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セルフ脱毛で毛抜きの使用はNG!その理由と正しい自己処理の方法を解説

セルフ脱毛中に毛抜きを使ったらどうなるの?」

「なぜセルフ脱毛で毛抜きを使ったらいけないの?」

セルフ脱毛をする前には、必ず自己処理を行う必要があります。しかし、毛抜きを使った自己処理はNGです。では、どのように自己処理を行えばよいのでしょうか。

今回は、セルフ脱毛と毛抜きの相性が悪い理由や、正しい自己処理の方法について詳しく解説します。

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セルフ脱毛前の自己処理で毛抜きがNGな理由

セルフ脱毛前の自己処理で毛抜きがNGな理由

セルフ脱毛の前に自己処理を行うのは、照射した光がムダ毛の根本にしっかり届くようにするためです。長いまま照射すると、光のエネルギーがあちこちに分散して効果が出づらくなってしまいます。

セルフ脱毛前には自己処理が必要ですが、毛抜きを使うのは避けましょう。毛抜きを使うと、次のような影響を受ける可能性があります。

 

理由①セルフ脱毛の効果が出なくなる

セルフ脱毛前の自己処理に毛抜きを使うと、脱毛の効果がなくなります。なぜなら、セルフ脱毛はムダ毛の根元の部分にアプローチして脱毛効果を発揮するものだからです。

毛抜きを使うとムダ毛が根元から抜けてしまうため、照射しても効果が出なくなってしまいます。

毛抜きで抜いた状態でいくら照射しても効果は出ないので、セルフ脱毛が終わるまでは毛抜きを一切使わないようにしましょう

 

理由②埋没毛になりやすくなる

埋没毛とは、皮膚の下でムダ毛が生えてしまっている状態のことです。埋もれ毛と言われることもあります。

皮膚の中にムダ毛がとどまった状態になっているため、黒いぶつぶつができたように見えてしまうことが最大のデメリットです。手触りもザラザラした感じになります。

毛抜きを使うと、皮膚がダメージを受けて角質が厚くなり、埋没毛になりやすくなるので注意しましょう

 

理由③毛穴が刺激を受けて黒ずみやすくなる

毛抜きは簡単にムダ毛を取り除ける自己処理の方法ですが、セルフ脱毛と相性が悪く、さらには黒ずみの原因にもなります

皮膚は刺激を受けると、防御反応としてメラニン色素を分泌することが特徴です。毛抜きは無理やりムダ毛を引き抜くことから、皮膚に大きな刺激を与えてしまいます。

すると、メラニン色素が多く分泌されて毛穴が黒ずんでしまうこともあるのです。毛穴の黒ずみはなかなか取れませんので、なるべく刺激を与えないように注意しましょう。

 

毛抜き以外も要注意!セルフ脱毛と相性の悪い自己処理の方法

セルフ脱毛中は毛抜きは絶対に使用しないでください。根元からムダ毛を抜いてしまうため、脱毛効果が出なくなります。

毛抜きのほか、次に上げる自己処理の方法もセルフ脱毛の効果に影響を与えるので控えるようにしましょう。

 

ワックス脱毛

ワックス脱毛とは、ムダ毛にワックスを塗って絡めた後、ワックスを剥がすことでムダ毛を引き抜く自己処理の方法です。一度に広範囲のムダ毛を処理できるため、近頃では人気を集めています。

しかし、ワックス脱毛も毛抜きと同様にムダ毛を根元から抜いてしまうことから、セルフ脱毛中の自己処理には向いていません

ブラジリアンワックスをセルフで行う方法は?メリットやデメリットも解説

 

除毛クリーム

除毛クリームは、チオグリコール酸カルシウムやチオグリコール酸塩などの化学成分によってムダ毛を溶かして目立たなくするアイテムのことです。

肌の表面に出ているムダ毛のみを溶かすので毛根は残りますが、セルフ脱毛中の使用はおすすめできません。セルフ脱毛によってダメージを受けている肌に、さらなるダメージを与えてしまうためです。

赤みやかゆみ、腫れなど肌トラブルを起こすリスクが高まるのでセルフ脱毛中は使用しないにするのをおすすめします。

セルフ脱毛クリームの効果や選び方は?メリットやデメリットも解説!

 

脱色剤

脱色剤は、ムダ毛の色素を抜いて目立たなくするアイテムです。ムダ毛を少なくするものではありませんが、色素を薄くできるので近くで見ても目立たないようにできます。

便利なアイテムではあるのですが、セルフ脱毛中は脱色剤も使用を控えましょう。

セルフ脱毛の多くはメラニン色素に反応する性質を利用して脱毛していくため、ムダ毛の色素が薄くなると効果が出にくくなってしまいます

 

セルフ脱毛前におすすめの自己処理の方法は?

セルフ脱毛前におすすめの自己処理の方法は?

セルフ脱毛前に自己処理を行う場合は、電気シェーバーやカミソリの使用がおすすめです。

 

電気シェーバー

電気シェーバーは、セルフ脱毛前の自己処理にもっとも向いています。刃が肌に直接当たらないようになっているため、肌を傷つけることなくムダ毛のみを剃ることが可能です。

自己処理を行う場合は、できればカミソリではなく電気シェーバーを使うようにしましょう。

顔用やボディ用などいくつか販売されていますが、金銭的に厳しい方は顔用を1つもっておくのをおすすめします。顔用なら顔からVIOまで肌に負担をかけずに剃れるので便利です。

 

カミソリ

カミソリで自己処理を行っても構いません。安く手に入るので多くの方が使用しているのではないでしょうか。

ただし、ムダ毛と一緒に肌もわずかに削ってしまうため、カミソリ負けを起こす可能性があります。肌が弱い方はカミソリよりも電気シェーバーのほうが使いやすいでしょう。

 

セルフ脱毛前の自己処理はいつまでにするべき?

セルフ脱毛前の自己処理はいつまでにするべき?

セルフ脱毛前の自己処理は、脱毛をする1~2日前までに行うのがベストです。これ以上早めに自己処理をしてしまうと、ムダ毛が伸びてきて効果が十分に出なかったり火傷したりする恐れがあります。

また、脱毛当日に自己処理をすると、肌の負担が大きくなりこちらも肌トラブルを起こす原因となるため要注意です。

早すぎるのも当日に行うのも肌に負担をかけやすくなるため、セルフ脱毛の1~2日前に自己処理をするのがもっとも良いとされています。

 

セルフ脱毛前に毛抜きを使ってしまったら?

セルフ脱毛前に毛抜きを使ってしまったら?

うっかりセルフ脱毛前に毛抜きを使ってしまった、という方もいるかと思います。毛抜きを使った場合、残念ながら抜いてしまったムダ毛には効果がありません。

毛抜きで抜いたムダ毛が生えてくるまでには、約3か月~半年ほどかかると言われています。

また新たに生えてくるまで脱毛効果は期待できないため、抜いてしまった場合は生えてくるまで待つしか方法がありません

 

毛抜き以外にもNG行為がたくさん!

毛抜き以外にもNG行為がたくさん!

セルフ脱毛中は、毛抜きの使用以外にも気をつけるべきことがいくつかあります。

 

肌を乾燥させない

肌が乾燥すると、バリア機能が低下して肌荒れを起こしやすくなります。脱毛が完了するまでには、毎日しっかりと保湿を行うことが大切です。

セルフ脱毛中は光の熱によって普段より乾燥しやすくなっているため、念入りな保湿を心がけましょう。

 

日焼けしない

日焼けをすると、セルフ脱毛の光がムダ毛だけでなく肌にも反応してしまうため、やけどや痛みの原因となります

肌の乾燥にもつながることから、セルフ脱毛中の日焼けは厳禁です。日焼け止めや日傘を使うなどして、しっかり紫外線対策を行うようにしてください。

セルフ脱毛中の日焼けはNG!ダメな理由や焼けたときの対処法について解説

 

セルフ脱毛の前後に運動をしない

セルフ脱毛の前後に運動をすると、血行がよくなって肌トラブルが起こりやすくなります

照射部位が赤くなったりかゆみが出たりするため、運動を含めサウナや入浴など体温が上がる行為は控えてください。

セルフ脱毛前後に運動はしていい?いつから運動できるの?

 

セルフ脱毛サロンハイジでも毛抜きの使用はNG!

セルフ脱毛サロンハイジでも毛抜きの使用はNG!

ハイジは、全国に店舗を展開するセルフ脱毛専用のサロンです。ハイジでも毛抜きの使用はNGとさせていただいております。

 

毛抜きを使うと効果が出づらくなる

ハイジの脱毛器は、バルジ領域にダメージを与えるHHR方式を採用しています。バルジ領域は毛根の部分に存在するため、毛抜きを使うと効果が出ません

自己処理を行う場合は電気シェーバーやカミソリなど、毛根を引き抜かない方法で行いましょう。

 

早く効果を出したいならハイジの脱毛がおすすめ

毛抜きを使ってしまう方のなかには、早くムダ毛をなくしたいから抜いてしまうという方もいるかと思います。

ハイジのセルフ脱毛なら、1週間~10日と短いスパンで通えるため、脱毛完了までの期間が短いことが特徴です。

10回ほど照射するとツルツルの状態が長持ちしやすくなってきます。早く効果を実感したい方には、ハイジの脱毛がおすすめです。

 

月額5,000円から通い放題

ハイジは月額5,000円から通い放題になるプランをご用意しています。顔(鼻より下)からVIOまでどこを何回脱毛してもお値段は5,000円です。

セルフ脱毛器を購入するよりもお得なので、リーズナブルに脱毛したい方は、ぜひハイジをご活用ください。

 

まとめ

セルフ脱毛期間中に毛抜きを使用するのはNGです。毛抜きでムダ毛を抜いてしまうと、毛根から除去してしまうので照射した光のダメージが届かなくなり効果が出なくなります。

しっかりと効果を出すためにも、電気シェーバーやカミソリを使って自己処理を行うようにしてください。

セルフ脱毛サロンハイジは、60分1,000円からお試しできますので、安く脱毛をしたい方、早く効果を実感したい方にぴったりです。どなたでもお試し可能ですので、気になる方はぜひお試しください。

 

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セルフ脱毛で肌が赤くなるのはなぜ?対処法や予防法を解説

セルフ脱毛をしたら肌が赤くなるんだけどなぜ?」

「肌が赤くなったらどうすればいいの?」

 

セルフ脱毛をして肌が赤くなるのにはいくつかの原因が考えられます。赤くなるということは肌が何かしらのダメージを受けている証拠ですので、脱毛の仕方や普段のお手入れ方法の見直しが必要です。

今回は、セルフ脱毛で肌が赤くなる原因や対処法、予防法について詳しく見ていきましょう

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セルフ脱毛で肌が赤くなる5つの原因

セルフ脱毛で肌が赤くなる5つの原因

セルフ脱毛で肌が赤くなる原因としては、おもに次の5つが挙げられます。

 

原因①出力が高すぎる

出力が高すぎると、肌に大きな負担がかかります。必要以上に光のエネルギーが肌に反応し、熱がこもって赤くなってしまうのです。赤くなるだけでは済まず、やけどをすることもあります。

医療脱毛の場合はもともと肌への負担が大きく赤くなりやすいので心配しすぎる必要はありませんが、セルフ脱毛で赤くなる場合は明らかに出力が高い証拠ですので注意しましょう。

セルフ脱毛で火傷するって本当?原因や対処方法を解説

 

原因②自己処理がきちんとできていない

セルフ脱毛をする前には、必ず自己処理をしておく必要があります。自己処理をしないまま照射すると、必要以上に光がムダ毛に反応して肌がダメージを受けやすくなるためです。

光が分散されて脱毛効果が出にくくなることもあります。

 

原因③肌が乾燥している

肌が乾燥しているときは赤くなりやすいので気をつけましょう。乾燥している状態の肌はバリア機能が低下しているため、セルフ脱毛によるダメージを受けやすくなります。

サロンやクリニックでも肌の乾燥がひどい場合は照射を断れられることがあるほどです。

 

原因④日焼けしている

日焼けして黒くなった肌は、照射時の光を吸収しやすくなり、赤くなる原因となります

セルフ脱毛の多くはメラニン色素に反応する性質を利用しているため、黒い肌は普段よりも光によるダメージを受けやすくなるのです。日焼けによる肌の乾燥が原因で赤くなることもあります。

 

原因⑤毛嚢炎ができている

毛嚢炎とは、毛根を包んでいる毛嚢という部分に炎症が起きている状態のことです。毛嚢炎が起きると、毛穴を中心に赤みが見られます

ニキビのように膿をもつこともあり、毛嚢炎ができた場合は適切な治療が必要です。肌が赤くなり痛みが出て皮膚が盛り上がっている様子があれば、毛嚢炎の可能性があります。

 

セルフ脱毛で赤くなりやすい部位

セルフ脱毛で赤くなりやすい部位

正しい方法でセルフ脱毛を行っても、部位によっては赤くなることがあります。

赤くなりやすい部位として代表的なのがVIOとワキ、顔です。

 

VIO

VIOはムダ毛が濃く、量も多いためどうしても照射時の光の影響を受けやすくなります

適切な出力で照射したにもかかわらず、赤くなってしまうこともあるでしょう。

 

ワキ

ワキもVIOと同様にムダ毛が濃く量が多いため、赤くなりやすい部位です。

また、ワキには太い血管が通っていることもありどうしても赤みが出やすくなります。

 

顔はヒゲを除いてVIOやワキのように濃い毛が生えてくることはないものの、皮膚が敏感なため赤くなりやすい部位です。

血管が多く通っているのもあり、すぐに赤くなってしまう方もいるでしょう。

 

セルフ脱毛で肌が赤くなるのを予防する方法

セルフ脱毛で肌が赤くなるのを予防する方法

肌が赤くなるだけで終わらず、そこからやけどや湿疹などのトラブルにつながることもあります。

できるだけ赤くなるのを起こさないためにも、次のポイントを押さえてセルフ脱毛するようにしましょう。

 

適切な出力で照射する

赤くなるのを予防するために一番基本となる方法は、適切な出力で照射することです。

出力が弱すぎると効果が出にくくなりますが、強すぎても赤くなってしまうため、ちょうど良いところで設定する必要があります。

強い痛みを感じず、肌が赤くならない程度の出力に設定しましょう。

 

脱毛前にきちんと自己処理を行う

セルフ脱毛をする前に必ず自己処理を行ってください。できれば前日までに済ませておくのがおすすめです。

自己処理をすることで脱毛効果が出やすくなるほか、肌に熱がこもりにくくなるので赤くなるのを予防できます。

自己処理せずそのまま照射すると、やけどの原因にもなるので注意しましょう。

セルフ脱毛前の自己処理はどすうするべき?おすすめの方法を紹介

 

日頃から肌の保湿を行う

セルフ脱毛を行っている期間は、念入りに保湿を行うことが大切です。肌が乾燥すると、バリア機能が低下してすぐに赤くなってしまいます。

セルフ脱毛中は照射時の熱が肌にこもって乾燥しやすくなるため、とくに入念な保湿が必要です。

 

紫外線対策を行う

日焼けすると、光がムダ毛だけでなく肌にも反応するため、赤みが出やすくなります

紫外線は肌を乾燥させる原因にもなりますので、脱毛が終わるまではしっかりと紫外線対策を行ってください。

セルフ脱毛中の日焼けはNG!ダメな理由や焼けたときの対処法について解説

 

皮膚を清潔にする

毛嚢炎は、掻き傷や刺し傷などから菌が入り込むことが原因です。目に見えないような小さなキズから菌が入り込む可能性もありますので、脱毛部位は常に清潔に保っておきましょう

目で見てわかるようなケガをした場合は、しっかり水で洗った後、菌の繁殖を防ぐ抗生物質を塗ると毛嚢炎の予防になります。

 

体調が万全でないときは脱毛しない

どんなに正しい方法でセルフ脱毛を行っても、体調が万全でなければ肌の赤みはどうしても出てしまいます。体調が悪いときは、肌が敏感になっているため、少しの刺激でも赤みが生じやすいのです。

いつもと調子が違うときは無理に脱毛せず、日を改めて行うようにしましょう

 

セルフ脱毛で赤くなったときの対処法

セルフ脱毛で赤くなったときの対処法

セルフ脱毛で赤くなってしまった場合は、これ以上赤みが広がらないようにしっかり対処することが大切です。

 

患部を冷やす

赤みが出てしまったら、すぐに患部を冷やしましょう。赤くなっているということは、皮膚が軽く炎症を起こしている証拠です。冷やすことで炎症反応を抑えられるため、赤みが引きやすくなります。

濡らしたタオルを冷蔵庫で冷やしたものや、保冷剤をタオルで包んだものを使ってしっかり冷やしてください。

 

入浴や運動など血行が良くなる行動を避ける

セルフ脱毛の前後に血行が良くなる行動をすると、普段より赤くなりやすくなります。また、汗によって雑菌が増え、毛嚢炎になるリスクも高まるため注意が必要です。

入浴や運動、サウナなどは控えましょう。

セルフ脱毛前後に運動はしていい?いつから運動できるの?

セルフ脱毛後のお風呂はダメって本当?理由や注意点について解説

 

肌に強い刺激を与えない

セルフ脱毛後は、肌に強い刺激を与えないことも大切です。かゆみやひりつきがある場合は患部を冷やし、掻かないようにしてください。

掻くと余計に症状が悪化し、肌トラブルを起こす可能性が高くなります。

 

セルフ脱毛ならハイジがおすすめ!

セルフ脱毛ならハイジがおすすめ!

セルフ脱毛サロンハイジは、完全無人を実現した新しいタイプのサロンです。

「肌に優しいセルフ脱毛をしたい」という方は、ぜひハイジを利用してみてください。

 

痛みをほとんど感じないHHR方式のマシンを採用

ハイジでは、メラニン色素ではなくバルジ領域にダメージを与えるHHR方式のマシンを採用しています。バルジ領域とは、近年の研究で見つかった発毛の司令塔にあたる部分のことです。

肌の色やムダ毛の濃さ、量に関係なく脱毛効果を発揮してくれるので、従来のマシンよりも肌トラブルが起こりにくくなっています

 

24時間365日いつでも予約が取れる

ハイジは24時間365日営業しています。いつでも予約が取れるため、「脱毛に通いたいのに予約が取れない」ということがありません。

自分の好きなタイミングで通えるので、忙しい方でもスケジュールに合わせた脱毛が可能です。

 

月額5,000円から通い放題のプランをご用意

ハイジでは、月額5,000円から通い放題になるプランをご用意しております。毎日通っても、全身好きなところを脱毛しても費用は5,000円しかかかりません。

1週間から10日に一度のスパンで同じ部位を照射できるので、早く脱毛を完了させたい方にもおすすめです。

 

まとめ

セルフ脱毛で肌が赤くなる原因としては、次の5つの原因が考えられます。

 

  1. 出力が高すぎる
  2. 自己処理がきちんとできていない
  3. 肌が乾燥している
  4. 日焼けしている
  5. 毛嚢炎ができている

 

セルフ脱毛で赤くなってしまった場合は、すぐに患部を冷やしましょう。適切な出力で照射し、保湿や紫外線対策を行ったり皮膚を清潔にしたりして赤くなるのを予防することも大切です。

セルフ脱毛サロンハイジでは、肌へのダメージを考えたHHR方式のマシンを採用しています。

「肌が赤くならないか心配」という方は、60分1,000円でお試しできるプランもありますのでこちらを利用してみてください。

 

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40代でセルフ脱毛するのは遅い?おすすめの方法や注意点を解説

「40代でセルフ脱毛するのは遅いかな?」

「40代がセルフ脱毛をするのにおすすめの方法が知りたい」

 

40代になってセルフ脱毛をしようかどうか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。脱毛といえば若い子がするというイメージがあるかもしれませんが、40代でも決して遅くはありません。

むしろ、40代はセルフ脱毛をするチャンスです。今回は、40代でセルフ脱毛をするのが遅くない理由や、おすすめの脱毛方法について解説します。

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脱毛は10代や20代で始める方が多い

脱毛は10代や20代で始める方が多い

脱毛を始める方の年齢でとくに多いのが、10代や20代です。「周りが脱毛しているから」「ムダ毛が気になるようになってきたから」という理由で始める方が多くいます。

実際に、サロンやクリニックに通っている方の年齢を調べてみても、10代や20代が多いことが特徴です。

しかし、ほかの年代の方も脱毛をしているので、「40代だから…」と気後れする必要はありません。あるサロンでは、70代で脱毛している方もいるそうです。

 

40代からセルフ脱毛しても遅くない

10代や20代で脱毛する方が多いとお伝えしましたが、40代でセルフ脱毛しても決して遅いことはありません。

 

セルフ脱毛は何歳からでも始められる

セルフ脱毛に年齢制限はないため、何歳になっても始められます。10代や20代で始める方もいますが、40代を過ぎてから始める方も普通にいるので心配は御無用です。

脱毛の広告は若い子向けのものが多く、どうしても40代では遅いかもと思ってしまうかもしれませんが、あまり気にしないようにしましょう。

 

セルフ脱毛は誰にも見られないので年齢を気にしなくていい

サロンやクリニックでの脱毛は、なんとなく年齢を気にしてしまうこともあるでしょう。しかし、セルフ脱毛なら誰にも見られないので年齢を気にする必要がありません

年齢を気にしやすい方ほど、セルフ脱毛のほうが向いているとも言えるでしょう。

 

40代ではどのような方がセルフ脱毛しているの?

セルフ脱毛は、どの年齢層にも人気の脱毛法です。40代でセルフ脱毛を行う方には、次のような特徴があります。

 

誰にも見られず脱毛したい方

セルフ脱毛、誰にも見られずに脱毛したいという方に人気の方法です。「40代になってサロンやクリニックに行くのが恥ずかしい」と感じる方でも、セルフ脱毛なら誰にも見られず脱毛ができます。

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)なら、自宅で脱毛ができるので、脱毛をしていることを周りに知られたくない方にもぴったりです。

 

サロンやクリニックに通う時間がない方

セルフ脱毛は、忙しくてサロンやクリニックに通う時間がない方に向いています。とくにセルフ脱毛器は、予約不要で好きなときに脱毛できるため、時間の制約がありません。

わざわざ外出する必要もなく、自分の都合に合わせて脱毛できることが最大の魅力です。

 

介護脱毛に興味をもっている方

介護脱毛とは、将来介護される際にムダ毛が気にならないよう、VIOの脱毛をしておくことです。清拭や排泄物の拭き取りが楽になるよう、介護者のことを考えてあらかじめ脱毛しておきます。

40代になると、老後のことを考える機会が増えてくるため、介護脱毛に興味をもつ方も多くなるのです。

介護脱毛もセルフで完了!将来に備えてVIO脱毛を始めよう

 

40代でセルフ脱毛するメリット

40代でセルフ脱毛するのは遅いと感じてる方もいるかもしれませんが、今始めることにはいくつかのメリットがあります。

 

白髪がほとんどないので脱毛効果が出やすい

個人差があるので一概には言えませんが、40代はまだ白髪がないため脱毛効果が出やすくなります。多くのセルフ脱毛はメラニン色素に反応する性質をもっているため、白髪にはあまり効果が出ません。

白髪はメラニン色素が少ないため、照射した光が反応しにくいのです。年齢を重ねると白髪が増えてくることから、50代や60代でセルフ脱毛を始めるとなかなか効果が出ない可能性があります。

 

自己処理の頻度が減るので好きな服を着られるようになる

今まで「この服を着たいけど、ムダ毛が見えるから止めとこう」と諦めた経験はありませんか?

セルフ脱毛をすると、自己処理の頻度が減るためムダ毛を気にする必要がなくなります。腕や脚、ワキが見える服でも気にせず着られるのは大きなメリットでしょう。

どのような服でも着こなせるようになるので、自然と気持ちも前向きになります。

 

家事や育児の隙間時間に脱毛できる

なかには、家事や育児で忙しい毎日を送っている方もいるでしょう。セルフ脱毛なら自分の好きな時間に脱毛できるので、空いている時間を有効活用できます

忙しい方でも時間を気にすることなく脱毛できるのは嬉しいポイントです。

 

40代でセルフ脱毛するデメリット

40代でのセルフ脱毛には、「効果が出やすい」「好きな服を着られるようになる」などのメリットがある一方で、次のようなデメリットもあります。

すべての方にセルフ脱毛をおすすめできるわけではないので、注意しましょう。

 

脱毛しすぎるとなかなか元に戻らない

40代は10代や20代の方と比べると、新陳代謝のスピードが遅くなっています。うっかり脱毛しすぎてムダ毛が思ったより減ってしまった場合、元に戻すのは難しいので要注意です。

とくにVIOは一度脱毛を進めるとほかの形への変更が難しくなるため、初めからしっかりと理想の形を決めて脱毛を行う必要があります。

 

日焼け対策が必要

セルフ脱毛中は、紫外線対策が必須です。日焼けしてしまうと赤みや痛みが強く出ることがあるため、日頃からしっかりと紫外線対策をしておく必要があります。

セルフ脱毛を行う当日だけでなく、脱毛が完了するまでは紫外線対策を毎日行うようにしてください。

 

痛みを感じることがある

セルフ脱毛の方法やムダ毛の量、濃さによっては照射時に痛みを伴うことがあります。痛みに弱い方にとっては、セルフ脱毛を苦痛に感じてしまうことがあるかもしれません。

強く痛みが出てしまう場合は、出力を抑えたり脱毛部位を冷やしたりして対応しましょう。

セルフ脱毛で痛みを感じる原因は?理由や対策方法を解説

 

40代におすすめのセルフ脱毛の方法

40代におすすめのセルフ脱毛の方法には、セルフ脱毛器を使う方法とセルフ脱毛サロンに通う方法の2つがあります。

 

セルフ脱毛器を使用する

セルフ脱毛器は家庭用脱毛器とも呼ばれており、自宅で脱毛ができる便利なアイテムです。日にちや時間帯を気にすることなく、完全に自分のペースに合わせて脱毛を進められます。

セルフ脱毛器は1台2~10万円ほどで購入できるものがほとんどです。1台購入すれば全身どこでも脱毛できるので、サロンやクリニックに通うよりも少ない負担で済みます。

ただし、安全のためサロンより出力が抑えて作られているのもあり、脱毛効果がやや出にくい点に注意が必要です。

 

セルフ脱毛サロンに通う

セルフ脱毛サロンとは、通常のサロンで扱っている脱毛器を自分で操作して脱毛していくサロンのことです。近頃ではセルフ脱毛サロンの需要が増しており、どんどん店舗が増えています。

予約の必要があるので少し手間はかかりますが、サロンと同等の効果が期待できることが特徴です。セルフ脱毛器を使うよりも効果が高く、脱毛完了までの時間が短く済みます。

サロンまで足を運ぶ余裕がある方には、セルフ脱毛器よりもセルフ脱毛サロンのほうがおすすめです。

 

セルフ脱毛サロンは40代でもOK!予約が取りやすくスピーディに脱毛可能

セルフ脱毛サロンは40代でもOK!予約が取りやすくスピーディに脱毛可能

セルフ脱毛サロンハイジは、効果の出やすさや痛みの少なさ、通いやすさにこだわったサロンです。

完全無人で誰にも会わないため、40代で脱毛したい方にぴったりと言えるでしょう。

 

ハイジではプロ仕様の脱毛器を採用

ハイジの脱毛器は、オリジナルで開発したプロ仕様のものです。サロンと同等の出力を出せるため、セルフ脱毛器のようになかなか効果が出ないということがありません。

短期間で効果を実感できるため、忙しい方ほどハイジがおすすめです。

 

バルジ領域にダメージを与える最新機器だから痛みが出にくい

ハイジでは、HHR方式という最新の脱毛器を採用しています。メラニン色素ではなくバルジ領域に反応する性質をもつため、ほとんど痛みを感じません

さらに照射口がマイナス9度に冷却されていることもあり、痛みを感じたとしても子どもでも耐えられる程度のものです。

 

1週間~10日に1回通えるのでどんどん脱毛できる

毛周期に関係なく1週間~10日に1回のスパンで通えるので、短い期間で脱毛を終わらせられます

5回ほどで脱毛効果を実感でき、10回ほどで自己処理の頻度がかなり減ってくるため、早い方では2~3か月で脱毛が完了します。

 

まとめ

40代でセルフ脱毛をしても遅いことはありませんセルフ脱毛は何歳になってもできるので、年齢で諦めずムダ毛が気になるならぜひチャレンジしましょう。

セルフ脱毛をするのなら、サロンと同等の効果が期待できるセルフ脱毛サロンがおすすめです。

ハイジでは最新のHHR方式の脱毛器を採用しており、ほとんど痛みを感じることなく脱毛を進められます。

60分1,000円からお試しできる限定プランをご用意しておりますので、気になる方はぜひご自分の肌でハイジの効果を実感してみてください。

 

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セルフ脱毛のやりすぎは肌やムダ毛にどう影響する?適切な脱毛法を解説

セルフ脱毛をやりすぎたら何か影響はある?」

「どれくらいの頻度でセルフ脱毛を行えばいいの?」

 

なるべく早く脱毛効果を実感したいと思うあまり、セルフ脱毛をやりすぎていませんか?セルフ脱毛のやりすぎは効果がないだけでなく、肌トラブルを引き起こす原因にもなります。

 

今回は、セルフ脱毛のやりすぎが肌やムダ毛にどのような影響を与えるのか、どうすれば適切な脱毛ができるのかについて詳しく解説します。

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セルフ脱毛をやりすぎるとどうなる?

セルフ脱毛をやりすぎるとどうなる?

セルフ脱毛のやりすぎは、デメリットしかありません。

照射頻度を守らずやりすぎている方は、次のような影響が出ることがあるので注意しましょう。

 

火傷や赤みなど肌トラブルが起こるリスクが高まる

セルフ脱毛のやりすぎは、火傷や赤みなどの肌トラブルが起こるリスクを高めます。必要以上に照射することで肌に熱がこもるため、肌がダメージを受けてしまうのです。

肌トラブルが起こると脱毛を休止しないといけなくなることもあります。スムーズに脱毛を進めるためにも、肌トラブルを起こさないようにするためにもセルフ脱毛のやりすぎは控えましょう。

セルフ脱毛で火傷するって本当?原因や対処方法を解説

肌が乾燥しやすくなる

セルフ脱毛を行うと、肌に熱がこもるため水分が蒸発して乾燥しやすくなります。乾燥肌を招く原因になるので、やりすぎは禁物です。

肌が乾燥すると、赤みやかゆみが出るだけでなく、バリア機能が低下して照射時の痛みが出やすくなることもあります。

 

ショット可能な回数が無駄に減る

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使っている場合、やりすぎるとムダに照射可能な回数が減ってしまいます。

やりすぎても脱毛効果が高まることはありません。ムダ打ちになって使用回数だけが減っていき、セルフ脱毛器の寿命を縮めるだけです。

 

セルフ脱毛器の適切な使用頻度

セルフ脱毛器の適切な使用頻度

世の中には何十種類ものセルフ脱毛器があります。

セルフ脱毛器の種類によって推奨されている使用頻度が異なるため、しっかり確認しておきましょう。

 

セルフ脱毛器ごとに推奨されている頻度は?

ここでは、おもなセルフ脱毛器の使用頻度をご紹介します。

使用頻度をこえて照射しても効果はないため、こちらの回数を守って使いましょう。

 

セルフ脱毛器の種類 メーカー推奨の使用頻度
ケノン 1週間に1回
LAVIE 10日~2週間に1回
ヤーマン レイボーテヴィーナス 〈顔への使用〉

2~3週間に1回

〈体への使用〉

最初の2か月:2週間に1回

3か月め以降:4~8週間に1回

ブラウン シルクエキスパート 1週間に1回
HomesSTLASSH 1週間に1~2回

 

セルフ脱毛器は使用頻度を守らないとムダ打ちになる

セルフ脱毛器で脱毛をやりすぎてもムダ打ちになるだけです。どんなに多く打っても効果が高まることはありません。

使用できる回数が早く減ってしまうので、カートリッジや本体を買い換えるタイミングが早くなってしまいます。

ムダ打ちになるだけなら100歩譲ってまだいいですが、やけどしたり赤みが出たりする原因にもなるのでやりすぎには注意しましょう。

 

セルフ脱毛サロンの適切な照射頻度

セルフ脱毛サロンの適切な照射頻度

セルフ脱毛サロンでは、1週間に1回程度の照射が推奨されている場合がほとんどです。これまでの脱毛サロンでは毛周期に合わせて照射する必要があったため、2~3か月に1回しか照射できませんでした。

しかし、セルフ脱毛サロンではバルジ領域にダメージを与える比較的新しいタイプのマシンを採用しているところが多いため、毛周期に関係なく短期間で通うことができるのです。

照射部位を変えれば毎日通うこともできます。セルフ脱毛サロンでもやりすぎるとやけどや赤みの原因となるため、必ず頻度を守って通うようにしてください。

 

セルフ脱毛は何回で効果が出てくる?

セルフ脱毛は何回で効果が出てくる?

セルフ脱毛器を使うのか、それともセルフ脱毛サロンに通うのかで効果が実感できるまでの回数が異なります。

セルフ脱毛器はサロンよりも出力が抑えて作られているので、セルフ脱毛サロンよりも多くの回数が必要となることが一般的です。

 

セルフ脱毛器は約12回から実感できる

個人差はありますが、セルフ脱毛器の場合は約12回照射するとムダ毛が抑制されてきたのを実感できるでしょう。

1~2週間に1回照射できるセルフ脱毛器が多いので、3~6か月ほど照射を続けると変化が見えてきます。

完全にツルツルにしたいのなら、さらに回数が必要です。ムダ毛の状態にもよりますが、セルフ脱毛器でツルツルにしようとすると、2~3年はかかります。

 

セルフ脱毛サロンは約5回から実感できる

セルフ脱毛サロンの場合も個人差がありますが、約5回でムダ毛が減ってきた、生えにくくなってきたなどの効果を実感できるでしょう。

セルフ脱毛器よりも高い出力で照射できるため、早く効果が現れ始めます。ほとんどムダ毛が生えていないツルツルの状態にするためには、約10回の照射が必要です。

1週間に1度通えるセルフ脱毛サロンが多いため、早ければ1か月ちょっとで効果を実感できます。2か月と少しあればツルツル肌を目指すことも可能です。

なるべく早く効果を実感したい方は、セルフ脱毛器ではなくセルフ脱毛サロンを選ぶとよいでしょう

 

セルフ脱毛サロンハイジの適切な照射頻度は?

セルフ脱毛サロンハイジの適切な照射頻度は?

セルフ脱毛サロンハイジは、セルフ脱毛に特化した完全無人のサロンです。24時間365日いつでも予約が取れるため、スムーズに脱毛を進められます。

発毛の司令塔であるバルジ領域をターゲットとしているため、痛みもほとんどありません。月額5,000円から通い放題&脱毛し放題のプランをご用意しています。

 

ハイジは1週間~10日に1回の照射を推奨している

ハイジでは、1週間~10日に1度の照射を推奨しています。最短で1週間に1度通えるため、スピーディに脱毛を進めることが可能です。

メラニン色素ではなくバルジ領域に反応するHHR方式の脱毛器を採用しており、さらに照射口がマイナス9度に冷却されているので痛みはほとんどありません。痛みが心配な方でも安心して通えます。

 

照射のやりすぎが原因で起こるトラブルはハイジで対応不可

推奨されている頻度を守らず脱毛をやりすぎて何か肌トラブルが起きても、ハイジでは対応いたしかねます。

すべて自己責任となりますので、必ず頻度を守って通うようにしてください。

セルフ脱毛が事故につながる!?思わぬトラブルを避けるために知っておきたい3つのこと

 

脱毛はやりすぎず頻度を守って照射することが大切

脱毛はやりすぎても効果が高まることはありません。むしろ肌がダメージを受けてやけどや赤みの原因となります。

「早く脱毛効果を実感したい」と思う気持ちはわかりますが、肌トラブルとなるため、頻度は必ず守りましょう。

 

セルフ脱毛のやりすぎに関するQ&A

セルフ脱毛のやりすぎに関するQ&A

最後に、セルフ脱毛のやりすぎに関する質問にお答えします。

 

セルフ脱毛器を毎日使うとどうなりますか?

毎日使うと肌へのダメージが大きくなり、やけどをしたり赤みが出たりします。脱毛効果が高まることはありませんので、毎日使うのはやめましょう。

 

セルフ脱毛のやりすぎで脱毛効果が下がることはありますか?

やりすぎによって肌が乾燥すると、出力を抑えなければいけなくなるため間接的に脱毛効果が落ちる場合があります

 

セルフ脱毛をやりすぎてしまった場合の対処法はありますか?

やりすぎてしまった場合は、すぐに脱毛部位を保冷剤などで冷やし、肌を鎮静させてください。赤みが残るようでしたら皮膚科を受診しましょう。

 

まとめ

セルフ脱毛をやりすぎると、肌のダメージが大きくなり、やけどや赤みの原因となります。やりすぎても脱毛効果が高まることは一切ないため、必ず頻度を守って照射するようにしてください。

セルフ脱毛サロンハイジでは、1週間~10日に1度の照射を推奨しています。短いスパンで通えるので、すぐに効果を出したい方に人気です。

60分1,000円でお試しできる初回限定のプランをご用意しておりますので、気になる方はぜひご利用ください。

 

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セルフ脱毛するとシミが増える?それとも取れる?どうすればシミはなくなるの?

セルフ脱毛でシミが増えるって本当?

「逆にセルフ脱毛するとシミが取れるとも聞いたけど、どっちなの?」

シミがあると、セルフ脱毛をするときに光を当てていいのか、それとも避けたほうがいいのか気になりますよね。

シミが増えると言われることもあればシミが取れると聞くこともあるので、どうすれば良いのか迷っている方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、セルフ脱毛をするとシミが増えるのか、それとも取れるのかについて詳しく解説します。

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シミができる原因

シミができる原因

そもそも、なぜシミはできてしまうのでしょうか。シミが一つでもできると気分が下がってしまいますよね。

シミはメラニン色素の沈着が原因です。メラニン色素が沈着する理由としては、おもに次の2つがあります。

 

紫外線による影響

紫外線を浴び過ぎると肌が焼けて黒くなってしまうのはご存知の方が多いでしょう。紫外線を浴びると、チロシナーゼという酵素の働きが活発になります

チロシナーゼは、メラニン色素を作るのに必要な酵素のこと。チロシナーゼの働きが活発になると、メラノサイトでメラニン色素が多く作られるため、シミができてしまうのです。

 

ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーの乱れもシミの原因になります。

通常はメラニン色素が作られてもターンオーバーにより剥がれ落ちていきますが、ターンオーバーが乱れるとメラニン色素が剥がれ落ちず沈着してシミになってしまうのです。

メラニン色素は紫外線の影響を受けて作られます。そのため、まずは紫外線を浴びないように紫外線対策を日頃から行うことが大切です。

 

セルフ脱毛でシミが増えた・濃くなったと感じる理由は?

セルフ脱毛でシミが増えた・濃くなったと感じる理由は?

セルフ脱毛をしていたらシミが増えた」「以前より濃くなった」と感じる方がいます。シミが増えたり濃くなったりするようならセルフ脱毛をしたくないと思う方もいるでしょう。

なぜ、セルフ脱毛でシミが増えたり濃くなったりしたと感じてしまうのでしょうか。

 

もともとあったシミが浮き上がってきたから

セルフ脱毛の光は、時おり肌のターンオーバーに影響を与えることがあります。皮膚のターンオーバーが促進されると、シミは徐々に表面に浮き上がってくるため以前より濃くなったように見えるのです。

これは一時的なものなので、時間が経てばまた薄くなります。シミが濃くなったと感じたら、ターンオーバーが促進されている証拠だと思いましょう。

 

アフターケアを怠ったから

セルフ脱毛後には、アフターケアが必須です。照射した部分はしっかり保湿しないと、肌が乾燥して赤みやかゆみなどのトラブルを起こしやすくなります

肌の乾燥は照射のダメージを必要以上に受けてしまう原因です。光のエネルギーを過剰に受けることで色素沈着したり肌が荒れてしまったりすることから、シミが濃くなったり増えたりすることがあります。

サロンやクリニックでも肌が乾燥していると脱毛を断られることがあるため、アフターケアはしっかりと行いましょう。セルフ脱毛した日だけでなく、毎日行うことが重要です。

 

紫外線対策を怠ったから

セルフ脱毛をしているかにかかわらず、紫外線を浴びるとシミができる原因となります

紫外線にはチロシナーゼを活性化することでメラニン色素を作り出す働きがあるのに加えて、メラニン色素を排泄する力を弱くする働きもあるのです。

紫外線を長年浴び続けると、皮膚が光老化を起こし、徐々にメラニン色素が増えてしまいます。

屋内にも紫外線は降り注いでいますので、外出しない日でも日焼け止めを塗る習慣を作って日頃から紫外線対策を行うようにしましょう

ほくろがあってもセルフ脱毛できる?正しい方法や解決方法を紹介

 

セルフ脱毛でシミが取れることはある?

セルフ脱毛でシミが取れることはある?

セルフ脱毛で「シミが濃くなった」「増えた」という声を聞く一方で、「シミが取れた」「薄くなった」という声を聞くこともあります。

セルフ脱毛でシミが取れるのなら一石二鳥ですよね。

 

セルフ脱毛をしてもシミが取れることはない

基本的にセルフ脱毛をしてもシミが取れたり薄くなったりすることはありませんセルフ脱毛の光がシミに影響を与えることはほぼないのです。

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を長年使っている方の口コミを調べましたが、「シミには変化がなかった」と言っている方がほとんどでした。

セルフ脱毛でシミが取れたり薄くなったりすることはありませんので、シミがある部分に何度も照射したり出力を上げたりすることがないように注意しましょう。

 

医療脱毛の場合はシミが薄くなる可能性がある

医療脱毛の場合は出力の高いレーザーを使用しているので、シミが薄くなることがあります

レーザーにはターンオーバーを加速させる働きをもつものもあるので、照射することでメラニン色素が排泄されやすくなるのです。

しかし、シミにはいくつか種類があり、種類によってレーザーへの反応は異なります。すべての医療脱毛でシミが薄くなるわけではありません

シミへの効果が気になる場合は、カウンセリングのときにあらかじめ聞いておきましょう。

 

肝斑があっても顔のセルフ脱毛はできる?

シミにはいくつか種類がありますが、肝斑がある方は要注意です。肝斑は通常のシミとは違うため、セルフ脱毛によって悪い影響が出る恐れがあります。

 

そもそも肝斑とは?

肝斑とは、女性ホルモンの分泌が乱れることが原因でできると言われているシミのことです。ほほ骨にそって左右対称にでき、輪郭のないぼんやりとしたシミが広範囲に広がります。

30~40代になるとできやすく、高齢になってからできることはほとんどありません。

 

肝斑がある部位は照射を避けるのが無難

肝斑にセルフ脱毛の光を当てると、悪化する可能性があります。絶対に悪化するとは言い切れませんが、濃くなる可能性あるので、肝斑は避けて照射しましょう。

肝斑なのかシミなのか分からない方は、形状やシミの位置を観察してみてください。

 

シミ 肝斑
おもな原因 紫外線 女性ホルモン
シミの現れ方 ばらばら 左右対称
シミの輪郭 くっきりしている ぼんやりしている
できやすい場所 ほほや額、口周りなど ほほ骨のあたり

 

セルフ脱毛でシミを濃くしないためにやりたいこと

セルフ脱毛でシミを濃くしないためにやりたいこと

きれいになるためにセルフ脱毛を行っているのに、シミが増えたら嫌ですよね。

シミが増えたり濃くなったりしないようにするためにも、次の4つのポイントは押さえておくようにしましょう。

 

濃いシミには照射しない

濃いシミがある場合は、シミを避けて照射してくださいセルフ脱毛の種類によっては、メラニン色素に強く反応して脱毛効果を発揮するものがあります。

シミはメラニン色素が多く、照射した光が反応しやすいため注意しましょう。シミに熱がこもり、やけどする恐れがあります。

やけど跡が残るとシミが濃くなることもあるため、濃いシミは保護シールを貼るか照射を避けるなどして脱毛していきましょう。

セルフ脱毛で火傷するって本当?原因や対処方法を解説

 

脱毛後に保湿をしっかり行う

保湿はとても大切です。脱毛後は肌に熱がこもって乾燥しやすくなっています。

肌が乾燥するとバリア機能が低下して赤みやかゆみなどが出やすくなるため、セルフ脱毛中は必ず保湿を行ってください。

保湿をしないと、照射部位に湿疹ができて跡が残ってしまうケースもあります

 

日頃から紫外線対策を行う

シミができるおもな原因は紫外線です。紫外線は季節を問わず年中降り注いでいるので、毎日しっかりと紫外線対策を行いましょう。

日焼け止めを塗り、外に出るときは帽子をかぶったり服で皮膚を覆ったりして紫外線が当たらないようにします。

 

肌を強くこすらない

肌は刺激を受けるとメラニン色素を作り出す性質があります。強くこすると肌は刺激をうけ、刺激から肌を守るためにメラニン色素を作り出してしまうので注意しましょう

 

セルフ脱毛サロンハイジでシミ取りはできる?

セルフ脱毛サロンハイジでシミ取りはできる?

セルフ脱毛サロンハイジは、24時間365日いつでも予約が取れる、セルフ脱毛専門のサロンです。

サロンで扱っているのと同等のプロ仕様のマシンを採用していることから、しっかり脱毛できると評判を集めています。

 

ハイジのマシンはシミ取りには対応していない

ハイジのマシンは、シミ取りには対応していません。シミ取りを目的とした使用は控えてください。

シミがある部分は光が反応しやすくなるので、個室に備え付けの保護シールを貼ってシミに直接光が当たらないようにしましょう。

なお、ハイジではメラニン色素ではなくバルジ領域に反応するHHR方式のマシンを採用しています。そのため、セルフ脱毛でシミが増えるのではと気にしている方でも脱毛しやすいでしょう。

 

シミが気になる場合は美容クリニックを受診しよう

シミが気になる場合は、セルフ脱毛で取ろうとせず美容クリニックを受診するのをおすすめします。

美容クリニックにはシミの種類に応じて治療できる機械が揃っているため、通常のシミから肝斑まで治療可能です。

 

まとめ

セルフ脱毛をすると、シミが増えたり濃くなったりする恐れがあります。これは、もともとあったシミが浮き出てきたり保湿や紫外線対策を怠ったりすることが原因です。

シミを増やしたくない方は、日頃から保湿や紫外線対策を行いましょう。

セルフ脱毛サロンハイジでは、HHR脱毛といってメラニン色素に反応しづらい方式の脱毛を採用しています。

60分1,000円でお試しできますので、少しでも気になる方はお試し体験をぜひ受けてみてください。

 

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