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VIO対応の除毛クリームのおすすめはどれ?選び方や注意点を解説

「VIO対応の除毛クリームが知りたい」

「VIOにも使える除毛クリームのおすすめが知りたい」

 

VIOのお手入れはエチケットとして浸透してきました。カミソリや電気シェーバーで剃ってもすぐに生えてきてしまうため、除毛クリームのお手入れを考えている方も多いでしょう。

しかし、すべての除毛クリームがVIOに使えるわけではありません。今回は、VIO対応の除毛クリームのおすすめを紹介します。

VIOの毛に悩んでいる方に試してほしいお手入れ方法も紹介しているので参考にしてみてください。

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VIO対応の除毛クリームの選び方

ドラッグストアに行くと、数多くの除毛クリームが並んでいます。

しかし、VIOに使える除毛クリームはごくわずかです。まずは、VIO対応の除毛クリームの選び方を見ていきましょう。

 

細かい使用部位から選ぶ

「デリケートゾーンもOK」「全身使用可能」などの文言が書いてある除毛クリームでも、実はVIOに使えない場合があります。中には、Vラインのみしか使用できないものもあるのです。

Vラインだけお手入れできれば良い方であれば問題ありませんが、IラインやOラインもお手入れしたいのなら、細かい使用部位まで確認しましょう。

 

肌に優しい成分かどうかで選ぶ

VIOは非常にデリケートな部位のため、肌に優しい作りになっているかを確認することも重要です。除毛クリームの主成分には、チオグリコール酸カルシウムが使われています。

チオグリコール酸カルシウムは、たんぱく質を溶かす働きがある成分です。皮膚もたんぱく質でできているため、刺激を受けてしまいます。

そのため、刺激をやわらげる保湿成分や抗炎症成分などが入ったものがおすすめです。

 

有効成分の濃度で選ぶ

有効成分であるチオグリコール酸カルシウムは、商品によって濃度が異なります。

男性用の除毛クリームよりも女性用の除毛クリームの方が濃度が低いことが一般的です。濃度が低い方が肌への刺激は少なくなります。

セルフ脱毛クリームの効果や選び方は?メリットやデメリットも解説!

VIO対応の除毛クリーム5選

VIO対応の除毛クリームはあまり種類が多くありません。

ここでは、Vラインのみに使用できるものも含めて5つのアイテムを紹介します。

 

パイナップル豆乳除毛クリーム

肌への優しさにこだわった除毛クリームです。たんぱく質を溶かす働きがあるチオグリコール酸の配合量を減らし、除毛力を保ったまま肌への負担を減らしました。

そのため、肌が敏感な方や子どもでも使用可能です。

 

除毛成分 チオグリコール酸カルシウム
その他の成分 大豆エキス、アマチャエキス、ヒオウギ抽出液、コンフリーエキス、ビワ葉エキス、ホエイ、パパイン
VIO対応か Vラインのみ

 

ヴィート ピュア バスタイム敏感肌用

お風呂で使えるミニマリズム処方の除毛クリームです。塗布後、合計6分待ち、付属のスポンジでクリームを取り除き洗い流すだけで簡単に除毛ができます。

着色料や防腐剤は不使用です。ツンとした香りが抑えられており、バイオレットブロッサムの良い香りがします。

 

除毛成分 チオグリコール酸
その他の成分 アロエエキス
VIO対応か Vラインのみ

 

薬用Zリムーバー

VIOラインだけでなくIラインとOラインにも対応している除毛クリームです。男性の剛毛でも使用できるように開発されていますが、刺激を受けやすいVIO対応な点が特徴だといえます。

ただし、VIOに使用する場合はパッチテストを行うことが推奨されています。

 

除毛成分 チオグリコール酸カルシウム
その他の成分 甘草抽出末、ウーロン茶エキス
VIO対応か VIO対応

 

AMBIQUE 除毛クリーム

塗って拭くだけで簡単に除毛できるクリームです。最短5分でお手入れが完了します。

肌ケア成分のビタミンCが配合されており、合成色素やパラベン、エタノールやシリコーン、防腐剤などは無添加です。

 

除毛成分 チオグリコール酸カルシウム
その他の成分 ビタミンC
VIO対応か VIO対応

 

NULL 除毛クリーム

男性向けのパッケージですが、女性でも使用可能です。子どもにも使用できます。合成着色料、エタノール、紫外線吸収剤、シリコンは使われていません。

高い除毛力を保ちながらも肌のことを考えた処方になっています。

 

除毛成分 チオグリコール酸カルシウム
その他の成分 グリチルリチン酸ジカリウム、クロレラエキスなど
VIO対応か VIO対応

 

VIO対応の除毛クリームを使うメリット

VIO対応の除毛クリームには、次のようなメリットがあります。

 

根元から毛を取り除けるのでチクチクしない

除毛クリームは、根元から毛を溶かして取り除けるアイテムです。そのため、時間が経って毛が生えてきてもチクチクすることがありません

また、カミソリや電気シェーバーで剃ったときと比べて、すべすべの状態が続きやすいのも特徴です。

 

安価で購入できる

VIO脱毛をするとなると、サロンやエステなら10万円、クリニックだと7~15万円ほどかかります。一方で除毛クリームの値段は1本あたり1,000~3,000円程度です。

脱毛効果はありませんが、すぐにVIOをきれいにお手入れしたい方にとっては、安くて使いやすいアイテムだといえるでしょう。

 

毛が気になるときにすぐお手入れができる

除毛クリームは、毛が気になったときにいつでもお手入れができます

脱毛のように予約を取ってサロンやクリニックまで行く必要はありません。

 

VIO対応の除毛クリームを使うデメリット

VIO対応の除毛クリームには、デメリットもあります。事前にこちらも確認しておきましょう。

 

時間が経つと毛が再び生えてくる

除毛クリームは、名前の通り除毛するアイテムです。繰り返しお手入れをしたとしても、脱毛効果を得ることはできません

お手入れしてから1~2週間ほどすると、再び毛が生えてきます。時間が経つと元通りになるため注意しましょう。

勘違い注意!脱毛と除毛の違いとは?メリットやデメリットについても解説

肌が荒れる可能性がある

除毛クリームは肌荒れする可能性があります。主成分であるチオグリコール酸カルシウムが、毛と一緒に肌の表面もわずかながらに溶かしてしまうためです。

人によっては赤みやかゆみ、ヒリつきなどの症状が出る恐れがあります。

 

Vラインのみしか使えない商品が多い

デリケートゾーン対応などの記載がある商品でも、蓋を開けてみるとVラインにしか使えないものが多くあります

Vライン用のものをIラインやOラインに使用してトラブルが起こったとしても、メーカーは対応してくれません。

 

VIOの毛が気になるならセルフ脱毛サロンハイジで脱毛しよう!

VIOの毛に対して少しでも悩みがあるのなら、セルフ脱毛サロンハイジをぜひ活用してみてください。

安い価格で誰にも見られずVIO脱毛ができます。

 

お手入れを繰り返すごとに毛が生えにくくなる

セルフ脱毛サロンハイジの脱毛器は発毛の司令塔であるバルジ領域へダメージを与えます。個人差はありますが、10回程度のお手入れを行えば、明らかな脱毛効果を実感できるでしょう。

お手入れを繰り返すごとに毛が生えにくくなり、脱毛完了に近づくことができます

VIOのセルフ脱毛は何回で終わる?期間や回数、おすすめの脱毛法を紹介

肌荒れを起こしにくい

除毛クリームは肌荒れを起こしやすいデメリットがありましたが、脱毛なら適切に使用すれば肌荒れのリスクを最小限に抑えられます。

VIO対応の除毛クリームが合わなかった方でも、セルフ脱毛サロンハイジの脱毛なら無理なくお手入れを続けられるでしょう。

 

月額5,000円から通い放題

セルフ脱毛サロンハイジでは月額5,000円から通い放題になるプランを用意しています。

月に何度通っても料金は一律です。時間内であればどこを脱毛してもOK(顔は鼻より下のみ)なため、VIO以外の部位も好きなだけ脱毛できます。

1週間から10日に1回の間隔で通えるので、早い方では2カ月半ほどで自己処理の負担を大きく減らせるでしょう。

通い放題のセルフ脱毛サロンでツルツル肌を目指そう!メリットやデメリットを解説

まとめ

VIO対応の除毛クリームはあまり種類が多くありません。また、人によっては肌荒れを起こすこともあります。お手入れを繰り返し行っても時間が経てば毛が元通りになることもデメリットです。

VIOの自己処理から解放されたい方、除毛クリームだと肌荒れしてしまう方には、セルフ脱毛サロンハイジをおすすめします

初回は60分1,000円で脱毛できますので、気になる方はぜひお近くの店舗でお気軽にお試しください。

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メンズが永久脱毛する方法は?人気の理由やデメリット、おすすめの脱毛法を紹介

「メンズが永久脱毛するにはどの方法がおすすめなの?」

「メンズにおすすめの脱毛法が知りたい」

 

以前は脱毛といえば女性がするものというイメージがありましたが、昨今ではメンズでも当たり前のように永久脱毛をする時代になりました。

「自分も脱毛をしてみたい」と考えている方が多いのではないでしょうか。しかし、どうすれば永久脱毛ができるのか、どこのサロンやクリニックに通えば良いのか迷っている方もいるかと思います。

そこで今回は、メンズが永久脱毛する方法やおすすめの脱毛法を見ていきましょう。

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メンズが永久脱毛する方法

メンズが永久脱毛する方法には、次の2種類があります。

 

  • レーザー脱毛
  • ニードル脱毛

 

どちらも医療脱毛と呼ばれる脱毛の仲間です。それぞれ詳しく紹介します。

 

レーザー脱毛

医療用のレーザーを照射して発毛組織を破壊し、脱毛効果を発揮する方法です。蓄熱式レーザーと熱破壊式レーザーがあります。蓄熱式レーザーはバルジ領域を破壊する照射方法です。

バルジ領域は皮膚の浅いところにあるため、高い出力で照射する必要がなく痛みが比較的少ないといわれています。

熱破壊式レーザーは、毛乳頭や毛母細胞などの発毛組織を破壊する照射方法です。蓄熱式よりも短期間で効果が出やすいといわれています。

 

ニードル脱毛

毛穴に細い針を刺し、電流を流して発毛組織を破壊する方法です。1本1本の毛にある発毛組織を確実に破壊していくため、施術した部位は1回で効果を実感できます。

しかし、施術には非常に時間がかかるため、最初からニードル脱毛で脱毛するのはおすすめできません。

また、レーザー脱毛と比べると費用も倍以上かかります。レーザー脱毛で残ってしまった毛のみを施術してもらうなど、部分的な利用がおすすめです。

男性は医療脱毛すべき?特徴やおすすめの脱毛法を紹介

メンズに永久脱毛が人気の理由

永久脱毛はメンズにとっても日常的なものになっています。

なぜここまで永久脱毛の人気が高まったのでしょうか。

 

ヒゲ剃りから解放される

メンズが永久脱毛する部位として多いのがヒゲです。永久脱毛をすれば、毎日のようにヒゲを剃る必要がなくなります。ヒゲ剃りを毎日することに苦痛を感じているメンズは多いはずです。

1回のヒゲ剃りにかかる時間を5分としましょう。1カ月で2.5時間、1年で30時間、10年続ければ300時間もヒゲ剃りに時間を使うことになります。

これだけの時間があったら何か他のことへ使ったほうが有意義です。ヒゲの永久脱毛をすれば、膨大な時間を節約できます

 

清潔感をアップできる

「男性のムダ毛が気になる」と感じている女性は少なくありません。特に胸毛やヒゲ、すね毛や太ももの毛があると、清潔感がダウンしてしまいます。

逆に言えば、これらの部位を永久脱毛するだけで簡単に清潔感をアップさせることが可能です。見た目がスッキリとし、印象を大きく変えることができます。

 

肌トラブルが起こりにくくなる

永久脱毛をすれば、肌トラブルも減らせます。自己処理をする頻度が減るので、カミソリやシェーバーで肌を傷つけてしまうリスクを減少させられるのです。

カミソリは、毛と一緒に肌の表面まで一緒に削ってしまいます。カミソリ負けするのは、肌に傷がついているためです。

永久脱毛すれば、ほとんど自己処理をしなくて良くなるため、肌トラブルが起こりにくくなります。

 

メンズに人気の脱毛部位

メンズに人気の脱毛部位は、以下の通りです。

 

  • ヒゲ
  • すね毛
  • VIO
  • 胸毛

 

人目につきやすいヒゲは、脱毛部位として人気があります。また、ヒゲ剃りを苦痛に感じているメンズも多く、ヒゲを減らしたいと考えることも多いようです。

すね毛も人気があります。すね毛が濃いと清潔感がなくなるため、毛を減らしたいと考えるメンズが多いのです。VIOや脚、胸毛も同様に脱毛したいと考えているメンズが多くいます。

男性がVIOのセルフ脱毛をする方法は?おすすめの脱毛法についても紹介

メンズが永久脱毛するデメリット

メンズが永久脱毛すると、ヒゲ剃りから解放されたり肌トラブルを減らせたりなどのメリットがあります。

しかし、メリットだけではなくデメリットもあるのでこちらも確認しておきましょう。

 

強い痛みを生じやすい

メンズの毛は太く濃いことが多く、強い痛みを生じやすいことが特徴です。永久脱毛では発毛組織を破壊するほど高い出力で照射するため、毛が濃い部位は痛みが出やすくなります

痛みが強すぎるあまり、施術を途中で中止したり通うのをやめてしまう方がいたりするほどです。麻酔を使用できることもありますが、それでも痛みが生じます。

 

費用が高くなりやすい

永久脱毛は他の脱毛と比べると費用が高くかかります。サロンやエステで全身脱毛する場合は20~30万円程度でできますが、レーザー脱毛だと30~40万円ほどかかることが一般的です。

また、ニードル脱毛はさらに費用が高く、ヒゲだけでも20万円ほどかかるといわれています。

 

脱毛期間中は日焼けできない

脱毛に通っている間は、日焼けできません。日焼けすると、照射したレーザーが毛だけでなく肌にも反応してやけどする恐れが高まるためです。

やけどまでいかなかったとしても、赤みやかゆみ、腫れなどの症状が出ることもあります。

日焼けと脱毛の相性は非常に悪いため、脱毛が終わるまでは日焼けしないように日頃からしっかりと対策を行うようにしてください。

 

安い費用で脱毛したいならセルフ脱毛サロンがおすすめ

「永久脱毛はしたいけど、そんなにお金を出せない……」という方もいるでしょう。そのような方には、セルフ脱毛サロンをおすすめします。

サロンと同じ光脱毛を使用するので永久脱毛はできませんが、満足のいく脱毛ができるはずです。

 

自分で照射するので安い費用で済む

セルフ脱毛サロンでは、自分で業務用の脱毛器を操作して照射します。

施術スタッフの人件費を極限まで抑えているため、通常のサロンやクリニックと比べると安い費用で脱毛することが可能です。

具体的には、全身脱毛でも数万円程度でできます。

 

痛みが出にくい脱毛器を採用しているサロンが多い

ほとんどのセルフ脱毛サロンで痛みが出にくい脱毛器を採用しています。

これまではIPL方式といって毛乳頭や毛母細胞にダメージを与える脱毛器が主流でしたが、セルフ脱毛サロンではバルジ領域をターゲットとしている脱毛器を使用しているところが多いのです。

バルジ領域は皮膚の浅いところにあるため、出力を抑えて照射してもしっかりと脱毛効果が発揮されます。

 

24時間営業の店舗が多いので学校や仕事で忙しくても脱毛を続けやすい

セルフ脱毛サロンの多くは営業時間が通常のサロンやクリニックよりも長くなっています。

もっとも長いところは24時間営業です。そのため、学校や仕事などがある方でも営業時間を気にせず脱毛に通えます。

 

メンズのセルフ脱毛ならハイジにお任せ!

セルフ脱毛が少しでも気になっている方には、セルフ脱毛サロンハイジがおすすめです。

ハイジなら、メンズの濃い毛にもしっかりと効果を発揮します。料金がとてもリーズナブルなのも特徴です。

 

HHR方式なので子どもでも耐えられる程度の痛みしかない

ハイジでは、最新の脱毛法であるHHR方式を採用しています。近年の研究で発見された発毛の司令塔であるバルジ領域にダメージを与える脱毛器のため、痛みはほとんどありません

子どもでも十分に対応できます。

 

月額5,000円から脱毛し放題

ハイジの脱毛は、月額5,000円から通い放題です。1日1回までと制限はありますが、月に何度通っても構いません。

ヒゲはもちろん、メンズが気になりがちな胸毛やすね毛など好きな部位を好きなだけ脱毛できます。

 

24時間365日年中無休だから忙しくても続けられる

ハイジのほとんどの店舗は24時間365日、年中無休で営業しています。日中だけでなく夜中や早朝などどのような時間帯でも予約を取ることが可能です。

いつでも気軽に予約できるので、忙しい方でも無理なく脱毛を続けられます。

 

まとめ

メンズの永久脱毛には、レーザー脱毛とニードル脱毛があります。しかし、どちらも強い痛みが生じやすいことがデメリットです。また、費用も数十万円ほどかかります。

セルフ脱毛サロンハイジなら、月額5,000円から通い放題です。永久脱毛はできませんが、お手入れを繰り返すことでほとんど自己処理がいらない肌を手に入れられます。

メンズ脱毛のビフォーアフターは以下の記事で紹介しているので、効果が気になる方はぜひチェックしてみてください。

セルフ脱毛のビフォーアフターを公開!脱毛効果を高める秘訣も解説!

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VIOに対応しているセルフ脱毛器を解説!おすすめの脱毛法も紹介

セルフ脱毛器を使用したいのだけど、VIOに対応しているものが少なくて困っている」

「VIO脱毛するならどの脱毛法がおすすめ?」

最近では、VIO脱毛する方が増えてきました。サロンやクリニックに通わず、セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を選択する方も少なくありません。

しかし、セルフ脱毛器はVIOに対応していないものも多く、どれを購入するべきか迷っている方もいるでしょう。

そこで今回は、VIOに対応しているセルフ脱毛器を紹介します。おすすめのVIO脱毛法も紹介しているので参考にご覧ください。

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VIOに対応しているセルフ脱毛器一覧

VIOに対応しているセルフ脱毛器には、以下のようなものがあります。こちらで紹介しているセルフ脱毛器は、すべてVIOへの照射が可能です。

機種によって価格や照射可能な回数、カートリッジ交換ができるかなど特徴が異なるので、自分に合うものを選びましょう。

 

ケノン ブラウン スキンアイエキスパート レイボーテ クールプロ レイボーテヴィーナス ビューティープラス ビート II ラヴィ スムースエピ
参考価格(税込) 69,800円 133,800円 121,000円 99,000円 59,840円 58,000円 118,800円
照射可能な回数 300万発 約40万発 120万発 40万発 35万発 10.5万発 約30万発
カートリッジ式

※2024年12月7日時点 編集部調べ

 

セルフ脱毛器でVIO脱毛するメリット

VIO脱毛は、サロンやクリニックでも施術を受けられます。最近では脱毛料金の相場が下がってきており、サロンやクリニックでも低価格で施術を受けられるところが増えてきました。

これまでは脱毛料金を安くするためにセルフ脱毛器を選ぶ方が多くいましたが、最近では他のメリットも注目されるようになっています。

 

誰にもVIOを見られずに脱毛できる

セルフ脱毛器は自分で機械を扱って照射していくため、誰かにVIOを見られることがありません。VIOを他人に見られることにまったく抵抗がない方は少ないでしょう。

「恥ずかしい」「汚いと思われないか不安」など、感じている方でも、セルフ脱毛器なら何も気にせずVIO脱毛ができます。

 

自分で好きなように形を整えられる

Vラインの形を自分の好きなように整えられることもメリットです。

ツルツルな状態のハイジニーナにする方、ハート型にする方、全体的に毛量を減らす方など好きなように形を調整できます。

セルフ脱毛でVIOの形はどうしたらいい?人気の形や整え方を紹介!

予約不要で好きなタイミングで脱毛できる

セルフ脱毛器なら、予約不要です。一方でサロンやクリニックだと、数週間後や数カ月後の予定を見て予約をしなければなりません。

人気のサロンやクリニックではかなり先まで予約が埋まっていることが多く、希望する日に予約が取れないケースもあります。

セルフ脱毛器は自分の好きなタイミングでいつでも使用できるので、予約を気にする必要がありません

 

セルフ脱毛器でVIO脱毛するデメリット

セルフ脱毛器には、メリットだけでなくデメリットもあります。

こちらも良く確認してから購入するかどうか決めるようにしましょう。

 

強い痛みが出やすい

セルフ脱毛器の多くは、IPL方式の方式で作られています。IPL方式とは、メラニン色素に反応する光を照射し、生じた熱エネルギーによってダメージを与えるものです。

毛が濃く量が多い部位ほどメラニン色素も多いので、照射したときに強い痛みが出やすくなります。

VIOは特に痛みが出やすい部位です。出力を低くしても痛みが出て照射をやめてしまう方もいます。

セルフ脱毛器に使われているIPL脱毛とは?効果や特徴を解説

脱毛が完了するまでに時間がかかる

セルフ脱毛器だと、自分が納得する状態にまで脱毛するのにかなりの時間がかかります。個人差はありますが、2~3年お手入れをずっと続ける方もいるほどです。

セルフ脱毛器は、厳密には抑毛や減毛の効果しかありません。家庭用に作られているため、低い出力しか出せずなかなか効果が出づらいことがデメリットです。

セルフ脱毛器には10万円を超えるものも最近では多くありますが、そこまでの金額を出すならサロンやエステ、クリニックで脱毛したほうが良い場合もあります。

 

IラインやOラインの照射がやりづらい

セルフ脱毛器はどの部位も自分で照射しなければなりません。

IラインやOラインは自分の目で見て確認しながら照射するのが難しいことから、お手入れしにくいと感じる方が多いでしょう。

VIOのセルフ脱毛はどんな体勢ですればいいの?自分でできる正しい照射・自己処理の方法とは?

そもそもセルフ脱毛器は効果があるの?永久脱毛はできないって本当?

セルフ脱毛器に永久脱毛の効果はありません。永久脱毛ができるのは、レーザー脱毛やニードル脱毛などの医療脱毛のみです。

セルフ脱毛器は出力が弱く、お手入れをやめると毛が再生するリスクもあるため、しっかりと効果を実感したい方には向いていません。

 

VIOのセルフ脱毛をしたいならセルフ脱毛サロンがおすすめ

VIOのセルフ脱毛をしたいのなら、セルフ脱毛器を使うのではなくセルフ脱毛サロンに通うのがおすすめです。

 

予約の必要はあるものの誰にも体を見られず脱毛できる

セルフ脱毛サロンは、予約が必要です。予約が面倒だと感じる方がいるかもしれませんが、「セルフ」ですので、誰かにVIOを見られることはありません

施術部屋には自分一人しかいないので、人目を気にせず脱毛できます。

 

業務用脱毛器を使用しているのでサロン級の効果が期待できる

セルフ脱毛サロンで使用しているのは、業務用脱毛器です。サロンやエステで扱われているのと同等のものを使用しているため、高い脱毛効果が期待できます

業務用とはいえセルフ脱毛用に特化したものを採用していることが多いため、操作方法はとても簡単です。直感的に操作できるので心配する必要はありません。

 

セルフ脱毛器よりも痛みが大きく軽減されている

業務用脱毛器であるにもかかわらず、痛みはセルフ脱毛サロンの方が軽減されています。

セルフ脱毛器はIPL方式を採用しているものがほとんどですが、セルフ脱毛サロンではバルジ領域にダメージを与えるSHR方式やHHR方式を採用していることが多いためです。

バルジ領域は皮膚の浅いところにあるため、最低限の出力でもしっかりとダメージを与えられます。

 

VIOのセルフ脱毛をしたいならハイジに行こう!

VIOのセルフ脱毛をしたいと考えている方には、セルフ脱毛サロンのハイジがおすすめです。

ハイジなら「痛みが少ない」「効果を実感しやすい」「安い」といった特徴があります。

 

HHR方式の脱毛器だから痛みが出にくい

ハイジではHHR方式の脱毛器を採用しています。HHR方式とは、IPL方式とSHR方式の良いとこ取りをしており、主にバルジ領域へダメージを与える脱毛器です。

バルジ領域を主なターゲットとしているため、強い痛みが出ません。照射口がマイナス9度に冷却されているのもあり、子どもでも耐えられる程度の痛みです。

 

発毛組織にダメージを与えるので効果を実感しやすい

ハイジの脱毛器は、しっかりと発毛組織であるバルジ領域にダメージを与えられます。セルフ脱毛器と違って抑毛や減毛の効果しか期待できないということはなく、しっかり脱毛できる点が魅力です。

早い方では10回ほどの照射で明らかな脱毛効果を実感できます。ハイジでは1週間から10日に1回のペースで通えるので、2カ月半ほどお手入れを続けると大きな変化を実感できるでしょう。

VIOのセルフ脱毛は何回で終わる?期間や回数、おすすめの脱毛法を紹介

月額5000円から通い放題なのでとってもリーズナブル

ハイジでは月額5,000円から通い放題になるプランを用意しています。1日1回までという制限はありますが、月に何度通っても料金は変わりません。

通い放題プランに加入すれば、VIOだけでなく顔や脇、腕や脚など気になる部位すべてを脱毛できます。

時間内であればどこを脱毛しても料金が変わらないのがセルフ脱毛サロンの良いところです。

通い放題のセルフ脱毛サロンでツルツル肌を目指そう!メリットやデメリットを解説

まとめ

VIOに対応しているセルフ脱毛器が増えてきたこともあり、選択肢が多くなってきました。しかし、VIO対応のものは値段が高いことも多く、セルフ脱毛器ならではの「安さ」を実感できないケースもあります。

安く効果的な脱毛をしたい方には、セルフ脱毛サロンハイジがおすすめです。ハイジなら痛みの少ない業務用脱毛機でサロン級の効果を実感できます。

IラインやOラインの脱毛をしやすいように、鏡や専用の椅子もご用意しています。

初回は60分1,000円でお試しできますので、VIOだけでなく気になる部位を脱毛しにハイジへぜひ足を運んでみてください。

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ヒゲ脱毛の間隔は?毛周期の影響や理想的な間隔を解説

「ヒゲ脱毛はどれくらいの間隔でするべきなの?」

「ヒゲ脱毛は毛周期を気にしたほうが良いの?」

 

男性に人気のヒゲ脱毛ですが、脱毛するにあたって照射する間隔に悩んでいる方が多いのではないでしょうか。これまでの脱毛は、毛周期に従って行う必要がありました。

しかし、最近では短い間隔で照射できる脱毛も増えています。そのため、毛周期について気になっている方も多いはずです。

そこで今回は、ヒゲ脱毛に適した照射の間隔や毛周期について詳しく解説します。

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ヒゲ脱毛の間隔

ヒゲ脱毛の間隔は、どのような方法で脱毛するのかによって変わります。

ここでは、下記の3つの脱毛法について見ていきましょう。

 

  • セルフ脱毛
  • 光脱毛
  • 医療脱毛

 

セルフでヒゲ脱毛するときの間隔

セルフ脱毛でヒゲ脱毛するときの間隔は、1~2週間に1回が目安です。セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使う場合もセルフ脱毛サロンに通う場合も、間隔は変わりません。

ただし、厳密な間隔はセルフ脱毛器の機種やセルフ脱毛サロンの種類によって違います。実際にヒゲ脱毛をするときは、使用する脱毛法の決まりを守って照射してください。

 

サロンやエステでヒゲ脱毛するときの間隔

サロンやエステで受けられる光脱毛でヒゲ脱毛する場合の間隔は、3~4週間に1回が目安です。ただし、光脱毛の場合もサロンやエステで扱っている脱毛器の種類によって間隔が異なります。

従来から使用されているIPL脱毛でしたら、間隔は3~4週間のことが多いでしょう。SSC脱毛は1~2カ月、SHR脱毛は2週間に1回程度の間隔が推奨されています。

セルフ脱毛器に使われているIPL脱毛とは?効果や特徴を解説

クリニックでヒゲ脱毛するときの間隔

クリニックで受けられる医療脱毛でヒゲ脱毛をするときの間隔は、1~2カ月に1回が目安です。医療脱毛の場合もクリニックによって間隔に若干の違いがあります。

通うときは、医師や看護師の指示に従うようにしましょう。

 

毛周期は部位ごとに違う

毛周期は部位ごとに異なります。

しかし、部位別に毛周期を考慮して脱毛していると月に何度も通わなければならなくなるため、サロンやクリニックではどの部位を脱毛する場合でも一定の間隔で通うようになっているのです。

 

毛周期とは

毛周期とは、毛が生えたり抜けたりを繰り返すサイクルのことです。「成長期」「退行期」「休止期」の3つの段階に分けられます。部位によって毛周期の期間が異なることが特徴です。

 

  • 成長期…毛が太く長く育つ時期
  • 退行期…毛の成長が止まる時期
  • 休止期…家の成長が止まり、抜けていく時期

 

部位ごとの毛周期

部位ごとの毛周期は、以下の表の通りです。

 

部位 成長期の期間 退行期・休止期の期間
ヒゲ 約4~12カ月 約1カ月
約3~5カ月 約3~5カ月
約3~4カ月 約3~4カ月
約4~5カ月 約4~5カ月
VIO 約1~2年 約1~1年半

 

ヒゲの場合は、約1カ月の退行期・休止期を経た後に成長期へ入ります。その部位にも共通することですが、どの毛が成長期にあるかを見分けることはできません。

また、毛周期は個人差も大きいため、上記の表通りに毛の成長が進まないケースもあります。

 

毛周期に合わせてヒゲ脱毛を行った方が良いと言われている理由

ヒゲ脱毛は、毛周期に合わせて行った方が良いと言われることがあります。従来のIPL脱毛では、毛周期に合わせて照射していくことが常識でした。

では、なぜ毛周期に合わせた方が良いのでしょうか。

 

成長期の毛はメラニン色素が多いから

成長期の毛には、メラニン色素が多く含まれています。メラニン色素とは、黒い色の部分です。

一般的な光脱毛や医療脱毛は、メラニン色素に反応して発毛組織にダメージを与える仕組みを採用しています。成長期の毛は、退行期や休止期の毛と比べるとメラニン色素が多く黒いことが特徴です。

そのため、成長期の毛は光やレーザーに反応しやすくなっています。

 

成長期の毛は発毛組織とつながっているから

成長期の毛は、発毛組織とつながっています。

細胞分裂することで毛を伸ばす毛母細胞、毛母細胞に栄養を与える毛乳頭、発毛の司令塔であるバルジ領域とつながっているため、成長期の毛に照射すると脱毛効果が出やすいのです。

逆に、成長期ではない毛に照射しても発毛組織との結合が弱いためあまり効果が出ません。

 

ヒゲ脱毛の間隔を空けすぎても効果は変わらない

ヒゲ脱毛を契約した後、予想外に仕事が忙しくなったり予定が入ったりして思うように脱毛に通えなくなることもあるでしょう。

推奨されている間隔でヒゲ脱毛に通えず、期間が空いてしまったとしても脱毛効果は変わりません。脱毛に通う間隔が空くと、ヒゲが新しく生えてくるので脱毛効果が出ていないと心配になるかと思います。

これは、時間が経つことで退行期や休止期にあったヒゲが成長期へと移行したためです。しかし、心配する必要はありません。照射したヒゲにはしっかりと反応しているため、脱毛効果はきちんと出ています。

 

ヒゲ脱毛するときに毛周期以外で気をつけたいこと

ヒゲ脱毛するとき、毛周期以外にも気をつけるべきことがいくつかあります。

ここでは3つのポイントを見ていきましょう。

 

毛抜きで毛を抜かない

毛抜きを使うと、毛を根元から抜いてしまうことになります。ヒゲ脱毛は、発毛組織とつながっている毛にしか効果を発揮しません

根元から抜くと発毛組織とのつながりがなくなるため、照射しても脱毛効果があらわれなくなります。そのため、ヒゲ脱毛が完了するまでは、絶対に毛抜きを使用しないでください。

また、毛抜きの使用は毛周期が乱れる原因にもなります。

 

日頃から保湿や紫外線対策を行う

ヒゲ脱毛をしていると、肌に熱がこもり乾燥しやすくなります。乾燥した状態を放置しておくと、バリア機能が低下して肌荒れや赤みが出る原因となるので注意しましょう。

また、日焼けすると照射した光やレーザーがヒゲだけでなく肌にも反応し、やけどする恐れがあります。そのため、脱毛が完了するまでは日焼けを避けてください。

 

ヒゲ剃り後はアフターケアを行う

ヒゲ剃り後にはアフターケアを行うことも大切です。ヒゲを剃ると、少なからず肌はダメージを受けてしまいます。

ダメージが蓄積すると炎症を起こしたりかゆみや赤みが出たりするため、化粧水や鎮静ローションなどを使ってしっかりとケアしましょう。

 

最新の脱毛器は毛周期を気にせず脱毛できる

毛母細胞ではなくバルジ領域をターゲットとした最新の脱毛器なら、毛周期を気にせずに脱毛できます

バルジ領域は、発毛のシグナルを発して毛乳頭に指令を出し、発毛を促す器官です。

従来のIPL脱毛のように毛母細胞や毛乳頭をターゲットとした脱毛器は毛周期に合わせて照射する必要がありましたが、バルジ領域をターゲットとした脱毛器は毛周期を気にする必要がありません。

 

ヒゲ脱毛するならセルフ脱毛サロンハイジ

毛周期を気にせず短期間でヒゲ脱毛を終わらせたい方には、セルフ脱毛サロンハイジがおすすめです。

ハイジなら理想のヒゲ脱毛ができます。

 

毛周期に関係なく1週間から10日に1回の間隔で脱毛できる

ハイジで採用しているHHR脱毛は、主にバルジ領域へダメージを与える脱毛器です。毛周期を気にせず脱毛できます

1週間から10日に1回の間隔で脱毛できるため、ヒゲ脱毛が完了するまでに長い期間がかかることはありません。個人差はありますが、約10回の照射で明らかな脱毛効果が実感できます。

 

ヒゲ脱毛でも痛みが出にくい

ハイジの脱毛器は、バルジ領域をターゲットとしています。バルジ領域は皮膚の浅いところにあるため、高い出力で照射する必要がありません。

また、照射口がマイナス9度まで冷却されています。そのため、ハイジのヒゲ脱毛は痛みが出にくいことが特徴です。

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月額5,000円から通い放題

ハイジでは月額5,000円から通い放題になるプランを用意しています。時間内であればヒゲ以外の部位も一緒に脱毛が可能です。

「すね毛も脱毛したい」「へそ周りの毛が気になる」という方は、ヒゲとあわせて一緒に脱毛するのをおすすめします。

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まとめ

ヒゲ脱毛の間隔は、以下が目安です。

 

  • セルフ脱毛:1~2週間に1回
  • 光脱毛:3~4週間に1回
  • レーザー脱毛:1~2カ月に1回

 

どこで脱毛するかで間隔が異なります。セルフ脱毛サロンハイジでは、1週間から10日に1回の間隔で脱毛することが可能です。

痛みが少なく月額5,000円から通い放題のプランがあるハイジで理想のヒゲ脱毛をしてみませんか?

初回の方は60分1,000円でお試しできるプランもあるので、ヒゲやすね毛など気になる部位でハイジの効果を実感してみてください。

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