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VIOをセルフ脱毛するコツは?失敗しないための方法を解説

「VIOをセルフ脱毛するときのコツが知りたい」

「どうすれば失敗せずにVIOをセルフ脱毛できるの?」

 

このようなお悩みを抱えていませんか?VIOはとてもデリケートな部分のため、セルフ脱毛は慎重に行う必要があります。

しかし、手が届きにくかったり自分の目で確認しづらかったりするため、照射しづらいと感じている方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、VIOをセルフ脱毛するときのコツについて詳しく解説します。失敗を防ぐための方法やVIOのセルフ脱毛で避けたいことなども紹介しているので参考にしてみてください。

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VIOをセルフ脱毛するコツ

VIOはとてもデリケートな部位のため、正しいセルフ脱毛の方法を知っておくことが大切です。

ここでは、部位別にセルフ脱毛の方法について見ていきましょう。

 

Vラインをセルフ脱毛するコツ

Vラインをセルフ脱毛するときは、まずヒートカッターなどを使って毛を短く剃っておきます。毛が長いまま剃ろうとすると、絡まってなかなかうまく剃れません。

皮膚が薄くデリケートな部位なので、カミソリや電気シェーバーを強く当てることのないよう気をつけてください。カミソリは皮膚に大きな刺激を与えるため、できるだけ電気シェーバーを使用します。

逆剃りしたほうが深くそれますが、皮膚にダメージを与える原因になるので、必ず毛の流れに沿って剃りましょう。

自己処理を済ませたら、外側から内側にかけて照射していきます。内側のほうが痛みが出やすいため、痛みが気になる方は出力を調整してください。

 

Iラインをセルフ脱毛するコツ

Iラインは目で直接確認しづらいため、より丁寧にセルフ脱毛を行う必要があります。自己処理がしづらいと感じる方は、足を開いて床に座り、その前に鏡を置いてください

こうすることで鏡にIラインが映るので剃りやすくなります。Iラインは粘膜に近いので、傷をつけないように慎重に剃るようにしましょう。

照射するときは、粘膜に当たらないように毛だけを狙います。粘膜に当たらないか不安な方は、ショーツを履いたまま照射するのがおすすめです。

ショーツで粘膜部分を保護し、Iラインを出した状態で照射すると安全にセルフ脱毛が行なえます。

 

Oラインをセルフ脱毛するコツ

Oラインは自分からは完全に見えないため、自己処理がとても難しい部位です。鏡を下に置き、またがるような姿勢を取ってください。毛が長い場合はヒートカッターを使って短く揃えておきます。

その後、電気シェーバーで短く剃っていきましょう。皮膚を少し引っ張りながらやると、上手に剃れます

うまく剃れたら、粘膜を避けて照射してください。照射する際も鏡にまたがった状態で行うとやりやすいでしょう。

 

VIOのセルフ脱毛で気をつけたいこと

VIOの皮膚は、まぶたよりも薄いと言われています。そのため、腕や脚をセルフ脱毛するのと同じように扱っていると、思わぬトラブルを起こしてしまうかもしれません。

デリケートなVIOを守るためにも、次の3つの点を押さえておきましょう。

 

毛が長いときはヒートカッターを活用する

毛が長い場合は、そのまま電気シェーバーで剃ろうとせず、ヒートカッターを使用します。ヒートカッターとは、熱によって毛を焼き切るアイテムのことです。

簡単に毛を短くでき、しかも肌に負担をかけることがありません。長いまま剃ると毛が電気シェーバーに絡みついて肌を傷つける恐れがあるので注意しましょう。

ヒートカッターが手元にない場合は、代わりにハサミを使っても問題ありません。ただし、皮膚を切らないように気をつけてください。

 

セルフ脱毛後は保湿を行う

顔や体を保湿する方は多いと思いますが、みなさんはVIOの保湿も行っていますか?セルフ脱毛した後は、私たちが思っているよりもVIOには負担がかかっています。

セルフ脱毛後はぬるめのシャワーで清潔にし、水分をしっかり拭き取ってから保湿を行いましょう。刺激を受けやすい部位なので、敏感肌用もしくはVIO用の保湿剤を使うのがおすすめです。

 

皮膚を傷つけないようにする

とくに自己処理を行うときは、皮膚を傷つけないように注意してください。目で確認しづらい部位もあるため、丁寧に自己処理を行います

IラインやOラインは鏡を使うと思わぬトラブルを起こすリスクを減らせるでしょう。照射するときも出力を上げすぎないようにすることが大切です。

VIOは毛が多く濃いので腕や脚と比べると痛みを感じやすくなっています。少し低めの出力から始め、様子を見ながら調整しましょう

VIOってセルフ脱毛できるの?やり方やコツを解説

 

VIOのセルフ脱毛で失敗を防ぐ方法

VIOのセルフ脱毛で失敗してしまう方もいます。思っていたのと違う形になったり、肌トラブルが起こったりしてしまうことがあるのです。

 

Vラインの形はあらかじめ決めておく

Vラインのセルフ脱毛をするときは、あらかじめどのような形にするのかを決めておきましょう。次の形が代表的です。

 

  • ナチュラル
  • トライアングル
  • オーバル
  • スクエア
  • Iライン
  • ハイジニーナ

 

自然に毛を減らせるナチュラルや、完全にツルツルな状態にするハイジニーナなど、さまざまな形があります。一度セルフ脱毛を始めると、ほかの形に途中から変更することは簡単ではありません。

「やっぱりこっちの形にすればよかった」とならないようにするために、初めのうちから形を決めておくようにしましょう。

セルフ脱毛でVIOの形はどうしたらいい?人気の形や整え方を紹介!

 

粘膜には照射しない

IラインやOラインは粘膜が近い部位です。誤って照射すると火傷したり赤みが出たりする原因になるため、粘膜には照射しないように気をつけてください。

サロンやクリニックだと粘膜部分も脱毛してもらえることがありますが、セルフ脱毛の場合はトラブルの元となるので控えましょう。

セルフ脱毛で火傷するって本当?原因や対処方法を解説

 

段階的に出力を上げていく

VIOは皮膚が薄く、毛の量が多く濃いのでとても痛みが出やすい部位です。予想以上の痛みが出て思わず飛び上がってしまう方もいるかもしれません。

腕や脚と同じ出力で照射すると痛みが強く出る恐れがあるので、少し出力を落としてから照射するのがおすすめです。痛みが少なく耐えられるようであれば、段階的に出力を上げていきましょう。

 

VIOをセルフ脱毛するならセルフ脱毛サロンのハイジがおすすめ

「どうやってセルフ脱毛しようかな?」と悩んでいる方には、セルフ脱毛サロンのハイジがおすすめです。

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)だとVIOに照射できないものがありますが、ハイジならVIOもOKとなっています。

 

完全無人だから誰にも見られない

ハイジは完全無人のセルフ脱毛サロンです。入店から退店まで誰にも会うことはありません。肌や体を見られたくない方でも安心して脱毛を行えます。

脱毛していることを誰かに知られたくない方にもぴったりでしょう。

 

鏡や専用の椅子があるので一人で照射しやすい

ハイジには、一人でもVIOの脱毛ができるように鏡や専用の椅子を用意しています。椅子に座って鏡を覗き込むようにすることで、VIOのセルフ脱毛ができるようになっているのです。

どうしても照射が難しいと感じる場合は、ペアでの入店も検討してみてください。ペアで入店すれば、パートナーや家族などに照射してもらうことができます。

仲良くセルフ脱毛デートはいかが?2人で脱毛するメリットやお互いのムダ毛事情について紹介

 

サロンやクリニックに通うよりも安い

ハイジは月額5,000円から通い放題になるプランをご用意しています。5,000円で気になる部位をすべて脱毛できるので、サロンやクリニックに通うのと比べると非常にリーズナブルです。

個人差はありますが、約10回照射するとほとんど自己処理がいらない状態になります。ハイジは1週間~10日に1回のスパンで通えるので、早く脱毛を完了させたい方にもおすすめです。

 

まとめ

VIOをセルフ脱毛するときは、まず長い毛をヒートカッターで短くし、その後に電気シェーバーで剃っていくことがコツの一つです。

自己処理や照射がしづらいときは、鏡をうまく使うとやりやすくなります。

セルフ脱毛サロンハイジでは、一人でもVIOの照射がしやすいように鏡と専用の椅子を用意しているので安心してご来店ください。

初めての方は60分1,000円でお試しができます。少しでも気になる方はぜひお試し体験をして自分の肌でハイジの効果を実感してみてください。

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セルフ脱毛しても意味ない?メリットやデメリットを解説

セルフ脱毛をしても意味ないって聞いたけど本当?」

セルフ脱毛にメリットはあるの?」

 

サロンやクリニックでの脱毛とは違い、セルフ脱毛は自分で照射していく必要があります。そのため、セルフ脱毛は意味ないと思っている方が実は少なくありません。

たしかに、自分で照射するとなると、なんとなく効果がないように感じてしまいますよね。

そこで今回は、本当にセルフ脱毛は意味ないのか、セルフ脱毛を選ぶメリットやデメリットは何なのかについて詳しく解説します。

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セルフ脱毛しても意味ないと言われる理由

セルフ脱毛をしても意味ないと言われるのは、サロンやクリニックと違って自分で照射していくことに主な原因があります。

 

背中やVIOなど手が届きにくい部位は自分で照射しづらい

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使ったりセルフ脱毛サロンに通ったりすると、照射はすべて自分で行わなければなりません。背中やVIOなど手が届きにくい部位も自分で照射する必要があります。

そのため、「きちんと照射できているかな?」と不安になる方が多いでしょう。手が届きにくいため、隙間なく照射したり同じところに何度も当てないようにしたりするのが難しいのです。

きちんと照射できているのかが分からないため、「セルフ脱毛をしても意味ないのでは」と思う方がいます。

 

自分で照射するのでなんとなく効果が出にくそう

自分で照射するのとスタッフに照射してもらうのとでは、効果に差があるように感じることもあるのではないでしょうか。

サロンやクリニックのスタッフは施術に関する指導を受けているため、素人が照射するよりも安心感があります。

一方、自分で照射するとなると、「本当にこれで良いのかな?」と感じるため、効果がないように思えてくるわけです。プロに照射してもらったほうが安心できると感じる方は多いでしょう

 

出力が弱そう

「素人が照射しても問題ないくらいに出力が抑えられているのでは?」と思っている方もいるかもしれません。

本来はプロのスタッフが扱うべき脱毛器を素人が使うことになるため、このように考えてしまっても不思議ではありません。これは、半分正解で半分間違いです。

セルフ脱毛器は自宅でも安全に使えるように、また医療機器の承認を得なくても販売できるように出力が抑えて作られています。

一方でセルフ脱毛サロンは、サロンと同等の出力が出せるようになっているため、弱い出力しか出せないということはありません

 

セルフ脱毛の実際は?

以下のような理由により、セルフ脱毛は意味ないと言われることがあります。

 

  • 手が届きにくい部位は照射しづらい
  • 自分で照射するので効果が弱そう
  • 出力が弱そう

 

しかし、実際はまったく意味がないわけではありません。セルフ脱毛の方法によっては、通常のサロンと同等の効果があります。

 

鏡があるので全身一人で脱毛できる

手が届きにくい部位があっても、セルフ脱毛サロンなら手鏡や姿見の用意があるので心配はいりません

一人でも問題なく全身に照射できます。やりづらさは感じるかもしれませんが、「意味ない」と感じるほど照射がうまくいかないことはないでしょう。

デリケートゾーンをセルフ脱毛する方法は?ポイントや注意点、デメリットを解説

 

プロ仕様の脱毛器だからしっかり効果が出る

セルフ脱毛器は出力が抑えられていますが、セルフ脱毛サロンの場合はそのようなことはありません。サロンと同等の出力を出せるプロ仕様の脱毛器を使うため、効果の実感がしやすくなっています。

プロ仕様の脱毛器と聞くと「操作が難しいのでは?」と感じる方もいるかもしれませんが、安心してください。

多くのセルフ脱毛サロンで採用している脱毛器は、セルフ脱毛用に作られた脱毛器なので操作が分かりやすくとても簡単に扱えるようになっています。

 

セルフ脱毛器と違って出力は抑えられていない

セルフ脱毛サロンの脱毛器は、サロンと同等の出力を出せることがポイントです。

セルフ脱毛器だと効果が不十分なこともありますが、セルフ脱毛サロンならサロンに通うのと同じ効果を実感できます。

 

セルフ脱毛を行うメリット

セルフ脱毛は意味ないと感じる方もいますが、実は次のように多くのメリットがあります。

 

サロンやクリニックに通うよりもリーズナブル

セルフ脱毛は、サロンやクリニックの脱毛と比べるととてもリーズナブルです。

 

脱毛の種類 全身脱毛の料金
サロン 約30~40万円
クリニック 約40~50万円
セルフ脱毛 約2~10万円
セルフ脱毛サロン 約5~10万円

 

サロンやクリニックに通うと何十万円とかかる全身脱毛ですが、セルフ脱毛なら高くても10万円程度でできます。

セルフ脱毛器なら安いものだと2万円台で購入できるので、とてもリーズナブルです。セルフ脱毛サロンの場合は、安いところだと5万円ほどで全身脱毛が完了します

 

好きな部位を好きなだけ脱毛できる

セルフ脱毛なら、毛が気になる部位を気が済むまで脱毛できますセルフ脱毛器は1台購入してしまえばショット回数を使い切るまで脱毛できる点が魅力です。

セルフ脱毛サロンの場合も、自分で通う回数を決められるので毛が気にならなくなるまで脱毛を続けられます。

 

誰にも肌や体を見られない

セルフ脱毛は自分で脱毛器を扱って照射することが基本です。そのため、誰かに肌や体を見られる心配がありません

セルフ脱毛サロンなら無人の店舗が多いので、入店から退店まで誰とも顔を合わさずに済みます。コンプレックスがある方、毛や体を見られるのが恥ずかしい方にはセルフ脱毛がぴったりです。

 

セルフ脱毛を行うデメリット

セルフ脱毛には価格がリーズナブルだったり好きなだけ脱毛できたりといったメリットがあります。

しかし、次のようにデメリットも存在します。

 

どうしても照射しづらい部位がある

手鏡や姿見を使ったとしても、やはり背中やVIOは照射しづらいものです。

一人でも照射できなくはありませんが、やりづらいと感じる方が大半でしょう。

 

セルフ脱毛器は効果が出にくい

セルフ脱毛器はサロンの脱毛器よりもかなり出力を抑えて作られています。そのため、ほとんどお手入れがいらないくらいまで毛を減らすためには、相当な数の照射が必要です。

長いケースだと、十分な効果が出るまでに2~3年ほどかかることがあります

 

アフターケアまで自分で行う必要がある

セルフ脱毛は照射だけでなく、アフターケアまで自分で行う必要があります。

サロンやクリニックだと保湿や鎮静ローションの塗布を脱毛後に行ってくれるところがほとんどですが、セルフ脱毛だとそうはいきません。アフターケアは各自でしっかり行う必要があります。

セルフ脱毛後の保湿やスキンケアが重要な理由は?ケア方法やトラブルについて解説

セルフ脱毛サロンハイジの特徴

セルフ脱毛を考えている方におすすめなのが、セルフ脱毛サロンのハイジです。

安い価格で誰にも見られることなく、しっかりと脱毛を行えます。

 

完全無人なので誰にも見られない

ハイジは完全無人のセルフ脱毛サロンです。入店から退店まで誰かに会うことはありません

そのため、肌や体を見られたくない方はもちろん、脱毛していることを誰かに知られたくない方にも向いています。

 

セルフ脱毛用にオリジナルで開発したプロ仕様の脱毛器を採用

ハイジでは、オリジナルで開発したセルフ脱毛専用の脱毛器を採用しています。

サロンと同等の出力を出せるプロ仕様のマシンです。しっかりと出力を出せるため、サロンに通うのと変わらない効果を実感できます

 

ペアでの入室も可能

ハイジでは、友人や家族、カップルでの入室も可能です。「ペア割」を使うことでお得に脱毛できるので、ぜひお誘い合わせのうえご利用ください。

ペアで入室すれば、手が届きにくい部位を照射してもらうことができるので、照射漏れしたり何度も同じ箇所を照射してしまったりすることがありません。

カップルでセルフ脱毛しよう!ハイジに2人で通うメリットや特徴を解説

 

月額5,000円から通い放題&脱毛し放題

ハイジでは、月額5,000円から通い放題になるプランをご用意しています。

時間内なら脱毛し放題なので、毛が気になる部位はどこを脱毛してもOKです。顔(鼻より下)からVIOまで脱毛できます。

 

まとめ

セルフ脱毛をしても意味ないということは決してありません

セルフ脱毛器は出力が抑えられているので効果を実感しにくいですが、それでもお手入れを続けることで毛の処理がほとんどいらない肌を手に入れられます

セルフ脱毛サロンハイジではサロンと同等の出力を発揮できるプロ仕様の脱毛器を採用しています。ペアでの入室も可能です。セルフ脱毛でも満足のいく肌を手に入れられます。

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セルフ脱毛サロンはガムテープを使うって本当?きちんと脱毛できるの?正しい脱毛法を伝授

セルフ脱毛といえば、セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)やセルフ脱毛サロンを活用する方法が一般的です。しかし、一部ではガムテープを使ってセルフ脱毛をしようとする方が見られます。

セルフ脱毛はガムテープを使って行なうものだと思われている方も多いようです。

物の固定に使うあのガムテープで本当にセルフ脱毛ができるのでしょうか。

今回は、ガムテープがセルフ脱毛サロンの代わりになるのか、効果やリスクについて詳しく解説します。ガムテープを使って安易にセルフ脱毛する前に、しっかりと正しい知識を身につけておきましょう。

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セルフ脱毛サロンってガムテープを使った脱毛なの…!?

セルフ脱毛サロンと聞くと、部屋に無数のガムテープが置いてあり椅子に座って脱毛する場所と認識している方がいるようです

しかし、もちろんセルフ脱毛サロンはそのような場所ではありません。セルフ脱毛サロンとは、サロンと同等の機械を自分で操作して脱毛していくサロンのことです。

決してガムテープを使ってムダ毛を無理やり抜き取る場所ではありません

ガムテープでセルフ脱毛サロンなみの脱毛ができるって本当?

SNSを見ていると、ガムテープを使ってセルフ脱毛している方が見受けられます。一人や二人ではないため、安くセルフ脱毛をしたい方にとってガムテープを使う方法は一般的なのかもしれません。

しかし、ガムテープを使ってもセルフ脱毛サロン並の効果は出ないので注意しましょう。セルフ脱毛サロンは、何度か照射を繰り返すことでムダ毛の本数が徐々に減っていきます。

一方でガムテープは、無理やりムダ毛を剥がし取るだけなので脱毛効果はありません。一時的に除毛しているだけです。

本来はセルフ脱毛に使うアイテムでもないため、ガムテープを使った脱毛は控えるようにしましょう。

勘違い注意!脱毛と除毛の違いとは?メリットやデメリットについても解説

 

ガムテープでのセルフ脱毛がおすすめできない理由

粘着力の高いガムテープであれば、たしかにムダ毛を取り除くことができるでしょう。

しかし、ガムテープを使ったセルフ脱毛は決しておすすめできません。

 

肌荒れすることがある

ガムテープは、そもそも肌に貼ることを想定して作られているものではないため、セルフ脱毛に使うことで肌荒れする可能性があります

セルフ脱毛用ではないため、ガムテープの種類によっては粘着力が強すぎて肌の角質まで剥がしてしまうことも珍しくありません。

ガムテープによるセルフ脱毛を繰り返していると、いずれ肌がカサカサに乾燥してダメージを受けてしまうでしょう。ひどい場合は皮膚が剥がれて出血することもあります。

 

きれいにムダ毛が取れない

セルフ脱毛用に開発されたテープではないため、どんなに粘着力が強いガムテープであっても、ムダ毛がきれいに取れることはまずないでしょう。

強い痛みが出るにもかかわらず、いざガムテープを剥がしてみるとムダ毛がまだ残っていた、となることもよくあります。

痛い思いをして肌にダメージを与えても、ガムテープではきれいに脱毛できないのです。やるだけ損だとも言えます。

 

黒ずみや色素沈着の原因になる

ガムテープでのセルフ脱毛は、毛穴に刺激を与えるため黒ずみや色素沈着の原因になります。黒ずみや色素沈着は、メラニン色素の蓄積が原因です。

肌は刺激を受けるとメラニン色素を産生して自分自身を守ろうとする働きがあります。ガムテープは非常に刺激が強く、黒ずみや色素沈着を起こしやすいので注意しましょう

一度できてしまった黒ずみや色素沈着はなかなかきれいには戻りません。

 

内出血の原因になる

ガムテープでセルフ脱毛を行うと、ムダ毛だけでなく皮膚ごと剥がしてしまうため、内出血を起こすことがあります

内出血を起こしても時間が経てばきれいに治ることがほとんどですが、一時的に肌の見た目が悪くなってしまうので注意しましょう。内出血がひどい場合は、跡が残ることもあります。

 

強い痛みが出やすい

ガムテープを使ったセルフ脱毛は、強い痛みを伴います。大量のムダ毛を一度に引きはがすため、痛みが出るのは避けられません。

ムダ毛だけでなく皮膚を剥がしてしまうこともあるため、脱毛専用のテープを使うときよりも痛みは強く出やすいでしょう。

 

セルフ脱毛におすすめなのはこの2つ

きちんとムダ毛をきれいに処理したい方、肌に優しい脱毛をしたい方はガムテープを使ったセルフ脱毛は控えてください。ガムテープを使ってセルフ脱毛を行うメリットは何もありません。

セルフ脱毛をしたいのなら、セルフ脱毛器やセルフ脱毛サロンの活用がおすすめです。

 

セルフ脱毛

セルフ脱毛器は、サロンで行われている脱毛を自宅でもできるように改良したアイテムのことです。サロンと同じように光脱毛ができます。一部の機種は、レーザー脱毛も可能です。

ただし、セルフ脱毛器の出力はサロンと比べるとかなり低くなっています。自宅でも安全に脱毛できるようにと、出力を抑えて作られているのです。

しかし、自宅で好きな時間に、好きな場所で気になる部位を脱毛できるメリットもあります。脱毛に自由さを求めるのなら、セルフ脱毛器はとても使いやすいでしょう。

 

セルフ脱毛サロン

セルフ脱毛サロンとは、サロンで扱われている脱毛器と同じものを使って自分で照射していくサロンのことです。

サロンまで足を運ぶ必要があるものの、通常のサロンと同じ出力で照射できるため、高い脱毛効果が期待できます。また、自分自身で照射していくので誰かに肌を見られる心配がありません。

一般的なサロンよりも安い値段で通えることが多く、お値段を気にせずに脱毛したい方に人気です。

 

ガムテープの代用品を使うのもあり

セルフ脱毛器やセルフ脱毛サロンは、照射を繰り返すことで徐々に抑毛できます。セルフ脱毛サロンなら、最終的にはほとんど自己処理がいらないほどにまでムダ毛を減らすことも可能です。

しかし、残念ながら即効性はありません。すぐにでも肌をツルツルに見せたいという方は、次のアイテムを使うのもよいでしょう。

 

脱毛テープ

安く簡単にムダ毛をツルツルにしたい方は、脱毛テープを使用してみてはいかがでしょうか。気になるところに貼って剥がすだけでムダ毛を取り除ける便利なアイテムです。

ムダ毛が絡みやすいような作りになっているため、ガムテープのように肌に強い刺激を与えることがありません。痛みはそれなりにありますが、簡便さと安さを優先したい方にはおすすめです。

 

脱毛ワックス

脱毛ワックスは、ムダ毛にワックスを絡めて剥がし取るものです。ブラジリアンワックスとも呼ばれています。広範囲のムダ毛を一気に引き抜けることが特徴です。

ムダ毛の根本から引き抜くため、ツルツルの状態が長持ちします。脱毛ワックスも痛みを伴いますが、皮膚を剥がすことはないため、ガムテープほどの痛みはありません。

サロンやエステでも行われている脱毛法なので安心して行なえます。

ブラジリアンワックスをセルフで行う方法は?メリットやデメリットも解説

 

セルフ脱毛サロンハイジなら格安で脱毛できる

安く手軽に脱毛したいという方にぜひおすすめしたいのが、セルフ脱毛サロンのハイジです。

自分で脱毛器を扱って照射する必要がありますが、徐々にムダ毛を減らすことで将来的にはほとんどお手入れがいらない状態になります。

一般的なサロンに通うよりも安いので、お値段を気にしている方でも通いやすいでしょう。

 

月額5,000円から通い放題&脱毛し放題

ハイジでは、月額5,000円から通い放題&脱毛し放題になるプランをご用意しています。こちらのプランを契約いただくと、時間内は脱毛し放題となるためどこの部位を照射してもOKです。

顔(鼻より下)からVIOまで気になるところはすべて脱毛できます。

個人差はありますが、約10回通うとツルツルの状態にすることが可能です。1週間~10日のスパンで通えるため、早ければ2か月半ほどで脱毛が完了します。

 

24時間365日いつでも予約できる

ハイジは24時間365日営業です。

早朝でも深夜でも、土日でも祝日でも好きなタイミングで予約が取れるので、どのようなライフスタイルを送っている方でも無理なく脱毛を進められます。

 

ジェルや保湿剤もあるので肌に優しい脱毛ができる

照射時に塗るジェルや、脱毛後に使う保湿剤を完備しているため、肌の負担を最小限に抑えながら脱毛できます

ガムテープのように肌を傷つけてしまうこともありません。子どもでも耐えられる程度の痛みしかないため、肌をいたわりながら脱毛できます。

【話題!】セルフ脱毛サロン「ハイジ」の効果は?実際の評判を紹介!

 

まとめ

セルフ脱毛サロンは、サロンと同等の脱毛器を使って自分で照射していくサロンのことです。ガムテープを使用して脱毛する場所ではありません。

また、ガムテープを使ってセルフ脱毛するのは止めましょう。ムダ毛をきれいに取り除けないだけでなく、強い痛みを伴ったり皮膚まで剥がれて出血したりする恐れがあります。

安く脱毛を済ませたいのであれば、セルフ脱毛サロンのハイジを検討してみてはいかがでしょうか。

初回は60分1,000円でお試しできますので、ぜひご自身の肌でハイジの効果を実感してみてください。

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入浴後のセルフ脱毛はOK?それともNG?肌への影響や注意点を解説

「入浴後にセルフ脱毛してもいいの?」

セルフ脱毛するタイミングはいつがいいの?」

 

セルフ脱毛後に入浴してはいけないとはよく聞きますが、では入浴後のセルフ脱毛はどうなのでしょうか。実は、肌のことを考えると入浴後のセルフ脱毛もおすすめできません。

 

今回は、なぜ入浴後のセルフ脱毛がダメなのか、いつ入浴すればよいのかなどについて詳しく解説します。入浴以外に気をつけるべきことも紹介しているので、こちらも参考にしてみてください。

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入浴後のセルフ脱毛は避けるべき

入浴後にセルフ脱毛するのはNGです。体温が高くなった状態でセルフ脱毛を行うと、肌荒れを起こしたり赤みやかゆみが出たりする可能性があります。そのため、入浴後のセルフ脱毛はおすすめできません。

また、入浴によって肌に熱がこもった状態になっているため、肌が乾燥しやすくなったり普段より痛みが強く出たりすることもあります。

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使う場合もセルフ脱毛サロンを利用する場合も、基本的に入浴後の脱毛はできません。セルフ脱毛を行う場合は、入浴後を避けて行いましょう。

セルフ脱毛後のお風呂はダメって本当?理由や注意点について解説

 

入浴後にセルフ脱毛したほうが良いという声もあるけど…?

「いつセルフ脱毛したらいいの?」「セルフ脱毛に最適なタイミングは?」などについてネットで調べていると、「入浴後のセルフ脱毛が最適」と書かれている記事を見かけることがあります。しかし、こちらは誤った情報です。

 

入浴後は皮膚が清潔になっているので照射した光がムダ毛に届きやすいというロジックのようですが、体温が上がって肌トラブルを起こしやすくなっているので絶対に入浴後にはセルフ脱毛を行わないようにしてください。

皮膚を清潔にするだけならシャワーで十分です。また、入浴後にセルフ脱毛を行わないと効果が薄れるという話もありますが、こちらも信憑性はありません。

目に見えないほどの小さな汚れがセルフ脱毛の効果を減少させてしまうことはまずあり得ないでしょう。

 

ほかにも注意!セルフ脱毛をしてはいけないタイミング

セルフ脱毛をしてはいけないのは、入浴後だけではありません。

次に紹介するタイミングでもセルフ脱毛は行わないようにしてください。

 

運動の後

運動を行うと体温が上がります。その状態でセルフ脱毛を行うと、普段よりも肌に熱がこもって火傷をしたり乾燥しやすくなったりするので気をつけましょう。

運動だけでなく、サウナやマッサージなど血行が良くなるものはすべてNGです。もちろん、セルフ脱毛の後に運動を行うのも避けてください。

脱毛当日に体温が上がったり血行が良くなったりする行為を行うのは、サロンやクリニックでも避けるようにと指導されています。

セルフ脱毛前後に運動はしていい?いつから運動できるの?

 

飲酒の後

飲酒をすると、全身の血行が良くなります。その状態でセルフ脱毛を行うと、火傷したり赤みやかゆみが出たりする原因になるので要注意です。飲酒した場合はセルフ脱毛を控えてください。

一般に、飲酒してから12時間はセルフ脱毛をしないようにと言われています。また、セルフ脱毛後に飲酒をするのも厳禁です。セルフ脱毛の当日は、ノンアルコールで楽しみましょう。

 

入浴の前

入浴後だけでなく、入浴の前にセルフ脱毛を行うのも避けてくださいセルフ脱毛を行ってすぐに入浴をすると、皮膚の温度が上がって肌トラブルを起こす可能性が高くなります。

どうしても入浴したい場合は、セルフ脱毛をしてから12時間は空けるようにしてください。

 

セルフ脱毛する当日、入浴はいつしたらいい?

入浴する習慣がある方からすると、「セルフ脱毛をする日はいつ入浴したらいいの?」と気になることかと思います。

 

入浴はせずにシャワーで済ませるのがベスト

セルフ脱毛をした日は原則、入浴はできません。湯船にはつからず、シャワーで済ませるのがベストです。入浴すると血行が良くなり、肌トラブルを起こしやすくなります。

シャワーであればそこまで血行が良くならないので、セルフ脱毛を行っても肌トラブルが起こりにくいのです。

しかし、シャワーであってもお湯の温度が高いとトラブルの元となります。肌表面の温度を上げないように、ぬるめのお湯でシャワーを浴びるようにしてください

 

セルフ脱毛後は12時間以上空けてから入浴する

セルフ脱毛を行う日は、入浴してから12時間以上空けるのが原則です。お肌の温度が下がったように感じても、12時間程度は影響が出やすくなっています。

通常のサロンやクリニックでも脱毛当日の入浴はできません。セルフ脱毛であってもルールは同じですので、必ず12時間は空けてから脱毛しましょう。

 

セルフ脱毛当日のケア方法

セルフ脱毛は肌に光を照射するため、どうしても負担をかけてしまいます。

そのため、当日は肌の負担を大きくしないような心がけが必要です。

 

刺激の強いボディソープや洗顔料は避ける

メンソールやスクラブなど、肌に刺激を与えるものが入ったボディソープや洗顔料の使用は控えます。刺激によって肌トラブルを起こすことがあるためです。

セルフ脱毛の当日は肌をこすらずに洗いましょう。メンソールは肌に冷感をもたらす効果もありますが、当日に使用すると刺激を与えてしまうので避けてください。

 

肌をこすらない

セルフ脱毛の当日に肌をこする行為をするのは控えましょう。摩擦によって刺激を受けて肌トラブルを起こしやすくなります。

シャワーを浴びるときは優しく肌を洗い、タオルで拭くときもこすらないように気をつけましょう。もちろん、マッサージは強い刺激を与えてしまうので避けてください。

 

保湿を丁寧に行う

セルフ脱毛中は、肌が乾燥しやすくなっているので念入りな保湿を行いましょう。乾燥するとバリア機能が低下して、赤みやかゆみなどトラブルが起こりやすくなります。

セルフ脱毛を行う当日だけでなく、普段から保湿を行っておくことが大切です。

 

入浴後にセルフ脱毛してしまったら

「うっかり入浴後にセルフ脱毛してしまった」ということもあるでしょう。

そのようなときは、次のような対策をしてください。

 

脱毛部位を冷却する

入浴後にセルフ脱毛をすると、熱がこもりやすくなります。放っておくと肌トラブルにつながりやすくなるため、脱毛部位を冷却しましょう

保冷剤をタオルでくるんだものや、濡らして冷やしたタオルなどをあてて十分に熱を取ってください。

 

保湿をして肌のバリア機能を高める

肌トラブルを防ぐためには、バリア機能を高めることが重要です。保湿を行うとバリア機能が正常に働くようになるため、しっかりと保湿を行ってください

化粧水やボディクリームなど、使うものは何でも構いません。

 

肌トラブルが続くようなら皮膚科を受診

もし火傷をしたり赤みが強く出たりしている場合は、皮膚科の受診も検討します。

冷却することで症状が落ち着くこともありますので、様子を見て判断しましょう。

 

セルフ脱毛サロンならハイジがおすすめ

セルフ脱毛サロンハイジでも、入浴後の脱毛はしないようにとなっています。

しかし、ハイジなら肌に優しい脱毛をリーズナブルに行うことが可能です。

 

最新のマシンを採用しているから脱毛効果を実感しやすい

今までのセルフ脱毛に不満はありませんか?ハイジで採用しているマシンは、サロンと同等の出力を出せる最新のものです。そのため、高い脱毛効果を実感できます。

セルフ脱毛器のように弱い出力しか出せないということもなく、しっかりとムダ毛にダメージを与えられます。

 

痛みが少ないので続けやすい

ハイジのマシンは、HHR方式と呼ばれるものです。メラニン色素ではなくバルジ領域をターゲットとしているため、強い痛みを感じることがありません

また、照射口がマイナス9度に冷却されているので痛みを緩和しながら照射できます。子どもでも耐えられる程度の痛みしかないため、肌に大きな負担をかけずに脱毛が可能です。

 

24時間365日いつでも予約が取れる

ハイジは24時間365日、毎日営業しています。好きな時間に予約が取れるので、忙しい方でも無理なく脱毛を進められるでしょう。

不規則な生活をしている方、ほかのサロンやクリニックで予約が取れずに困っている方はぜひハイジをご活用ください。

【話題!】セルフ脱毛サロン「ハイジ」の効果は?実際の評判を紹介!

 

まとめ

入浴後にセルフ脱毛を行うのは避けてください。血行が良くなり体温が上がっている状態で照射すると、火傷したり赤みが出たりする可能性が高くなります。

運動の後や飲酒の後も同様に肌トラブルを起こしやすいので控えましょうセルフ脱毛サロンハイジでも、入浴後の脱毛はご遠慮いただいております。

ですが、痛みが出にくく肌への負担が少ないため、刺激の少ない脱毛をお探しの方におすすめです。

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