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セルフ脱毛でサングラスは必要?目の影響は?どのサングラスがおすすめ?

セルフ脱毛でもサングラスは必要なの?」

セルフ脱毛の光で目に影響が出る可能性はあるの?」

照射するときに発する強い光から目を守るために、サロンやクリニックでは必ずといっていいほど施術中に目を保護されます。

そのため、セルフ脱毛するときもサングラスなどで目を保護したほうが良いのか気になっている方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、セルフ脱毛でもサングラスが必要なのか、照射時の光が目に影響を与えることがあるのかなどについて詳しく解説します。

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セルフ脱毛するときにサングラスは必要?

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使ったり、セルフ脱毛サロンに通ったりする場合、サングラスは必要なのでしょうか。

結論から言うと、必要な場合もあればとくに必要ない場合もあります

 

セルフ脱毛器の場合

セルフ脱毛器の種類によっては、サングラスの着用が必須です。セルフ脱毛器を購入すると、サングラスが最初から付属しているものもあります。

一方で、公式が「サングラスの着用は必要ない」としているセルフ脱毛器もあるため、一概にサングラスが絶対に必要だとは言えません。

セルフ脱毛器でサングラスをするべきかどうかは、商品ごとに説明書を読んでチェックする必要があります。なお、サングラスが必要ない場合でも眩しさを感じる場合は着用しても問題ありません。

 

セルフ脱毛サロンの場合

セルフ脱毛サロンの場合は、サングラスの着用が必須となっているケースがほとんどです。個室に専用のサングラスが置いてありますので、そちらを使用してください。

セルフ脱毛サロンは何かトラブルが起きてもほとんどの場合は自己責任となるため、少しでもリスクを下げるためにサングラスの着用が必要なのです。

 

セルフ脱毛でサングラスが必要な理由

多くのセルフ脱毛では、サングラスを着用する必要があります。その理由は、照射時の光が目に直撃すると、悪影響を与える恐れがあるためです。

セルフ脱毛に使われている光は、多くがメラニン色素に反応する性質をもっています。日本人の瞳は黒目の方が多くメラニン色素が多いため、光が目に当たると目を痛める恐れがあるのです。

ただし、セルフ脱毛器やセルフ脱毛サロンのマシンは、照射口が肌に密着していないと光が出ない仕様になっているものが多く、目に光が当たる心配はさほどありません

とはいえ、リスクはできるだけ低くした状態で脱毛をしたいものです。そのために、多くのセルフ脱毛ではサングラスを着用してから照射するようにとルール化されています。

ただ、なかにはサングラスの着用が必要ないセルフ脱毛もありますので、必須というわけではありません。何かあったときに備えて念のために着用しておくと安心でしょう。

セルフ脱毛が事故につながる!?思わぬトラブルを避けるために知っておきたい3つのこと

 

セルフ脱毛におすすめのサングラスは?

セルフ脱毛に用いるサングラスは、脱毛専用に何か特別な加工がされているものではありません。

光から目を守れるものなら何でも構わないため、基本的にどのサングラスを使用しても大丈夫です。

 

付属のサングラス

購入したセルフ脱毛器にサングラスが付属している場合は、そちらを利用すると良いでしょう。サイズが合わないなど不具合がない限り、あえて他のサングラスを用意する必要はありません。

セルフ脱毛サロンを利用する場合も、個室に備え付けのサングラスを利用するようにしてください。自分で購入したサングラスの持ち込みが可能かどうかはサロンによって異なるため、事前に確認しておきましょう。

 

自分で購入したサングラス

セルフ脱毛器には、サングラスが付属していないことのほうが多いため、必要に応じて自分で用意してください

脱毛専用のサングラスも販売されていますが、100円均一で購入したものでも何も問題はありません

ただし、サングラスのレンズの色が薄すぎるものは避けましょう。レンズの色がしっかりとしており、遮光ができるものなのなら何でもOKです。

 

セルフ脱毛用のサングラスが手に入らないときの対処法

セルフ脱毛に使うサングラスがなかなか手に入らないこともあるかもしれません。人によっては、サングラスを購入する費用がもったいないと感じる方もいるでしょう。

サングラスの着用が必須ではないセルフ脱毛の場合は、次のような対処法をするのもありです。

 

目をつぶって照射する

照射するタイミングだけ目をつぶって行えば、眩しさを感じることがありません。やや照射しづらいと感じるかもしれませんが、サングラスの着用が必須でなければこの方法でもOKです。

セルフ脱毛の光は、フィルターによって有害な光が通過しないようになっているので、直接目に当てることがなければ大きな問題は発生しません。

 

タオルやアイマスクで目を隠す

照射する瞬間だけタオルやアイマスクで目を隠すのも良い方法です。生地が厚手のものを使えば、光で目がチカチカすることもないでしょう。

ただし、この方法だとセルフ脱毛に使うマシンを片手で持ち、もう片手でタオルやアイマスクを持つことになるため両手が塞がってしまいます。その都度目を隠す必要があるので、脱毛効率も下がります

両手が塞がったからといって何か不都合があるわけではありませんが、サングラスを着用するよりも身のこなしが重くなるのはデメリットだと言えるでしょう。

 

メガネをかけている人はどうやってセルフ脱毛をすればいい?

メガネを毎日かけている方からすると、「サングラスはどうかければいいの?」と気になるのではないでしょうか。

セルフ脱毛でサングラスを着用したほうが良いとは言われても、メガネをしていると着けづらいものです。

メガネをしている方にどうやってサングラスをかけているのか実際に聞いてみたところ、次のような回答が得られました。

 

メガネの上からサングラスをかける

一番簡単で楽なのはメガネの上からそのままサングラスをかける方法です。この方法でも意外と普通にかけられます。

見た目は少し変かもしれませんが、メガネによって視力を維持した状態でサングラスをかけられるので、目が悪い方でも問題なく照射ができるでしょう。

ただし、メガネの上からかけているので、サングラスがすぐにずれたり、ちょうど良い場所で固定できなかったりするデメリットがあります。

 

裸眼でサングラスのみをかける

メガネの上からサングラスをかけるのに抵抗がある方は、メガネを外してサングラスのみをかける方法を取っています。これなら見た目が変ではないので、抵抗がない方が多いでしょう。

ただし、目が悪い方だと手元が見えなくなる恐れがあるので注意してください。コンタクトレンズを持っている方は、そちらを装着してからサングラスをかけると安心です。

 

クリップ式のサングラスを利用する

自分のメガネに装着して使える、クリップ式のサングラスを使うのもおすすめです。簡単に取りはずしができるので、使わないときは通常のメガネとしていつも通り使うこともできます。

これならサングラスがずれる心配もなく視力もばっちり維持できるので、セルフ脱毛も行いやすいはずです。

 

セルフ脱毛サロンハイジではサングラスが用意してあるので安心!

セルフ脱毛サロンのハイジには、備え付けのサングラスが用意されています。消毒もしっかり行っていますので、照射する際は安心してご利用ください。

照射時は目を保護するために、サングラスの着用が必須となっております。

目に光が入ったからといって大きな害が出るわけではありませんが、安全に使っていただくためにもサングラスを着用して照射してください

初めてのセルフ脱毛サロンならハイジへ!おすすめの理由を解説

 

まとめ

セルフ脱毛でサングラスが必要になるかどうかは、使う機種や通うサロンによって異なりますセルフ脱毛器の場合はサングラスが必要ない場合も多いでしょう。

セルフ脱毛サロンでは、サングラスを着用するようにお願いしているところがほとんどです。

目に直接光が当たらないように工夫されていたり、万が一当たってしまっても害が出ないようになっていたりするので、大きな心配はいりません。

セルフ脱毛サロンのハイジでは、備品としてサングラスを用意していますので、そちらをかけて照射を行ってもらうようにお願いしています。

 

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セルフ脱毛をはじめるのに適した年齢は?未成年が脱毛するメリット・デメリットを解説

セルフ脱毛をはじめるのに適した年齢は?」

「未成年のうちから脱毛するメリットはあるの?」

このようなお悩みを抱えていませんか?脱毛は、誰もが当たり前のように行う時代になりました。脱毛をしている方のほうがしていない方より多いほどです。

しかし、いつからセルフ脱毛をしても良いのか、脱毛に適した年齢は何歳なのか気になっている方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、セルフ脱毛をはじめるのに適した年齢について詳しく解説します。

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セルフ脱毛をはじめる年齢

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使ったりセルフ脱毛サロンに通ったりする方法は、近年とても人気の脱毛法となりました。誰にも肌を見られることなく脱毛できるため、利用している方も多いでしょう。

しかし、「セルフ脱毛はいつからはじめるべき?」「適した年齢はいつ頃?」と気になっている方も多いはずです。

 

セルフ脱毛は未成年からはじめられる

セルフ脱毛は、未成年からでも始められます。脱毛をはじめられる年齢について、具体的には定められていません。肌の状態に問題がなければ、基本的にいつから脱毛しても大丈夫なのです。

しかし、「あまりに早すぎる脱毛はおすすめできない」という声もあるので注意しましょう。6歳から脱毛できるサロンやクリニックもありますが、早すぎる脱毛はムダ毛の再発につながる恐れがあります

子供ができるセルフ脱毛(キッズ脱毛)は?メリットやデメリット、おすすめの方法を解説

 

セルフ脱毛をはじめるのにおすすめの年齢は?

セルフ脱毛をはじめるなら◯◯歳が適齢です」と一概に言うことはできません。ただし、一般的にはホルモンバランスが安定してきた頃がおすすめの年齢だとされています。

女性の場合は生理が安定して来るようになった頃が適切な時期だと言えるでしょう。

ホルモンバランスが整う前にセルフ脱毛をしてしまうと、ムダ毛の再発リスクが高まったり皮膚が未熟でトラブルを起こしたりすることがあります。

 

未成年がセルフ脱毛をはじめる方法

最近では、未成年の方でも通えるキッズ脱毛が需要を高めています。しかし、「脱毛に通っていることが周りにバレたらどうしよう…」と心配な方もいるでしょう。

キッズ脱毛に通わず脱毛したい方は、セルフ脱毛がおすすめです。セルフ脱毛をする方法には、次の2つがあります。

 

セルフ脱毛器を使う

誰にもバレずにセルフ脱毛したい方は、セルフ脱毛器を使用すると良いでしょう。セルフ脱毛器とは、サロンと同等の仕組みを利用した脱毛が自宅でもできるようになっているアイテムのことです。

ダメージを与えることで、ムダ毛を抑制しますセルフ脱毛器は自宅で使うものなので、誰かに脱毛をしていることがバレる心配がまったくありません。

 

セルフ脱毛サロンに通う

セルフ脱毛サロンに通うのも良いでしょう。サロンまで足を運ぶ必要があるものの、プロ仕様のマシンを使用できるため、セルフ脱毛器よりも高い脱毛効果が期待できます

セルフ脱毛器は自宅で使えるので便利ですが、実は出力がサロンより抑えて作られているため、効果が出づらいことがあるのです。

セルフ脱毛サロンの場合はサロンと同等の出力が出せるため、このような心配はありません。月額費用も月々5,000円からと、安く通えるのも魅力です。

 

若い年齢の方がセルフ脱毛をはじめるメリット

脱毛をはじめる年齢としてとくに多いのが10代や20代です。集団生活をすることが多い10代では、どうしてもムダ毛が気になりやすいシーンが多くあります。

20代は社会人になることでまとまったお金が入るため、脱毛にお金をかける方が増えるのです。では、さらに若い年齢の方がセルフ脱毛をはじめることには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

 

青春時代を楽しく過ごせる

ムダ毛があるかないかだけの違いで、青春時代をどれだけ楽しめるかが大きく変わります

大げさのように感じるかもしれませんが、ムダ毛があるだけで周りの子と比較してしまい、自分に自信がもてなくなったり腕や脚を隠して過ごすようになったりすることがあるのです。

なかにはムダ毛が原因で周りから冷たい対応を取られてしまう子どももいます。セルフ脱毛をすればムダ毛の悩みから解放されるため、青春時代を思う存分に楽しめるようになるでしょう。

 

自己処理による黒ずみや埋没毛を予防できる

ムダ毛の自己処理を何年も続けると、肌がダメージを受けて黒ずんだり、埋没毛ができやすくなったりします。

若い年齢のうちからセルフ脱毛を行っておくと、一生涯にわたって自己処理を行う頻度を大きく減らせるため、黒ずんだり埋没毛ができたりするリスクを極力少なくすることが可能です。

黒ずみや埋没毛は、一度なってしまうとなかなかきれいに戻すことができません。いつまでも肌に自信をもって過ごすために、若い年齢のうちから脱毛をはじめるのがおすすめです。

 

きれいな肌を保てる

早めに脱毛をはじめることで、自己処理によるダメージを極力抑えることができるため、肌をきれいな状態でキープできます

自己処理で肌荒れすることもありませんし、黒ずんでしまうこともありません。セルフ脱毛を早くはじめればはじめるほど自己処理の回数が少なくなり、その分だけ肌をきれいに保てるでしょう。

 

若い年齢の方がセルフ脱毛をはじめるデメリット

若い年齢のうちからセルフ脱毛をはじめると、周りからの視線を気にせず青春時代を過ごせたり、肌をきれいに保てたりなどのメリットがあります。

しかし、若い年齢だからこそのデメリットもあるので注意しましょう。

 

保護者の同意が必要

セルフ脱毛器の場合は必要ありませんが、セルフ脱毛サロンに通う場合は保護者の同意書が必要です。未成年は知識や経験が未熟なため、保護者の同意がなければ通えません。

途中でお金が払えなくなるリスクもあるため、未成年だけでの契約はできないようになっているのです。

未成年のセルフ脱毛は同意書が必要?注意点やテンプレートを紹介

 

紫外線対策が面倒

授業や通学などで外に出る機会が多い未成年は、紫外線対策を行うのが大人と比べると大変です。頻繁に外に出るため、その度に紫外線対策を行わないといけません。

しかし、紫外線対策をしっかり行わないと、照射するときに痛みが強くでたり火傷したりする恐れがあります。面倒に感じるかもしれませんが、必ず紫外線対策を行うようにしてください。

セルフ脱毛中の日焼けはNG!ダメな理由や焼けたときの対処法について解説

ムダ毛が復活する可能性がある

ホルモンバランスが安定する前に脱毛すると、脱毛完了後に再びムダ毛が復活するリスクがあります。

第二次性徴が来ることで、これまで生えていなかったところにムダ毛が生えてくることもあるでしょう。また、毛周期が安定していないこともあり、脱毛の効果が出づらいこともあります。

 

ハイジのセルフ脱毛は未成年からOK

セルフ脱毛サロンハイジでは、未成年からでも脱毛ができます

「ムダ毛をなくして毎日を楽しく過ごしたい」「周りと比べずに学校生活を送りたい」という方は、ぜひハイジで脱毛をはじめてみてください。

 

10歳から脱毛できる

ハイジでは、10歳から通っていただくことができます。高校生未満の場合は、保護者の同意書とあわせて脱毛時の同伴も必要です。

しっかり効果を実感してほしいので、ハイジでは最新のハイブリッド型脱毛器であるHHR方式のマシンを採用しています。

メラニン色素ではなくバルジ領域をターゲットとしたプロ仕様のマシンです。バルジ領域はダメージを受けると復活することはありません。

 

月額5,000円から通えるのでお財布の負担が少ない

「脱毛はしたいけど出費が気になる」という方も多いのではないでしょうか。ハイジでは月額5,000円から通い放題&脱毛し放題のプランを用意しています。

時間内であればどこを脱毛してもOKです。低価格で全身脱毛ができると評判を集めています。

 

痛みが少ないマシンを採用しているので子どもでも続けやすい

ハイジの脱毛は子どもでも耐えられる程度の痛みなので、心配せずに脱毛できます。メラニン色素ではなくバルジ領域に反応するため、一般的に用いられているIPL方式のマシンよりも痛みが出にくいのです。

また、照射口がマイナス9度に冷却されていることもあり、強い痛みを感じることはまずありません。「脱毛は痛いものだ」と心配している方でも、安心して通っていただけます。

 

まとめ

セルフ脱毛をはじめるのに適した年齢はとくにありません。何歳からでも脱毛ははじめられます

しかし、ムダ毛が復活するリスクを最小限にしたいのなら、ホルモンバランスが整ってから脱毛するのがおすすめです。セルフ脱毛サロンのハイジでは、10歳から通えます

メラニン色素ではなくバルジ領域をターゲットとした最新のマシンを採用しているため、強い痛みが出ることもありません。

60分1,000円でお試し脱毛ができますので、気になる方はぜひハイジの脱毛を一度でも良いので体感してみてください

 

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