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ドラッグストアのアイテムでセルフ脱毛はできる?おすすめの除毛グッズは?

「ドラッグストアのアイテムでもセルフ脱毛できる?」

「除毛するのにおすすめのグッズが知りたい」

 

ドラッグストアには、毛をお手入れするためのさまざまな商品が並んでいます。そのため、どれを選んだらいいのか悩んでしまう方が多いのではないでしょうか。

また、ドラッグストアでもセルフ脱毛できるのか気になっている方も多いかと思います。

そこで今回は、ドラッグストアでもセルフ脱毛できるのか、どのようなお手入れグッズがあるのかについて詳しく見ていきましょう

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そもそもセルフ脱毛とは?

セルフ脱毛とは、自分で脱毛器を操作して照射していく脱毛法のことです。サロンやクリニックではスタッフが照射してくれますが、セルフ脱毛の場合はスタッフがいないので誰も照射してくれません。

カミソリや電気シェーバーとは違い、セルフ脱毛はお手入れを繰り返すごとに抑毛効果が発揮され、自己処理の回数を減らしていけます。

 

自宅でできるセルフ脱毛

セルフ脱毛として人気なのが、セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)です。自分で脱毛器を操作して照射することで、抑毛効果を得られます。自宅で使えるので、わざわざ外に出かける必要がありません。

ただし、セルフ脱毛器はサロンの脱毛と比べると出力が抑えられています。自宅でも安全に抑毛できるように、高い出力が出ないように作られているのです。

そのため、完全にツルツルの状態にするには2~3年ほどかかることがあります。

 

サロンに通うセルフ脱毛サロン

セルフ脱毛器と同じく人気なのが、セルフ脱毛サロンです。セルフ脱毛サロンとは、通常のサロンで扱われているのと同等の脱毛器を自分で操作して照射していくサロンのことを指します。

サロンまで足を運ばなければなりませんが、セルフ脱毛器よりも効果が高い脱毛を行えることが特徴です。

サロンに通うのと同じ効果を期待でき、それでいて安い価格で脱毛できるため多くの方から人気を集めています

 

ドラッグストアでセルフ脱毛のアイテムは購入できる?

残念ながら、ドラッグストアでセルフ脱毛器を購入することはできません。

セルフ脱毛サロンを併設している店舗も現時点ではないため、ドラッグストアでセルフ脱毛を行うのは不可能です。

 

ドラッグストアで購入できるのは除毛グッズのみ

ドラッグストアで購入できる毛のお手入れアイテムは、すべて除毛専用のグッズです。カミソリや除毛クリーム、脱毛ワックスなどさまざまなアイテムがありますが、すべて除毛しかできません。

つまり、ドラッグストアで購入したアイテムをいくら使っても、毛を一時的に目立たなくすることしかできないのです。

ムダ毛の本数を減らして自己処理の回数を減らすためには、ドラッグストア以外でしっかりセルフ脱毛を行う必要があります。

 

除毛と脱毛の違いとは

除毛と脱毛はまったくの別物です。

「どちらも同じでは?」と思っている方もいるかもしれませんが、次のようにそれぞれ違いがあります。

 

除毛 皮膚の表面に出ている毛を除去すること
脱毛 皮膚の中にある毛根から毛を除去すること

 

除毛は、皮膚の表面に出ている毛しか除去できません。いくら除毛を行っても毛根は残っている状態となるため、時間が経つと再び毛が生えてきます。

一方で脱毛は、毛根から毛を除去するものです。お手入れを繰り返すことで次第に毛が生えてくるスピードが遅くなったり、生えてこなくなったりします。

勘違い注意!脱毛と除毛の違いとは?メリットやデメリットについても解説

 

ドラッグストアで購入できる除毛グッズ

ほとんどのドラッグストアには、多くの除毛グッズが取り揃えてあります。

一時的に毛を目立たなくする効果しかありませんが、即効性のあるお手入れをしたい方には除毛が人気です。

 

カミソリ

カミソリは数百円で購入できることもあり、使っている方が多いのではないでしょうか。刃を肌にすべらせるだけで簡単に毛を剃れます。安くて扱いが簡単なため、定番とも言える除毛アイテムです。

ただし、毛と一緒に肌の表面も削ってしまうため、肌が弱い方にはおすすめできません。長期的に使用することで乾燥や肌荒れを招くことがあります。

 

電気シェーバー

肌の負担を最小限に抑えて除毛したい方には、電気シェーバーの使用がおすすめです。カミソリと違って刃が肌に直接当たらないようになっているため、傷つけてしまう心配がありません。

体用や顔用などいくつか種類がありますが、顔用を購入しておけば全身に使えます。

 

除毛クリーム

除毛クリームは、有効成分であるチオグリコール酸カルシウムが含まれている除毛グッズです。クリームを塗って規定の時間おき、洗い流すだけで根元から毛を取り除けます

広範囲を一気にツルツルに整えたい方におすすめです。ただし、人によっては肌がヒリヒリしたり赤みが出たりすることがあります。

 

脱毛テープ

脱毛テープは、粘着力のあるシートを除毛したい部分に貼り、剥がすことで毛を引き抜くものです。毛を根元から引き抜けるため、仕上がりはツルツルした状態が長続きします。

広範囲を一度に除毛できることがメリットですが、強い痛みを伴うため毛が濃く量が多い方にはあまり向いていません

 

脱毛ワックス

ワックスを毛に絡めて剥がすことで、ツルツルの肌に仕上げます。脱毛ワックスには水性のものと油性のものがあり、水性のほうが痛みが少ないことが特徴です。

ただし、油性ワックスと比べると粘着力が弱いため、十分な効果を得られない場合があります。

一方で油性ワックスは、細い毛や短い毛もしっかりキャッチしてくれるので、効果を実感しやすいと言えるでしょう。

ブラジリアンワックスをセルフで行う方法は?メリットやデメリットも解説

 

セルフでお手入れしたいならセルフ脱毛サロンがおすすめ

セルフ脱毛をしたいけど、どの方法がおすすめなの?」と迷っていませんか?

セルフでのお手入れを考えている方には、セルフ脱毛サロンをおすすめします。

 

サロンと同等の出力でお手入れできるから効果が高い

セルフ脱毛サロンなら、サロンに通うのと変わらない効果を実感できます。通常のサロンと同等の出力を発揮できるので、高い脱毛効果が期待できるのです。

セルフ脱毛器を使うよりも圧倒的に早く脱毛を完了できます。

 

お手入れを続けることで自己処理の頻度を大きく減らせる

セルフ脱毛は、除毛とは違ってお手入れを繰り返すことで次第に自己処理の頻度を減らしていけることがメリットです。

少しずつ生えるスピードが遅くなり、量が減っていくのでツルツルの肌に近づけます。

 

価格がリーズナブル

脱毛が高い時代はもう終わりました。セルフ脱毛なら、1か月通い放題でも1万円を切ります都度払いだと1回あたり5,000~6,000円程度です。

セルフ脱毛器のように顔やVIOに照射できないこともほとんどありません。

 

セルフ脱毛サロンならハイジにお任せ!

セルフ脱毛サロンにはいくつか種類がありますが、安くて確実な脱毛をしたい方にはハイジがおすすめです。

 

サロンクオリティの脱毛器を採用

ハイジでは、サロンと同等のクオリティを誇るプロ仕様の脱毛器を採用しています。通常のサロンに通うのと変わらない出力を出せるため、満足のいく効果を実感できるでしょう。

セルフ脱毛器とは違って、出力が抑えられていることはありません。

 

バルジ領域をターゲットにしているから痛みが出にくい

ハイジでは、バルジ領域をターゲットにしているHHR方式の脱毛器を採用しました。

メラニン色素ではなくバルジ領域に反応するため、毛の量が多かったり濃かったりしても痛みをほとんど感じません

 

月額5,000円から通い放題

ハイジのセルフ脱毛は、月額5,000円から通い放題です。部位を変えれば毎日通っていただいても構いません。

同じ部位でも1週間~10日に1回の間隔で照射できます。何回通っても料金は同じなので、毛が気になる部位は全身どこでも脱毛が可能です。

【話題!】セルフ脱毛サロン「ハイジ」の効果は?実際の評判を紹介!

 

まとめ

ドラッグストアで販売されている自己処理用のアイテムは、すべて除毛専用のものです。セルフ脱毛することはできません。セルフ脱毛をしたいのなら、セルフ脱毛器を使うかセルフ脱毛サロンに通う必要があります。

肌に負担をかけにくい除毛をしたい場合は電気シェーバーを使いましょう。刃が肌に当たらないため、負担が最小限で済みます。

自己処理の回数を減らして毛のお手入れから解放されたい方は、セルフ脱毛サロンのハイジを利用してみてください。初回は60分1,000円でお試しできます

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セルフ脱毛で埋没毛になるって本当?対処法や予防法を解説

セルフ脱毛で埋没毛になるって聞いたけど本当?」

「埋没毛になったらどうすればいいの?」

 

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使ったりセルフ脱毛サロンに通ったりすると、埋没毛になりやすくなると言われることがあります。

埋没毛になると肌が黒ずんで見えたりボツボツとした毛が目立ったりするため、見た目が気になる方が多いでしょう。では、どうすればセルフ脱毛による埋没毛を予防できるのでしょうか。

今回は、セルフ脱毛で埋没毛になる原因や予防法などについて詳しく解説します。

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埋没毛とは?

埋没毛とは、皮膚の下に潜り込むようにして生えている毛のことです。埋もれ毛とも呼ばれています。

通常であれば毛は肌の上に顔を出していますが、何らかの原因によって毛穴が塞がれてしまうと、毛先が肌の上に出られず埋没毛になってしまうのです。

肌の下で短い状態のままとどまっていることもあれば、そのまま成長してぐるぐると渦を巻くように存在している場合もあります。

肌の表面に毛が出てこないため、見た目が黒くブツブツとしたような感じになり肌を露出できず困ってしまう方もいるでしょう。

触った感じもザラザラとした感触になり、埋没毛がコンプレクスとなっている方が少なくありません。

 

埋没毛ができる原因

埋没毛は、肌の下に毛が埋まってしまうことで起こるものです。

通常なら肌の上に出てくるはずの毛ですが、なぜ埋もれて出てこなくなってしまうのでしょうか。

 

毛抜きの使用

埋没毛になる原因の一つとして、毛抜きの使用が挙げられます。毛抜きは毛を根元から簡単に引き抜けるため、多くの方が使用しているアイテムです。

きれいにスポッと抜ければあまり問題はないのですが、抜こうとしている毛が途中で切れてしまうと、毛先が皮膚の中に入り込んで埋没毛になることがあります

また、無理やり毛を引き抜いているため肌にダメージを与えやすい点もデメリットです。ダメージによって角質が厚くなり、毛が角質で覆われて埋没毛になるケースもあります

 

カミソリの使用

カミソリはもっともおすすめできない自己処理の方法です。安価で手に入るため、使用している方が多いのではないでしょうか。

肌にすべらせるだけで簡単に毛を処理できますが、実は大きなダメージを肌に与えています。カミソリで剃ると肌の表面にある角質層まで一緒に削ってしまうのです。

角質層が無理やり剥がされると、埋没毛ができやすい状態になります。また、カミソリを使うと毛先が尖った状態で切断され、肌の下に潜り込みやすくなることも埋没毛の原因です。

 

肌の乾燥

肌が乾燥すると、角質層が分厚くなるため埋没毛になりやすくなります。角質層で覆われることで毛が肌の上に出てこられなくなるのです。

肌が乾燥すると照射時に痛みを感じやすくなったり赤みやかゆみが出やすくなったりすることもあるので、セルフ脱毛中はしっかりと保湿を行いましょう。

 

セルフ脱毛が原因で埋没毛になることもある

セルフ脱毛でも埋没毛になることがあります。しかし、すべてのセルフ脱毛で埋没毛のリスクがあるわけではありません。

 

レーザーや光を照射するタイプのセルフ脱毛器は安心

セルフ脱毛器やセルフ脱毛サロンのように、レーザーや光を照射して脱毛するタイプのセルフ脱毛なら、埋没毛のリスクはほとんどありません

むしろ、これらのセルフ脱毛を行えば、自己処理の頻度を減らせるため埋没毛になりにくくなります。

 

毛を無理やり引き抜くタイプのセルフ脱毛は要注意

セルフ脱毛のなかには、レーザーや光を当てるのではなく毛を無理やり引き抜くタイプのものがあります。このようなセルフ脱毛器は肌に大きな負担を与えるため要注意です。

角質層が厚くなったり中途半端に短くなった毛が肌の下に入り込んだりして埋没毛になる恐れがあります

セルフ脱毛に潜むリスクとは?安全に脱毛する方法を解説

 

セルフ脱毛による埋没毛の治し方

埋没毛ができると、ついついピンセットや毛抜きでほじくり出して抜きたくなってしまうかもしれません。

しかし、肌を傷つけて毛を取り出すと、肌が修復する際に毛が巻き込まれて再び埋没毛になることがあります。そのため、無理やり抜こうとするのは絶対に止めてください。

 

ピーリングで古い角質を取り除く

埋没毛は、ターンオーバーによって自然に治ることがあります。しかし、ターンオーバーを待てない方もいるでしょう。そのようなときは、ピーリングをするのがおすすめです。

ピーリングをすると、肌の表面にある余分な角質を取り除けるため、埋もれている毛を取り出すことができます

 

皮膚科を受診する

皮膚科でも埋没毛の治療を行ってもらえます。埋もれている毛を摘出し、抗生物質の塗り薬を塗って埋もれ毛が悪化しないように処置をしてもらえるのです。

場合によっては、厚くなった角質をやわらかくするために使うサリチル酸の塗り薬を処方されることもあります。

 

セルフ脱毛による埋没毛を予防する方法

埋没毛は予防することもできます。

簡単な方法で予防できるので、気になっている方は次に紹介する方法を試してみてください。

 

セルフ脱毛中は毎日しっかりと保湿する

セルフ脱毛中は、脱毛が完了するまで毎日しっかりと保湿を行いましょう。保湿を行うことで角質層がやわらかくなり、埋没毛になりにくくなります。

とくにセルフ脱毛前に自己処理を行うときは、念入りに保湿を行うようにしてください。

セルフ脱毛後のアフターケアはどうしたらいい?おすすめの方法を紹介

 

自己処理は電気シェーバーを使用する

自己処理を行うときは、電気シェーバーを使用します。

カミソリのほうが安価ですが、肌を傷つけて埋没毛のリスクを高めるため、使用は控えてください。

 

定期的に角質ケアを行う

埋もれ毛は角質層に毛が埋もれることでできるものです。普段から角質が溜まらないようにケアしておけば、埋没毛のリスクも最小限にできます

スクラブを使ったりピーリングをしたりして、角質ケアを行いましょう。

 

埋没毛になりにくいセルフ脱毛ならハイジがおすすめ!

埋没毛が気になる方におすすめなのが、セルフ脱毛サロンのハイジです。

ハイジでは光を使った脱毛を行えるため、自己処理の回数を減らして埋没毛を根本的に解決できます。

 

バルジ領域にダメージを与えるから毛が再生しにくい

ハイジの脱毛は、毛を無理やり引き抜くものではありません。発毛の司令塔であるバルジ領域にダメージを与えて脱毛効果を発揮します。

お手入れを繰り返すごとに毛が生えづらくなるため、自己処理の頻度を減らすことが可能です。結果として、埋没毛のリスクも減らせます

 

肌に傷をつけないので埋没毛になりにくい

ハイジでは通常の脱毛サロンと同等の仕組みを利用した脱毛器を採用しています。

光を毛に当てて脱毛していくので、肌を必要以上に傷つける心配がありません

 

月額5,000円から通い放題なのでリーズナブル

脱毛が高い時代は終わりです。ハイジでは、月額5,000円から通い放題になるプランを用意しています。毎日通っても料金は変わりません。

どれだけ通っても同じ料金のため、毛が気になる部位はどこでも脱毛できます

【話題!】セルフ脱毛サロン「ハイジ」の効果は?実際の評判を紹介!

 

セルフ脱毛による埋没毛に関するQ&A

最後に、セルフ脱毛による埋没毛に関する質問にお答えします。

 

埋没毛を毛抜きで抜いてもいいですか?

埋没毛を毛抜きで抜くのは控えてください。無理やり引き抜くことで肌が傷つき、修復する段階で再び埋没毛になることがあります。

 

埋没毛を放置するとどうなりますか?

埋没毛を放置しておくと、毛穴に雑菌が入り毛嚢炎になる場合があります。毛嚢炎とは、毛根を包んでいる毛嚢の部分に炎症が起きている状態です。ニキビのような見た目になり、赤みを帯びたり痛みを伴ったりします。

 

埋没毛の上からそのまま照射しても問題ありませんか?

埋没毛の状態でそのまま照射しても問題ありません。ただし、毛が埋もれているため脱毛効果が落ちる可能性があります。

できれば皮膚科で埋没毛を取り出してもらってから照射しましょう。

 

まとめ

セルフ脱毛で埋没毛になることがあります。しかし、レーザーや光を使ったセルフ脱毛で埋没毛になることはまずありません

毛を無理やり引き抜くセルフ脱毛をしている方は、埋没毛になるリスクがあります。

埋没毛を防ぐためには日頃からしっかりと保湿をし、カミソリではなく電気シェーバーを使ったり定期的に角質ケアをしたりすることが大切です。

セルフ脱毛サロンハイジでは光脱毛を採用しているため、埋没毛になるリスクがほとんどありません。自己処理の回数を減らせるので、むしろ埋没毛になりにくい肌を作り上げることができます。

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セルフ脱毛で保冷剤を使うべき?効果や注意点を解説

セルフ脱毛するときは保冷剤を使ったほうがいいの?」

セルフ脱毛で保冷剤を使うと、どのような効果があるの?」

 

保冷剤はセルフ脱毛に必須のアイテムではありません。しかし、いろいろな方の話を聞いていると、保冷剤を使っている方が意外と多いことに気づきます。

「自分も使うべきなのかな?」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、セルフ脱毛で保冷剤を使うことでどのような効果が得られるのか、どういった点に注意して保冷剤を使えばいいのかについて詳しく解説します。

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セルフ脱毛で保冷剤を使う理由は?

セルフ脱毛で保冷剤を使う理由には、主に次の2つがあります。

 

理由①:照射時の痛みを軽減するため

保冷剤を当てて肌を冷やしてからセルフ脱毛することで、照射時の痛みを軽減できます。冷やすと痛覚を麻痺させられるため、痛みを感じにくくできるのです。

痛みが出やすいことで知られているレーザー式のセルフ脱毛器(家庭用脱毛器)の公式サイトでも、照射前に冷却することを推奨しています。

痛みを軽減できれば出力を上げて照射することも可能です。照射前に保冷剤を使うことで、痛みを軽減しつつ脱毛効果も上げられます。

 

理由②:照射後の肌のダメージを軽減するため

照射後に保冷剤を当てれば、セルフ脱毛によるダメージを軽減することが可能です。セルフ脱毛後は、レーザーや光のダメージが肌に蓄積しています。

肌に赤みが出たり火照ったりしている場合は、熱がこもっている証拠です。このようなときは、保冷剤で冷やしてダメージを軽減してあげましょう。

クリニックやサロンでも、照射後に保冷剤を使って肌をクールダウンさせることがあります。

 

セルフ脱毛で保冷剤を使うときの注意点

セルフ脱毛で保冷剤を使うのはまったく問題ありません。照射時の痛みが気になる方、照射後のダメージを軽減したい方は保冷剤をうまく活用しましょう。

ただし、保冷剤は正しく使わないとかえって肌に負担をかけてしまうことがあるので注意してください。

 

保冷剤を肌に直接当てない

保冷剤を使うときは、必ずタオルやガーゼなどでくるんでから使うようにしましょう。そのままの状態で肌に当てると、凍傷になる危険性があります。

凍傷とは、皮膚の組織が凍ってしまう傷害のことです。皮膚の感覚がなくなり、腫れたり水疱ができたりします。

凍傷になっても肌をすぐに温めて適切な処置をすれば、ほとんどの場合は大きな問題になりません。

しかし、凍傷の度合いがひどかったり処置が甘かったりすると、凍傷した組織を取り除くための手術が必要になることがあります。

保冷剤の種類によっては氷点下まで温度が下がるものもあるので、十分に注意して使用してください。

 

保冷剤を使わないといけないくらい高い出力で照射しない

保冷剤を当てること自体は問題がある行動ではありません。しかし、保冷剤がないと痛みに耐えられないほど強い出力で照射するのは止めましょう

保冷剤がないと耐えられないと感じる場合は、適切な出力に設定されていない可能性があります。高い出力で照射すると、痛みが強く出やすくなるほか、火傷したり赤みが出たりする原因となるので気をつけてください。

 

このようなときは積極的に保冷剤を使おう

どうしてもセルフ脱毛の痛みが強いときは、事前に保冷剤を当てて痛みを軽減しましょう。

このほか、次のような症状が出ているときも保冷剤を使うようにするのがおすすめです。

 

セルフ脱毛後に肌がヒリヒリしているとき

セルフ脱毛後に肌がヒリヒリしている場合は、レーザーや光の影響によって肌がダメージを受けている可能性があります。

出力が高すぎたり肌のコンディションが悪かったりすると、炎症を起こしてヒリヒリすることがあるのです。

このようなときは、保冷剤を当てて炎症を鎮めてあげましょう。ヒリヒリする感じがなくなるまで優しく冷やしてあげてください。

セルフ脱毛が事故につながる!?思わぬトラブルを避けるために知っておきたい3つのこと

 

セルフ脱毛後によって肌が腫れてしまったとき

セルフ脱毛の影響で肌が腫れてしまうことがあります。これは、出力が高すぎて肌に合っておらず、ダメージを受けている証拠です。

肌に熱がこもっていたり炎症を起こしていたりする可能性があるため、すぐに保冷剤で冷やしてあげます

なお、あまりに腫れがひどいときや保冷剤を使っても腫れが引かないときは早めに皮膚科を受診するようにしましょう。

セルフ脱毛で肌が赤くなるのはなぜ?対処法や予防法を解説

 

保冷剤で冷やしすぎるとセルフ脱毛の効果が落ちるって本当?

保冷剤について調べていると、「冷やしすぎるとセルフ脱毛の効果が落ちる」という話をよく見かけます。この話は事実です。

セルフ脱毛は、レーザーや光の熱によってダメージを与えることで効果を発揮します。

保冷剤で冷やしすぎると熱がうまく伝わらなくなり、与えられるダメージが少なくなるので効果が落ちる可能性があるのです。

しかし、効果が落ちるほど保冷剤で冷やしすぎてしまうことはあまりないと考えられます。そのため、保冷剤でセルフ脱毛の効果が落ちるかどうかについては、あまり気にしすぎる必要はないでしょう。

理論的には効果が落ちる可能性があるものの、実際にはさほど影響がないと思っていただいて大丈夫です。

 

保冷剤を使わずに少ない痛みでセルフ脱毛を行う方法

保冷剤を使わなくてもセルフ脱毛による痛みを抑える方法があります。

痛みが気になる方は、次に紹介する方法を試してみてください。

 

冷却機能つきの脱毛器を使う

冷却機能つきの脱毛器なら、照射と同時に冷気が照射口から出てくるため、痛みを感じにくくなっています

セルフ脱毛器のなかには冷却機能がついたものもあるので、痛みが気になる方は機能をよくチェックしてから購入するようにするとよいでしょう。

セルフ脱毛サロンの場合も、サロンによっては冷却機能がついた脱毛器を扱っているところがあります。

 

適切な出力で照射する

少ない痛みで照射するためには、肌質や毛質に合った出力で照射することが大切です。効果を最大化しようと高い出力で照射すると、強い痛みを感じることがあります。

出力が高いほど効果が出やすいのは確かですが、高すぎる出力は肌にダメージを与える原因です。必ず自分に合った出力で照射するようにしてください。

 

日頃から保湿をしっかり行う

保湿を日頃からしっかり行っておくと、照射時に痛みが出づらくなります。逆に乾燥した肌に照射すると、痛みが強くなりやすいので要注意です。

セルフ脱毛を行った後はもちろん、脱毛が完了するまでは普段から保湿を行うように心がけましょう。

セルフ脱毛後の保湿やスキンケアが重要な理由は?ケア方法やトラブルについて解説

 

痛みが少ない脱毛ならセルフ脱毛サロンハイジにお任せ!

「痛みが気になって保冷剤が手放せない」「保冷剤を使わなくてもいいセルフ脱毛がしたい」とお悩みの方におすすめなのが、セルフ脱毛サロンのハイジです。

 

HHR方式の脱毛器だから痛みが少ない

ハイジの脱毛は、保冷剤がなくても安心です。HHR方式といってメラニン色素ではなくバルジ領域をターゲットにした脱毛器を採用しているため、強い痛みが出ません

サロン内に保冷剤がないので不安に感じる方がいるかもしれませんが、痛みが出づらいので安心して施術してください。

 

冷却機能つきなので痛みは子どもでも耐えられる程度

ハイジの脱毛器には、冷却機能がついています。マイナス9度まで照射口が冷えているため、保冷剤を使わなくても冷却しながら脱毛が可能です。

HHR方式であることに加えて冷却機能もついているため、子どもでも耐えられる程度の痛みしかありません。

 

月額5,000円から通い放題だからお財布に優しい

ハイジでは、月額5,000円から通い放題になるお得なプランを用意しています。月額制なので、毎日通っていただいても構いません。

気になる部位を好きなだけ脱毛できるプランを活用して、自信がもてる肌を手に入れましょう。

 

まとめ

セルフ脱毛するときに痛みが気になるようでしたら、保冷剤を使ってみてください。肌を冷やしてから照射することで痛みを抑えられます

照射後にヒリつきや腫れがあるときも、保冷剤を使うことで症状の緩和が可能です。セルフ脱毛時の痛みが気になる方には、痛みの出にくい脱毛を実現したセルフ脱毛サロンのハイジをおすすめします。

初回は60分1,000円で体験できますので、ぜひ試してみてください。

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セルフ脱毛で硬毛化することはある?対処法は?

セルフ脱毛でも硬毛化することがあるって聞いて不安」

「硬毛化したらどう対処したらいいの?」

 

毛を減らすためにセルフ脱毛しているのに、硬毛化して余計に目立つことになってしまうのは悲しいですよね。

硬毛化はサロンやクリニックの脱毛のみで起こるものというイメージがあるかもしれませんが、実はセルフ脱毛でも起こる可能性があります。

今回は、セルフ脱毛で硬毛化しやすい方の特徴や対処法、予防法などについて詳しく見ていきましょう

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そもそも硬毛化とは?

硬毛化とは、もともとよりも毛が濃くなってしまう現象のことです。光脱毛やレーザー脱毛が原因になることはよく知られていますが、セルフ脱毛でも硬毛化が起こることがあります。

「こんなに太い毛が生えていたっけ?」と感じるようなときは、もしかしたら硬毛化が起きているのかもしれません。

 

硬毛化する原因

硬毛化する原因については、まだよく分かっていない状態です。一説によると、与えるダメージが中途半端だったために発毛組織が逆に活性化され、毛が濃くなるのではと言われています。

ただし、これは仮説に過ぎません。与えるダメージが中途半端になる可能性はどの脱毛法でもあるため、セルフ脱毛でも硬毛化する可能性が十分にあります。

 

硬毛化しやすい部位

硬毛化しやすい部位とそうでない部位があります。背中やうなじ、肩から二の腕、顔はほかの部位と比べて硬毛化しやすい部位です。これらの部位は、ほかの部位よりも産毛が多く生えています。

産毛はメラニン色素が少なく、レーザーや光が反応しづらいため、十分なダメージを与えることが難しいのです。

多くの脱毛器はメラニン色素に反応する性質を利用して脱毛しているため、産毛が多い部分は硬毛化しやすいと言われています。

 

硬毛化と増毛化の違い

硬毛化とは毛が濃くなることです。一方で増毛化は、毛の濃さは変わらないものの本数が増えてしまうことを指します。

硬毛化と同じく、増毛化が起こる原因についても解明されていません。増毛化も、発毛組織が活性化されることで起こるのではないかと推測されています。

 

硬毛化しやすい方の特徴

硬毛化しやすい方にはある特徴が見られます。

もちろん、これから紹介する特徴に該当しない方でも硬毛化するリスクはあるので十分な注意が必要です。

 

体毛が薄い方

硬毛化は太い毛にはほとんど起こらないと言われています。逆に産毛のような薄い毛ほど硬毛化は起こりやすいのです。

そのため、体毛がもともと薄めの方は、硬毛化しやすいと言えます。これは、毛が薄いほどレーザーや光が反応しづらく、ダメージを与えにくいためです。

 

毛根が深いところにある方

毛根の深さは人によって異なります。深いところにある方ほどレーザーや光が届きにくくなるため、硬毛化のリスクが上がってしまうのです。

しかし、毛を目で見て確認しても、毛根が深いところにあるのか浅いところにあるのか確認することはできません。

毛根が深いからといって必ず硬毛化するわけでもないため、毛根の深さによって出力の調整を行うのは困難です。

 

毛の密度が高い方

毛が薄い方ほど硬毛化しやすいとお伝えしましたが、実は毛の密度が高い方も硬毛化しやすいと言われています。

量が多く密集して生えている方は、レーザーや光のエネルギーがまばらに当たりやすいため、硬毛化しやすいのです。

 

セルフ脱毛でも硬毛化することがある

セルフ脱毛でも硬毛化するリスクがあります。サロンやクリニックで照射するのと比べると、セルフ脱毛は出力が弱い傾向にあるため、硬毛化のリスクはゼロではありません。

しかし、硬毛化する原因がそもそも解明されていないため、サロンやクリニックよりもセルフ脱毛のほうが硬毛化しやすいということは決してありません

どの方法で脱毛しても硬毛化するリスクはあります。適切な方法で脱毛しなければ硬毛化のリスクは高まるので注意してください。

ちなみにセルフ脱毛器(家庭用脱毛器)は、自宅で脱毛できる便利なアイテムですが、安全のためにサロンよりも出力が抑えて作られています。

与えるダメージが弱く発毛組織を逆に活性化してしまうという説が本当ならば、セルフ脱毛器に限っては、ほかの脱毛法よりも硬毛化のリスクが高いと言えるでしょう。

セルフ脱毛の安全性ってどうなの?危険性や正しい使い方を解説

 

セルフ脱毛で硬毛化を防ぐ方法は?

毛を少なくするためにセルフ脱毛しているのに、余計に濃くなってしまうのはできるだけ避けたいものです。

硬毛化の原因は解明されていないものの、リスクを低くする方法はあります。

必ず硬毛化を防げると断言はできませんが、できるだけリスクを低くしたい方は次に紹介する方法を試してみてください。

 

適切な出力で照射する

中途半端な出力で照射すると、発毛組織を活性化して硬毛化する可能性があります。そのため、適切な出力でしっかり照射することが大切です。

肌質や毛質に合った出力に設定し、出力が低すぎたり高すぎたりすることがないようにしましょう。

ルフ脱毛器のなかには、肌の色を検出して自動で出力を適切に設定してくれる商品があります。出力の設定に自信がない方は、このようなセルフ脱毛器を活用すると便利です。

セルフ脱毛サロンを利用する場合は、出力の目安となる表が掲示されていますので、そちらを参考に設定するようにしてください。

 

毛根を刺激しない方法で脱毛する

硬毛化は、発毛組織を中途半端に刺激することで起こると言われています。

発毛組織は毛根の部分にあるため、毛根を刺激しにくい方法でセルフ脱毛をすれば硬毛化のリスクを低くすることが可能です。

メラニン色素をターゲットとしているセルフ脱毛は毛根を刺激してしまうため、バルジ領域をターゲットとしたセルフ脱毛を選んでみてください。

 

セルフ脱毛で硬毛化したときの対処法

どんなに対策を行っても、硬毛化するときはしてしまいます。

では、硬毛化したときはどのように対処すればよいのでしょうか。

 

追加で照射する

硬毛化した部分のセルフ脱毛を続けることで、濃くなった毛を薄くできます。

すぐに元の状態に戻すのは難しいと言われていますので、根気よく照射を続けましょう。

 

脱毛器を変える

メラニン色素にダメージを与える脱毛器を使用している場合は、バルジ領域をターゲットとしたものに変えてみるのも一つの方法です。

バルジ領域にダメージを与える脱毛器は、硬毛化しにくいと言われています。

 

ニードル脱毛に切り替える

ニードル脱毛は、クリニックで受けられる脱毛です。毛穴に針を入れて電気を流すことで、毛を1本ずつ破壊します。ニードル脱毛なら硬毛化することがありません

硬毛化した毛をニードル脱毛すれば、すぐに改善できます

ニードル脱毛はセルフでもできる?注意点やおすすめの脱毛法を解説

 

セルフ脱毛サロンハイジは硬毛化のリスクが低い

硬毛化のリスクをできるだけ抑えてセルフ脱毛したい方は、セルフ脱毛サロンのハイジがおすすめです。

ハイジではバルジ領域をターゲットとした脱毛器を採用しているため、硬毛化のリスクが低いと考えられます。

 

毛根ではなくバルジ領域にダメージを与える

ハイジで採用しているHHR方式の脱毛器は、メラニン色素ではなくバルジ領域にダメージを与えるものです。

発毛組織に刺激を与えにくいため、硬毛化しづらいと言われています。

 

プロ仕様のマシンだからしっかり出力を出せる

ハイジでは、サロンで使用されているのと同等の出力を発揮できるプロ仕様のマシンを採用しています。

高い出力でしっかり照射できるため、硬毛化のリスクを最小限に抑えることが可能です。

 

月額5,000円から通い放題のプランがある

月額5,000円から通い放題になるプランを用意しています。毎日通っても、料金は変わりません。好きな部位を好きなだけ脱毛できるため、安い価格で全身脱毛ができます。

万が一硬毛化してしまった場合でも、安い料金でお手入れを続けられます

【話題!】セルフ脱毛サロン「ハイジ」の効果は?実際の評判を紹介!

 

まとめ

セルフ脱毛でも硬毛化するリスクがあります。硬毛化する理由については、まだ解明されていません。現時点では、発毛組織を中途半端に刺激することで活性化されることが原因だと言われています。

硬毛化してしまった場合は、追加で照射を行ったり、ニードル脱毛に切り替えたりして対処しましょう

セルフ脱毛サロンのハイジは、バルジ領域をターゲットとした脱毛器を使っているため、硬毛化しにくいと言われています。

サロンと同等の出力を出せる点も安心ポイントです。硬毛化のリスクを最小限に抑えて脱毛したい方は、セルフ脱毛サロンハイジの活用を検討してみてください

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すね毛をセルフ脱毛する方法は?おすすめの方法やコツを紹介

「サロンやクリニックに通わずにすね毛をセルフ脱毛する方法はある?」

「すね毛がコンプレックスだから何とかしたい」

 

男性が脱毛する部位として多いのがヒゲ、そしてすね毛です。すね毛が気になるせいで、好きな服を着られずに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

何とかしたいとは思いつつも、サロンやクリニックに通う時間がない方もいるでしょう。

今回は、すね毛をセルフ脱毛する方法について紹介します。おすすめのセルフ脱毛も紹介しているので、参考にご覧ください。

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すね毛を処理する方法

「一時的でも良いので、とにかくすね毛を目立たなくしたい」という方には、次のような除毛法がおすすめです。

 

カミソリ・電気シェーバー

カミソリや電気シェーバーは、剃るだけでいいので簡単にすね毛を除毛できます。とくにカミソリは安価で手に入るため使っている方も多いでしょう。

数百円で購入できますが、すね毛と一緒に肌も削ってトラブルを起こすことがあるため、カミソリよりも電気シェーバーの使用がおすすめです。

 

トリマー

トリマーとはすね毛を剃ってツルツルにしてしまうのではなく、長い毛を短く刈り込むことで見た目を整えるアイテムです。

ツルツルにするのは抵抗があるけどお手入れをしたい方に向いています。

 

除毛クリーム

除毛クリームは、たんぱく質を溶かすチオグリコール酸カルシウムの働きによって毛を処理するアイテムです。

塗って洗い流すだけで根本から毛を取り除くことができます。毛が伸びてきても毛先がチクチクしません

セルフ脱毛クリームの効果や選び方は?メリットやデメリットも解説!

 

脱毛ワックス

ワックスを毛に塗り、剥がすことで毛を引き抜く除毛法です。

痛みを伴いますが、広範囲を一気にツルツルの仕上がりに整えることができます

勘違い注意!脱毛と除毛の違いとは?メリットやデメリットについても解説

 

すね毛はセルフ脱毛もできる

「サロンやクリニックに通うのと同じように、すね毛が生えてこないようにしたい」という方には、セルフ脱毛が向いています。

セルフ脱毛を行えば、ダメージを与えられるため抑毛できるのです。

 

セルフ脱毛器を使う

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)は、サロンと同じ仕組みを利用して抑毛していくアイテムのことです。自分ですね毛に照射していくため、誰かに毛や肌を見られる心配がありません。

効果が出るまでの期間は人それぞれです。セルフ脱毛器は安全面を考慮してサロンよりも出力が抑えて作られているため、長い期間が必要なことが多いでしょう。

人によっては満足のいく仕上がりにするために2~3年かかることがあります

機種によっては顔やVIOに使えないものがあるので、すね毛以外も脱毛したいと考えている方は注意してください。

 

セルフ脱毛サロンに通う

セルフ脱毛サロンとは、サロンで扱っているのと同等のマシンを自分で操作して照射していくサロンのことです。

出力が抑えられていることがないため、サロンに通うのと同じ脱毛効果が期待できます。ほとんどのセルフ脱毛サロンで、すね毛はもちろん顔やVIOの脱毛もできるので安心です。

通常のサロンに通うよりも安価でありながら、同等の効果が期待できると人気を集めています。

 

すね毛のセルフ脱毛に適した方法は?

すね毛をセルフ脱毛する方法には、セルフ脱毛器を使う方法とセルフ脱毛サロンに通う方法があります。

どちらのセルフ脱毛を選べばよいのか悩んでいる方も多いでしょう。

 

すね毛はセルフ脱毛器とセルフ脱毛サロンのどちらがおすすめ?

すね毛のセルフ脱毛をするなら、セルフ脱毛サロンのほうがおすすめです。

セルフ脱毛器は自宅で使えるため便利ではありますが、低い出力しか出せないので量が多く濃いすね毛には向いていません。

セルフ脱毛サロンなら、サロンと同等の出力を出せるのでしっかりと脱毛できます。そのため、セルフ脱毛器よりもセルフ脱毛サロンがおすすめです。

 

すね毛はサロンやクリニックのほうが効果が出やすい?

通常のサロンとセルフ脱毛サロンを比べた場合、効果の出やすさに違いはありません

しかし、クリニックは違います。クリニックで行われている医療脱毛は医療行為のため、毛根やバルジ領域を破壊できるのです。

そのため、クリニックの脱毛はセルフ脱毛サロンよりも効果が高いと言えます。ただし、非常に出力が高いので痛みが出やすいことがデメリットです。

また、料金も高いのでローンを組まないと契約できないことがあります。

セルフ脱毛と美容脱毛サロンの違いは?効果や費用、痛みなどを徹底比較!

 

すね毛に強いセルフ脱毛器を選ぶときのコツ

すね毛は量が多く濃いため、しっかりと効果を発揮してくれるセルフ脱毛器を選ぶことが大切です。

 

出力の調整ができるかで選ぶ

セルフ脱毛器を使う場合は、どれくらい細かく出力の調整ができるのかをチェックしましょう。

機種によっては3段階しか調整できないものもあれば、10段階で調整できるものもあります。細かく調整できたほうが肌質や毛質に合った脱毛が可能です。

 

レーザー式かフラッシュ式かで選ぶ

セルフ脱毛器には、レーザー式のものとフラッシュ式のものがあります。ほとんどはフラッシュ式です。

レーザー式のほうが効果は高いのですが、一度に照射できる範囲が非常に狭く、しかも強い痛みを感じやすくなっています。

一方でフラッシュ式は、レーザー式よりも効果は劣りますが、痛みが出にくく一度に広範囲を照射できることが特徴です。

 

一度に照射できる範囲で選ぶ

機種によって一度に照射できる範囲が大きく異なります。範囲が狭いものと広いものでは、10倍近くも差があるため、よく確認してから購入しましょう。

すね毛はお手入れの範囲が広いので、照射範囲が大きい機種がおすすめです。

 

すね毛をセルフ脱毛するときの注意点

すね毛のセルフ脱毛をするときに知っておいてほしい注意点がいくつかあります。

「こんなはずではなかった…」と後悔しないためにも、あらかじめ確認しておきましょう。

 

セルフ脱毛で永久脱毛はできない

セルフ脱毛器もセルフ脱毛サロンも、永久脱毛はできません。永久脱毛ができるのは医療脱毛のみです。

ただし、お手入れを続けることでセルフ脱毛でも自己処理がほとんどいらない状態にできます。

 

即効性はなくお手入れを続ける必要がある

1回照射しただけで二度とすね毛が生えてこなくなるということはありません。

セルフ脱毛器もセルフ脱毛サロンも何度かお手入れを繰り返し行うことで、徐々に抑毛していくものです。

 

痛みを伴うことがある

とくにセルフ脱毛器を使う場合は、痛みが出ることがあります

セルフ脱毛器はメラニン色素に反応してダメージを与える仕組みになっているため、毛が濃くて量が多いすね毛は照射したレーザーや光が反応しやすいのです。

 

すね毛が気になるならセルフ脱毛サロンハイジがおすすめ

すね毛のセルフ脱毛をしたいと考えているのなら、セルフ脱毛サロンのハイジをおすすめします。

ハイジなら、セルフでありながらしっかりと効果を実感できる脱毛をすることが可能です。

 

最新のフラッシュ式のマシンだから痛みが出にくい

ハイジではHHR方式という最新のマシンを採用しています。メラニン色素ではなく発毛の司令塔であるバルジ領域にダメージを与えるため、痛みが軽減されていることが大きな特徴です。

また、照射口がマイナス9度まで冷却されているのもあり、子どもでも耐えられる程度の痛みしかありません

 

最短1週間~10日に1回照射できるので脱毛完了までが早い

ハイジの脱毛は1週間~10日に1回のスパンで照射できます。個人差はありますが、約10回照射するとお手入れがほとんどいらないと感じる方が多いでしょう。

単純計算すると、最短で2か月半あれば脱毛が完了します。

 

月額5,000円から通い放題

セルフ脱毛器が高くて買えない、サロンやクリニックは料金が気になるという方でも、ハイジなら料金を気にせず通えます。

月額5,000円から通い放題になるプランがあるので、お財布事情が気になる方でも気軽に通えるのではないでしょうか。

 

まとめ

すね毛のセルフ脱毛をする方法には、セルフ脱毛器を使う方法とセルフ脱毛サロンに通う方法があります。サロン級の効果を実感したい方には、セルフ脱毛サロンがおすすめです。

セルフ脱毛器は自宅で照射できるので便利ですが、効果が出るまでには長い期間が必要になります。セルフ脱毛サロンのハイジでは月額5,000円から通い放題になるプランを用意しています。

初回は60分1,000円で体験もできるので、すね毛に悩んでいる方はぜひハイジの脱毛を試してみてください。

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男性がVIOのセルフ脱毛をする方法は?おすすめの脱毛法についても紹介

「男性がVIOをセルフ脱毛するにはどうしたらいいの?」

「どこでセルフ脱毛するのがおすすめなの?」

 

女性だけではなく、男性もVIOを脱毛することが当たり前になってきました。しかし、サロンやクリニックで脱毛するのは恥ずかしいと感じている男性が多いのではないでしょうか。

そのような方におすすめなのがセルフ脱毛です。今回は、男性がVIOをセルフ脱毛する方法や、おすすめのセルフ脱毛について紹介します。

セルフ脱毛のお試し体験はこちらから

 

男性がVIOのセルフ脱毛をする方法

男性がVIOのセルフ脱毛を行う方法には、次の2つがあります。

 

セルフ脱毛器を使う

1つは、セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使う方法です。セルフ脱毛器は、サロンで行われている脱毛と同じ仕組みを利用して抑毛していきます。

光やレーザーを毛に当てることでダメージを与えるのです。1~2週間に1回のお手入れを続けることで、次第に抑毛効果を実感できるようになります

効果が出るまでの期間は人それぞれです。セルフ脱毛器は安全性を保持するためにサロンより出力が抑えて作られていることから、人によっては満足のいく効果を得るのに2~3年かかることがあります。

 

セルフ脱毛サロンに通う

セルフ脱毛サロンは、サロンと同等の効果を発揮するマシンを自分で扱って照射していくサロンのことです。セルフ脱毛器のように出力は抑えられていないため、サロンと変わらない効果が期待できます。

採用されているマシンは、セルフ脱毛専用に作られているものがほとんどです。そのため、操作方法が難しく扱い方が分からないということはまずありません。

しっかりと出力を出して照射できるので、早い方では3か月ほどでほとんど毛の自己処理がいらない状態まで減らせます。

 

男性がVIOの毛を処理する方法

VIOの毛の量をセルフで根本的に減らしたい場合は、セルフ脱毛器を使ったりセルフ脱毛サロンに通ったりするしか方法はありません。

しかし、一時的に量を減らしたり目立たなくしたりしたいのであれば、次のような方法もあります。

 

カミソリ・電気シェーバー

カミソリや電気シェーバーは、もっとも簡単にVIOのお手入れができる方法だと言っていいでしょう。

剃るだけですぐにVIOの毛を目立たなくできます。カミソリは安価で手に入るので使用している方が多いかもしれません。

しかし、毛と一緒に肌の表面まで削ってしまうため、できればカミソリではなく電気シェーバーを使ったお手入れをおすすめします

 

除毛クリーム

除毛クリームは、塗って洗い流すだけで毛を溶かせるアイテムです。たんぱく質を溶かす働きのあるチオグリコール酸カルシウムが毛を根本から溶かします。

根本から溶かしてくれるので、処理後に毛がチクチクすることがありません。また、ツルツルの状態が1~2週間ほど続きます。

 

脱毛ワックス

ワックスを毛に塗り、剥がすことで毛を一緒に引き抜く方法です。痛みを伴いますが、毛を根本から引き抜けるため、ツルツルの状態が長持ちします

ブラジリアンワックスとも呼ばれており、VIOの処理に広く使われているアイテムです。

 

男性のVIOのお手入れにおすすめなのはセルフ脱毛サロン

男性がVIOのお手入れをするなら、セルフ脱毛サロンがおすすめです。「セルフ脱毛器でもいいのでは?」と思うかもしれませんが、効果を考えるとセルフ脱毛器はセルフ脱毛サロンより劣ります。

とくにこだわりがないのでしたら、セルフ脱毛サロンでVIOのお手入れを検討してみてください。

 

理由①:セルフ脱毛器よりも効果が出やすい

男性のVIOの脱毛にセルフ脱毛サロンをおすすめする一番の理由は、セルフ脱毛器よりも効果が出やすいからです。VIOは毛量が多く、さらに濃いため脱毛の効果が出るまでには時間がかかります。

セルフ脱毛器はサロンよりもかなり出力が抑えられているため、VIOに照射してもなかなか効果が出ません。しかしセルフ脱毛サロンなら、サロンと同等の出力を出せるので効果を実感しやすいのです。

さらに言うと、セルフ脱毛器はVIOに照射できない機種が少なくありません。確実にVIOの脱毛をしたいのなら、セルフ脱毛サロンが一番です。

 

理由②:セルフでも脱毛しやすい環境が整っている

VIOのセルフ脱毛は、自分の目で見づらく手も届きにくいため、照射するのがとても難しい部位です。そのため、照射しようとしてもなかなか思うようにできません。

セルフ脱毛サロンなら、VIOでも1人で照射しやすいように鏡や専用の椅子が用意されています。自宅でセルフ脱毛器を使うより簡単に照射できる環境が整っているのです。

 

理由③:誰にも見られず脱毛できる

セルフ脱毛サロンは完全無人の店舗がほとんどです。そのため、誰にも見られることなくVIOの脱毛を行えますセルフ脱毛器も1人で照射していくので、基本的には誰かに見られることはありません。

しかし、家族と同居している方ではどうなるでしょうか?もしかしたらVIOの照射中に誰かが部屋に入ってきてしまうかもしれません。セルフ脱毛サロンなら、そのような心配なく脱毛ができます。

 

男性がVIOをセルフ脱毛するデメリットはある?

脱毛といえば、まだまだサロンやクリニックで受けるのが一般的です。

そのため、人によってはVIOをセルフ脱毛することにデメリットを感じるケースがあります。

 

サロンやクリニックと比べると照射漏れしやすい

サロンやクリニックでは、スタッフがしっかりと確認しながら照射してくれます。しかし、セルフ脱毛の場合は自分で最初から最後まで照射しなければなりません。

目で見づらい部分、手が届きにくい部分もあるため、照射漏れしてしまうこともあるでしょう

 

機械の操作に慣れるのに時間がかかる

セルフ脱毛は自分でマシンの操作を行う必要があります。セルフ脱毛器の場合もセルフ脱毛サロンの場合も、マシンの操作に慣れるまでには少し時間がかかってしまうこともあるでしょう。

とはいえ、操作はそこまで難しいものではありません。とくにセルフ脱毛サロンのマシンは、操作方法がとても簡単でわかりやすくなっています。

 

セルフ脱毛サロンハイジなら男性のVIOにも対応!

VIOをセルフ脱毛したいと考えている男性におすすめなのが、セルフ脱毛サロンのハイジです。

ハイジなら、効果的なVIOの脱毛がほとんど痛みを感じることなくできます。

 

セルフ脱毛サロンハイジは全身脱毛に対応している

セルフ脱毛器だと照射できる部位が限られており、VIOに対応していないことがあります。しかし、ハイジのマシンなら顔(鼻より下)からVIOまで全身の脱毛が可能です。

また、ハイジは時間制での契約となるので、時間内であればVIO以外の部位も脱毛できます。毛が気になる部位が多くある方こそ、ハイジでの脱毛がぴったりです。

 

痛みが出にくい最新のマシンを採用

VIOの脱毛と聞くと、痛みがあるのではと思う方もいるでしょう。ハイジでは、痛みが出にくい最新のマシンを採用しています。

メラニン色素ではなくバルジ領域に反応するため、痛みが軽減されているのです。子どもでも耐えられる程度しか痛みがないので、大きな心配をする必要はありません。

 

鏡や専用の椅子があるのでVIOでも照射しやすい

ハイジには、VIO脱毛をセルフでもしやすくするために、鏡と専用の椅子を用意しています

そのため、一人でも問題なくVIOのセルフ脱毛が可能です。

 

まとめ

男性がVIOのセルフ脱毛をする方法としては、セルフ脱毛器を使う方法とセルフ脱毛サロンに通う方法とがあります。

どちらも抑毛効果があるため、お手入れを続けることで自分に自信をもつことができるでしょう。VIOは毛の量が多く濃いため、セルフ脱毛機では十分な効果が出ない可能性があります。

サロンに通うのと同等の効果を実感したい方には、セルフ脱毛サロンがおすすめです。

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