげを整えれば、どのようなヘアスタイルでも気にせず楽しめるようになります。

 

清潔感がアップする

もみあげがきれいに整えられているだけで、印象がとても良くなります。清潔感がアップし、さっぱりとした見た目を手に入れられるでしょう。

また、もみあげの毛が少なくなることで洗顔時の洗い残しも減少し、肌荒れのリスクを減らすこともできます。

 

もみあげをセルフ脱毛するデメリット

もみあげをセルフ脱毛すると、さまざまなメリットが得られます。

一方で、デメリットもいくつかあるためこちらも確認しておきましょう。

 

脱毛したもみあげは元に戻せない

腕や脚と同じで、ある程度セルフ脱毛を進めると、元の状態に戻すことはできなくなりますセルフ脱毛では毛の量を徐々に減らしていきますが、減らした毛を復活させることはできません。

ヘアスタイルに合わせてもみあげを調節したい方、後から好みが変わる可能性がある方は、短くしすぎたり完全になくしたりするようなセルフ脱毛は避けたほうがよいでしょう。

 

照射時に強い痛みが出ることがある

もみあげは髪の毛の一部です。腕や脚の毛と比べると毛の量が多く濃いため、照射時に強い痛みを生じる可能性があります

セルフ脱毛の多くはメラニン色素に反応する仕組みになっているので、どうしても痛みが出てしまうのです。

 

そもそもセルフ脱毛でもみあげをお手入れできないことが多い

セルフ脱毛は、照射できる範囲が限られています

もみあげは顔の一部であり髪の毛でもあるため、照射しないようにとしているセルフ脱毛器(家庭用脱毛器)のメーカーや、セルフ脱毛サロンがとても多いのです。

もみあげが気になるときは、サロンやクリニックに相談したほうが良いケースもあります。

 

もみあげをセルフ脱毛する方法

もみあげをセルフ脱毛する方法は2つです。1つは、自宅で使えるセルフ脱毛器を使用する方法が知られています。

もう1つは、セルフ脱毛サロンに通う方法です。もみあげをセルフ脱毛するときは、どちらかの方法を選ぶことになります。

 

セルフ脱毛器を使用する

セルフ脱毛器は、サロンで使われている脱毛器の仕組みを利用したものです。サロンほどの出力は出せませんが、お手入れを繰り返してダメージを与えることでもみあげの形を整えることができます。

ただし、セルフ脱毛器は顔に使えないものも多くあるので注意してください。

セルフ脱毛器は効果なし?デメリットや注意点、おすすめの脱毛法を解説

セルフ脱毛サロンに通う

セルフ脱毛サロンとは、業務用の脱毛器を自分で扱って照射するサロンのことです。サロン内にスタッフがいないため、照射から後片付けまでセルフで行う必要があります。

業務用の脱毛器を使えるため、サロンと同等の効果を期待することが可能です。

 

もみあげをセルフ脱毛するときの注意点

もみあげのセルフ脱毛で後悔しないためにも、いくつか注意点を押さえておきましょう。

 

もみあげの形を決めておく

セルフ脱毛を進めてからもみあげの形を変えることはかなり難しいものです。後から形は変えられないものと思って、最初からしっかり形を決めてから脱毛を始めましょう

完全にツルツルにする方、長さを半分程度にする方、形だけ整える方など人によってどのようにセルフ脱毛するかはさまざまです。

 

セルフ脱毛後は念入りに保湿する

セルフ脱毛では、照射した光やレーザーの影響で熱エネルギーが生じます。この熱エネルギーがダメージを与えて脱毛効果を発揮するのです。しかし、熱エネルギーの影響で肌が乾燥してしまうこともあります。

肌が乾燥するとバリア機能が低下して肌トラブルが起こりやすくなるため、セルフ脱毛後はしっかりと保湿を行うようにしてください

セルフ脱毛が事故につながる!?思わぬトラブルを避けるために知っておきたい3つのこと

 

顔に照射しても良いか事前に確認しておく

セルフ脱毛器やセルフ脱毛サロンの種類によっては、顔に照射できないことがあります。

た、顔に照射OKの場合でも範囲が限られていることも多いため、事前に確認が必要です。顔に使用できないセルフ脱毛でトラブルが起きても保障の対象外となるので気をつけましょう。

 

顔の産毛も一緒にお手入れする

もみあげだけセルフ脱毛するのも悪くはありませんが、できれば顔脱毛も一緒に行うのをおすすめします。もみあげだけきれいにしても、顔の産毛が残っていると目立ってしまうためです。

また、顔脱毛も一緒にすることで肌がトーンアップして毛穴が引き締まり、肌全体がきれいに見える効果も期待できます。

 

もみあげ付近の毛が気になるならセルフ脱毛サロンハイジ!

ハイジでは、顔(鼻より下)からVIO、足先まで脱毛できます。ただし、もみあげは脱毛の範囲外となるので注意してください。

 

ハイジでは「もみあげの下」なら脱毛OK

ハイジでは、もみあげの下にある毛までなら脱毛できます。もみあげそのものは鼻よりも上にあり、脱毛器の影響でトラブルが起こる可能性があるので照射できません。

しかし、もみあげの下の毛をセルフ脱毛するだけでも顔の印象をスッキリさせられるので、ぜひ試してみてください。

 

全身脱毛し放題が月額5,000円からとリーズナブル

ハイジの脱毛は、月額5,000円からと驚くほどリーズナブルです。もみあげそのものには照射できませんが、その他の部位なら脱毛し放題でこの価格となっています。

もみあげ以外にも毛が気になる部位がある方は、ハイジを活用してお得に脱毛しましょう。

 

完全無人だから誰にも見られない

ハイジは完全無人のセルフ脱毛サロンです。受付にも室内にもスタッフはいません。

入室してから退室するまで誰にも会うことがないため、人目を気にせず好きに脱毛ができます。

セルフ脱毛サロンの口コミは?効果や料金、メリット・デメリットなどを徹底解説!

まとめ

もみあげをセルフ脱毛する場合は、セルフ脱毛器を使用する方法とセルフ脱毛サロンに通う方法があります。

しかし、セルフ脱毛だと安全性を考慮してもみあげには照射できない場合があるので注意しましょう。

セルフ脱毛サロンハイジでは、もみあげの下にある毛なら脱毛OKです。

月額5,000円から通い放題になるプランを用意しているので、気になる方はぜひご利用ください。

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セルフ脱毛後は化粧水での保湿が必須!その理由とは?

セルフ脱毛した後はなぜ化粧水での保湿が必要なの?」

セルフ脱毛におすすめの化粧水が知りたい」

 

脱毛した後は、肌が乾燥しているのでしっかりと保湿を行わなければなりません。保湿するときに活躍するのが化粧水です。顔はもちろん、体の保湿にも使用できます。

セルフ脱毛でも保湿が必要なのは変わりません。

今回は、セルフ脱毛後に化粧水での保湿が必要な理由、化粧水の選び方について詳しく解説します。

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セルフ脱毛後に化粧水での保湿が必要な3つの理由

セルフ脱毛後には、保湿が欠かせません。

見た目ではとくに変化がなかったとしても、必ず保湿を行うようにしてください。

 

理由①:肌トラブルを予防できる

セルフ脱毛後に化粧水での保湿が必要な一番の理由は、肌トラブルを予防できるからです。

肌が乾燥した状態でセルフ脱毛の施術を繰り返すと、バリア機能が低下して炎症が起きたりかゆみや赤みが出たりすることがあります。

バリア機能は、肌の水分が十分になければしっかりと働きません。肌を化粧水で保湿すれば、バリア機能が働き肌トラブルの予防ができます。

 

理由②:照射時の痛みを軽減できる

しっかりと化粧水で保湿しておくことで、セルフ脱毛照射時に生じる痛みを軽減することが可能です。照射した光やレーザーは、熱エネルギーに変換されて毛根にダメージを与えます。

この熱エネルギーが肌に当たると、痛みを生じてしまうのです。化粧水できちんと保湿しておけば、バリア機能が高まり刺激を感じにくくなるので痛みを軽減することができます。

 

理由③:脱毛効果をアップできる

乾燥した状態で照射すると、痛みを感じやすくなったり肌トラブルを起こしやすくなったりするため、出力を抑えなければいけないことがあります。

しかし、化粧水で保湿をしておけば痛みも肌トラブルも軽減できるため、過度に出力を抑える必要がありません。出力を低くするとその分脱毛効果も落ちてしまいます。

化粧水を使っておくことで適切な出力で照射できるようになるため、脱毛効果をアップさせる効果が期待できます

 

セルフ脱毛期間中に使いやすい化粧水の選び方

基本的に、化粧水ならどれを選んでもらっても構いません。

しかし、種類によって保湿効果や化粧水そのものの役割が異なるため、セルフ脱毛に適したものを選ぶことが大切です。

 

保湿効果が高い化粧水を選ぶ

化粧水には、「柔軟化粧水」「収れん化粧水」「拭き取り化粧水」の3種類があります。セルフ脱毛後は肌に水分を与えることが重要なので、「柔軟化粧水」を選ぶようにしましょう。

柔軟化粧水とは、一般的な化粧水のことです。不足した水分を補い、肌をやわらかく保つ効果があります。収れん化粧水や拭き取り化粧水は保湿効果を重視したものではないため、あまりおすすめできません。

保湿効果を重視する方は、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどの保湿成分が豊富なものを選びましょう

 

肌質に合う化粧水を選ぶ

肌質に合う化粧水を選ぶことも重要です。肌のタイプに合わせて化粧水を選ぶことで、肌トラブルを避けながら保湿ができます。

 

普通肌 水分と油分のバランスが取れている状態です。大きな肌トラブルが起こりにくいため、普段お使いの化粧水でお手入れを続けてください。
敏感肌 肌が刺激を受けやすい状態です。低刺激処方でアルコールが含まれていない化粧水をおすすめします。
脂性肌 皮脂量が多い状態です。油分が少なくベタつかない化粧水が向いています。
乾燥肌 皮脂量と水分量の両方が少ない状態です。コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなど保湿効果が高い成分が配合された化粧水を使用しましょう。
混合肌 部分的に乾燥していたり油分が多かったりする状態です。肌の内側から保湿することを心がけ、刺激が少ない化粧水を使用しましょう。

 

部位別!化粧水を使った正しい保湿の方法

化粧水を使ったスキンケアは、毎日しっかりと行うことが基本です。できれば、朝と夜の2回保湿を行いましょう。

とくに夜は、入浴で肌が乾燥しやすい状態になっているので、念入りな保湿が重要です。ここでは、化粧水を使った保湿の方法を部位別に紹介します。

 

顔全体

顔は皮膚が薄く刺激を受けやすい部位です。普段から化粧水を使用して保湿している方が多いかと思います。

セルフ脱毛後はとても乾燥しやすい状態になっているため、できるだけ速やかに化粧水で保湿しましょう

手のひらまたはコットンに化粧水を適量とり、肌にしみこませるように馴染ませていきます。肌がひんやりとしてきたら、化粧水がしっかりと馴染んだ証拠です。

 

身体

身体も顔と同じように普段使っている化粧水で保湿して問題ありません。手足やお腹、背中など範囲が広いですが保湿漏れがないようにしっかりとお手入れしましょう。

化粧水だけだと物足りないと感じる方は、ボディクリームを重ね塗りするのもおすすめです。

 

VIO

VIOはデリケートゾーンと呼ばれることもあるとおり、皮膚がとても敏感になっています。そのため、顔や身体と同じ化粧水を使用すると、刺激を感じてしまうことがあるかもしれません。

VIOの保湿をするときは、低刺激の化粧水やVIO専用の保湿剤を使用しましょう。

保湿するときは、油分を与えすぎないように注意することが大切です。蒸れてかぶれてしまう可能性があります。

セルフ脱毛後のアフターケアはどうしたらいい?おすすめの方法を紹介

化粧水での保湿以外でも気をつけたいセルフ脱毛時の注意点

セルフ脱毛をした後は、化粧水で必ず保湿をするようにしてください。化粧水でのケア以外にも、いくつか注意しておきたいポイントがあります。

 

日焼けしない

日焼けすると、照射したときに強い痛みを生じる可能性があります。場合によっては、やけどすることもあるため注意が必要です。

セルフ脱毛に使われている脱毛器の多くは、メラニン色素に反応してダメージを与える仕組みになっています。

日焼けすると肌に含まれているメラニン色素の量が多くなり、毛だけでなく肌にも光やレーザーが反応してしまうようになるのです。そのため、セルフ脱毛が完了するまでは日焼けを避けてください。

セルフ脱毛で火傷するって本当?原因や対処方法を解説

肌に摩擦を与えない

肌に摩擦を与えると、大きな負担を与えることになります。

毛のう炎などのトラブルが起こることもあるため、セルフ脱毛の前後は肌を強くこすらないようにしましょう。

 

照射するときに重ね打ちしない

セルフ脱毛をしていると、「きちんと打てているのかな?」と不安に思うことがあるかもしれません。

しかし、だからといって何度も同じ部位に重ね打ちするのは良くありません。肌に必要以上の熱がこもり、トラブルが起きる可能性があります。

 

セルフ脱毛ならハイジにお任せ!

セルフ脱毛を考えている方におすすめしたいのが、セルフ脱毛サロンのハイジです。

ハイジならリーズナブルな価格で効果的な脱毛ができます。

 

痛みが出にくい業務用脱毛器を採用

ハイジでは、セルフ脱毛専用に開発したオリジナルの脱毛器を全店舗で採用しています。メラニン色素ではなく発毛の司令塔であるバルジ領域を主なターゲットとしているため、痛みがほとんどありません。

なおかつ、サロンと同等の出力を発揮できるので高い効果が期待できます。

 

照射後すぐに保湿できる化粧水を完備

ハイジでは、照射後のお手入れに使用できる化粧水(保湿剤)を完備しています。照射が終わったらすぐに保湿することが可能です。

セルフ脱毛器で脱毛するときのように、自分で用意する必要はありません。

 

月額5,000円から通い放題だからお得

月額5,000円から通い放題になるプランを用意しているため、どなたでも気軽に脱毛を続けられることがハイジの大きな特徴です。

同じ部位なら1週間から10日に1回の間隔で照射できます。早い方では2か月半あれば明らかな脱毛効果を実感できるでしょう。

通い放題のセルフ脱毛サロンでツルツル肌を目指そう!メリットやデメリットを解説

まとめ

セルフ脱毛後は、肌が乾燥しやすい状態なので早めに化粧水を使って保湿をしましょう。保湿をすることで肌トラブルを予防したり照射時の痛みを軽減したりすることができます。

ハイジではセルフ脱毛後に使用できる化粧水も完備しているので、アフターケアもバッチリです。

初回は60分1000円でお試しできるため、ぜひお気軽にご利用ください。

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家でセルフ脱毛する方法は?メリットやデメリット、おすすめの脱毛法を紹介

「サロンやクリニックに通わなくても脱毛はできる?」

「家でセルフ脱毛する方法が知りたい」

 

脱毛はサロンやクリニックに通って行うことが当たり前でした。しかし現在は、家にいながらにしてセルフ脱毛することもできます。わざわざ予約を取って脱毛に行く必要はもうないのです。

では、どうすれば家でもセルフ脱毛ができるのでしょうか。

今回は家でセルフ脱毛する方法やメリット・デメリット・おすすめの脱毛法を紹介します。

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家でセルフ脱毛するなら「セルフ脱毛器」

家でセルフ脱毛したい方におすすめなのが、セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)です。光やレーザーを照射し、生じた熱エネルギーがダメージを与えることで抑毛や減毛の効果を発揮します。

セルフ脱毛器なら、1台購入すれば予約の必要もなく好きなときに家で毛のお手入れを行うことが可能です。

ただし、一度のお手入れで毛を完全になくすことはできません。繰り返し何度も照射することで徐々に抑毛や減毛の効果を実感できるようになります。

セルフ脱毛は自宅でもできる!メリットやおすすめの方法を解説

セルフ脱毛器のメリット

セルフ脱毛器が登場したのは、1990年代頃です。当時は現在のようにフラッシュ式やレーザー式のものはあまりなく、多くは毛を引き抜いたりシェービングしたりするタイプのものでした。

現在は家でもサロン級のお手入れができるように改良されたものが多く販売されています。

 

家にいながら好きなタイミングでお手入れできる

セルフ脱毛器は、自分で脱毛器を操作して毛のお手入れをしていくアイテムです。出力を設定し、照射することでダメージを与えて徐々に効果を発揮していきます。

サロンやクリニックのように予約する必要はありません。「お手入れしたい」と思ったそのときにすぐ使用できることがメリットです。

お手入れのタイミングを自分で決められるため、女性の場合は生理がきてもわざわざ予約変更の手続きをする必要なくスケジュール管理を自分で行えます。

 

体を誰にも見られない

セルフ脱毛器は自分自身で脱毛器を扱って照射していくため、誰かに体や肌を見られる心配がありません

「毛深いと思われないか不安」「肌に自信がない」「VIOを見られたくない」などの悩みがある方にとって、セルフ脱毛器はぴったりのアイテムです。

 

サロンやクリニックに通うよりも経済的な負担が少ない

脱毛にかかる料金は数年前と比べると随分と安くなりました。

しかし、サロンやクリニックで全身脱毛をしようとすると、ある程度のまとまったお金が必要になります。

 

サロン 約20~30万円
クリニック 約30~40万円
セルフ脱毛 約2~10万円

 

サロンやクリニックだと数十万円かかることが珍しくありません。しかしセルフ脱毛器なら、1台2~10万円ほどで購入できるため金銭的負担が少なく済みます

スタッフに施術してもらえないというデメリットはありますが、ここまで金額に差があるのならセルフ脱毛器を使用するのも悪くありません。

 

セルフ脱毛器にはデメリットも

セルフ脱毛器には、好きなタイミングでお手入れできたり誰にも肌を見られなかったりなどのメリットがあります。

しかし、メリットだけではなくデメリットもある点に注意が必要です。

 

サロンと比べると効果が劣る

セルフ脱毛器の効果は、さほど高くありません。自宅でも安全に脱毛できるように、サロンの脱毛器よりも出力をかなり抑えて作られているためです。

低い出力しか出せないため、脱毛が完了するまでに2~3年かかることも珍しくありません。

セルフ脱毛器はあくまで減毛や抑毛の効果しかないため、しっかり脱毛したい方にとっては効果が不十分だと感じることが多いでしょう。

 

顔やVIOのお手入れができないことがある

セルフ脱毛器の種類によっては、照射できる部位が限られているものもあります。

顔やVIOには照射しないようにと注意書きがされているセルフ脱毛器が多くあるため、購入するときは使用できる範囲をよく確認しましょう。

使用できない部位に照射して万が一肌トラブルが起こっても、メーカーの保障は受けられません。

 

時間が経つと毛が再生するリスクがある

セルフ脱毛器は、「脱毛」という言葉が使われているものの、実際は減毛や抑毛の効果しかありません。つまり、一時的に毛を目立たなくする効果しか期待できないのです。

そのため、お手入れをしてからある程度の時間が経つと、毛が再び目立つようになる可能性があります

サロンやエステに通った場合でも永久脱毛はできませんが、セルフ脱毛器では毛の再生リスクがとても高いことがデメリットです。

セルフ脱毛で永久脱毛はできる?効果やおすすめの脱毛法について解説

 

「家」にこだわりがないなら「セルフ脱毛サロン」がおすすめ

家でセルフ脱毛することに大きなこだわりがなければ、セルフ脱毛サロンを活用するのもおすすめです。セルフ脱毛サロンもスタッフの手は借りずに自分で脱毛器を扱って照射していきます。

一見するとセルフ脱毛器と変わらないように見えるかもしれませんが、セルフ脱毛サロンにはセルフ脱毛器にはないメリットが多く存在します。

 

サロンと同等の脱毛効果が期待できる

セルフ脱毛サロンで扱っている脱毛器は、業務用のものです。サロンで使われている脱毛器と同等の効果を発揮できるため、しっかりとした脱毛効果が期待できます。

セルフ脱毛器のように出力が抑えられていることもなく、少ない回数で効果を実感できるでしょう。

 

完全個室なので誰にも見られない

セルフ脱毛サロンは、完全個室です。家で脱毛するのとは違い、お手入れ中に誰かが部屋に入ってきてしまう心配がありません。

もちろん、スタッフもいないため誰にも肌を見られることなく脱毛できます。

 

顔やVIOの脱毛もOK

セルフ脱毛サロンによって異なる部分もありますが、多くのサロンでは顔やVIOの脱毛も可能です。セルフ脱毛器のようにお手入れできる部位が大きく制限されていることがありません。

そのため、毛が気になる部位はほとんどどこでも脱毛できます。

 

セルフ脱毛するならハイジへ!

セルフ脱毛したい方には、セルフ脱毛サロンのハイジがおすすめです。サロンまで足を運んでいただく必要はありますが、家で脱毛するときと比べて何倍もの効果を実感できるでしょう。

セルフ脱毛サロンハイジでは、家よりも快適な環境で脱毛を進められます。

 

自社開発したオリジナルの業務用脱毛器が使える

ハイジで採用している脱毛器は、セルフ脱毛専用にオリジナルで開発した業務用のものです。サロンで脱毛の施術を受けるときと同等の効果が期待できます。

つまり、自分で施術を行えるのにサロン級の脱毛ができるということです。

業務用セルフ脱毛器の種類や特徴は?家庭用との違いや効果について解説!

 

最短2か月半で脱毛が完了する

ハイジなら、1週間から10日に1回の間隔で同じ部位の照射ができます。

個人差はありますが、10回ほどの照射で明らかな脱毛効果が実感できるため、早い方では約2か月半で脱毛を完了させることが可能です。

 

月額5,000円から通い放題

ハイジは、月額5,000円から通い放題になるプランを用意しています。部位を変えれば毎日通っても構いません。

好きなだけ全身(顔は鼻から下のみ)脱毛ができて5,000円なので、セルフ脱毛器を購入するよりもお得です。

 

まとめ

家でセルフ脱毛する方法の一つに、セルフ脱毛器の使用があります。セルフ脱毛器なら誰にも肌を見られることなく自分のタイミングでお手入れが可能です。

しかし、セルフ脱毛器の出力はとても低く作られているため、効果を実感しにくいことがデメリットとして挙げられます。サロンと同等の効果を実感したい方は、セルフ脱毛サロンがおすすめです。

業務用の脱毛器を自分で扱うので、スタッフに肌を見られる心配がありません。また、料金もかなりリーズナブルなのでどなたでも脱毛を始めやすくなっています。

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セルフ脱毛サロンに防犯カメラはある?セキュリティ対策はどうなっているの?

セルフ脱毛をしたいけど、セキュリティ面が不安」

「防犯カメラがきちんとついているセルフ脱毛サロンはある?」

 

セルフ脱毛サロンのほとんどは、無人店舗です。施術時に裸になることもあるため、セルフ脱毛サロンのセキュリティ面が気になっている方が多いのではないでしょうか。

施術中にほかの人が入ってきたり、何かトラブルに巻き込まれたりしたら嫌ですよね。

そこで今回は、セルフ脱毛サロンに防犯カメラは設置されているのか、どのようなセキュリティ対策が行われているのかについて詳しく解説します。

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セルフ脱毛サロンで起こり得る問題点

セルフ脱毛サロンは、近年大きな注目を集めている脱毛サロンです。スタッフの人数を極力減らし、セルフでお手入れしてもらうことで低価格な脱毛を提供しています。

そのため、安く脱毛したい方や人目を気にせずお手入れしたい方に人気なのです。しかし、無人であることが多いがゆえに、いくつか問題点もあります。

 

施術中に第三者が入室してくる恐れがある

セルフ脱毛サロンでは、基本的に受付にもスタッフがいません。つまり、入ろうと思えば誰でもサロン内に入れてしまう可能性があるのです。

施術中は肌を露出するため、うっかり誰かが入室してしまうと大事件になります。これでは、安心してセルフ脱毛することは難しいでしょう。

 

契約者と違う人が入室して施術を行える可能性がある

セルフ脱毛サロンには受付にもスタッフがいないことが多く、契約者以外の方が施術をしに来てしまう可能性があります。1人だけが契約し、情報を使いまわして複数人で来店するのは違反です。

また、ペアでの利用を申し込んでいないのに複数人で入室する方が出てくる可能性もあります。規約を守って利用している方がほとんどですが、違反行為をする方もいるかもしれません。

 

契約時間を守らずに利用する方が出てくる可能性がある

セルフ脱毛サロンは「◯分で◯円」というように値段が設定されていることがほとんどです。30分や60分単位となっていることが多いでしょう。

時間内に施術や後片付けが終わらなかったからといって、時間をオーバーしてサロンを使用する方が出てくる可能性があります。

次の予約が入っている場合は、ほかの方にも迷惑をかけてしまうので絶対に時間は守らなければなりません。

しかし、スタッフがいないセルフ脱毛サロンが多く、時間管理をきちんと行ってくれない方が入室する可能性があります。

 

セルフ脱毛サロンでは防犯対策が必須

施術中にほかの人が入室してきたり、規約を守らずに利用したりする方が出てくるのを防ぐためにも、セルフ脱毛サロンでは防犯対策が必須です。

そのため、セルフ脱毛サロンでは必ず防犯対策が実施されています。

 

脱毛機器は高価なものが多い

セルフ脱毛サロンを利用する方のためにも防犯対策が必要ですが、サロンを守るためにも欠かせません。実は、セルフ脱毛サロンで扱っている業務用脱毛器はとても高価なのです。

脱毛器の種類にもよりますが、1台200~500万円ほどします。業務用脱毛機は中古でも高額で取引されているため、転売されてしまう可能性がゼロではありません。

盗難被害を防ぐためにも、防犯対策を行う必要があります。

 

完全無人のサロンがほとんど

セルフ脱毛サロンの多くは、完全無人です。入室から退室まで誰にも会うことなく利用できます。完全無人だからこそ、防犯対策をしっかり行わなければなりません。

不審者が入室し、利用者に危害を加えたりサロンを荒らしたりする可能性があります。スタッフがいるセルフ脱毛サロンもありますが、スタッフの人数は決して多くありません。

 

施術時に肌を露出することがある

セルフ脱毛をするときは、部位によってはほとんど裸になる必要があります。防犯対策がしっかりしていなければ、セルフ脱毛するのに抵抗を感じる方も出てくるはずです。

安心してセルフ脱毛を行うためにも、サロン内はしっかりと守られている必要があります。

 

ほとんどのセルフ脱毛サロンは防犯カメラが設置されている

セルフ脱毛サロンは、利用者を守るためにもサロンを守るためにも防犯対策が必要です。防犯対策に欠かせないのが防犯カメラでしょう。

防犯カメラがあることで、不審な人がサロンに入室したり、規約を守らず利用しようとしたりする人を食い止めることができます。

何か問題が起きたときの証拠が映像として残るため、防犯カメラを設置しているセルフ脱毛サロンがほとんどです。

防犯カメラの有無について調査したところ、下記の表のようにほぼすべてのセルフ脱毛サロンで導入していることが分かりました。

SELFMADEとキングスサロンはとくに防犯カメラについての記載がありませんでしたが、おそらく何かしらの対策が行われているはずです。

なお、防犯カメラが設置されているといっても、施術室内が見えるように置かれているわけではありません。利用者のプライバシーもあるため、入口付近のみが映るように置かれているケースがほとんどでしょう。

また、チョコザップの場合はジムの施設内に脱毛ルームがあります。店舗内には監視カメラがありますが、脱毛ルームの出入り口や室内には設置されていません。

 

セルフ脱毛サロン名 防犯カメラの有無
ハイジ あり
チョコザップ あり
ONESELF あり
SELFMADE 不明
キングスサロン 不明

 

セルフ脱毛サロンハイジのセキュリティは大丈夫?

ハイジは、完全無人のセルフ脱毛サロンです。入口にも室内にもスタッフはいません。「誰もいないのにセキュリティは大丈夫なの?」と不安に思う方もいるでしょう。

結論からいうと、ハイジのセキュリティ対策はばっちりですので安心してご利用ください。

 

入口に防犯カメラを設置

ハイジでは全店舗で入口に防犯カメラが設置されています。予約していない方が入室しようとすると、すぐに対応できるようになっているのでご安心ください。

もちろん、プライバシー保護のため施術室内は防犯カメラに一切映りません。

 

スマートロック採用で予約した人しか入室できない

ハイジでは、スマートロックを採用しています。ロックキーを押すとドアが開く仕組みです。ロックを解除するための番号は、予約した人のみにしか通達されません。

また、予約した人専用の番号に毎回変わるため、安心してセルフ脱毛を行えます。

 

セコムを導入

防犯対策や警備で有名なセコムをハイジでは導入しています。完全無人でもみなさまが安心してご利用いただけるような環境を整えました。

緊急ボタンを完備しているので、万が一のことがあればすぐにセコムのスタッフが駆けつけます。

セルフ脱毛サロンの口コミは?効果や料金、メリット・デメリットなどを徹底解説!

安心して通いたいならセルフ脱毛サロンハイジ!

セルフ脱毛サロンハイジでは、完全無人でありながら安心して通える環境を整えています。「無人店舗は怖い」「スタッフが誰もいないのは不安」と思っている方でも、ご安心ください。

ハイジなら、一般的なサロンやエステに通うのと同じ感覚で通えます。

 

セキュリティ対策がばっちり

入口には防犯カメラを設置し、ドアにはスマートロックを設置しています。入室番号はそのときに予約した人にしか知られないため、施術中に誰かが誤って入ってくることがありません。

セコムも契約しているので、万が一の場合も安心です。

 

セルフ脱毛専用に開発したオリジナルの脱毛器を採用

ハイジでは、HHR方式というセルフ脱毛専用に開発したオリジナルの脱毛器を全店舗で採用しています。バルジ領域をおもなターゲットとしているため、痛みはほとんど出ません。

約10回の施術で明らかな脱毛効果を実感できるといわれています。施術は1週間から10日に1回のスパンで行えるので、短期間で脱毛を完了させることも可能です。

 

月額5,000円から通い放題

どなたでも気軽に通っていただけるように、月額5,000円から通い放題になるプランを用意しています。

月額制となっており、1日1回まで入室可能です。時間内であればどこを脱毛しても構いません。

通い放題のセルフ脱毛サロンでツルツル肌を目指そう!メリットやデメリットを解説

 

まとめ

セルフ脱毛サロンは、無人の店舗が多いためセキュリティをしっかり行っておく必要があります。利用者が安心して施術できるようにするためと、サロンの安全性を守るためです。

多くのセルフ脱毛サロンでは、入口付近に防犯カメラが設置されています。セルフ脱毛サロンハイジでは、防犯カメラのほかにスマートロックやセコムを導入してセキュリティ対策を行っています

予約した人以外は絶対に入室できないので、安心して脱毛タイムをお過ごしください

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セルフ脱毛のビフォーアフターを公開!脱毛効果を高める秘訣も解説!

セルフ脱毛は、今とても人気の脱毛法です。人目を気にせず脱毛でき、さらにサロンやクリニックと比べると料金が非常に安いことから多くの方が注目しています。

しかし、「安いのは嬉しいけど本当に効果があるの?」「どれくらい効果があるのか、ビフォーアフターを確認したい」と思っている方も多いでしょう。

そこで今回は、セルフ脱毛した方のビフォーアフターを写真つきで紹介します。脱毛効果を高める秘訣も解説しているので参考にしてみてください。

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セルフ脱毛には2種類ある

そもそも、セルフ脱毛の効果は種類によって違います。

まずは、どのような種類があるのかを理解しておきましょう。

 

セルフ脱毛器を使う方法

セルフ脱毛器は、家庭用脱毛器とも呼ばれているアイテムです。光やレーザーを照射してダメージを与え、抑毛や減毛の効果を発揮します。

自宅にいながら好きなタイミングでお手入れできるため、忙しい方や人目が気になる方に人気です。しかし、セルフ脱毛器は素人でも安全に使えるように出力がかなり抑えて作られています。

そのため、満足のいく結果を得るためには2~3年ほどかかることもあるでしょう。便利ではあるものの、ビフォーアフターをしっかり実感したい方にはあまり向いていません

 

セルフ脱毛サロンに通う方法

セルフ脱毛サロンは、数年前から主流になりつつある脱毛法です。サロンで施術を行う必要がありますが、店内にスタッフはいません。

そのため、自分で業務用の脱毛器を使って照射していくことになります。

一般的なサロンやエステで扱われている脱毛器と変わりない出力で照射できるので、同等の効果が期待できることが大きな特徴です。

セルフ脱毛でしっかりと効果を実感したい場合は、セルフ脱毛器の使用よりもセルフ脱毛サロンがおすすめです。

 

セルフ脱毛サロンのビフォーアフターを大公開!

では、早速セルフ脱毛のビフォーアフターを公開します。今回紹介するのは、セルフ脱毛サロンハイジで脱毛された方たちの写真です。

どの写真もビフォーとアフターでまったく毛の状態が違うことが分かるでしょう。

 

20代女性Tさん

「目立った指毛がほとんど見えなくなりました!」と嬉しい声を届けてくれたTさん。指以外にワキの脱毛もされました。

ハイジに12回通った結果、ほとんど毛が目立たない状態になっています。

 

ハイジは1週間から10日に1回のスパンで通えるので、単純計算するとTさんはわずか3~4か月でほぼツルツルの肌を手に入れたことになります。

セルフ脱毛だと打ち漏れが多いのでは」と不安に思っていたTさんですが、写真を見る限りでは打ち漏れはまったくなさそうです。

指毛やワキのほか、腕やVIOもセルフ脱毛したTさんは、「ほとんど見えないレベルまで毛が細くなって、めっきり自己処理が減っています」と嬉しそうでした。

 

20代男性Iさん

Iさんからは、「安すぎる値段なのにヒゲと脚が綺麗に!」と嬉しい声を寄せていただきました。

セルフ脱毛サロンハイジで12回施術した結果は以下のとおりです。

メンズの太くて濃いしっかりとした毛も12回の脱毛で大きく減少していることが分かります。とくに脚は、ほとんど毛が見当たりません。これだけ毛が減ると、自己処理もほとんどいらなくなるでしょう。

ヒゲは12回の脱毛後もまだ残っていますが、それでも量がかなり減っています。今後もお手入れを続けていただくことで、ヒゲも自己処理がほとんどいらない状態になるはずです。

ヒゲはほかの毛と比べると毛根が深いところにあるため、どうしても多くの回数が必要になります。

Iさんは、ワキの施術もされました。12回の施術後の写真を見ると、かなり量が減っていることが分かります。

「社会人になってからムダ毛が気になり始めた」というIさんですが、ハイジで脱毛することで自分に自身をもてるようになったようです。

「ヒゲを剃る時間が少なくなって、楽になった」「夏は短パンも余裕で履けます!」と嬉しそうでした。

剃るより断然お得!メンズが髭脱毛をするべき3つの理由

 

30代男性Tさん

Tさんは30代の社会人です。仕事をしながらだと脱毛に通うのは難しいのでは?と思うかもしれませんが、合間時間を活用してセルフ脱毛をされました。

施術を12回行った結果、上記の写真のような結果となりました。ビフォーアフターで明らかに毛が減っていることが分かります。

脚の毛が濃く悩んでいたとのことですが、「信じられないくらい薄くなった」と感激されています。

とくに脱毛の効果を感じたのはワキだそうです。「毛がない!」とびっくりしたとのこと。「人目を気にせず裸になって全身施術できたのも、セルフだからこその良さだと思います」と嬉しい声もいただきました。

すね毛をセルフ脱毛する方法は?おすすめの方法やコツを紹介

 

セルフ脱毛のビフォーアフターではどのような変化がある?

セルフ脱毛をすると、約10回で明らかな脱毛効果を実感できるといわれています。

では、具体的にビフォーアフターでどのような変化があるのでしょうか。

 

毛が細くなる

セルフ脱毛すると、発毛組織が次第に弱っていくので毛が細くなります

毛が細くなるだけでも毛量が減ったように見えるので、かなり効果を実感できるでしょう。

 

毛の量が減る

毛が細くなるだけではなく、量そのものも減少します。何度か施術を繰り返すと、毛がまだらに生えてくるようになり、目立たなくなるでしょう。

施術回数を調節すれば、ツルツルではなく程よく毛が生えている状態に仕上げることも可能です。

 

自己処理の手間が減る

次第に毛が細くなり量も減っていくため、自己処理の頻度も少なくなります。

カミソリや電気シェーバーを使って毎日のように自己処理する日々から解放されるため、時間の節約にもつながるでしょう。

 

毛穴が目立ちにくくなる

毛は毛穴から生えています。毛穴が開いていなくても毛のせいで黒く目立ってしまうことが少なくありません。

セルフ脱毛すると毛の量が少なくなるため、毛穴も同時に目立たなくなります

 

セルフ脱毛の効果を高める3つのポイント

セルフ脱毛の効果を高めてビフォーアフターの変化をしっかり実感したい方は、次の紹介する5つのポイントを押さえておきましょう。

 

①事前に自己処理をしっかり行う

セルフ脱毛前には必ず自己処理を行うようにしてください。自己処理をせずそのまま照射すると、光やレーザーが発毛組織に集中せず効果が薄れてしまいます。

また、火傷の原因にもなるため、2mm程度に揃えておきましょう。

セルフ脱毛で剃り残しがあるとどうなる?正しい自己処理の方法を解説

 

②肌を保湿する

肌が乾燥していると、光やレーザーを照射したときに生じる熱エネルギーによって火傷したり赤みや腫れなどのトラブルが出たりします。

痛みが強く出ることもあるため、セルフ脱毛中は必ず保湿を行ってください

 

③紫外線対策をする

日焼けすると、毛だけでなく肌にもレーザーや光が反応してしまいます。

火傷や赤みなどの原因になるため、日焼けしないように日頃から対策をしておくことが大切です。

 

セルフ脱毛するならハイジがおすすめ

ビフォーアフターが実感できる脱毛をしたいのなら、セルフ脱毛サロンのハイジがおすすめです。

ハイジなら安い料金かつ短期間で脱毛効果を実感できます。

 

10回の施術で明らかな脱毛効果を実感できる

毛質や肌質にもよりますが、10回程度施術を行うと明らかな脱毛効果を実感できるとされています。毛が濃かったり量が多かったりする場合は、15~25回を目安に施術を行ってみてください。

ハイジなら1週間から10日に1回のスパンで照射できるので、数か月もあれば効果が出てくるでしょう。

 

HHR方式の脱毛器だから痛みが出にくい

ハイジでは、全店舗でHHR方式の脱毛器を採用しています。HHR方式とは、IPL方式とSHR方式のいいとこ取りをしたハイブリッドタイプの脱毛器です。

セルフ脱毛専用にハイジがオリジナルで開発しました。バルジ領域をおもなターゲットとしており、痛みはほとんど出ません

 

月額5,000円から通い放題&脱毛し放題

ハイジでは、月額5,000円から通い放題&脱毛し放題になるプランを用意しています。月額制なので、毎日通っても料金は変わりません。

全身好きなだけ脱毛してOKなので、とてもリーズナブルな価格で全身脱毛ができます。もちろん、気になる部位だけ脱毛したいという方も大歓迎です。

通い放題のセルフ脱毛サロンでツルツル肌を目指そう!メリットやデメリットを解説

 

まとめ

効果を実感しやすいセルフ脱毛をしたい方は、セルフ脱毛器を使用するのではなくセルフ脱毛サロンに通うのがおすすめです。

サロンやエステで扱われているような業務用の脱毛器を使用するので、同等の効果が期待できます。セルフ脱毛サロンハイジでは、10回程度の照射で明らかな脱毛効果が出ると言われています。

ビフォーアフターの変化を実感したい方は、まず10回を目安にお手入れを続けてみてください

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レーザー式のセルフ脱毛は効果ある?おすすめのセルフ脱毛を紹介!

「レーザー式のセルフ脱毛でしっかり脱毛したい」

「きちんと効果がでるセルフ脱毛が知りたい」

 

レーザー式の脱毛は、クリニックで受けることができます。しかし、クリニックは高いから避けたい、通う時間がないという方もいるでしょう。

そのような方におすすめなのが、レーザーを使ったセルフ脱毛です。

今回は、レーザー式のセルフ脱毛をする方法や、効果が出やすいおすすめのセルフ脱毛について紹介します。

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セルフ脱毛器ならレーザー式で脱毛できる

セルフ脱毛には、大きく分けてセルフ脱毛機(家庭用脱毛器)を使う方法と、セルフ脱毛サロンに通う方法があります。

レーザー式で脱毛できるのは、セルフ脱毛機のみです。セルフ脱毛サロンでレーザー式の脱毛器は取り扱いがありません。

 

レーザー式のセルフ脱毛器は「トリア」のみ

セルフ脱毛器にはレーザー式のほかに、フラッシュ式のものもあります。主流なのはフラッシュ式のほうです。実際に、ほとんどのセルフ脱毛器はフラッシュ式で作られています。

現在、レーザー式のセルフ脱毛器として販売されているのは、トリアという機種のみです。特許を取得している唯一のレーザー脱毛器として知られています。

 

フラッシュ式のセルフ脱毛器より高い効果が期待できる

フラッシュ式のセルフ脱毛器が主流ではあるものの、トリアも高い人気を誇っています。その理由は、フラッシュ式よりも高い出力で照射できるからです。

出力が高い=高い抑毛効果が期待できるため、毛をしっかりお手入れしたい方から人気を集めています。

トリアは日本だけでなく世界中で販売されており、その効果は500万人に認められています。

 

レーザー式のセルフ脱毛器のデメリット

抑毛効果が高いレーザー式のセルフ脱毛器ですが、いくつかデメリットがあります。

デメリットもしっかり把握したうえで購入するかどうかを検討しましょう。

 

強い痛みが生じやすい

レーザー式のセルフ脱毛器はフラッシュ式よりも高い出力で照射するため、どうしても痛みが強く出やすくなっています

トリアの説明書を見てみると、あごひげに使用する場合の注意事項として、以下の文言が記載されています。

 

強い痛みを感じやすいため、使用前・使用中・使用後に氷やタオルで冷やしながらお手入れを行ってください。

引用:トリア 取り扱い説明書

 

説明書にこのように書かなければならないほど、痛みが強く出やすいのです。また、次のような記載もあります。

 

トリア・レーザー4Xをあごひげ部分に使用する際は強い痛みを感じる場合があります。出力は必ず最低レベルから試すようにしてください。

引用:トリア 取り扱い説明書

 

このことからも、レーザー式のセルフ脱毛器は非常に痛みが出やすいことが分かるでしょう。

実際にレーザー式のセルフ脱毛器を使用した方の口コミを見てみると「痛すぎて断念した」「飛び上がるほど痛みが強い」といった声が多くあります。

 

照射口が狭いのでお手入れに時間がかかる

レーザー式のセルフ脱毛器は非常に照射口が狭いため、全身のお手入れをするとなるとかなりの時間がかかります。照射口のサイズは、わずか1平方センチメートルしかありません。

フラッシュ式のセルフ脱毛器だと9平方センチメートルを超えるものもあることから、いかに照射口が狭いかが分かるでしょう。

良く言えば小回りがきくのですが、広範囲を照射する場合はどうしても時間がかかってしまいます。

 

照射できない部位がある

レーザー式のセルフ脱毛器は、全身に使えるわけではありません。説明書には、以下のような記載があります。

 

トリア・レーザー4Xは耳、乳首・乳輪、性器、肛門の周囲には使用しないでください。このような箇所の皮膚は敏感で色が濃く、毛の密度も濃いことが多いため、トリア・レーザー4Xを使用すると皮膚を傷つける場合があります。

引用:トリア 取り扱い説明書

 

性器や肛門に使えないとの記載があることから、VIOのお手入れには不向きです。

 

18歳未満の人は使用できない

レーザー式のセルフ脱毛器が使えるのは、18歳以上の方のみです。18歳未満の方は使用しないようにしてください。

子どもが使用すると、トラブルが起こる可能性があります。子どものお手入れをしたい場合は、ほかのセルフ脱毛器を使うか、セルフ脱毛サロンに通うことを検討しましょう。

セルフ脱毛は何歳からOK?早めにセルフ脱毛するメリットとは?

 

永久脱毛はできない

クリニックで受けるレーザー式の施術では永久脱毛ができますが、セルフ脱毛器ではできません。「同じレーザー式なのになぜ?」と思う方もいるでしょう。

セルフ脱毛器は素人が使用しても火傷などのトラブルを起こさないようにパワーがかなり抑えて作られているのです。

ダメージを与えて減毛や抑毛の効果を発揮するだけのため、永久脱毛の効果は期待できません

永久脱毛をしたい方は、クリニックで施術を受けられる医療レーザー脱毛やニードル脱毛を検討しましょう。

セルフ脱毛で永久脱毛はできる?効果やおすすめの脱毛法について解説

 

レーザー式にこだわらないならセルフ脱毛サロンがおすすめ

レーザー式のセルフ脱毛器は、フラッシュ式よりも高い効果が期待できます。しかし、所詮はセルフ脱毛器であるため、減毛や抑毛の効果しかありません。

どれだけ痛い思いをしてお手入れしても、時間が経つと毛が再生する可能性があります。

サロンに通うのと同等の脱毛効果を得たいのなら、レーザー式にこだわらずセルフ脱毛サロンを利用するのがおすすめです。

 

サロンと同等の脱毛効果が期待できる

セルフ脱毛サロンで扱っている脱毛器は、サロンやエステで使用されている業務用のものと同等の効果を発揮します。

そのため、お手入れを続けることで自己処理がほとんどいらない状態にすることが可能です。

 

痛みがほとんど出ない

セルフ脱毛サロンで採用されている脱毛器のほとんどは、メラニン色素ではなくバルジ領域に反応するように作られています。

バルジ領域は毛根よりも浅いところにあり、強い出力で照射しなくてもダメージを与えることができます。そのため、痛みはほとんど出ません

 

レーザー式のセルフ脱毛器を購入するよりも安く済む

レーザー式のセルフ脱毛器は、1台約55,000円です。一方でセルフ脱毛は、1か月あたり5,000~10,000円で好きなだけ通えます。

1週間に1回通えば2か月半から5か月ほどで全身脱毛が完了するため、セルフ脱毛器を購入するよりも安く済む可能性があります

 

セルフ脱毛サロンハイジを活用してきれいになろう!

セルフ脱毛サロンで脱毛するなら、ぜひハイジをご利用ください。

ハイジなら安い価格で痛みもほとんどなく、しっかりとした効果を実感できます。

 

業務用の脱毛器を使えるので効果が高い

ハイジで採用しているのは、セルフ脱毛専用にオリジナルで開発した業務用の脱毛器です。HHR方式といって主にバルジ領域へダメージを与える脱毛方式を採用しています。

サロンやエステに通うのと同等の効果が期待できるため、しっかりと毛を減らしたい方におすすめです。

照射口がマイナス9度まで冷却されているため、子どもでも耐えられる程度の痛みしかありません。痛みが心配な方もご安心ください。

 

顔からVIOまで全身脱毛ができる

ハイジなら、VIOはもちろん顔(鼻から下のみ)の脱毛もできます。

レーザー式のセルフ脱毛器は使用できる部位が限られていますが、ハイジなら全身の脱毛が可能です。

 

月額5,000円から通い放題なのでリーズナブル

ハイジでは、月額5,000円から通い放題になる、大変お得なプランを用意しています。

1日1回までというルールはありますが、月に何度通っても料金は変わりません。時間内であればどこを脱毛してもOKなので、格安で全身脱毛することもできます。

セルフ脱毛サロンの口コミは?効果や料金、メリット・デメリットなどを徹底解説!

 

まとめ

レーザー式のセルフ脱毛器は、フラッシュ式よりも高い抑毛・減毛の効果が期待できます。

しかし、自宅でも安全に使用できるように出力がかなり抑えて作られているため、繰り返しお手入れを行っても毛が再生してしまう可能性がゼロではありません。

発毛組織にしっかりとダメージを与えて脱毛効果を実感したいのなら、レーザー式にこだわらずセルフ脱毛サロンを活用してみてはいかがでしょうか。

ハイジなら、業務用の脱毛器を使用できるのでサロンやエステに通うのと同等の効果が期待できます

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セルフ脱毛はコスパ良い?それとも悪い?サロン脱毛・医療脱毛と比較

セルフ脱毛ってコスパは良いの?」

「できるだけ安く脱毛するなら、どの脱毛法を選んだらいい?」

 

安く脱毛したい、人目を気にせず脱毛したいという方に人気なのがセルフ脱毛です。昨今では感染リスクも低いことから、セルフ脱毛の需要が急激に高まりました。

そのようなセルフ脱毛ですが、「コスパはどうなの?」と気になっている方もいるでしょう。

そこで今回は、セルフ脱毛とサロン脱毛、医療脱毛の料金や効果について詳しく解説します。コスパの観点からおすすめの脱毛法も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

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セルフ脱毛とサロン脱毛、医療脱毛を比較

セルフ脱毛のコスパが良いのかを検証するために、それぞれの脱毛法について料金や効果などを見ていきましょう。

ここでは、「セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)」「セルフ脱毛サロン」「サロン脱毛」「医療脱毛」の4つについて詳しく紹介します。

 

料金の比較

もっとも安く脱毛ができるのは、セルフ脱毛サロンです。ほとんど自己処理がいらなくなる程度まで脱毛したとしても、5万円くらいで済むでしょう。

セルフ脱毛器も比較的安いですが、機種によっては10万円近いものもあります。サロン脱毛や医療脱毛は、セルフ脱毛サロンと比べるとかなり高額です。

 

脱毛の種類 全身脱毛にかかる料金の目安
セルフ脱毛 約2~10万円
セルフ脱毛サロン 約1.5~5万円
サロン脱毛 約20~30万円
医療脱毛 約30~40万円

 

効果の比較

効果を重視するなら、セルフ脱毛器の使用はおすすめできません。サロンやエステと比べると出力が抑えて作られているため、効果を実感しづらいのです。

人によっては、満足のいく結果が出るまでに2~3年かかることがあります。もっとも効果を実感しやすいのは、医療脱毛です。発毛組織を破壊できるので、高い効果が期待できます。

 

脱毛の種類 効果の実感のしやすさ
セルフ脱毛 実感しにくい
セルフ脱毛サロン 実感しやすい
サロン脱毛 実感しやすい
医療脱毛 実感しやすい

セルフ脱毛器は効果なし?デメリットや注意点、おすすめの脱毛法を解説

痛みの感じやすさの比較

セルフ脱毛サロンで扱われている脱毛器のほとんどは、メラニン色素ではなくバルジ領域をターゲットとしているため、痛みが比較的出にくくなっています

医療脱毛は高い出力で照射するため、痛みがとても出やすい脱毛法です。ただし、痛みの程度は毛質や肌質、脱毛器の種類によっても変わります。

 

脱毛の種類 痛みの感じやすさ
セルフ脱毛 感じやすい
セルフ脱毛サロン 感じにくい
サロン脱毛 感じやすい
医療脱毛 感じやすい

 

脱毛完了までにかかる期間の比較

もっとも脱毛が早く完了するのは、セルフ脱毛サロンです。1~2週間と短いスパンで通えるため、早く完了します

セルフ脱毛器も1~2週間に1回お手入れができますが、こちらは出力が弱いため2~3年かかることが一般的です。

医療脱毛は少ない回数で施術が終わるものの1~3か月おきにしか施術を受けられないため、やや時間がかかります。

 

脱毛の種類 脱毛完了までにかかる期間の目安
セルフ脱毛 約2~3年
セルフ脱毛サロン 約2か月半~5か月
サロン脱毛 約2~3年
医療脱毛 約1年~1年半

 

【結論】セルフ脱毛サロンのコスパが高い

コスパを重視して脱毛を選びたい方には、セルフ脱毛サロンがおすすめです。

価格が安く、効果も出やすいことが特徴です。

 

料金が安く全身脱毛でも低価格で済ませられる

セルフ脱毛サロンの魅力は、とにかく価格が安いことです。ほとんど自己処理がいらないくらいまで全身脱毛を行ったとしても、1.5~5万円程度で済みます。

サロンやクリニックで全身脱毛するとなると数十万円かかることから、かなり価格が抑えられているといえるでしょう。

 

早い方では10回ほどの照射で効果を実感できる

個人差がありますが、セルフ脱毛サロンは10回ほどの照射で明らかな脱毛効果を実感できます。最短1週間に1回お手入れができるので、早ければ2か月半ほどで変化が出てくるでしょう。

早く脱毛を完了させたい方にはセルフ脱毛サロンがおすすめです。

 

痛みが出にくい脱毛器を採用している

セルフ脱毛サロンの脱毛器は、痛みが出にくいように工夫されているものが多くを占めます。

メラニン色素ではなくバルジ領域にダメージを与えていくため、生じる熱が少なく痛みが出にくいのです。

 

セルフ脱毛サロンを利用するときの注意点

セルフ脱毛サロンは、業務用の脱毛器を使用して自分で照射していくスタイルのサロンです。

誰にも見られず安い価格で脱毛できることがメリットですが、いくつか注意点もあります。

 

自己処理で毛抜きや脱毛ワックスを使用しない

セルフ脱毛をする前には、自己処理が必要です。しかし、毛抜きや脱毛ワックスなどは使用できません。毛を根本から引き抜いてしまうと、脱毛効果が出なくなるためです。

自己処理をするときは、電気シェーバーやカミソリを使用しましょう。

 

肌荒れしている部位は照射を避ける

肌荒れしている部位には照射しないようにしてください。肌荒れが悪化する恐れがあります。また、乾燥がひどい場合も照射は避けましょう。

照射すると肌に熱がこもり、乾燥しやすくなります。乾燥した状態が続くとバリア機能が低下し、赤みやかゆみを生じることがあるので気をつけましょう。

 

日頃から保湿や紫外線対策を行っておく

セルフ脱毛中は、保湿や紫外線対策を徹底して行うようにしてください。乾燥がひどかったり日焼けしていたりすると、施術できなくなる可能性があります。

紫外線は夏だけでなく年中降り注いでいるのでうっかり焼けないように注意しましょう。

セルフ脱毛でトラブル発生!?予防法やおすすめのサロンを紹介

 

セルフ脱毛サロンハイジが選ばれる5つの理由

ハイジは、全国に店舗を展開するセルフ脱毛サロンです。

安い価格で脱毛ができるのはもちろん、ほかにもさまざまな特徴があります。

 

店舗数日本一のセルフ脱毛サロン

セルフ脱毛サロンは数多くありますが、そのなかでもハイジは店舗数が日本一のサロンです。現時点(2024年5月9日時点)で全国に71の店舗があります。

北海道から沖縄まで店舗があるので、お近くのハイジまでぜひ足を運んでみてください。

 

好きなときにWEBから申し込める

ハイジは完全無人のセルフ脱毛サロンです。そのため、申込みのため店舗まで行く必要はありません。

「coubic」という予約システムを使って24時間好きなときにスマートフォンから予約が取れます。クレジットカードが使用できるので、お支払いも簡単です。

 

月額5,000円から通い放題&脱毛し放題になるプランあり

ハイジでは、月額5,000円から通い放題&脱毛し放題になるプランを用意しています。月額制なので、月に何度通っても料金は同じです。

気になる部位だけ脱毛するのもよし、全身脱毛をするのもよし、好きな部位を好きなだけ脱毛しましょう。

通い放題のセルフ脱毛サロンでツルツル肌を目指そう!メリットやデメリットを解説

24時間365日営業なので予約が取りやすい

ハイジはほとんどの店舗が24時間365日営業です。

いつでも好きな時間帯に予約を取って脱毛できるので、夜勤が多い方やバイトや仕事が忙しい方でも気軽に通えるでしょう。

 

HHR方式の脱毛器だから痛みが出にくい

ハイジで採用している脱毛器は、HHR方式と呼ばれる新しいタイプのものです。IPL方式とSHR方式の良いとこどりをした脱毛器で、おもにバルジ領域にダメージを与えていきます。

従来は毛根にダメージを与える脱毛器が主流だったため、痛みが出やすいことがデメリットでした。

バルジ領域は毛根より浅い部分にあるため、弱い出力でもダメージを与えることが可能です。そのため、痛みを抑えながら脱毛ができます

 

まとめ

セルフ脱毛サロンは価格が安く、短期間で脱毛が完了するためコスパが高い脱毛法の一つです。個人差がありますが、早い方では2か月半ほどで脱毛が完了します。

ハイジなら月額5,000円から通い放題になるプランがあるため、お財布に負担をかけることなく通えるでしょう。

60分1,000円でお試しできる体験プランも用意しているため、気になる方はまずお試しから始めてみてはいかがでしょうか。

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セルフ脱毛でそばかすは濃くなる?薄くなる?予防法や取り除く方法を解説

セルフ脱毛でそばかすが濃くなると聞いたけど本当?」

「どうすればそばかすを薄くできるの?」

 

セルフ脱毛を考えている方のなかには、そばかすが気になっている方もいるのではないでしょうか。これ以上濃くしたくない、できれば取りたいと思われている方もいるでしょう。

今回は、セルフ脱毛でそばかすが濃くなるのか、またそばかすを取ったり予防したりするにはどうしたら良いのかなどについて詳しく解説します。

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そばかすができる原因は遺伝

子どものころからそばかすがあり、悩んでいるという方が多いのではないでしょうか。そばかすはシミの一種ですが、通常のシミとは少し異なります。

雀卵斑とも呼ばれており、左右対称に薄茶色の色素斑ができることが特徴です。そばかすができる原因には、遺伝が関係しているといわれています。

両親のどちらかもしくは両方にそばかすがあると、子どももそばかすができやすいことが分かっているのです。

メラニン色素にはユーメラニンとフェオメラニンの2種類があり、遺伝的にフェオメラニンが多い方はそばかすができやすいといわれています。

 

セルフ脱毛でそばかすが濃くなるといわれている原因

ツルツルな肌を手に入れるために顔のセルフ脱毛をしたものの、なんだかそばかすが濃くなっている気がする…と感じる方がいます。

しかし、セルフ脱毛そのものが原因でそばかすが増えたり濃くなったりすることはありません。では、なぜセルフ脱毛をするとそばかすが濃くなったように感じてしまうのでしょうか。

 

メラニン色素が一時的に表層に出てくるから

セルフ脱毛のときそばかすに照射すると、そばかすに含まれているメラニン色素に光が反応します。

すると、ターンオーバーが促進されて一時的にそばかすが押し出され、表層に出てくるのでそばかすが目立ちやすくなるのです。

しばらくすると、さらにそばかすが押し出されて元の濃さに戻ります。人によっては、元の濃さより薄くなることもあるでしょう。

セルフ脱毛するとシミが増える?それとも取れる?どうすればシミはなくなるの?

 

脱毛後のケアを怠ったから

顔のセルフ脱毛をした後は、光によって生じた熱の影響で肌が軽くダメージを受けた状態になっています。

このままの状態で放っていくと、ダメージがそのまま蓄積してそばかすが濃くなることがあるのです。ダメージの蓄積を防ぐためにも、赤くなった場合はしっかり冷却し、肌が乾燥しないようにしっかりと保湿をしましょう。

 

紫外線対策をしなかったから

そばかすは、紫外線の影響で濃くなることがあります。

セルフ脱毛後に紫外線対策をせず過ごしていると、肌の乾燥が進んでダメージが蓄積し、そばかすが濃くなりやすいので注意しましょう。

セルフ脱毛中の日焼けはNG!ダメな理由や焼けたときの対処法について解説

 

セルフ脱毛でそばかすが薄くなるといわれている理由

セルフ脱毛でそばかすが濃くなったと感じる方がいる一方で、逆に薄くなったと感じる方もいます。

薄くなる原因は、主に次の2つです。

 

光を照射することで肌のターンオーバーが促進されることがあるから

そばかすが濃くなる原因のところでもお話しましたが、光を照射するとターンオーバーが促進されます。

すると、皮膚の奥にあったメラニン色素が肌の表面まで押し出され、最後には排出されるのでそばかすが薄くなることがあるのです。

しかし、すべてのそばかすがセルフ脱毛によって薄くなるわけではありません。ターンオーバーは肌の表面でしか起こらないため、深くまで到達したそばかすが浮き上がって薄くなることはないでしょう。

 

美肌効果がある脱毛器もあるから

セルフ脱毛に使用する脱毛器の種類によっては、美肌効果が期待できるものもあります。

とくにIPL脱毛は、元々は美容皮膚科でフォトフェイシャルにも使用されているということもあり、美肌効果を期待しやすいことが特徴です。

 

セルフ脱毛でそばかすが増えるのを防ぐ方法

セルフ脱毛を行うのなら、できるだけそばかすには反応しないようにしたいですよね。

そばかすを濃くしないようにするためには、次に紹介する3つのポイントを押さえておくことが大切です。

 

脱毛前後に徹底して保湿を行う

セルフ脱毛後にダメージが肌に蓄積すると、そばかすが濃くなることがあります。そのため、脱毛前後にしっかりと保湿を行ってダメージを最小限に抑えてあげるようにしましょう

脱毛後は、見た目に変化がなくても少なからず肌はダメージを受けています。熱がこもって乾燥しやすい状態でもあるので、必ず保湿を行うようにしてください。

脱毛前後だけでなく、脱毛完了までは日頃から徹底して保湿を行うのをおすすめします。

セルフ脱毛後の保湿やスキンケアが重要な理由は?ケア方法やトラブルについて解説

 

日頃から紫外線対策を行う

そばかすに紫外線があたると、濃くなることがあります。セルフ脱毛後は、肌が乾燥しており紫外線の影響を受けやすいので、日焼け止めなどを使って必ず対策をするようにしてください

夏場はもちろんのこと、冬場でも紫外線は降り注いでいます。セルフ脱毛が完了するまではたとえ夏でなくても紫外線対策を行いましょう。

 

赤みが出たらすぐに適切なケアを行う

そばかすに照射すると、赤みが出てしまうことがあります。そのまま色素沈着を起こすこともあるため、赤みが出た場合は保冷剤や冷やしたタオルなどですぐに冷やしましょう

保冷剤を肌に直接あてると凍傷になる恐れがあるので、必ずタオルやガーゼなどで包んで使用してください。

 

そばかすがあってもセルフ脱毛できる?

セルフ脱毛は、シミや色素沈着があるところは避けて照射しなければなりません。

では、そばかすにはどのように対応したらよいのでしょうか。

 

そばかすの数や色の濃さでセルフ脱毛できるかが変わる

そばかすは、数や色の濃さでセルフ脱毛できるかが変わります。色が濃く数が多い場合はトラブルを起こす可能性があるため、照射を避けましょう。

色が薄く数が多くなければ、そのまま照射できる場合もあります。

 

そばかすに照射すると火傷や赤みの原因になることがある

そばかすは通常の皮膚と比べるとメラニン色素が多く、照射した光が強く反応してしまうことがあります。

必要以上に熱がこもり、火傷や赤みの原因になることがあるため、自己判断でそばかすに照射するのはおすすめできません。

 

セルフ脱毛サロンハイジではそばかすがあっても脱毛できる?

ハイジは、完全無人のセルフ脱毛サロンです。

「そばかすがあっても脱毛できるの?」と気になっている方もいるでしょう。

 

保護シールを使えばそばかすがあっても顔脱毛できる

そばかすがある方でも、保護シールを使用すれば問題なくセルフ脱毛ができます

保護シールは各店舗に準備されているので、そちらをご使用ください。

 

そばかすが気になるときは美容クリニックを受診しよう

そばかすがあっても保護シールを貼ればセルフ脱毛できますが、シールを貼った部分は脱毛効果が出ません。

そばかすの量が多かったり、顔全体の毛が気になっていたりする場合は、そばかすそのものを治療でなくすことも検討しましょう

セルフ脱毛で完全に消すことはできないため、そばかすが気になる方は美容クリニックで相談してみてください。レーザーや光治療などでそばかすをきれいに取れる可能性があります

 

まとめ

セルフ脱毛がきっかけとなって、そばかすは濃くなることもあれば薄くなることもあります。どちらに転ぶかは、実際にセルフ脱毛をしてみないと分かりません。

一つ言えるのは、セルフ脱毛だけでそばかすを完全になくすのは難しいということです。ハイジでは、そばかすがあっても脱毛できますが、色が濃い場合は保護シールを使用するようにお願いしています。

そばかすがどうしても気になる方、顔脱毛の効果をしっかり出したい方は美容クリニックでそばかすを取る施術を受けることも検討してみてください

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