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セルフ脱毛に潜むリスクとは?安全に脱毛する方法を解説

予約の必要がなく自分の好きなタイミングで脱毛を行えるセルフ脱毛器。学校や仕事が忙しい方、できるだけ人に会わず脱毛したい方にとって、セルフ脱毛器はとても便利なアイテムです。

しかし、「素人がセルフ脱毛器を使っても問題ないの?」「リスクがあるって聞いたけど本当?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、セルフ脱毛器を使用するリスクや安全に脱毛を行う方法、リスクが少ないセルフ脱毛器の選び方などを解説します。

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そもそもセルフ脱毛とは?

そもそもセルフでする脱毛とは?

セルフ脱毛とは、サロンやクリニックに通わず自分でムダ毛のお手入れを行うことです。具体的には次のような道具を使う方法があります。

 

  • 毛抜き
  • カミソリ
  • 電気シェーバー
  • 脱毛ワックス
  • 除毛クリーム
  • セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)

 

毛抜きやカミソリは安価で手に入るため、使ったことがある方も多いでしょう。脱毛ワックスや除毛クリームはムダ毛を根元から取り除けるため、つるつるの状態を長く維持したい方に人気です。

ただし、毛抜きやカミソリ、電気シェーバーや脱毛ワックス、除毛クリームを使った方法は時間が経つとどれもムダ毛が再び伸びてくるため、一時的な脱毛にすぎません。

ムダ毛が生えるスピードを遅くし、本数を減らして自己処理の頻度を減らせるのはセルフ脱毛器のみです。

一般に毛抜きやカミソリのように一時的にムダ毛を目立たなくするだけのものは「除毛」、セルフ脱毛器のようにムダ毛そのものを少なくするものは「脱毛」と使い分けています。

 

セルフ脱毛器を使用するメリット・デメリット

セルフ脱毛器を使用するメリット・デメリット

ここからは、セルフ脱毛セルフ脱毛器を使ったお手入れという前提でお話をしていきましょう。セルフ脱毛器を使用すれば、自宅にいながら脱毛サロンと同じメカニズムを使ったお手入れが可能です。多くのメリットがあることでも知られていますが、デメリットもいくつかあります。

 

セルフ脱毛器を使用するメリット

  • 予約の必要がなく好きなタイミングで脱毛できる
  • 脱毛サロンに通うより安く済むことが多い
  • 他人にお肌を見られない

 

セルフ脱毛器は自宅で使用するものなので、予約の必要はなく自分の好きな時間や日にちに脱毛できることが大きなメリットです。

脱毛サロンやクリニックは、予約がなかなか取れないことも多く、「せっかく契約したのに通えていない」という方もときどき見かけます。

セルフ脱毛器を使用すれば、時間や日にちにとらわれず都合のよいタイミングで脱毛できるのでこのような悩みを抱えることがありません。

また、脱毛に通うよりも安く済むことが一般的です。たとえば脱毛サロンなら、全身脱毛をするとなると20~30万円ほどかかります。

セルフ脱毛器は2~10万円ほどで購入できるのでお財布の負担を最小限に抑えられるのです。自分でお肌に照射していくため、他人に見られる心配もありません。

 

セルフ脱毛器を使用するデメリット

 

  • 脱毛が完了するまでに時間がかかる
  • 肌トラブルが起こることがある
  • 顔やVIOには使えないことが多い

 

セルフ脱毛器はあくまでも家庭用として作られているため、出力パワーは控えめです。

自宅で安全に使用できるように低めの出力設定になっているため、人によっては思うような脱毛効果を実感できない可能性があります。

強すぎる出力で照射してしまうと肌トラブルを抱えてしまうこともあるでしょう。また、セルフ脱毛器のほとんどは顔やVIOには使用できません。顔やVIOは皮膚が薄くトラブルを起こしやすいため、安全上の問題で使用できないようになっているのです。

 

セルフ脱毛器のリスクはこんなにある!

セルフ脱毛器のリスクはこんなにある!

セルフ脱毛器は自宅でリーズナブルに脱毛ができる唯一のアイテム。便利でお財布に優しい反面、次のようなリスクもあるので注意しましょう。

 

リスク①火傷することがある

セルフ脱毛器は、正しく使わなければ火傷する恐れがあります。

メラニン色素(黒い色)に反応する性質をもっているため、日焼け後に使用したり自己処理が不十分なまま照射したりすると、熱が過剰にこもって火傷してしまうのです。脱毛効果を高めようと、過度に出力を上げることも原因になります。

 

リスク②肌荒れすることがある

火傷まではいかなくても、お肌にブツブツができたり赤く腫れたりと肌荒れを起こすリスクもあるものです。

かぶれてかいてしまい、色素沈着になったという声も耳にします。これは同じ部位を何度も照射したり、出力が強すぎたりすることが原因です。

 

リスク③効果が弱く脱毛に時間がかかる

セルフ脱毛器を使用するデメリットのところでも紹介しましたが、セルフ脱毛器は脱毛サロンと比べると効果は弱めになっています。自宅で使用してもトラブルが起きにくいように、出力が抑えられているためです。

お手入れを続ければ自己処理の頻度は減らせますが、かなり気長に続ける必要があるでしょう。そのため、できるだけ早く脱毛を完了させたい方には向いていません。

 

リスク④硬毛化することがある

硬毛化とは、脱毛前よりもムダ毛の太さや濃さが増してしまうことです。なぜ硬毛化が起きるのか、詳しい原因についてはわかっていません。

しかし、照射の出力が不十分な場合に硬毛化しやすいと言われています。セルフ脱毛器は脱毛サロンと比べると出力が弱めのため、硬毛化のリスクがゼロとは言い切れないでしょう。

 

セルフ脱毛器のリスクを最小限に抑える方法

セルフ脱毛器のリスクを最小限に抑える方法

セルフ脱毛器のリスクを最小限に抑えてつるつる肌を目指すためにも、次に紹介する5つのポイントを守ることが大切です。

 

脱毛前後の日焼けは避ける

脱毛前後の日焼けは絶対に避けてください。日焼けするとセルフ脱毛器のエネルギーがお肌に反応しやすくなり、火傷のリスクが高まります。

脱毛後の日焼けもお肌の乾燥を招くため、避けましょう。外に長時間出る用事があるときはもちろん、日常生活でもしっかりと紫外線対策を行うことが大切です。

 

肌が荒れている部分には照射しない

赤みやかゆみ、湿疹などがある部位への照射は避けるようにしてください。

弱っているお肌に光を当てると、光が刺激となりさらに症状が悪化する可能性があります。

 

ほくろやシミは避けて照射する

ほくろやシミは、通常のお肌と比べるとメラニン色素の量が多いため、セルフ脱毛器の光が反応しやすい部位です。

強い痛みを感じたり火傷したりすることがあるため、照射を避けるか保護シールを貼ってからお手入れをするようにしましょう。

 

何度も同じ場所に照射しない

「ちゃんと照射できたかな?」「たくさん照射したほうが効果が高くなりそう」と思う気持ちはよくわかります。

しかし何度も同じ場所に照射するのは、火傷や赤みなどのトラブルを引き起こすリスクを高めるだけです。

効果が上がることはなく、ムダ打ちを増やして照射可能回数の消費を早めることにもつながるため、何度も同じ部位に打つのは避けるようにしてください。

 

脱毛後はしっかり保湿を行う

脱毛後はお肌に熱がこもり、普段よりも乾燥しやすくなっています。お肌が乾燥した状態が続くと、バリア機能が低下してトラブルを起こしやすくなるため、しっかりと保湿を行ってください。

手持ちの化粧水でもボディクリームでも、なんでも構いません。とにかく乾燥には気をつけましょう。

 

セルフ脱毛器のリスクが心配なら「ハイジ」に通うのもあり!

セルフ脱毛器のリスクが心配なら「ハイジ」に通うのもあり!

セルフ脱毛器には、火傷や肌荒れ、効果が弱いなどのリスクがあります。「リスクは避けたいけど、セルフで脱毛を行いたい」という方もいるでしょう。

そのような方には、セルフ脱毛サロンのハイジがおすすめです。

 

火傷や肌荒れのリスクが少ない

ハイジはセルフ脱毛サロンなので、セルフ脱毛器を扱うときと同様に自分で機械を操作して照射していきます。

しかしハイジの脱毛器は、メラニン色素に反応せずに脱毛を行える最新のものを採用しているため、火傷や肌荒れのリスクが最小限になっていることが大きな特徴です。

さらに照射口がマイナス9度にまで冷却されているので、子どもでも耐えられる程度の痛みしか生じません。

 

脱毛サロンと同等の効果が期待できる

ハイジはセルフ脱毛サロンではありますが、扱っている脱毛器は大手脱毛サロンと同じクオリティのものです。そのため、脱毛サロンに通うのと同じ効果が期待できます。

パワーが弱いセルフ脱毛器で満足できなかった方でも、ハイジならしっかりと効果を実感していただけるでしょう。もちろん、顔(鼻より下)やVIOの脱毛も可能です。

 

わかりやすいマニュアル完備だから簡単に脱毛できる

どれくらいの出力に設定したらよいのか、どうやって脱毛を進めたらよいのかなどがしっかりとマニュアル化されています。

出力の設定が弱すぎたり強すぎたりということがないため、お肌の負担を最小限に抑えながら脱毛が可能です。「初心者でも簡単に脱毛できた」と口コミでも評判なので、セルフでも安心して脱毛できます。

 

まとめ

まとめ

セルフ脱毛器には火傷や肌荒れ、効果が弱く満足できないなどのリスクがあります。

誰にも見られることなく好きなときに脱毛できることが魅力のセルフ脱毛器ですが、人によっては合わないと感じてしまうこともあるでしょう。

「セルフでしっかりと脱毛したい」「リスクを抑えたい」という方は、セルフ脱毛サロンのハイジを検討してみてはいかがでしょうか。

月額5,000円から通い放題&脱毛し放題のハイジを活用すれば、リスクを最小限に抑えながらつるつる美肌を目指せます。

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子供ができるセルフ脱毛(キッズ脱毛)は?メリットやデメリット、おすすめの方法を解説

「学校でムダ毛を見られるのが嫌だ」

「友達にからかわれて恥ずかしい」

 

ムダ毛に関する悩みを子供から相談されると、親としても「この年齢で脱毛していいの?」と不安になりますよね。

しかし、ムダ毛をそのままにしておくのも子供の学校生活に影響が出る可能性があるため、放っておくこともできません。そこでおすすめなのが、セルフ脱毛です。

近頃では、キッズ脱毛といって子供向けの脱毛も増えてきました。今回は子供でもできるセルフ脱毛の方法やメリット、デメリットなどを紹介します。

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キッズ脱毛はお早めに!多くの子供がムダ毛を気にしている

引用:ベネッセ教育情報

 

ベネッセが行った調査によると、子供の77.3%はムダ毛を気にしているそうです。1クラスが35人だとすると、約27人はムダ毛を気にしているという結果に。

ムダ毛が気になりやすい部位としては、以下の箇所が挙げられています。

  • ワキ
  • 口周り
  • ヒゲ
  • 眉間

 

子供のムダ毛を処理する方法

子供のムダ毛を処理する方法

子供のムダ毛は、大人とは違って処理できる方法が限られています。しかし、それでも十分に学校で悩まない程度にはムダ毛を目立たなくすることが可能です。

まずは、どのような方法でムダ毛を処理できるのか確認しておきましょう。

 

方法①カミソリ

もっとも簡単に行えるのが、カミソリを使う方法です。カミソリは数百円ほどで購入できるため、子供の脱毛にお金をかけられない方でも使いやすいでしょう。

毛先がチクチクしてしまうことがデメリットではありますが、お金も時間もかけずにムダ毛を目立たなくできます。

 

方法②毛抜き

毛抜きも数百円で購入できるため、金額を気にせずにムダ毛の処理ができます。

1本ずつ引き抜いていく作業は地道で時間がかかりますが、根元から抜き取るのでカミソリのようにチクチクしません

 

方法③除毛クリーム

ムダ毛が気になるところに除毛クリームを塗り、規定の時間おいて洗い流すだけでムダ毛を処理できる方法です。

ただし、除毛クリームは中学生以上からなど年齢制限がある場合が少なくないので、購入する際は何歳から使えるのかをしっかり確認してください。

また、子供の肌質によっては除毛クリームの成分で肌荒れを起こすことがあります

セルフ脱毛クリームの効果や選び方は?メリットやデメリットも解説!

 

方法④脱毛サロンやクリニックに通う

脱毛サロンやクリニックに通うのも一つの方法です。キッズ脱毛といって、小学生くらいの子供から通える脱毛プランも最近では増えてきました。

どうしてもほかの方法と比べるとコストはかかってしまいますが、子供のうちに脱毛を済ませてしまうことで、学校生活でムダ毛に悩まないようにできます。

方法⑤セルフ脱毛

2~10万円ほどのコストはかかりますが、脱毛サロンと同じようなお手入れが自宅でできるアイテムです。

定期的にムダ毛が気になるところに照射していくことで、ムダ毛を抑制できます。

根本的にムダ毛を少なくしたい方、将来的にキッズ脱毛のためにサロンに通うなら今から家で始めたほうがよいとお考えの方に向いているでしょう。

自宅でお手入れができるので、サロンやクリニックに通っているのを周りに知られたくない子供にも向いています。

子供のセルフ脱毛(キッズ脱毛)の料金相場

子供にキッズ脱毛をさせるか悩んでいる親御さんのなかには、脱毛料金が気がかりになっている方もいるのではないでしょうか。

「キッズ脱毛は高い」というイメージをもっている方は少なくありません。全身脱毛すると仮定した場合のキッズ脱毛の料金相場は、以下の通りです。

サロン・エステ クリニック セルフ脱毛 セルフ脱毛サロン
料金相場 20~30万円 30~40万円 2~10万円 2~5万円

サロンやエステ、クリニックにいくと数十万円はかかってしまいます。しかし、セルフ脱毛器なら2~5万円、セルフ脱毛サロンなら2~5万円ほどでキッズ脱毛が可能です。

できるだけ費用を抑えてキッズ脱毛したい方は、セルフ脱毛を検討するとよいでしょう。

 

子供がセルフ脱毛(キッズ脱毛)を行うときの注意点

子供がセルフで脱毛を行うときの注意点

セルフ脱毛器を使用すれば、サロンやクリニックに通うことなく自宅でキッズ脱毛が可能です。しかし、セルフ脱毛器の種類によっては子供は使わないようにとされているものも少なくありません。

また、あまりに早い時期から脱毛を行うことには、デメリットもあります。

 

毛周期が不安定

子供は、大人と違って毛周期が安定していません。毛周期とは、ムダ毛が生えたり抜けたりする一定のサイクルのこと。脱毛の多くは毛周期に合わせて進めていく必要があります。

そのため毛周期が不安定な子供がキッズ脱毛に通っても、効果が出るまでに時間がかかってしまうことがあるのです。

 

脱毛完了後も生えてくる可能性がある

あまり早く脱毛を完了させてしまうと、時間が経ってからムダ毛が復活するリスクがあります。

子供は第二次性徴を迎えると、デリケートゾーンやワキをはじめ、全体的にムダ毛の量が増えることが特徴です。

早めにキッズ脱毛を行っても第二次性徴に伴ってムダ毛が生えてきてしまうため注意しましょう。

そのため子供がキッズ脱毛を行う場合は、第二次性徴が始まる8~12歳よりも後から始めるのがおすすめです。

保護者の同意書が必要

キッズ脱毛をサロンで受ける場合は、保護者の同意書が必要です。何歳から通えるのかはセルフ脱毛サロンによって異なりますが、未成年であれば同意書は必要になると思っていただいて問題ありません。

また、年齢によっては同意書の提出だけでなく親権者の同伴も必要です。子供だけでサロンに行って脱毛してくるというのは難しいので注意しましょう。

未成年のセルフ脱毛は同意書が必要?注意点やテンプレートを紹介

 

子供がセルフ脱毛器を使うメリット

子供がセルフで脱毛器を使うメリット

「子供が脱毛するなんて早い」と心配になる方も多いと思いますが、子供にとってムダ毛は毎日の生活で切っても切り離せない大きな問題です。

脱毛すればムダ毛が原因で嫌な思いをすることがなくなるため、子供からすると人生が変わったかのように感じることでしょう。

ムダ毛を気にせず学校生活を送れる

学校生活では、何かとムダ毛が気になるシーンが多いものです。体育やプールはもちろん、服の隙間からムダ毛が見えてしまうこともあります。

ムダ毛を気にして夏でも長袖を着ている子供もいるそうです。脱毛をしてしまえば、ムダ毛の悩みを解決できるため、服装を気にすることなく学校生活を送れるようになります

 

友達にからかわれる心配がなくなる

子供は、周りとの違いを敏感に感じ取るもの。周りよりムダ毛が濃いという理由だけで、仲間外れにされたり陰口を言われたり、時には傷つくようなあだ名をつけられることもあります

脱毛さえしてしまえば、このような心配をする必要がありません。

またセルフ脱毛器なら、自宅でお手入れができるので周りの子供にムダ毛を気にしていることを勘づかれることもないでしょう。

 

埋没毛や毛嚢炎のリスクを減らせる

カミソリや毛抜きを使って自己処理している子供は多いものです。しかし、これらの方法でお手入れを続けていると、埋没毛や毛嚢炎を起こすことがあります

悪化すると、毛穴がポツポツと黒くなって目立つようになるので要注意です。脱毛をすれば自己処理の頻度を減らせるため、大人になってもきれいな状態のお肌をキープできます。

 

子供がセルフ脱毛器を使うデメリット

子供がセルフで脱毛器を使うデメリット

脱毛はいいことづくしにも思えますが、デメリットもあるのでしっかり確認しておきましょう。

 

日焼け対策を常に行う必要がある

脱毛中は、日焼け対策をしっかり行わなければなりません。多くの脱毛器は、メラニン色素に反応して効果を発揮するものです。

日焼けするとムダ毛だけでなくお肌にも脱毛器のエネルギーが反応してしまうため、火傷や肌トラブルを引き起こす可能性があります。

子供は通学や学校の授業、友達と遊ぶときなど外に出る機会が大人と比べてとても多いものです。日焼け対策が面倒に感じることがあるかもしれません。

セルフ脱毛中の日焼けはNG!ダメな理由や焼けたときの対処法について解説

 

痛みを感じることがある

セルフ脱毛器は、メラニン色素に反応してダメージを与える仕組みです。毛が濃い部分や量が多い部分は痛みを感じやすいでしょう。

レーザー式のセルフ脱毛器は出力が高く、とくに痛みを生じやすくなっています。

痛みが気になってセルフ脱毛を続けられない子供もいるので気をつけましょう。

 

ムダ毛が復活する可能性がある

子供はまだホルモンバランスが安定していません。脱毛を始める時期によっては後でムダ毛が復活するリスクがあります

とくに第二次性徴が始まるより前に脱毛を行うときは要注意です。一時的にムダ毛の悩みは解決できるかもしれませんが、効果に永続性がない可能性があることは頭に入れておきましょう。

 

子供のセルフ脱毛(キッズ脱毛)にハイジがおすすの理由

子供がセルフで脱毛するのにハイジがおすすの理由

セルフ脱毛器は、自宅にいながら脱毛サロンと同じようなお手入れができる画期的なアイテムです。子供のムダ毛に関する悩みをしっかり解決してくれるでしょう。

しかし、どうせセルフ脱毛を行うのならセルフ脱毛サロンのハイジがおすすめです!ここからは、その理由をご紹介します。

 

痛みが少ない最新のマシンを採用している

セルフ脱毛サロンのハイジで採用している脱毛器は、最新のHHR方式のものを採用しています。

HHR方式は、従来の脱毛器とは違いメラニン色素ではなく発毛の司令塔であるバルジ領域にダメージを与えていくものです。

照射部位に熱がこもりにくいので痛みが最小限に抑えられています。子供でも十分に対応できる程度なので、安心してお手入れを進められるでしょう。

 

10歳から脱毛できる

子供に使用できるセルフ脱毛器の種類は決して多くありません。使用できるものを探し、さらに機能やお値段も吟味するとなると、選ぶのがなかなか難しいのではないでしょうか。

セルフ脱毛サロンのハイジなら、保護者の方に同伴いただければ10歳からキッズ脱毛ができます

10歳になると第二次性徴を迎えている子供も多いでしょう。あまりに早く脱毛を開始すると毛が復活するリスクがあるので、10歳という年齢はまさにキッズ脱毛を始めるのにぴったりのタイミングです。

※未成年の方は親権者のご同行と同意書のご提出が必須となります。
なお、高校生以上であれば親権者の同行は不要で、お一人でもご利用が可能となります。(親権同意書の事前提出は必須となります)

 

月額5,000円から通えるのでお財布に優しい

セルフ脱毛サロンのハイジは、月額定額制です。店舗により料金はやや異なりますが、もっとも安い店舗では月々5,000円でお好きな部位を脱毛できます

セルフ脱毛器は顔やVIOに使用できないことがほとんどですが、ハイジのキッズ脱毛は鼻から下ならどこでも脱毛可能です。

リーズナブルな価格で好きな部位を脱毛できるのはハイジの大きな強みだと言えます。

親子で脱毛に通うのもよいかもしれませんね。

 

セルフ脱毛サロンだから誰にも会わない

ハイジは、完全無人のセルフ脱毛サロンです。入店から退店まで、スタッフに会うことは一切ありません。

そのため、家族以外の方にお肌を見られることに慣れていない子供でも、気兼ねなくキッズ脱毛ができます。

脱毛後のお肌のお手入れに使用するための保湿剤も用意してあるので、子供のお肌にかかる負担を最小限に抑えながら脱毛が可能です。

 

まとめ

まとめ

子供でもセルフ脱毛器を使用して脱毛を行うことができます。

ただし、製品によって使用できる年齢が違うこと、第二次性徴が来る前に使用すると後からムダ毛が復活する可能性があることに注意しましょう。また、子供によっては照射時に痛みを感じることがあります。

セルフ脱毛サロンのハイジなら、月額5,000円から通い放題&脱毛し放題です。

しかも痛みが生じにくい最新のマシンを使用しているため、子供でも安心してキッズ脱毛ができます

子供のセルフ脱毛を考えている方は、より効果的な脱毛をハイジでぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

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腕をセルフ脱毛する方法は?効果やメリット・デメリットを紹介

腕のムダ毛はとくに周りの目につきやすい部位です。

季節を問わず腕を出す機会は多いため、「腕のセルフ脱毛をしたい」「腕だけでもいいからムダ毛の量を減らしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、腕のムダ毛をセルフ脱毛する方法やメリット・デメリット、より効果的な脱毛方法などを紹介します。

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腕のムダ毛を処理する方法

腕のムダ毛を処理する方法

腕のムダ毛を根本的に減らすためには、脱毛サロンやクリニックに通うのがもっとも効果的です。しかし、時間やお金などの問題から通えない方もいるかと思います。

では、自宅でムダ毛をお手入れする方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

方法①毛抜き

ムダ毛を一本ずつ毛抜きで挟んで引き抜く方法です。お手入れに時間はかかりますが、根元から取り除くためツルツルの状態が長持ちします。

毛抜きは安い物だと100円ほどでも購入できるため、お財布が気になる方でも手を出しやすいお手入れ方法です。

 

方法②カミソリ

広範囲のムダ毛を一気に処理できるため、手っ取り早くムダ毛を目立たなくしたい方に向いています。

ただし、毛先が鋭利にカットされるため、触れるとチクチクするのがデメリットです。

ムダ毛と同時にお肌の表面もわずかに削り取ってしまうため、ほかのお手入れ方法よりも肌荒れを起こしやすくなります。

 

方法③脱毛クリーム

たんぱく質を溶かす働きがある成分によってムダ毛を溶かし、目立たなくするお手入れ方法です。クリームを塗って所定の時間おき、洗い流すだけでツルツルの状態にできます。

人によってはお肌に合わないこともありますが、簡単にムダ毛をお手入れできるため人気です。

 

方法④脱毛ワックス

脱毛ワックスは、ムダ毛が気になるところにワックスを塗り、毛とともに剥がすことでムダ毛のお手入れをしていきます。

むりやり引き抜くため痛みを伴ってしまいますが、カミソリのようにチクチクした仕上がりにはならないため、キレイな状態を長く保てることがメリットです。

 

方法⑤セルフ脱毛

自宅でできる腕のお手入れのうち唯一、ムダ毛を抑制できるものとして知られています。

ムダ毛にダメージを与えるという脱毛サロンと同じメカニズムを使っているため、お手入れを継続すれば自己処理がほとんどいらない状態にすることが可能です。

一時的にムダ毛を目立たなくするのではなく根本的に量を減らしたい方は、セルフ脱毛器を使ってお手入れをしましょう。

 

セルフ脱毛器で腕を脱毛するメリット

セルフ脱毛器で腕を脱毛するメリット

セルフ脱毛を行う方法としては、セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使用することが一般的です。ほかのムダ毛のお手入れ方法とは違い、繰り返し行うことで量を減らすことができます。

次のように、脱毛サロンに通うのと同じようなメリットが得られることが特徴です。

 

いつでもムダ毛を気にせず腕を出せるようになる

カミソリや脱毛クリームは、お手入れしてから1週間程度で再びムダ毛が復活してきます。

しかしセルフ脱毛の場合は、最終的にお手入れがほとんどいらない状態にできるため、いつでも腕を隠すことなくさらけ出せるのです。

うっかり腕のムダ毛を剃るのを忘れていて、不自然に腕を服で隠す必要がありません。

 

埋没毛や色素沈着を予防できる

セルフ脱毛器を使用して脱毛を済ませてしまえば、埋没毛や色素沈着のリスクを大幅に減らせます。

実は、カミソリや毛抜きでの自己処理をくり返していると、埋没毛や色素沈着になるリスクが高まってしまうのです。

埋没毛は見た目が悪くなるほか、炎症を起こすこともあるため、早めに対処する必要があります。

 

自分の好きなタイミングで脱毛できる

セルフ脱毛器なら、自宅にいながら好きなタイミングで脱毛が可能です。

脱毛サロンやクリニックに通うときのように、予約を取る必要がないため学校や仕事が忙しい方でも自分のペースで脱毛を進められます。

 

セルフ脱毛器で腕を脱毛するデメリット

セルフ脱毛器で腕を脱毛するデメリット

セルフ脱毛器は、家にいながら脱毛サロンと同じような効果が期待できる便利なアイテムです。

しかし、人によってはデメリットを感じることもあります。

 

毛抜きやカミソリと比べるとお金がかかる

毛抜きやカミソリは数百円で購入できますが、セルフ脱毛器は安くても2~3万円、多くは6~7万円ほどします。

決して安い価格ではないため、負担を感じてしまうかもしれません。

 

照射レベルの調節が難しい

セルフ脱毛器を使用する場合は、自分で適切な照射レベルに調節する必要があります。お肌に負担をかけない最適なレベルに合わせなければ、安全に脱毛を行うことはできません。

使い始めは調度いい照射レベルがわからないため、調節に苦戦することもあるでしょう。

 

継続的なお手入れが必要

セルフ脱毛器は数年かけて継続的にお手入れをする必要があります。数回だけでは効果を実感しにくいため、すぐに実感したい方には向いていません。

できるだけ早く腕の脱毛を完了させたい方は、セルフ脱毛器を使用するのではなく脱毛サロンやクリニックの利用がおすすめです。

 

セルフ脱毛器の正しい使い方

セルフ脱毛器の正しい使い方

セルフ脱毛器は、正しい使い方をしなければなかなか効果を実感できません。

ツルツルの腕を目指すためにも、まずは使い方を頭に入れておきましょう。

 

前日までに自己処理を行う

腕の脱毛を行う前日にあらかじめムダ毛の自己処理を行っておいてください。ムダ毛が長い状態で照射すると、セルフ脱毛器の熱がこもって火傷や肌トラブルを起こす可能性があります。

カミソリや電気シェーバーを使って2mm以下を目安に短く剃っておきましょう。

 

適切な強さで照射していく

セルフ脱毛器は、照射レベルを高く設定するほど効果は高くなります。しかし、適切なレベルを超えた強さで照射すると、火傷や肌トラブルを起こすことがあるので注意してください。

最初は弱めのレベルから始め、痛みやお肌の状態に合わせて自分に合った照射レベルを探しましょう。

 

アフターケアを行う

照射後のお肌は、とても乾燥している状態です。

そのままにしておくと赤みやかゆみが出ることがあるので、ボディローションやクリームなどを使って保湿を行うようにしてください。

 

腕のセルフ脱毛って効果はあるの?

腕をセルフで脱毛って効果はあるの?

セルフ脱毛器を使用すれば、脱毛サロンやクリニックに通わずツルツルの腕を手に入れられるのは嬉しいですよね。

しかし、セルフ脱毛器は本当に効果があるのでしょうか。

 

永久脱毛はできないけど自己処理の頻度は減らせる

セルフ脱毛器でも、推奨される使用頻度を守ってお手入れを続ければ、ムダ毛が生えてくるスピードを大きく遅らせることができます。

しかし、クリニックで脱毛するのと同じような永久脱毛の効果はありません。そもそも永久脱毛はニードル脱毛でないとできないと言われることもあります。

永久脱毛をしたい方は、クリニックでの脱毛を検討しましょう。

 

脱毛サロンより効果は弱め

永久脱毛ができないのはセルフ脱毛器も脱毛サロンも同じですが、この2つには明確な違いがあります。セルフ脱毛器は安全性を考慮して、脱毛サロンよりも弱い出力しか出せないようになっているのです。

そのためセルフ脱毛器は、脱毛サロンと比べて効果がやや弱めになっています。

 

腕を脱毛したいならセルフ脱毛サロンのハイジがおすすめ!

腕を脱毛したいならセルフの脱毛サロン「ハイジ」がおすすめ!

腕のムダ毛をお手入れする方法はいろいろとありますが、脱毛できるのはセルフ脱毛器のみです。

しかし、セルフ脱毛器には脱毛サロンより効果が弱いというデメリットがあります。このデメリットをうまく解決したのが、セルフ脱毛サロンです。

 

セルフ脱毛サロンだから誰にもお肌を見られない

セルフ脱毛サロンは、自分で照射していくので誰にもお肌やムダ毛を見られる心配がありません。

「ムダ毛を見られるのが恥ずかしい」「ムダ毛は気になるけど自分でなんとかしたい」という方にセルフ脱毛サロンはぴったりです。

 

脱毛サロンと同等の効果が期待できる

セルフ脱毛サロンのハイジで採用しているマシンは、脱毛サロンと同等の効果が期待できます。最新のHHR方式のマシンなので、痛みも少ないことが特徴です。

さらに、1週間~10日という短いスパンでお手入れできるので、スピーディーに脱毛を終わらせられます。

 

月額5,000円から通い放題だからお財布に優しい

ハイジの料金は、月額定額制です。もっとも安い店舗では、わずか月々5,000円で好きな部位を好きなだけ脱毛できます。

腕以外にも気になっている部位があれば、脚でもワキでも背中でも好きなだけお手入れが可能です。しかもハイジは、学校や仕事が忙しい方にも嬉しい24時間営業。

リーズナブルで通いやすいので、お金と時間の問題で脱毛を諦めていた方からも人気を集めています。

 

まとめ

まとめ

腕をセルフ脱毛する方法としては、セルフ脱毛器を使う方法が一般的です。セルフ脱毛器なら自宅にいながら脱毛サロンに通うのと同じような効果が期待できます。

しかし、セルフ脱毛器の効果は脱毛サロンほど高くありません。「効果的な脱毛をセルフで行いたい」という方は、セルフ脱毛サロンがおすすめです。

入店から退店まで完全無人のハイジでは、脱毛サロンと同等の効果が期待できます。24時間営業なので、毎日忙しく過ごしている方でも通いやすいことが特徴です。

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セルフ脱毛で黒ずみができるって本当?原因や改善方法を解説

セルフ脱毛を続けていると、黒ずみになるらしい」という話を聞いたことがありませんか?

カミソリや毛抜きでムダ毛のお手入れを続けている方にとって、黒ずみは見過ごせない問題です。

しかし、ムダ毛のお手入れをしないわけにはいきませんよね。そこで今回は、セルフ脱毛で黒ずみができる原因や改善方法などを詳しく解説します。

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セルフ脱毛で黒ずみができることはある?

セルフ脱毛で黒ずみができることはある?

セルフ脱毛で黒ずみができるのが本当だとすると、「脱毛するのは止めとこうかな…」と思う方もいるのではないでしょうか。

まずはセルフ脱毛で黒ずみができるのかという点について解説します。

そもそも黒ずみとは

黒ずみとは、一言で言うと色素沈着のことです。生成されたメラニン色素が排出されずに皮膚に溜まると、黒ずみになります。

肌のターンオーバーが正常に働いていれば黒ずみができることはありませんが、衣類でこすれやすい場所はターンオーバーが間に合わないほどメラニン色素が作られるので黒ずみになってしまうのです。

 

セルフ脱毛をしても黒ずみはできない

結論から言うと、セルフ脱毛が黒ずみの直接的な原因になることは多くありません

お肌は紫外線や摩擦といった刺激を感じると、メラニン色素を生成してお肌を守ろうとします。

セルフ脱毛が直接的な原因になることよりも、次の「2.セルフ脱毛以外で黒ずみができる原因」に挙げたような、普段の生活の中での過度な刺激が根本原因になることが多いです。

 

黒ずみがあってもセルフ脱毛はできる?

黒ずみがあってもセルフ脱毛は問題なくできます。ただし、IPL脱毛のようにメラニン色素に反応するセルフ脱毛の場合は、黒ずみの程度によってはセルフ脱毛できないこともあるでしょう。

メラニン色素ではなくバルジ領域に反応するセルフ脱毛であれば、黒ずみを気にすることなく脱毛できます。

セルフ脱毛器に使われているIPL脱毛とは?効果や特徴を解説

 

セルフ脱毛以外で黒ずみができる原因

セルフ脱毛以外で黒ずみができる原因

黒ずみは、セルフ脱毛を行っているかどうかにかかわらず普通に生活してればできる可能性があるものです。

セルフ脱毛をしていたせいかな…」と落ち込む必要はありません。

 

下着や生理用品による摩擦

脚の付け根やデリケートゾーンの黒ずみにお悩みの方は多いのではないでしょうか。下着や生理用品による摩擦が刺激となり、メラニン色素が過剰に分泌されることで黒ずみになってしまます。

新陳代謝がしっかりと行われていればメラニン色素は排出されますが、代謝が乱れているとそのまま蓄積しやすくなるので注意しましょう。

 

紫外線の影響

紫外線も黒ずみの原因です。UV-AとUV-Bのうち、UV-Bはメラニンの生成を促進させる働きがあります。

メラニン色素がうまく排出されず蓄積していくと、黒ずみはもちろんシミやそばかすができる原因に。紫外線は、お肌にさまざまな影響を与えてしまうのです。

 

ホルモンバランスの乱れ

ストレスがたまっていたり体を休める時間がなかったりすると、たちまちホルモンバランスは乱れていきます。

ホルモンバランスはお肌のターンオーバーにも関わっているため、バランスが乱れることでメラニン色素が排出されづらくなり黒ずみとして残ってしまうのです。

 

加齢

20代の方は約30日でお肌が生まれ変わります。しかし、年齢とともにターンオーバーに時間がかかるようになるのをご存知でしょうか。

30代では40日、40代では45日、50代では55日ほど必要です。加齢によってターンオーバーに時間がかかるようになると、メラニン色素が排出されず蓄積して黒ずみができやすくなります

 

ムダ毛の自己処理

自己処理が原因で黒ずみができることもあります。カミソリで剃ることにより肌が刺激を受けてメラニン色素が大量に産生されてしまうのです。

とくにVIOや脇は、自己処理によって黒ずみができやすい部位として知られています。

カミソリを使った自己処理は黒ずみの原因となるだけでなく、肌を傷つける原因にもなるのでなるべく避けましょう。

自己処理をするときはカミソリよりも電気シェーバーを使う方法がおすすめです。

 

セルフ脱毛による黒ずみを改善する方法

セルフ脱毛による黒ずみを改善する方法

直接的な原因になることが少ないとはいえ、セルフ脱毛による黒ずみを改善するために、次に挙げる3つのポイントを押さえましょう。

 

デリケートゾーン専用の石鹸を使用する

デリケートゾーン専用の石けんは、お肌が乾燥しすぎないように保湿成分が配合されているものがほとんどです。

乾燥を防ぐことができれば、お肌が摩擦などの刺激に強くなるため黒ずみができにくくなります。同時に臭い対策ができるものもあるので、1つ持っておくと安心です。

 

保湿を行う

黒ずみ知らずのお肌を作るためには、保湿が欠かせません。乾燥したお肌はバリア機能が低下しているため、刺激を受けやすい状態です。

バリア機能にしっかりと働いてもらうためにも、保湿をしっかり行うようにしましょう。黒ずみができやすいワキの下やデリケートゾーンは念入りに保湿してください。

 

規則正しい生活習慣を心がける

お肌は、私たちが口にしたものから作られています。よいお肌を作るためには、お肌のことを考えた生活習慣が大切です。

たとえば皮膚や粘膜を健康に保つビタミンB2やビタミンB6、透明感のあるお肌作りをサポートするビタミンC、血行をよくするビタミンEなどは美肌ビタミンとしてよく知られています。

ビタミンは野菜やフルーツに多く含まれているので、普段から意識して摂取するようにしましょう。

 

ピーリングを行う

ピーリングをすると、肌の表面にある余分な角質を取り除けます。すると、新陳代謝が促進されてターンオーバーが正常化されるため、黒ずみが改善することがあるのです。

このほか、ピーリングには次のような効果があります。

  • 毛穴の詰まりを改善する
  • 肌がしっとりする
  • ニキビの予防になる

ピーリングはエステサロンや美容皮膚科などで受けられますが、しっかり効果を実感したいのなら美容皮膚科で受けるのがおすすめです。

 

レーザー治療を受ける

美容皮膚科を受診すると、メラニン色素を排出するレーザー治療を受けられます。

黒ずみがある部分にレーザーを当てると、数日後にかさぶたができて黒ずみが剥がれ落ちるように取れることが特徴です。

 

フォト治療を受ける

IPLと呼ばれる光を照射することで黒ずみを改善します。光を照射することでメラニン色素を浮かせて肌をきれいにできるのです。

1回では効果が出ないこともありますので、何度か施術を受ける必要があります。

 

黒ずみにならないセルフ脱毛の方法

黒ずみにならない方法

カミソリや毛抜きの使用を続けていると、黒ずみができやすくなります。

では、どのような方法ならセルフ脱毛でも黒ずみになりにくいのでしょうか。

 

除毛クリームを使う

除毛クリームは、ムダ毛の主成分であるタンパク質を溶かすものです。カミソリのようにお肌の表面を削ってしまう心配がないため、黒ずみになりにくいと考えられます。

根元からムダ毛を取り除けることから、お手入れから1週間程度はチクチクしない状態が続くでしょう。

ただし、市販の除毛クリームはVIOには使えないものが少なくありません。黒ずみのリスクを抑えながら簡単にツルツル肌になれますが、使用できる部位が限られているのがデメリットです。

 

セルフ脱毛器を使う

セルフ脱毛器は、家庭用脱毛器とも呼ばれるもので光やレーザーを自分で当ててムダ毛にダメージを与えていきます

お手入れを継続的に続けることで、徐々に毛量を減らしてムダ毛が生えるまでのスピードを遅らせることが可能です。ムダ毛の処理頻度を減らせるため、黒ずみのリスクを最小限に抑えられます。

セルフ脱毛器は、脱毛サロンやクリニックと比べると安い価格で購入できるため、費用を抑えたい方や体を誰にも見られなくたい方に向いているでしょう。

ただしセルフ脱毛器は、脱毛サロンと比べると照射レベルが低めに作られています。そのため、脱毛効果を実感するのに時間がかかることがデメリットです。

 

サロンやクリニックに通う

サロンやクリニックには、施術を行ってくれるスタッフがいます。

セルフ脱毛器だと顔やVIOのお手入れができないこともありますが、サロンやクリニックなら基本的にどの部位も脱毛できることが特徴です。

効果もセルフ脱毛器より高いため、費用が高くてもしっかり脱毛したい方に向いています。

 

黒ずみができにくい脱毛ならセルフ脱毛サロン「ハイジ」がおすすめ

黒ずみができにくい脱毛なら「ハイジ」がおすすめ

黒ずみをこれ以上増やしたくない、今のうちから予防したいという方は、セルフ脱毛サロンのハイジがおすすめです。

自分自身で照射していくという点ではセルフ脱毛器と同じですが、期待できる効果や使用するマシンの特徴が異なります。

 

自己処理の頻度を少なくできるからお肌に負担をかけにくい

ハイジが採用しているHHR方式のマシンは、発毛の司令塔であるバルジ領域にダメージを与えていくものです。1週間から10日のスパンで照射を続けることで、徐々にムダ毛が生えづらくなります。

人によってはほとんど自己処理がいらない程度までムダ毛の量が減るでしょう。自己処理の頻度を減らせれば、それだけお肌にかける負担が少なくなるので黒ずみの予防ができます。

 

お肌に熱がこもりにくい最新のマシンを採用

「黒ずみがある部位には照射できない」と耳にしたことがある方もいるでしょう。

脱毛マシンによっては、メラニン色素に反応するように作られているため、肌トラブルを避けるためにも黒ずみがある部位は脱毛できないことがあるのです。

しかしハイジなら、メラニン色素の量に関係なく脱毛ができます。さらに冷却しながら脱毛できるので、お肌に熱がこもりにくいのです。ハイジなら、お肌に余計な負担をかけずに脱毛を行えます。

 

ほかにもメリットがたくさん!ハイジの特徴

ほかにもメリットがたくさん!ハイジの特徴

ハイジのメリットはこれだけではありません。黒ずみの予防ができる以外にも驚きの特徴があります。

 

セルフ脱毛だから周りの目を気にせず脱毛できる

ハイジは、入店から退店まで完全無人の脱毛サロンです。もちろん照射も自分で行っていくため、誰かに体を見られることがありません

「脱毛はしたいけど、スタッフに体を見られるのに抵抗がある」という方でも安心してご利用いただけます。

 

月額5,000円から通い放題

店舗によって料金は異なりますが、もっとも安いところは月額5,000円から定額で通い放題です。照射部位を変えれば毎日でも通えます。

毛周期に関係なく脱毛できるため、1週間~10日空けたら同じ部位でも脱毛可能です。脱毛サロンと同等の効果が期待できる最新のマシンが5,000円から使えるのはハイジならではのメリット。

リーズナブルなお値段で脱毛できるセルフ脱毛サロンを活用しない手はありません。

 

24時間営業だから好きなタイミングでいつでも脱毛可能

仕事や学校が忙しくて脱毛に通えないと心配している方も安心してください。ハイジは、24時間営業なので、予約が取りやすいことが特徴です。

日中はもちろん、仕事が終わってからでも気兼ねなく通えます。

セルフ脱毛サロンの口コミは?効果や料金、メリット・デメリットなどを徹底解説!

 

まとめ

まとめ

カミソリや毛抜きなどのセルフ脱毛を続けていると、黒ずみができることがあります

黒ずみが気になる方は、お肌に負担をかけづらい除毛クリームやセルフ脱毛器などを使ってお手入れするようにしましょう。

ただし、除毛クリームやセルフ脱毛器の多くはVIOへの使用ができません。気になる部位をしっかり脱毛したいのなら、セルフ脱毛サロンのハイジを検討してみてください。

脱毛サロンと同等のクオリティで脱毛を進められるため、お手入れを続けることで自己処理の頻度を大幅に減らせます。月額5,000円から通い放題なのも嬉しいポイントです。

 

・リーズナブルに脱毛したい

・体を誰にも見られたくない

・自己処理の頻度を減らして黒ずみの予防をしたい

 

このような方は、お試し体験が1,000円でできるハイジにぜひ一度足を運んでみてください

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セルフ脱毛で火傷するって本当?原因や対処方法を解説

家庭用脱毛器を使ってセルフ脱毛をしたら火傷してしまった、という声を聞いたことがありませんか?

キレイになるために脱毛しているのに、火傷跡が残ってしまったらと考えると他人事ではありませんよね。

そこで今回は、セルフ脱毛で火傷してしまう原因や予防方法、火傷したときの対処方法などを解説します。

正しく使えばセルフ脱毛器での火傷のリスクは下げられるので、ぜひ参考にしてみてください。

セルフ脱毛のお試し体験はこちらから

こんな症状があったら火傷かも?

こんな症状があったら火傷かも?

事前準備を怠ったり、間違った使い方をすることで、セルフ脱毛器で火傷をする可能性はあります。
正しく脱毛をしていれば確率は低いですが、とはいえ火傷はすぐに対処することが大切なので、出やすい症状を把握しておくことが大切です。

 

脱毛から数日経ってもお肌がヒリつく

お肌に赤みがあり、ヒリつく様子があれば火傷している可能性があります。ほてっているだけでしたら、脱毛ではよくあることなのでとくに心配はいりません。

ただし、触れるとお肌が白っぽくなる場合は火傷の可能性があるので要注意です。

 

水ぶくれができている

水ぶくれは、火傷の代表的な症状として知られています。

水ぶくれが破れると、そこから雑菌が侵入しやすくなるため、適切な処置が必要です。

 

セルフ脱毛で火傷しやすくなる原因

セルフ脱毛で火傷しやすくなる原因

セルフ脱毛のうち、セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使用しているとどうしても自己流になりやすく、火傷するリスクがあります。とはいえ、使用しているすべての方が火傷するわけではありません。

とくに次のような方で火傷のリスクが上がりやすくなります。

 

照射レベルが高すぎる

照射レベルの設定が高すぎると、火傷を含めた肌トラブルが起きやすくなるので注意しましょう。レベルを高くしたほうが脱毛効果は上がりますが、お肌の負担はどうしても大きくなります。

熱がこもりやすくなるため、まずは低めの照射レベルから開始し、お肌の状態を見ながら適切なレベルに調節してください。

 

日焼けしている

日焼けしている状態で脱毛を行うのは絶対に避けましょう。セルフ脱毛器は、メラニン色素に反応して効果を発揮します。

日焼けするとお肌が黒くなるため、セルフ脱毛器のエネルギーがお肌に集中して火傷しやすくなるのです。脱毛前はもちろん、脱毛後の日焼けも避けるようにしてください。

 

シミやほくろに照射している

シミやほくろは、通常のお肌よりも色が濃いためセルフ脱毛器のエネルギーが集中しやすい部位です。

そのため熱がこもって火傷しやすくなります。わずかなシミやほくろでも熱はこもってしまうので、十分に注意してください。

 

自己処理を行っていない

照射する前にはムダ毛の自己処理を行う必要があります。ムダ毛が長い状態で照射すると、熱がこもりやすくなるためです。

前日にはカミソリや電気シェーバーを使って、短く切りそろえておきます。

 

誤った使い方をしている

脱毛効果を高めようと、セルフ脱毛器を毎日使ったり何度も重ね打ちしたりする方がまれにいますが、これは絶対に避けたいものです。使用頻度を守らずに毎日使っても効果は変わりません。

重ね打ちも同様です。火傷のリスクを高めるばかりでなく、ショット回数を無駄に消費してセルフ脱毛器の寿命を早めてしまいます。

 

セルフ脱毛器で火傷しやすいのはどんな人?

セルフ脱毛器で火傷しやすいのはどんな人?

正しい使い方をしていても、まれに火傷してしまう方がいます。次のような方は火傷しやすいので十分に注意しましょう。

 

お肌の色が濃い人

セルフ脱毛器はお肌の色が濃い人ほど火傷のリスクが高まるものです。もともとお肌の色が濃い人は、照射レベルを細かく設定できるセルフ脱毛器を選ぶと安心でしょう。

なかには、お肌の色に合わせて自動で照射レベルを調整してくれるものもあります。自分で調節するタイプのものを使うときは、必ず低いレベルから始めてください。

 

お肌が乾燥している人

お肌が乾燥している状態は、通常よりもバリア機能が低下しています。バリア機能はお肌に十分な量の水分がないとしっかり働かないため、乾燥肌の人は刺激を受けやすくなっているのです。

日頃から保湿をしっかりと行い、乾燥がひどう部位は照射を避けるようにしましょう。

 

生理前後の人

生理前後は、普段よりもお肌が敏感な状態になっています。

個人差が大きいですが、生理前後にお肌の調子が変化しやすい人は、その時期を避けて脱毛するようにしてください。

 

セルフ脱毛器で火傷したときの対処法

セルフ脱毛器で火傷したときの対処法

「もしかして火傷かな?」と思ったら、火傷だと確実に判断できないような場合でもすぐに対処をしましょう。

 

患部を冷やす

火傷かなと思ったら、水道水にあてたり保冷剤を使ったりしてなるべく早く患部を冷やしてください。

痛みがおさまるまで、15~30分ほど冷やし続けましょう。

 

皮膚科を受診する

水ぶくれができていたり、お肌に白や黒の変色が見られる場合はすぐに皮膚科を受診します。

しかし、火傷は時間の経過とともに症状が変化していくものです。数日後になってようやく水ぶくれができることもあるため、迷った場合は早めに受診することを検討してください。

 

セルフ脱毛器で火傷するリスクを減らす方法

セルフ脱毛器で火傷するリスクを減らす方法

うっかり火傷をしてしまわないように、セルフ脱毛器を使用する場合は次の3つのポイントを必ず守るようにしましょう。

 

前日までの自己処理を行っておく

自己処理はお手入れの前日には済ませるようにします。当日でも構いませんが、前日にしておいたほうがお肌に負担がかかりません。

カミソリはムダ毛と一緒にお肌の表面まで削ってしまうため、電気シェーバーを使うのがおすすめです。

 

照射前に試し打ちを行う

いきなり広範囲に照射せず、目立たない部位で単発モードの状態にして試し打ちを行いましょう。痛みやヒリつきなど変化が見られなければそのまま照射を続けて構いません。

できるだけ火傷のリスクを減らしたい方は、試し打ちをして1日様子を見るのもよいでしょう。

 

シミやほくろはシールで覆う

シミやほくろは、シールで覆うようにします。保護用のシールがネット通販でも販売されているので、脱毛したい部位にシミやほくろがある方はあらかじめ準備しておきましょう。

色素沈着やケガの跡などもしっかり保護してください。

 

セルフ脱毛サロン「ハイジ」なら火傷のリスクを抑えて脱毛できる!

セルフ脱毛サロン「ハイジ」なら火傷のリスクを抑えて脱毛できる!

火傷のリスクを抑えたいけど、脱毛効果もしっかり実感したいとお考えではありませんか?そのような人におすすめなのが、セルフ脱毛サロンのハイジです。

ハイジはセルフ脱毛器と同じように、自分自身で照射を行っていきます。そのため、誰かに体を見られることは一切ありません。

 

熱がこもりにくい最新のマシンを採用

ハイジでは、お肌に熱がこもりにくい最新のマシンを採用しています。HHR方式といって、メラニン色素ではなく発毛の司令塔であるバルジ領域にダメージを与えるため、熱さが軽減されているのです。

お肌に当てる部分がマイナス9度まで冷却されていることから、強い痛みを生じることもありません。

 

「設定基準表」があるから出力の調整がしやすい

部位ごとにどれくらいのレベルで照射を行えばいいのか目安となる表も準備していますので、安心して脱毛できます。

表に従って設定すればいいので、レベル調整で迷う必要がありません。

 

まとめ

まとめ

セルフ脱毛器は、正しく使わなければ火傷するリスクがあります。照射レベルが高すぎたり日焼けしているお肌に照射したりすることが火傷の主な原因です。

火傷を防ぐためには前日までに自己処理を済ませておき、お肌に熱がこもらないようシミやほくろを保護しておきましょう。

もしも火傷してしまった場合はすぐに患部を冷やし、状況に応じて皮膚科を受診するようにしてください。

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ヒゲをセルフ脱毛する方法とは?おすすめや注意点、失敗しないためのポイントを解説

毎日のように朝からヒゲ剃りをするのは、とても手間ですよね。シェービングの影響で肌荒れしてしまうことも少なくありません。

しかし、脱毛に通う余裕も時間もないという方が多いのではないでしょうか。そこで便利なのがセルフ脱毛です。

今回は、ヒゲのセルフ脱毛におすすめの方法や注意点、脱毛を失敗させないポイントなどを詳しく解説します。

セルフ脱毛のお試し体験はこちらから

 

自宅でヒゲを脱毛する方法

自宅でヒゲを脱毛する方法

自宅でできるヒゲをセルフ脱毛する方法としては、次のものが代表的です。

 

セルフ脱毛

家庭用脱毛器とも呼ばれており、ダメージを与えることでムダ毛を抑制するものです。

一度のお手入れでは十分な効果を発揮できませんが、継続的に使い続けることでヒゲを剃る煩わしさから卒業できるでしょう。

セルフ脱毛サロン

セルフ脱毛サロンは、業務用の脱毛器を自分で操作して照射するサロンのことです。

自分で脱毛器を操作するため、誰かに肌や体を見られる心配がありません。

セルフ脱毛器よりも出力が強いことから、より高い脱毛効果が期待できます

セルフ脱毛したいメンズ必見!脱毛法や注意点、おすすめのサロンを紹介!

 

自宅でヒゲを除毛する方法

脱毛する方法にはセルフ脱毛器を使う方法とセルフ脱毛サロンに通う方法がありました。

脱毛ではなく一時的にヒゲを目立たなくさせる除毛には、次のような方法があります。

脱毛ワックス

ワックスにヒゲを絡ませて根元から引き抜く方法です。ツルツルな仕上がりが約2~3日続きます。

数日経つとヒゲはまた生えてきてしまいますが、チクチクしない仕上がりにできることが特徴です。

ブラジリアンワックスをセルフで行う方法は?メリットやデメリットも解説

 

毛抜き

手間はかかるものの、ヒゲを毛抜きで一本ずつ抜いていくことでツルツルに仕上げられます

抜くときに痛みを伴うことがデメリットですが、根元から抜いているためチクチクしません。

抑毛ローション

抑毛成分が配合されたローションをヒゲに塗ることで除毛していくものです。

抑毛ローションは効果があるように思われがちですが、実は使用してもほとんど意味がありません

除毛したい方は、抑毛ローション脱毛ワックスや毛抜きなどを使った方法を選んだほうがよいでしょう。

勘違い注意!脱毛と除毛の違いとは?メリットやデメリットについても解説

 

ヒゲ脱毛に効果があるセルフ脱毛

ヒゲ脱毛に効果があるセルフの脱毛器

自宅でヒゲの脱毛を行えるのは、セルフ脱毛器のみです。毎朝のヒゲ剃りから解放されたいという気持ちが少しでもあるのなら、セルフ脱毛器を使ってみてください。

セルフ脱毛器には次の2種類があります。

 

フラッシュ式

脱毛サロンが採用している光脱毛のメカニズムと同じものです。ムダ毛が光のダメージを受けることで、ムダ毛が徐々に抑制されていきます。

レーザー式よりも痛みが出にくいことが特徴です。ほとんどのセルフ脱毛器は、フラッシュ式のものになっています。

 

レーザー式

フラッシュ式よりも強い光を使ってムダ毛にダメージを与えていきます。与えるダメージがフラッシュ式よりも強いため、より高い効果が期待できるでしょう。

セルフ脱毛器でレーザー式を採用しているものはごくわずかしかありません。痛みが強く出やすいので弱い出力から始めたり、脱毛部位を冷やしながら照射したりなどの注意が必要です。

 

ヒゲをセルフ脱毛するときの注意点

ヒゲをセルフで脱毛するときの注意点

セルフ脱毛器は、初心者の方でも自宅で脱毛ができるように安全に作られています。使い方をしっかり確認して使用すれば、大きなトラブルになることはほとんどありません。

ただし、セルフ脱毛器を購入する時点でいくつかチェックしておくべき点があります。

 

ヒゲに使えるセルフ脱毛器を選ぶ

残念ながら、すべてのセルフ脱毛器がヒゲに使用できるわけではありません。なかには顔への使用がNGとなっているセルフ脱毛器もあるため、購入前に必ず使用可能な部位を確認してください。

もしもセルフ脱毛器をヒゲ以外の部位にも使う予定がある場合は、そちらもしっかりチェックしておきましょう。腕や脚などは問題なく使用できますが、VIOは使えないものもあります。

 

剛毛にも効果があるカートリッジが用意されているものを選ぶ

ヒゲは1本1本が太いうえに量も多いため、脱毛の効果が出るまでには時間がかかってしまうものです。

できるだけ高い効果を実感したい方は、ストロングタイプのカートリッジに交換できるかどうかを事前に確認しておきましょう

ただし、ストロングタイプは痛みが強く出やすいことがデメリットです。あまりの痛みに「痛っ…」と思わず声が出てしまうこともあります。

最初からストロングタイプを使うのではなく、まずは通常のカートリッジから試してみるのがおすすめです。

 

照射レベルを細かく設定できるものを選ぶ

セルフ脱毛器によるヒゲ脱毛は、照射レベルの設定がとにかく重要な鍵となります。照射レベルが弱すぎると十分な効果が出ません。

逆に強すぎると強い痛みを伴ったり火傷したりするリスクがあります。適切なレベルに設定するためにも、照射レベルを細かく調整できるものを選びましょう

一度に照射できる面積をチェックする

ヒゲは腕や脚と比べると範囲が狭い部位です。そのため、照射口が広すぎる脱毛器だと扱いづらさを感じるかもしれません。

照射面積が狭すぎると照射漏れする恐れがあるため、適度なサイズのものを選ぶことが大切です。

カートリッジを変更することで照射面積を変えられるセルフ脱毛器を選べば失敗を最小限に防げます。

ヒゲの脱毛にはセルフ脱毛サロンもおすすめ

セルフ脱毛器と違ってセルフ脱毛サロンは予約を取ってサロンまで足を運ぶ必要があります。

しかし、ヒゲを徹底的に脱毛したいのならセルフ脱毛器よりもセルフ脱毛サロンがおすすめです。

セルフ脱毛サロンは高出力で照射できる

セルフ脱毛器は、自宅で安全に使えるように出力がかなり抑えて作られています。

そのため、毛量が多く濃いヒゲにはあまり適していないのです。

セルフ脱毛サロンなら、通常のサロンと同等の出力を出せるため、効果的にヒゲ脱毛を進められます

 

セルフ脱毛サロンならアフターケアもバッチリ

セルフ脱毛後は、アフターケアを行わなければなりません

ヒゲは肌荒れしやすい部位なので、セルフ脱毛後にはしっかりと保湿を行う必要があります。

しかし、保湿剤をもっていない男性も多いのではないでしょうか。

セルフ脱毛サロンなら、サロン内にアフターケア用品が完備されていることが多いため、肌のダメージを極力抑えて脱毛ができます。

ヒゲのセルフ脱毛を失敗させないための3つのポイント

ヒゲのセルフで脱毛を失敗させないためのポイント

ヒゲのセルフ脱毛を安全にかつ効果的に行うためにも、次に挙げる3つのポイントを押さえておきましょう。

 

照射前に自己処理をしておく

伸びっぱなしのヒゲにそのまま照射するのは絶対にNGです。必ず自己処理をして短く整えてから照射してください

セルフ脱毛器は、フラッシュ式もレーザー式もメラニン色素に反応する性質をもっています。

自己処理をしておかないと、ヒゲ全体に光やレーザーが反応して強い痛みが出たり火傷したりすることがあるので注意しましょう。カミソリやシェーバーを使って短くしてからセルフ脱毛器を使用してください。

 

セルフ脱毛器は継続的なお手入れが必要

セルフ脱毛のなかでもセルフ脱毛器は、唯一使い続けることで毛量を減らしたりヒゲが生えてくるスピードを遅らせたりできるものです。

しかし、数回使っただけでは効果をなかなか実感できません。個人差はありますが、1~2年ほど継続することで「ヒゲ剃りがだいぶ楽になったな」と実感できるでしょう。

セルフ脱毛器は、脱毛サロンで扱っているマシンと比べて照射レベルが低く作られているため、どうしても効果が出るまでに時間がかかってしまうのです。

 

ヒゲは痛みが出やすい

ヒゲは、ほかの部位と比べて痛みが出やすい部位です。比較的痛みが少ないと言われるフラッシュ式のセルフ脱毛器でも、痛みが生じてしまいます。

まずは低出力から始め、慣れてきたらレベルを上げるようにしましょう。どうしても痛みが気になるときは、保冷剤で冷やしながら照射すると少しだけ痛みをやわらげることができます。

 

ヒゲの脱毛はセルフ脱毛サロン「ハイジ」がおすすめ!

ヒゲの脱毛はセルフの脱毛サロン「ハイジ」がおすすめ!

「できるだけ早くヒゲの脱毛を完了させたい」

セルフ脱毛器の価格が意外と高くて悩んでいる」

 

という方におすすめなのが、セルフ脱毛サロンのハイジです。

セルフ脱毛サロン」ということもあり、通常の脱毛サロンとは違い施術スタッフがいません。セルフ脱毛器を使うときと同様に、自分で照射を行っていきます。

 

プロ仕様の脱毛器だから効果が高い

ハイジでは、脱毛サロンで採用されているプロ仕様のマシンを使って自分で脱毛できるため、セルフ脱毛器よりも高い効果が期待できることが特徴です。

しかも、セルフ脱毛器と比べて痛みが出にくくなっています。

ハイジで採用しているHHR方式のマシンは、メラニン色素に反応するのではなく発毛の司令塔であるバルジ領域にダメージを与えるもの。

しかも肌に当たる部分がマイナス9度まで冷えているため、子どもでも対応できる程度の痛みしか感じません

 

24時間営業だから予約が取りやすい

仕事や学校が忙しい男性でも、ハイジなら問題なく通えます。24時間営業なので、朝早くでも夜中でも好きなときに脱毛できるのです。

さらにハイジで採用しているHHR方式の脱毛は、1週間から10日と短い間隔で通えます。毛周期に関係なく通えるため、脱毛完了まで時間がかかりません。

 

定額通い放題&脱毛し放題が月5,000円から!

ハイジは受付から退店まで完全に無人です。人件費を極限まで下げることにより、安い価格で脱毛を提供することに成功しました。

店舗によって料金はやや異なりますが、月々5,000円から通い放題のプランをご用意しています。

学生さんでも、給料日前で余裕がない社会人の方でも通いやすいと感じていただけるのではないでしょうか。

【話題!】セルフ脱毛サロン「ハイジ」の効果は?実際の評判を紹介!

ヒゲのセルフ脱毛に関するQ&A

最後に、ヒゲのセルフ脱毛に関する質問にお答えします。

セルフ脱毛でヒゲの永久脱毛はできますか?

セルフ脱毛器やセルフ脱毛サロンで永久脱毛をすることはできません。永久脱毛ができるのは医療脱毛のみです。

しかし、セルフ脱毛器やセルフ脱毛サロンでもほとんど自己処理がいらない程度までヒゲを減らすことができます。

セルフ脱毛を何回すればヒゲへの効果を実感できますか?

セルフ脱毛器の場合は10回程度、セルフ脱毛サロンなら5回程度お手入れをすると、自己処理の回数が減ってきたことを実感できます。

 

ヒゲのセルフ脱毛はどれくらい痛いですか?

個人差が大きいのですが、セルフ脱毛器を使う場合は「バチンッ」と輪ゴムで弾かれたような痛みを感じます。

セルフ脱毛サロンの場合はバルジ領域をターゲットとした脱毛器を扱っているところが多いので、痛みはあまりありません。

まとめ

まとめ

ヒゲのセルフ脱毛を行う方法には、セルフ脱毛器を使う方法とセルフ脱毛サロンに通う方法があります。

セルフ脱毛器でもお手入れをしっかり続ければ抑毛効果を実感できますが、時間がかかってしまうことが大きなデメリットです。

セルフ脱毛サロンなら高出力で光を当てられるため、サロンに通うのと同等の脱毛効果を実感できます。

スピーディーでお財布に優しい脱毛を行いたい方は、完全無人のセルフ脱毛サロンハイジをぜひ検討してみてください。ハイジならプロ仕様のマシンを使ってコストを抑えながら脱毛できます。

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セルフ脱毛サロンの口コミは?効果や料金、メリット・デメリットなどを徹底解説!

セルフ脱毛サロンのハイジが気になっているけど、本当に効果あるの?」

「ハイジの口コミってどうなの?」

 

近頃では、ハイジのようなセルフ脱毛を行う店舗が増えてきました。しかし、脱毛サロンやクリニックと違って自分で施術していくとなると、不安に感じることも多くありますよね。

そこで今回は、セルフ脱毛サロンハイジの特徴やリアルな口コミなどについて詳しくご紹介します。

この記事でハイジのすべてがわかりますので、気になっている方はぜひ最後までチェックしてみてください!

セルフ脱毛のお試し体験はこちらから

セルフ脱毛サロンハイジとは?

セルフ脱毛サロンハイジとは?

セルフ脱毛サロンハイジとは、名前のとおりセルフ(自分)で脱毛していくサロンのことです。脱毛サロンやクリニックのように、施術を行うスタッフがいません。

 

完全無人で脱毛できる新しいサロン

セルフ脱毛サロンハイジは、完全に無人です。入店してから退店するまで誰とも会うことがありません。

自分だけのプライベート空間で他人の目を一切気にすることなく脱毛できます。

 

  • 脱毛サロンはよく勧誘されるから苦手
  • スタッフに裸を見られるのが恥ずかしい
  • 感染症が心配だからできるだけ人に会いたくない
  • スタッフに知り合いがいたら気まずい

 

このような方に、セルフ脱毛サロンのハイジはぴったりです。

脱毛サロンで「施術を受けに行くたびに違うコースを勧められる」「ケア用品を勧められるから断りづらい」と感じた経験のある方はいませんか?

セルフ脱毛サロンハイジなら、有人のサロンやクリニックにありがちな気まずさが何もないため、ストレスを感じることなく自分のペースで脱毛できます。

 

月額5,000円から脱毛し放題

完全無人にすることで人件費を極限まで削減しているため、その分料金がとてもリーズナブルになっていることが特徴です。

店舗によって料金はやや異なりますが、もっとも安いところでは月額5,000円から通い放題&脱毛し放題となっています。

1週間から10日あければ同じ部位でも再び照射できるため、リーズナブルでスピーディーな脱毛が可能です。

 

365日24時間好きなときに脱毛できる

365日24時間好きなときに脱毛できる

セルフ脱毛サロンハイジは、365日24時間いつでも営業しています。つまりどんなに朝早くても、逆にどんなに夜遅くても脱毛できるのです。

予約できる時間に縛りがないため、学校や仕事が忙しい方でも好きなタイミングで脱毛できます。

ところで、「早朝や深夜に予約できるのはいいけど、防犯対策は大丈夫なの?」と心配に思っている方はいませんか?ハイジでは防犯システムのセコムを導入しているため、セキュリティが強固に守られています。

また、施術中は部屋にロックがかかるため他の方が外から開けることはできません。しっかりと安全が守られているので、安心してご利用ください。

 

最新マシンのHHR方式を採用

セルフ脱毛サロンだからといって、扱っているマシンが劣っているわけではありません。

HHR方式といって、毛根や発毛の司令塔であるバルジ領域にダメージを与えていく最新マシンを採用しています。つまり、セルフ脱毛でありながらプロ使用のマシンを使用できるのです。

 

セルフ脱毛サロンハイジを利用する流れ

セルフ脱毛サロンハイジを利用する流れ

まずは、通いたい店舗にお試し体験の申し込みを行ってください。お試しの場合は、初回のみ60分1,000円でご利用いただけます。ご都合のよい日にちや時間で予約を取ったら、当日は個室にそのまま入室してください。

個室のロックを解除するための入室番号は事前にメールでお伝えしますので、メールアドレスの入力は間違いのないよう注意しましょう。

入室したら好きな部位を好きなだけ脱毛できます。退室の時間が近づいてきたら、簡単に清掃を行い完了です。

 

セルフ脱毛サロンハイジの口コミ・評判

セルフ脱毛サロンハイジの口コミ・評判

セルフ脱毛サロンのハイジを利用するかどうか迷っている方にとって、もっとも気になるのが口コミや評判でしょう。

今回はグーグルマップに投稿された口コミから「よい口コミ」と「悪い口コミ」をそれぞれいくつか抜粋しましたのでご紹介します。

 

セルフ脱毛サロンハイジのよい口コミ・評判

〈予約が取りやすい〉

他のサロンより圧倒的に予約が取りやすく、誰にも会わずに施術ができるのが嬉しいです。コスパもすごく良いのも嬉しいです。

体験を利用してから通ってますが、体験で機械の使い方が完璧に分かるくらい簡単なのでセルフでも全く難しくないですよ。痛みもほとんど感じませんでした。手が届かないところは無理だけど、割り切って使うのもいいと思います。

最初気になった清潔感は毎日清掃されているみたいだし、利用している皆さんが利用後もしっかり清掃や片付けをしてから退室しているようで常にお部屋は清潔です。

引用:セルフ脱毛サロン ハイジ松江駅前店

 

予約が取りやすいのは脱毛を続けるうえで大事ですよね。機械の使い方が簡単なのも安心していただけるかもしれません。

 

〈衛生面も安心〉

最近は、脱毛サロンに行きづらく、ハイジさんに通い始めました!衛生面が気になっていましたが、いつもお部屋は綺麗に保たれており自分のペースで脱毛ができて効果と共に満足しています。仕事帰りに通っていますが、急な都合でも予約も柔軟に対応してもらえるので自分の中では一番のお店です。

コスパも良いですしおすすめだと思います。

引用:セルフ脱毛サロン ハイジ松江駅前店

 

完全無人となると衛生面が気になるところでしょう。定期的に清掃を行っているのとみなさんのご協力もあり安心して使える状態を保っています。

また、消毒セットがお店に置いてありますので、気になる方はご使用前に好きなだけご自身で消毒など行うことが可能です。

 

〈コスパ最高〉

コスパ最高です。ただでさえ安いセルフ脱毛の中でも、ハイジさんが最安値と思います。

受付から退出まで完全に無人なので、誰にも見られず、恥ずかしくありません。

効果も個人差あると思いますが、6回目でかなり薄くなりました。

引用:セルフ脱毛サロン ハイジ名古屋駅前店

 

ハイジは完全無人なので、受付から退出まで本当に誰にも会いません。安い料金で提供できるのも、人件費を極限まで削っているおかげです。

 

〈短時間で済む〉

最初入室に戸惑いましたが、中は衛生的で機械も使いやすく初めての人でも使いやすいと思いました。

広範囲は連続照射が出来るので、短時間で済むのもいい点だと思いました

引用:ハイジ大阪京橋店

 

設定で連続照射も行えるので、広範囲をスピーディに脱毛したい方にでも使いやすくなっています。

 

セルフ脱毛サロンハイジの残念な口コミ・評判

〈入り方がわかりづらい〉

解錠キーがわからなくて10分くらい無駄にした
写真の通りに行っても入り口は分かりにくい
から初回は無料のお試しにしてほしい
中はきれいで説明も分かりやすい
慣れれば1時間で全面の全身いけそう
リピ決定

引用:セルフ脱毛サロン ハイジ新宿本店

 

事前に開錠キーのご案内などさせていただいておりますが、メールでのご案内のためわかりにくいと感じられてしまう方もいらっしゃるかもしれませんので申し訳ないことでございます。

万が一わかりません場合には、予約メール等に記載の緊急連絡先へご連絡をいただければすぐにご案内が可能となります。

 

〈セルフは難しい〉

一人じゃ無理かな

引用:セルフ脱毛サロン ハイジ池袋東口店

 

背中などはお一人でのセルフ脱毛ではやはり難しい部位になってしまいます。そのため、背中などセルフ脱毛で届きにくい部位を脱毛される場合には、ぜひペア利用をお試しいただけますと幸いです。

 

〈60分は長い〉

今回はお試し1000円で利用させて頂きました。
店内は清潔感があり、周辺の環境も大通りに面しており安全で通いやすいと思いました。
30分は部分的に行うには十分な時間なので、30分の回数券がお安くあるのは凄く便利でお得だと思います。備品も揃っているのでサービスが素晴らしいと思います

引用:セルフ脱毛サロン ハイジ新宿本店

 

脱毛部位によっては60分だと長すぎると感じることもあるでしょう。30分のプランもあるので、部位が少ない方はそちらの利用も検討してみてください。

 

セルフ脱毛サロンハイジに通うメリット

セルフ脱毛サロンハイジに通うメリット

セルフ脱毛サロンのハイジは、完全無人の新しいタイプの脱毛サロンです。では、一体どのようなメリットがあるのでしょうか。

 

好きな時間に脱毛できる

仕事に行く前や部活の後、アルバイトが終わった後など好きな時間に脱毛できます。

24時間営業なので、どのようなライフスタイルを送っている方でも無理することなく気軽に通えるでしょう。

 

完全無人なので感染症リスクが低い

狭い空間に複数人で長い時間いるのは、感染リスクの面で不安に思うこともありますよね。

セルフ脱毛サロンハイジは、入店から退店まで完全無人のため、リスクが気になる方でも安心して通っていただけます。

 

リーズナブルな費用で脱毛できる

脱毛サロンと同等スペックの最新マシンを採用していながら、費用は月額5,000円からとかなりリーズナブルです。

金銭面が気になって脱毛できなかった方でも、月額5,000円なら通いやすいと感じていただけるのではないでしょうか。

 

セルフ脱毛サロンハイジに通うデメリット

セルフ脱毛サロンハイジに通うデメリット

セルフ脱毛サロンは、通常のサロンと比べて気楽に通えることがメリットです。しかし、セルフだからこそのデメリットもいくつかあります。

 

背中やVIOの脱毛は一人だとしづらい

セルフで脱毛していくため、背中やVIO、うなじなど手が届きにくい部位はどうしてもスムーズに脱毛できません。

一人で脱毛するための鏡や専用の椅子などを用意したり、2人までの入室を可能にすることでお互いに照射しあったりなどはできますが、どうしてもやりづらさは感じてしまうでしょう。

 

どれくらい通うか判断がつきにくい

「あと何回通うと脱毛が完了しそうですね」などのアドバイスをスタッフから貰えないため、どれくらい通えばいいのか判断しづらいのがデメリットです。

ある程度はムダ毛の状態を見て自分で判断できますが、プロからのアドバイスがないのは不安に感じてしまうかもしれません。

 

永久脱毛はできない

セルフ脱毛サロンだけに限った話ではありませんが、ハイジの脱毛は永久脱毛ではないので注意してください。そもそも永久脱毛はクリニックでしかできないのです。

しかし、お手入れを続けることで、ムダ毛が生えるスピードを遅くしたり本数を減らしたりして自己処理がほとんどいらない状態にすることはできます。

 

セルフ脱毛サロンと家庭用脱毛器の違いは?

セルフ脱毛サロンと家庭用脱毛器の違いは?

セルフ脱毛サロンとよく比べられやすいのが家庭用脱毛器です。どちらも自分で脱毛を行うという点においては同じですが、明確な違いがあります。

 

脱毛効果が高い

セルフ脱毛サロンは、家庭用脱毛器よりも脱毛効果が高いことが特徴です。家庭用脱毛器は自宅で取り扱えるように出力が抑えられているため、どうしても効果が弱くなっています。

ハイジで扱っているマシンは脱毛サロンと同等のもののため、家庭用脱毛器よりも高い脱毛効果を実感できるでしょう。

 

顔やVIOも脱毛できる

家庭用脱毛器のなかには、顔やVIOには使えないものがあります。

そのためどうしても脱毛部位が限られてしまうのですが、セルフ脱毛サロンなら脱毛サロンと同様に好きな部位を脱毛できます。ハイジでは顔(鼻より下)から足先までどの部位でも脱毛が可能です。

 

セルフ脱毛サロンハイジの料金&メニュー

セルフ脱毛サロンハイジの料金&メニュー

セルフ脱毛サロンのハイジは、店舗によって料金やプランに少し違いがあります。ここでは、新宿本店のプランを例に見ていきましょう。

 

※料金は税込です

 

〈初期費用〉

入会金 0円
更新料 0円

 

〈お試し体験〉

プラン 施術時間 料金
1人でお試し体験 60分 1回1,000円
ペアでお試し体験 60分 1回1,500円

 

〈通常プラン〉

プラン 施術時間 料金
定額「通い放題」プラン 30分 月額10,800円
定額「毎月2回」プラン 60分 月額6,500円
都度回数券 60分 1回6,000円

 

〈キャンペーン〉※2022年6月時点

プラン 施術時間 料金
春の”年パス”キャンペーン 60分 月額5,000円

 

セルフ脱毛サロンハイジの店舗情報

セルフ脱毛サロンハイジの店舗情報

2022年6月時点で、セルフ脱毛サロンハイジは全国に42店舗を展開しています。

 

  • 関東:21店舗
  • 中部・近畿:14店舗
  • 九州・沖縄:2店舗
  • 北海道:1店舗
  • 中国・四国:1店舗
  • 東北:1店舗

 

お近くのサロンは、ハイジの店舗一覧からぜひご覧ください。

 

まとめ

まとめ

セルフ脱毛サロンハイジの口コミを見てみると、「予約が取りやすい」「コスパがよい」などの声がある反面、「清掃が行き届いていない」や「臭いが気になる」などの声もありました。

完全無人なので料金が安く抑えられている一方で、どうしても有人のサロンと比べると手が行き届かない部分も出てきます。

ただし、利用者のみなさんがルールを守って使っていただければ、ハイジは安く脱毛ができる素敵な場所です。

お試し体験は60分1,000からできますので、気になる方はぜひ体験から始めてみてはいかがでしょうか。

完全無人のセルフだから
驚きのコスパ!

まずは1,000円で試してみる

失敗しらず!セルフ脱毛器の正しい選び方と使い方を解説!

電車でつり革を掴んだとき、真後ろに人が来たとき、露出が多めの服を着たときなどムダ毛が気になりますよね。

「毛深いと思われたらどうしよう」「剃り残しがあったら恥ずかしい」というムダ毛に関するお悩みを解決してくれるのがセルフ脱毛器(家庭用脱毛器)です。

しかしセルフ脱毛器は、近年の脱毛ブームの影響もありとても多くの種類があります。本当に効果があるのかどうか気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、セルフ脱毛器の選び方や効果、正しい使い方などについて詳しく解説します。

セルフ脱毛のお試し体験はこちらから

 

セルフ脱毛器とは?

セルフ脱毛器とは、サロンと同じ光脱毛を自宅でも行えるようにした自宅用の脱毛器のことです。仕組みはサロンの光脱毛と変わりません。

ただし、自宅でも安全に脱毛できるように出力はサロンよりも抑えて作られています。

セルフ脱毛器があれば自宅にいながらサロンと同じようなムダ毛のお手入れができるため、忙しい方や安く脱毛したい方に人気です。

サロンより出力が抑えられているので効果が出るまでにやや時間がかかってしまいますが、お手入れを続けることでほとんど自己処理がいらない程度までムダ毛を減らせます。

セルフ脱毛器って効果あるの?

セルフ脱毛器って効果あるの?

サロンやクリニックに通うのとは違い、なんとなくセルフ脱毛器だと効果があるのか不安に思ってしまいますよね。セルフ脱毛器でも正しい使い方でお手入れを続ければ、効果は実感できます。

ただし、初心者でも自宅で安全に使用できるように、セルフ脱毛器は出力が抑えて作られているのをご存知でしょうか。

そのため、満足のいく効果を実感するためには、サロンやクリニックに通うときよりも時間がかかることが一般的です。

 

セルフ脱毛器の選び方

セルフ脱毛器の選び方

セルフ脱毛器にはお値段が安いものから高いものまで、非常に多くの種類があります。予算があるとは思いますが、お値段だけで選ぶのは失敗のもとです。

どのような機能があるのか、使い勝手はどうなのかをしっかり確認して選びましょう。

 

照射方式で選ぶ

セルフ脱毛器には、フラッシュ式とレーザー式のものがあります。フラッシュ式のものは、いわゆる光脱毛ができるものです。

フラッシュ式は痛みが少なく、製品の種類も多いためセルフ脱毛器のなかでも主流の照射方式といえます。

一方でレーザー式は、痛みが出やすく種類も少ないのですが、フラッシュ式より高い脱毛効果が期待できることが特徴です。

 

連続照射できるかどうかで選ぶ

1発ずつ打つのか、それとも連続照射できるのかでお手入れにかかる時間は大きく変わります。

腕や脚のように範囲が広い部分は連続照射、指やVラインのように狭い部位は1発ずつ単発で打てるものが便利です。好みに合わせて切り替えられるものを選ぶと、効率よく脱毛できます。

 

照射範囲の広さで選ぶ

1度でどれくらいの範囲に照射できるのかどうかも重要なチェックポイントです。わずか1平方センチメートルしか照射できないものもあれば、9平方センチメートルも一度に照射できるものもあります。

どの部位を脱毛するかにもよるので一概には言えませんが、あまりに照射範囲が狭いものだとお手入れに時間がかかってしまうことがデメリットです。

 

カートリッジ交換できるかで選ぶ

セルフ脱毛器は、価格を問わず買い切りのものとカートリッジを交換すれば繰り返し使えるものとがあります

カートリッジ交換ができないものの場合、使用可能なショット回数を使ってしまうと、本体ごと買い換えなければなりません。

長期的に見た場合、ランニングコストが高くなってしまうので注意しましょう。

 

照射できる部位で選ぶ

腕や脚、ワキなどの部位はほとんどすべてのセルフ脱毛器が対応しています。しかし、VIOや顔だと対応していないものが少なくありません。

口周りやデリケートゾーンの脱毛を考えている方は、どの部位に使用できるのかを必ず確認してから購入するようにしましょう。

 

照射レベルの調節がしやすいかで選ぶ

脱毛は、お肌の色に合わせて出力を調整しながら行うことが基本です。出力が高すぎると痛みを感じやすくなり、弱すぎると十分な効果が出ません。

毛量や毛の太さによっても痛みの出やすさが異なるため、出力を調整しながら照射していく必要があります。そのためには、出力レベルを細かく設定できるものが便利です。

 

コストで選ぶ

セルフ脱毛器の価格帯はとても広く、2~3万円で購入できるものから10万円を超えるものまであります

安いものはダメ、高いものならいいということは決してありませんので、価格に見合う機能があるか、使い勝手に問題はなさそうかなどをしっかり吟味しましょう。

 

アフターフォローがあるかどうかで選ぶ

セルフ脱毛器を購入するときは、保証があるかも確認しましょう

故障したときに修理をしてもらえるのか、トラブルが起きたときにフォローしてもえるのかをチェックしておきます。

何か起きたときにアフターフォローがあるセルフ脱毛器を選んでおけば、安心して使用できるでしょう。

失敗しらず!セルフ脱毛器の正しい選び方と使い方を解説!

セルフ脱毛器を使うメリット

セルフ脱毛器には、さまざまなメリットがあります。うまく使うことで、理想の脱毛ライフを遅れるようになるでしょう。

好きなタイミングで脱毛できる

セルフ脱毛器は、仕事終わりや学校帰りなど自分の好きなタイミングで使用できます。サロンやクリニックのように予約を取る必要はありません。

そのため、予約が取れずに脱毛が進まなかったり、忙しくて脱毛ができなかったりすることもないのです。

もちろん、脱毛するために自宅から出る必要もありません。時間や場所に関係なく好きなときに脱毛できます

誰にも見られずに脱毛できる

セルフ脱毛器は自分で扱って照射するものです。自分の部屋で脱毛できるので、誰かに肌を見られる心配がありません

スタッフに肌を見られたくない方でもセルフ脱毛器なら一人で脱毛できます。

なかにはVIOを見られたくない方もいるのではないでしょうか。VIOも含め、セルフ脱毛器を使えば誰かに見られることはありません。

肌や体を見られることに抵抗がある方にはセルフ脱毛器がおすすめです。

サロンやクリニックに通うよりも安い

セルフ脱毛器は1台2~10万円ほどで購入できます。相場は5~6万円ほどです。1台購入すれば全身好きな部位を脱毛できます。

一方でサロンで全身脱毛をしようとすると20~30万円、クリニックなら40~50万円ほどかかることが一般的です。

こう考えると、セルフ脱毛器がいかに安いのかが分かるでしょう。セルフ脱毛器を使えば脱毛にかかる費用を大きく節約できます

セルフ脱毛器を使うデメリット

セルフ脱毛器を使うメリットとして、好きなタイミングに脱毛できたりサロンやクリニックに通うよりも安かったりするなどがありました。

しかし、セルフ脱毛器には次のようなデメリットもあります。

サロンの脱毛と比べると効果が出にくい

セルフ脱毛器の出力はサロンの脱毛器と比べると抑えて作られています。これは、自宅で脱毛しても大きなトラブルを起こさないようにするためです。

出力が抑えられているので、十分な脱毛効果が出るまでには長い期間が必要になります。

ほとんど自己処理がいらない程度までムダ毛を減らしたい場合は、2~3年はお手入れが必要だと見ておきましょう。

手が届きにくい部位は照射しづらい

セルフ脱毛器は自分で照射していくものなので、手が届きにくい部位はどうしても脱毛しづらくなります。背中やうなじ、お尻などは照射しづらいと感じる方が多いでしょう。

姿見や手鏡を利用すれば一人でも脱毛できることが多いのですが、それを手間だと感じてしまう方もいます。

家族や友人に照射してもらう手もありますが、手伝ってくれる方がいない場合はどうにかして自分一人で照射しなければなりません。

火傷や肌トラブルのリスクがある

出力を高く設定しすぎると、肌に熱がこもって火傷をする恐れがあります

またアフターケアを怠ることで肌が乾燥し、赤みやかゆみなどの肌トラブルが出てしまうこともあるでしょう。

正しい使い方をすることでこれらのリスクを減らすことはできますが、完全にゼロにするのは難しいと考えられます。

セルフ脱毛器の正しい使い方

セルフ脱毛器の正しい使い方

セルフ脱毛器の使い方は、決して難しいものではありません。しかし、誤った使い方をしていると効果が出にくかったり赤みや腫れなどのトラブルが起きたりする原因になります。

次に紹介する3つの項目をしっかり押さえたうえで脱毛を行っていきましょう。

 

照射前に自己処理をしておく

どのセルフ脱毛器を使う場合でも、事前の自己処理は必須です。カミソリや電気シェーバーでムダ毛を剃ってから照射するようにしてください。

光やレーザーはメラニン色素に反応する性質があるため、ムダ毛が長い状態で照射すると熱がこもってやけどする恐れがあります。

セルフ脱毛前の自己処理はどすうするべき?おすすめの方法を紹介

 

推奨されている照射頻度を守る

たくさん照射すればするほど効果が高まるわけではありません。セルフ脱毛器の場合は1~2週間に1度のお手入れが推奨されているものがほとんどです。

短いサイクルで照射すると、ショット回数をむだに消費してコストがかさんでしまったり、赤みや腫れなどの肌トラブルが起きたりすることがあります。

逆に長すぎるサイクルだと毛周期に合わせた脱毛ができず、効果が不十分になってしまうので注意しましょう。

 

脱毛期間中は保湿を心がける

脱毛を行っている期間中は、照射していない日でもしっかり保湿を行うようにしてください。乾燥している状態で照射すると、トラブルを起こしやすくなってしまいます。

とくに照射後はお肌に熱がこもって乾燥しやすくなっているので、念入りな保湿を心がけましょう。

セルフ脱毛器の注意点

セルフ脱毛器を使うにあたって、いくつか注意点があります。

永久脱毛はできない

セルフ脱毛器で永久脱毛はできません。永久脱毛ができるのはクリニックで受けられる医療脱毛のみです。

そもそも、永久脱毛ができる医療脱毛であっても、完全にツルツルな状態を目指すことはできません。

セルフ脱毛器はあくまでもムダ毛を抑制するものであり、ツルツルの状態にするものではないのです。

毎日照射しても効果は変わらない

自宅で好きなときに脱毛できる簡便性から、毎日のように照射する方もいます。

しかし、セルフ脱毛器を毎日使っても効果が上がることはありません

むしろ、肌に刺激を与えてしまったりショット回数を無駄に消費してしまったりするだけです。

必ず使用間隔は守って脱毛しましょう。

 

これが気になる!セルフ脱毛器に関するQ&A

これが気になる!セルフで脱毛に関するQA

セルフ脱毛器は決して安い買い物ではありません。購入してから後悔しないように、セルフ脱毛器の特徴についてしっかり把握しておくことが大切です。

ここでは、セルフ脱毛器に関する質問のなかから、よく聞かれる5つのものを紹介します。

 

セルフ脱毛器で永久脱毛できる?

セルフ脱毛器で永久脱毛はできません。永久脱毛ができるのは医療脱毛のみです。セルフ脱毛器はあくまで毛量を減らしたり自己処理の頻度を減らしたりするものとお考えください。

ただし、お手入れを続けることでほとんど自己処理がいらないくらいにすることもできます。永久脱毛はできませんが、満足できる結果は得られるでしょう。

 

セルフ脱毛器の効果はどれくらいで実感できる?

もともとの毛量にもよりますが、1年半から2年ほどお手入れを続けることで変化を感じられると言われています。

時間はかかってしまいますが、しっかりとお手入れを続けていくことが大切です。

 

セルフ脱毛器の効果は脱毛サロンと同じ?

効果は脱毛サロンより劣りますセルフ脱毛器は自宅でも安全に使えるようにするために、出力が抑えられているためです。

そのため効果が出るまでにも時間がかかってしまいますが、地道にお手入れを続ければ満足のいく結果を得られます。

 

セルフ脱毛器はメンズでも使用できる?

もちろん、メンズでも使用OKです。ただし、ヒゲの脱毛をしたい方は、ヒゲにも使えるのかをあらかじめ確認してから購入するようにしてください。

製品によっては使えないものがあります。

 

セルフ脱毛器は子どもでも使用できる?

子どもはお肌が未熟でトラブルを起こしやすいため、ほとんどの製品は子どもが使うことを想定していません

ただし、製品によっては10歳から使えるものがあります。年齢制限があるものは必ず守り、とくに記載がないものはメーカーに問い合わせてから使用すると安心です。

 

セルフ脱毛器では不安という方には「セルフ脱毛サロン」がおすすめ!

家庭用脱毛器では不安という方にはセルフの脱毛サロンがおすすめ!

「安く脱毛したいけど、効果は妥協したくない」「顔やVIOも脱毛したい」という方におすすめなのが、セルフ脱毛サロンです。

ハイジでは、誰にも会わずにサロンと同等のクオリティで好きな部位の脱毛を行えます。自分で照射していくので、誰かに体を見られる心配もありません。

 

セルフ脱毛サロンハイジならサロンと同等の効果!

セルフ脱毛器は安全のために出力が弱くなっていますが、ハイジの脱毛器はサロンに引けを取りません。

発毛を促す司令塔であるバルジ領域にダメージを与える最新のマシンを用意しているので、脱毛サロンと通うのと変わらない効果が期待できます。

 

完全無人だから誰にも会わない!

ハイジの店内には、一人もスタッフはいません。入店から退店まで完全無人です。そのため、体を見られたくない方にぴったりです。

顔やVIOなど、ムダ毛が気になる部位はどこでも自由に脱毛できます。一人でもVIOの脱毛をしやすいように鏡や専用の椅子を用意しているので心配はいりません。

 

月額5,000円から利用できる!

店舗によって値段は少し異なりますが、もっとも安いところでは月額5,000円でどこでも好きな部位を好きなだけ脱毛できます

学生さんにも嬉しい月額制なので、お財布の負担を気にせず脱毛が可能です。

 

まとめ

まとめ

セルフ脱毛器は、脱毛サロンやクリニックよりも低価格で脱毛ができる便利なアイテムです。自分が好きなタイミングで脱毛できるので、忙しい方にもぴったりでしょう。

照射方式や照射範囲の面積などをしっかり確認して、自分に合うセルフ脱毛器を選ぶことが大切です。

しっかりと脱毛したい方、顔やVIOのムダ毛も気になっている方は、セルフ脱毛サロンも検討してみてはいかがでしょうか

スタッフがいないので自分で照射する手間はありますが、リーズナブルでありながら脱毛サロンと同等の効果が期待できます。

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メンズに大人気!ヒゲやすね毛にも強い、セルフ脱毛器の選び方や正しい使い方を解説!

「ムダ毛は気になるけど、サロンやクリニックに通うのはちょっと…」というメンズにおすすめなのが、自宅で使えるセルフ脱毛です。

セルフ脱毛器を使えば、自宅にいながらいつでも好きなときに脱毛できます。しかし、セルフ脱毛器の種類があまりに多く、どのように選んだらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、メンズ向けのセルフ脱毛器の選び方から使い方、注意点まで詳しく解説します。

セルフ脱毛のお試し体験はこちらから

メンズ向けセルフ脱毛器の選び方

メンズ向け脱毛器

セルフ脱毛器には、2万円台で購入できるものから10万円を超えるものまで、いろいろな商品があります。

できるだけ安く脱毛をしたいという気持ちは分かりますが、値段だけで選ぶと後悔してしまうので注意しましょう。

まずは、セルフ脱毛器を選ぶうえで最低限チェックしておきたい4つのポイントを紹介します。

フラッシュ式かレーザー式かで選ぶ

フラッシュ式かレーザー式かでセルフ脱毛器の効果は大きく変わるものです。効果の高さを重視するなら、レーザー式を選ぶようにしましょう。

医療用のレーザーと同じ仕組みを採用しているため、フラッシュ式よりも高い効果が期待できます。ただしレーザー式は、フラッシュ式よりも痛みが強く出やすいので注意してください。

ヒゲやVIOに使えるかどうかで選ぶ

セルフ脱毛器は、ムダ毛の本数が多く1本1本が濃いほど、痛みが強くなったりやけどを起こしたりするリスクが高まります。そのため、ヒゲやVIOには使えないセルフ脱毛器も少なくありません。

脱毛したい部位に使えるのかをあらかじめチェックしたうえで購入しましょう。

一度に照射できる面積で選ぶ

照射口が大きいほど一度に照射できる面積が広くなり、小さいほど逆に照射できる面積が狭くなります。できるだけ短い時間で照射を終わらせたい方は、照射口が大きいものを選ぶとよいでしょう。

大きいものは約9平方センチメートル、小さいものは1平方センチメートルです。単純に照射にかかる時間が10倍違ってくるので、よく確認することが大切です。

出力の調整機能で選ぶ

出力レベルを自分で調節するものと、お肌の色に合わせて自動で調節してくれるものとがあります。お肌の負担を抑えながら効果的に脱毛したい方は、自動調節機能がついているものが安心です。

またセルフ脱毛器は、種類によってどれくらい細かく出力を調整できるかも違ってきます。

10段階で調整できるものもあれば、5段階ほどのものもあるので調整機能についてもしっかり確認しておきましょう。

冷却機能がついているかで選ぶ

メンズのセルフ脱毛は、どうしても痛みを伴いやすいものです。そのため、できれば冷却機能がついたセルフ脱毛を選びましょう。

冷却機能があるだけでも痛みの度合いが大きく変わります。

とくにヒゲやすね毛など毛が濃い部分は、冷却機能に助けられることが少なくありません。

返金保証があるかもしっかりチェックしよう

セルフ脱毛器は安い買い物ではないため、トラブルが起きたときに保証がないと不安になるものです。

いざというときのために、セルフ脱毛器が故障したり肌トラブルが起きたりしたときの保証がついているかをチェックしましょう。

返金保証や事故保証などがあるセルフ脱毛器を購入しておけば、購入代金を無駄にしてしまうこともありません。

 

メンズに大人気!ヒゲやすね毛にも強い、セルフ脱毛器の選び方や正しい使い方を解説!

「除毛」したいメンズにはこんなアイテムもおすすめ

脱毛ではなく除毛でも構わないという方には、次の方法でのお手入れがおすすめです。

サーミコン式脱毛器

サーミコン式脱毛器とは、熱によって毛をカットするタイプの脱毛器です。毛先が丸くカットされるため、カミソリを使ったときのようにチクチクすることがありません。

熱を利用した脱毛器ですが、熱線が肌に直接触れることはないため、痛みを感じることはほとんどないと言われています。

小型で使いやすいのですが、人によっては毛が焦げる臭いが苦手な方もいるようです。

ローラー式脱毛器

ローラーを転がし、毛を挟み込んで引き抜くタイプの脱毛器です。

根本から毛を引き抜けるので、ツルツルの状態が長持ちします。

ただし、無理やり引き抜くでそれなりの痛みを伴うことがデメリットです。

高周波式脱毛器

先端のピンセット状のもので毛を挟み、高周波を当てることで引き抜くタイプの脱毛器です。

高周波がダメージを与えるため、毛を抑制できると考えられています。

しかし、セルフ脱毛器と比べると効果は劣るため、あえて選ぶメリットはありません。

除毛クリーム

たんぱく質を溶かすクリームを毛に塗ることで、毛を溶かして目立たなくするアイテムです。

男性の場合は女性よりも毛が濃く太いので、メンズ用の除毛クリームを選びましょう。

顔には使用できないことがほとんどのため、使用できる部位をしっかり確認して購入してください。

脱毛ワックス

ワックスに毛を絡めて引き抜くものです。

広範囲を一気にお手入れできるので、すね毛や腕などの除毛に向いています。

根本から毛を引き抜けるため、お手入れ後の肌がチクチクしないことがメリットです。

メンズ向けセルフ脱毛器の効果的な使い方

メンズ向け効果的な使い方

セルフ脱毛器は、正しい使い方をすることではじめて十分な効果が発揮されます。

逆に誤った使い方をすると、効果が出ないだけでなく肌トラブルを起こすこともあるので注意しましょう。

事前にムダ毛を自己処理しておく

照射する部位は、前日までに必ず自己処理をしておいてください。ムダ毛が伸びたままの状態で照射すると、熱がこもってやけどしやすくなります。

なお、毛根ごと引き抜いてしまうと効果が出なくなるため、毛抜きや除毛クリームの使用は避け、カミソリや電気シェーバーを使って処理するようにしてください。

肌荒れしている部位、シミやホクロがある部位には使わない

肌荒れしている部位に照射すると、赤みや腫れが生じることがあります。また、シミやホクロは皮膚の色が濃いため、熱を吸収しやすく痛みが出やすいことが特徴です。

肌トラブルの原因にもなるため、保護シールを貼るか照射を避けるようにしてください

ほくろがあってもセルフ脱毛できる?正しい方法や解決方法を紹介

まずは低出力から始める

できるだけ脱毛効果を高くしようと、出力を高めて照射したくなるかもしれません。しかし、お肌の状態に合わない出力レベルに設定すると、痛みや赤み、やけどなどを伴う恐れがあります。

まずは低出力から始め、お肌の状態を見ながら少しずつ出力を調整しましょう

脱毛後は運動やサウナなど体温が上がる行為を避ける

脱毛後に運動したりサウナに行ったりすると、体に熱がこもって肌トラブルを起こしやすくなったり、お肌が乾燥して赤みやかゆみが出たりする原因になります。

脱毛した当日は、体温が上がるような行為は避けるようにしましょう。

脱毛後は保湿と冷却をしっかり行う

脱毛後は、お肌に熱がこもっている状態です。そのままにしておくと、熱によりお肌が乾燥してトラブルの原因となります。

保冷剤をタオルに包んで照射部位を冷やしたり、化粧水やクリームなどで保湿したりなどのアフターケアもしっかり行うことが大切です。

メンズ向けセルフ脱毛器を使うときの注意点

メンズがセルフで使うときの注意点

メンズにも人気のセルフ脱毛器は、気軽に脱毛できるというメリットがある一方で、いくつか注意すべき点もあります。

永久脱毛はできない

まず、セルフ脱毛器で永久脱毛を行うことはできません。永久脱毛ができるのは、クリニックで受けられる医療脱毛のみです。

セルフ脱毛器は、あくまでもムダ毛が生えてくるスピードを遅らせたり、本数を減らしたりするもの。ムダ毛処理の頻度は大幅に減らすことができますが、永久脱毛ではないので注意しましょう。

継続的に脱毛をすることで効果が出てくる

1回照射したからといって、すぐに脱毛効果があらわれるものではありません。継続的に何度も照射することで、少しずつムダ毛が生えにくくなっていきます。

即効性は期待できないため、気長なお手入れが必要です。1年半から2年ほどお手入れを継続する必要があると見ておきましょう。

痛みを伴うことがある

セルフ脱毛器は、安全のためにサロンやクリニックよりも出力が抑えられていますが、それでも部位によっては痛みが生じることがあります

ムダ毛が太く濃いヒゲやワキ、VIOは痛みが出やすい部位です。とくにレーザー式のセルフ脱毛器では痛みが出やすくなります。

痛みが心配な方は、出力を抑えて照射したりフラッシュ式を選んだりして対策をしましょう

 

セルフ脱毛で痛みを感じる原因は?理由や対策方法を解説

日焼けしている肌や肌荒れしているときは使えない

セルフ脱毛器は、日焼けしている肌や荒れている肌には使用できません

このような状態で使用すると、火傷したり赤みが出たりなど肌トラブルを起こす原因となります。

セルフ脱毛後の入浴や運動は控える

セルフ脱毛後に入浴や運動など体温が上がる行動をすると、肌に熱がこもって赤みやかゆみがでやすくなるので注意しましょう。

照射後はレーザーや光によって肌に熱がこもっている状態です。

さらに熱が加わる行動をすると、肌に大きな負担をかけてしまいます。

セルフ脱毛後は保湿をしっかりと行う

セルフ脱毛後は保湿をしっかりと行うようにしてください。

照射後は肌に熱がこもって水分が蒸発しやすい状態になっています。

肌が乾燥するとバリア機能が低下して肌トラブルを起こしやすくなるため、セルフ脱毛しない日も含めて保湿を行うことが大切です。

セルフ脱毛器の効果を高める方法

セルフ脱毛器の効果を高める方法

とにかく高い効果が出るセルフ脱毛器が欲しいという方は、次の2つのポイントを参考に選んでみてください。

レーザー式の脱毛器を選ぶ

効果が高いのはレーザー式のほうです。痛みが出やすいことがデメリットではありますが、フラッシュ式よりもしっかりとダメージを与えてくれます。

本気の脱毛を考えている方は、レーザー式を選ぶとよいでしょう。

ストロングタイプのカートリッジを選ぶ

セルフ脱毛器のなかには、自由にカートリッジを選んで脱毛できるものがあります。

ノーマルタイプとは別にストロングタイプのカートリッジが用意されていることもあるので、効果を重視する方はこちらを選んでみましょう。

より確かな効果を求めるならセルフ脱毛サロンがおすすめ!

より確かな効果を求めるなら

セルフ脱毛器は、自宅で好きなタイミングで脱毛できるため、とても便利なアイテムです。しかし、自宅で行えるようにどのセルフ脱毛器もサロンやクリニックと比べると出力が抑えられた設計になっています。

そのため、人によってはセルフ脱毛器だと満足できないこともあるようです。「確実に効果を出したい」という方は、セルフ脱毛器よりもセルフ脱毛サロンのほうが向いている場合があります。

脱毛サロンと同等の高い脱毛効果が期待できる

セルフ脱毛サロンのハイジでは、脱毛サロンと同等の効果が期待できる最新の機械を導入しています。

セルフ脱毛器のように低出力の設定にはなっていないため、サロンに通うのと同等の効果が期待できることが特徴です。

さらに、ハイジはセルフ脱毛サロンなので受付から退店まで誰にも会うことができません。セルフ脱毛サロンなら、自分でお手入れしながら、脱毛効果もしっかり実感できます

ヒゲやVIOなど気になる部位はどこでも脱毛できる

セルフ脱毛サロンのハイジで採用している脱毛器は、通常のサロンで扱っているものと同じように全身どの部位でも脱毛が可能です。
(鼻より上のセルフ脱毛は禁止となっております。)

ヒゲやVIOなど気になる部位はすべて脱毛できます。ムダ毛に悩めるメンズの救世主となること、間違いなしでしょう。

月額定額制なのでお財布に優しい

料金は月額5,000円からとなっています。もちろん、通い放題なので気になる部位は好きなだけ脱毛OKです。

サロンと同等の効果が期待できるのにこのコスパで提供できるのは、完全無人にすることで人件費を可能な限り抑えているから。お財布に優しい価格で効果の高い脱毛ができるのは、セルフ脱毛サロンハイジの大きな強みです。

メンズのセルフ脱毛器に関するQ&A

最後に、メンズのセルフ脱毛器に関する質問にお答えします。

メンズのセルフ脱毛器は何回で効果が出ますか?

個人差がありますが、5~6回照射すると毛質が柔らかくなったり自己処理の回数が減ってきたりと何かしらの変化を実感できます

ほとんどお手入れがいらない状態にするためには、2~3年ほど照射を続ける必要があるので、地道に続けましょう。

セルフ脱毛器で永久脱毛はできますか?

セルフ脱毛器で永久脱毛はできません。永久脱毛ができるのは医療脱毛のみです。

セルフ脱毛器をメンズが使用すると痛みが強く出るって本当ですか?

毛の状態やセルフ脱毛器の種類によっては、痛みが強くでることがあります

毛が濃く量が多い方、フラッシュ式ではなくレーザー式のセルフ脱毛器を使用している方は痛みが出やすくなります。

まとめ

まとめ

セルフ脱毛器は、自宅にいながらムダ毛のお手入れができるため、メンズからも人気を集めています

フラッシュ式なのかレーザー式なのか、照射口の大きさはどれくらいかなどをしっかり確認して、自分にぴったりのセルフ脱毛器を選びましょう

セルフ脱毛器は、自宅でも安全に取り扱えるようにサロンやクリニックよりも出力を抑えて作られています。セルフ脱毛したいけど、効果も譲れない」という方は、セルフ脱毛サロンのハイジを活用してみてください。

サロンと同等の効果が期待できる脱毛器を使って自分で照射できるため、プライバシーも守りながら効果もしっかり追求できます。

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セルフ脱毛クリームの効果や選び方は?メリットやデメリットも解説!

セルフ脱毛をする方法として人気の脱毛クリーム。一昔前と比べると市販で購入できる脱毛クリームの種類が増え、誰でも気軽にセルフ脱毛できるようになったのは嬉しいですね。

その一方で、「脱毛クリームは脱毛サロンと何が違うの?」「脱毛クリームはきちんと効果があるの?」と疑問に思う方もよく見かけるようになりました。

そこで今回は、脱毛クリームの特徴やメリット・デメリット、セルフ脱毛をしたい方におすすめの脱毛方法などを紹介します。

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セルフ脱毛におすすめの「脱毛クリーム」とは?

セルフ脱毛におすすめの「脱毛クリーム」とは?

除毛クリームとも呼ばれることのある脱毛クリームは、セルフ脱毛のなかでも安価で行えることが特徴です。

簡単にムダ毛のお手入れをしたい方から人気を集めています。

脱毛クリームの仕組み

脱毛クリームは、ムダ毛が気になるところに塗ってから規定の時間おいて洗い流すだけでツルツルなお肌を手に入れられるアイテムです。

塗るだけでムダ毛がなくなるのは、脱毛クリームに含まれているチオグリコール酸カルシウムなどの成分の働きによります。

チオグリコール酸カルシウムにはたんぱく質を溶かす働きがあるので、たんぱく質で構成されているムダ毛も溶かすことができるのです。

脱毛クリームの使い方

お手入れしたい部位に脱毛クリームを塗り、パッケージに書かれている時間を目安に放置します。その後、しっかり洗い流してください。

塗るときはムダ毛を覆うように厚めに塗布することがポイントです。お肌が弱い方は目立たない部位でパッチテストをしてから使用しましょう。

脱毛クリームの効果

脱毛クリームを使ってお手入れした後は、3日から1週間ほどツルツルの状態が持続します。どれくらい効果が持続するかについては個人差が大きいでしょう。

脱毛クリームは一時的にムダ毛をなくすだけなので、時間が経てばまた元どおり生えてきます。

脱毛サロンや医療脱毛のようにムダ毛を生えにくくしたり量を少なくしたりする効果はありませんので注意しましょう。

脱毛クリームでムダ毛が濃くなるのは本当?

自己処理を続けていると、ムダ毛が濃くなると言われることがあります。脱毛クリームも例外ではありません。

しかし、自己処理をした後にムダ毛が濃くなるという噂に信憑性はないので安心してください。

濃くなったと感じるのは、脱毛クリームでツルツルになった状態に見慣れたことで、新しく生えてきたムダ毛が濃くなったように見えるためだと考えられます。

脱毛クリームの選び方

脱毛クリームの選び方

どれも同じように見える脱毛クリームですが、使用感や効果はそれぞれ違うものです。

何も気にせずに購入すると、思ったような効果が出なかったりお肌が荒れてしまったりすることがあります。

自分の肌質に合わせて選ぶ

お肌が刺激を感じやすい敏感肌の方は、「低刺激」や「敏感肌」と記載されている脱毛クリームを選ぶとよいでしょう。

まったく刺激がないというわけではありませんが、お肌が弱い方でも使いやすいように工夫がされています。

ただし、製品によっては低刺激や敏感肌と記載のあるものだと、効果が弱いと感じることもあるようです。

脱毛したい部位に合わせて選ぶ

脱毛クリームは、製品によって使える部位が異なります。脚や腕、ワキのみにしか使用できないものもあるので注意しましょう。

また、ほとんどの脱毛クリームは顔やVIOには使用できません。顔やVIOは皮膚が薄くデリケートなため、自己判断で使用すると腫れや痛みなどのトラブルが起きることがあります。

香りで選ぶ

脱毛クリームには独特のにおいがあるものがほとんどです。何度も繰り返し使うアイテムだからこそ、香りにもこだわりましょう。

においが抑えられているものや、香りが付けられているものなどがあるので、使っていて苦にならないものを探してみてください。

セルフ脱毛で使う「脱毛クリーム」のメリット

セルフ脱毛で使う「脱毛クリーム」のメリット

脱毛クリームのメリットには、大きくわけて次の3つがあります。

メリット① 毛先がチクチクしない

脱毛クリームでお手入れした後は、毛先がチクチクすることがありません。カミソリや電気シェーバーと違い、毛先をカットするのではなく根元から溶かすためです。

自分でお肌を触ったときにチクチクするのが嫌な方、周りの人とお肌が触れたときにチクチクしていると思われるのが嫌な方でも安心してセルフ脱毛できます。

メリット② 広範囲を一気に脱毛できる

脱毛クリームを塗って洗い流すだけなので、広範囲のセルフ脱毛にもぴったりです。

腕や脚などカミソリや電気シェーバーだと時間がかかる部位でも、短時間でツルツルな状態に仕上げられます。

メリット③ ツルツルの状態が長続きする

脱毛クリームを使ってセルフ脱毛をした後は、長い方で1週間ほどツルツルの状態が続くことが特徴です。

脱毛後に生えてくる毛もチクチクしていないので、時間が経ってもムダ毛が目立ちにくい状態を保てます。

永続的な効果ではないとはいえ、毎日のように自己処理をする必要がないのは嬉しいものです。

セルフ脱毛で使う「脱毛クリーム」のデメリット

セルフ脱毛で使う「脱毛クリーム」のデメリット

脱毛クリームは誰でも簡単に使えるものですが、次のようにデメリットもいくつかあります。

デメリット① サロンやクリニックの脱毛と同じ効果は期待できない

脱毛クリームは短い時間でササッと自己処理ができるものの、時間が経つと必ず元通りムダ毛が生えてくるので注意しましょう。

サロンやクリニックのように、お手入れをくり返せばムダ毛が次第に目立たなくなっていくというものではありません。あくまでも、一時的にムダ毛を取り除いているだけです。

デメリット② お肌に合わないことがある

どのセルフ脱毛にも言えることですが、人によっては脱毛クリームがお肌に合わない方もいます。

塗ったところがヒリついたり赤みを帯びたりする場合は、すぐに洗い流して必要に応じて皮膚科を受診してください。

デメリット③ 顔やVIOには使えないものがほとんど

市販されている脱毛クリームの多くは、顔やVIOには使用できません。使えるとしてもビキニラインまでです。

ビキニラインとは、Vラインよりも下にある脚の付け根あたりのこと。製品によってはビキニラインも不可となっているものもあるので、その部位に使えるのか注意書きをよく読んでから使用しましょう。

ムダ毛を根本的に減らしたいならセルフ脱毛サロンの「ハイジ」!

脱毛クリームは一時的にムダ毛をツルツルにするのにはとても便利なアイテムです。しかし効果に永続性はありません。

セルフ脱毛でもっと効果的な方法はないの?」とお悩みの方におすすめなのが、セルフ脱毛サロンのハイジです。

ハイジでは、脱毛サロンと同じ効果が期待できる光脱毛を自分で行えます。

自己処理の頻度を大幅に減らせる

ハイジで使える脱毛器は、一般の方でも問題なく扱える最新の機械です。バルジ領域といって、発毛を促す司令塔となる部分にダメージを与えることで、減毛や抑毛の効果を発揮します。

脱毛クリームは何度使ってもムダ毛の本数そのものを減らすことはできませんが、セルフ脱毛サロンハイジでお手入れを続ければ、次第に毛が細くなり本数も減らすことが可能です。

そのため、自己処理の頻度を大幅に減らせます。

顔やVIOの脱毛もできる

ハイジでは、全身脱毛可能です。顔から足先までお好きな部位を脱毛していただけます。
(鼻より上のセルフ脱毛は禁止となっております。)

「脱毛クリームで顔とVIOもお手入れできたらなあ」と思っていた方は、この機会にセルフ脱毛サロンの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

ハイジの料金体系は脱毛する部位の数によらず一律なので、部位を増やしても料金が高くなる心配がいりません。

お肌へのダメージが少ない

ハイジで採用しているHHR脱毛は、従来の脱毛器と比べると痛みが軽減されています。照射口がマイナス9度まで冷えているので、脱毛部位を冷却しながら照射できるためです。

お肌に熱がこもりにくいため、乾燥や赤みなどの肌トラブルも起きにくくなっています。

まとめ

まとめ

脱毛クリームは、塗って洗い流すだけでツルツル肌を手に入れられるため、手軽にムダ毛のお手入れをしたい方に人気です。効果は最長で1週間ほど続きます。

ただし、効果は一時的なものにすぎません。サロンやクリニックで受ける脱毛のように、お手入れをくり返せば毛量が減っていくというものではないので注意しましょう。

脱毛クリーム以外のセルフ脱毛でムダ毛の本数そのものを減らしていきたい方には、セルフ脱毛サロンのハイジがおすすめです。

脱毛サロンと同等の効果がある脱毛器を使ってお手入れしていくため、少しずつ自己処理の頻度を減らしていけます。

自己処理から解放されたいと少しでも思っている方は、まずはハイジのお試し体験から始めてみてはいかがでしょうか。

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セルフ脱毛器を使った脱毛の正しいやり方!注意点やおすすめの脱毛も解説

数十年前までは高いお金を出さないとできなかった脱毛。現在は価格がリーズナブルになったこと、セルフ脱毛器の種類が増えたことから、誰でも気軽に脱毛できるようになりました。

セルフ脱毛器の種類はどんどん増えていき、今は何十種類もの機種が販売されています。身近になったセルフ脱毛器ですが、しっかりと効果を発揮するには正しいやり方で脱毛することが大切です。

今回は、セルフ脱毛のやり方や注意点、より効果の高い脱毛をする方法などを詳しく紹介します。

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セルフ脱毛器を使う前に行う3つのこと

セルフ脱毛器を使う前に行う3つのこと

セルフ脱毛器は、自宅でも簡単に脱毛ができる便利なグッズです。しかし、使う前にはいくつか準備を行っておく必要があります。

①事前にムダ毛を処理しておく

セルフ脱毛器を使う前に、ムダ毛の自己処理を必ず行っておいてください。自己処理をせずに照射すると、ムダ毛に熱がこもって火傷してしまうことがあります。

脱毛する前日にはカミソリやシェーバーで自己処理をしておきましょう。

セルフ脱毛前の自己処理はどすうするべき?おすすめの方法を紹介

②照射モードやレベルの設定をしておく

セルフ脱毛器の種類によっては、単発モードや連射モードなどが備わっているものがあります。指や足など細かい部位を脱毛するときは単発モード、腕や脚など広い部位を脱毛するときは連射モードにしておくと便利です。

また、自動で出力を調整する機能がないセルフ脱毛器の場合は、お肌やムダ毛の状態に合わせてレベルを設定しておきましょう。低い照射レベルだと痛みは出にくいものの、脱毛効果は弱くなります。

かといって高すぎるレベルにすると強い痛みが出たりお肌にトラブルを起こしたりすることがあるので注意してください。

③ほくろやニキビには保護シールを貼っておく

ほくろやニキビがある場所には照射できません。強い痛みが出たり、トラブルが起きたりするためです。

脱毛したい部位にほくろやニキビ、傷跡がある場合はあらかじめ保護シールを貼っておきましょう。保護シールはAmazonなどで購入できます。

 

セルフ脱毛器を使った脱毛のやり方

セルフ脱毛器を使った脱毛のやり方

セルフ脱毛器でしっかりと効果を出すためには正しいやり方で脱毛を行うことが大切です。

また、正しいやり方を行うことで安全に脱毛を進めることができます。

出力は徐々に上げていく

初めから高い出力に設定して使うのはおすすめできません。出力が高いほど脱毛効果も高まりますが、痛みや肌トラブルなどが起こるリスクも同時に高まってしまいます。

できるだけ低い出力から始め、お肌の状態を見ながら少しずつ出力を上げていきましょう。一般に、お肌の色が濃い方ほど痛みが出やすくなります。

痛みが心配な方は、お肌の色に合わせて自動で出力を調整してくれるセルフ脱毛を使ってみてください。

脱毛中は日焼けを避ける

脱毛中の日焼けはNGです。照射するときに強い痛みが出たり、赤みやヒリつきなどの肌トラブルを起こしたりすることがあります。

セルフ脱毛器はメラニン色素(黒い色)に反応する特徴があるため、日焼けしてお肌の色が暗くなると光やレーザーの影響を受けやすくなってしまうのです。

脱毛後は照射部位を冷やす

脱毛のお手入れが終わったら、照射部位を冷やすようにしましょう。

光やレーザーを当てられたお肌は、熱がこもっている状態です。そのままにしておくと、お肌の水分が蒸発して乾燥肌を招いたり、肌トラブルが起きたりします。

タオルを水で濡らしてしぼったものをお肌に当てて、クールダウンを行うようにしてください。保冷剤だと刺激が強すぎることがあるので、濡れタオルがおすすめです。

生理中の脱毛は避ける

生理中だからといって、絶対に脱毛をしてはいけないというわけではありません。VIOやヒップ以外なら問題ないこともあります。

しかし生理中は、普段よりもお肌が敏感になっている状態です。いつもと同じ出力で当てても痛みやヒリつきを感じることがあるため、できれば生理中の脱毛は避けましょう

保湿をしっかり行う

脱毛後は、お肌に熱がこもって水分が蒸発しやすくなっています。お肌が乾燥するとバリア機能が低下してトラブルを起こしやすくなるため、必ずしっかりと保湿を行いましょう

脱毛後だけでなく、普段から保湿をしておくことも大切です。

自宅で簡単お手入れ!セルフ脱毛や除毛のやり方は?注意点おすすめの脱毛法を紹介

セルフ脱毛器の注意点

セルフ脱毛器は、自宅でもサロンと同様の脱毛ができる便利なアイテムですが、使用にあたりいくつか注意点があります。

安全に使うためにも、次の注意点は必ず確認しておきましょう。

永久脱毛はできない

永久脱毛と聞くと「一生ムダ毛が生えてこない」とイメージされる方が多いかもしれません。

日本における永久脱毛の明確な定義はありませんが、米国FDAでは「3回の脱毛施術によって6ヶ月後、2/3(67%)以上減毛していること」と定義されています。

米国FDAではニードル脱毛のみが永久脱毛の定義を満たせるとしているため、セルフ脱毛器では残念ながら永久脱毛はできません

セルフ脱毛で永久脱毛はできる?効果やおすすめの脱毛法について解説

サロンやクリニックの脱毛よりも効果が劣る

自宅で誰でも簡単に脱毛ができるように、セルフ脱毛器はサロンやクリニックよりも弱い出力となっています。

そのため、サロンやクリニックと比べるとどうしても効果が劣ってしまうので注意しましょう。

セルフ脱毛器でも、長い期間をかけて繰り返しお手入れすることで毛量は確実に減っていきます。しかし、気長なお手入れが必要となるでしょう。

適切な出力レベルに設定しないと痛みが出ることがある

出力レベルの設定はとても大切です。弱すぎると思うような効果が出なくなり、強すぎると痛みやトラブルの原因になります。

弱すぎず強すぎず適切な出力を見つけるのは最初のうちは難しいかもしれません。痛みやお肌の状態を見ながら自分に合った出力を見つけていきましょう

顔やVIOには使えない機種もある

セルフ脱毛器は、顔やVIOに使えないものが少なくありません。むしろ、多くのセルフ脱毛器は顔やVIOには使わないようにとの注意書きがされています。

セルフ脱毛器を購入するときは、どの部位に使用できるのかを必ず確認しましょう

使用頻度を守ってお手入れする

セルフ脱毛器は頻繁に照射すればするほど効果が高まるものではありません。過度に照射することで、お肌に負担をかけてトラブルを招くことがあります。

機種ごとに使用頻度が決められているので、そちらを守って使用するようにしてください。

しっかり脱毛効果を実感したいならセルフ脱毛サロン「ハイジ」!

セルフ脱毛したいけど、効果もしっかり実感したい」という方におすすめなのが、セルフ脱毛サロンの「ハイジ」です。

セルフ脱毛器を使ったお手入れと同じように自分で照射していくものですが、サロンに通うのと同じ効果が期待できます。

サロンと同等の脱毛効果が期待できる

ハイジで扱っている脱毛器は、セルフ脱毛をするために開発したオリジナルのものです。バルジ領域といって発毛の司令塔の役割をしている部分にダメージを与えて、ムダ毛を生えにくくします。

セルフ脱毛器とは違い、とくに出力は抑えられていないためサロンと同等の効果が期待できることが特徴です。

HHR方式を採用しているから痛みはほとんどなし

ハイジで採用しているのは、HHR方式の脱毛器です。

照射時にお肌へ触れる部分がマイナス7度まで冷えており、お肌を冷やしながら脱毛できるため従来の脱毛器よりも痛みが抑えられています。

顔やVIOの脱毛もできる

ハイジの脱毛器は、サロンやクリニックと同じように顔やVIOの脱毛をすることも可能です。

脱毛部位に制限はないため、お好きな部位をご自身で脱毛していただけます。

月額5,000円以下で通い放題

店舗によって料金は異なりますが、もっとも安いところでは月額5,000円で通い放題のプランがあります。

もちろん、全身お好きな部位を脱毛できるので、セルフ脱毛器よりもリーズナブルなお値段でお手入れが可能です。

まとめ

まとめ

セルフ脱毛器を使ってお手入れする際は、かならず事前にやり方を確認しておきましょう。事前にムダ毛処理をしておき、ほくろやニキビには保護シールを貼っておいてください

痛みを感じない程度の出力に設定しておくことも忘れてはいけません。初めから高い出力で照射すると、お肌に負担をかけたり痛みを生じたりする原因になるので気をつけましょう。

セルフ脱毛器は自宅でムダ毛のお手入れができる便利なアイテムですが、顔やVIOには使えないものがほとんどです。

また、効果もサロンやクリニックと比べると劣ります。顔やVIOなど好きな部位を自分で脱毛したい方、しっかり効果が出る脱毛をしたい方はセルフ脱毛サロンの「ハイジ」をぜひ利用してみてください。

サロンと同等の効果が期待できる最新の機械を導入しており、月額5,000円からお好きな部位を脱毛できます

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背中のセルフ脱毛のやり方は?お手入れ方法や注意点を解説

背中の脱毛は、自分の目で確認しながらお手入れをすることが難しく、また手が届きにくいことから「やりにくい」と感じる方が多いのではないでしょうか。

とはいえ、背中は自分からは見えにくいだけで周りからはバッチリと見られている部位です。どうにかセルフ脱毛できないか悩んでいる方も多いでしょう。

そこで今回は、背中をセルフ脱毛する方法について紹介します。ハイジでも背中のセルフ脱毛が可能なので、ぜひこちらの記事を参考に背中のお手入れを始めてみてください。

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背中の毛をセルフでお手入れする方法

背中の毛をセルフでお手入れする方法

背中は自己処理がとても難しい部位ですが、だからといってお手入れを諦める必要はありません。セルフでも背中のお手入れは可能です。

背中用のカミソリを使う

背中用に販売されている持ち手の長いカミソリを使えば、手が届きにくい背中もセルフでお手入れができます。鏡を見ながら使えば、ある程度の範囲は自分一人でもきれいにできるでしょう。

ただし、持ち手が長くなっているとはいえ、きれいに剃るのは少し難しいかもしれません。また、何度もカミソリをすべらせることでお肌に刺激を与えてトラブルを起こす可能性もあります。

除毛クリームを使う

除毛クリームとは、塗って洗い流すだけでムダ毛のお手入れができる便利なグッズのことです。ムダ毛を溶かす成分が入っており、規定の時間おくだけで根元からきれいに取り除けます。

スパチュラをうまく使って鏡を見ながら塗れば、背中でもセルフでお手入れできるでしょう。

簡単に背中のお手入れができますが、人によってはお肌がヒリついたり赤みが出たりするので、お肌が弱い方はパッチテストを行ってから使用するのをおすすめします。

脱毛テープを使う

ワックスシートとも呼ばれるもので、テープを貼ってはがすだけでお手入れができるアイテムです。毛の流れに沿って脱毛テープを貼り、しっかり密着させて毛の流れとは逆方向にテープをはがしてください。背中でも簡単にお手入れができますが、痛みを伴うことがデメリットです。

家庭用脱毛機を使う

家庭用脱毛機とは、自宅にいながら脱毛サロンと同じような光脱毛やレーザー脱毛ができるアイテムのこと。一時的にムダ毛をなくすのではなく、毛を細くしたり生えにくくしたりする効果が期待できます。

背中に使う場合は、一度に照射できる範囲が広く、自動で照射できるモードがついた家庭用脱毛機がおすすめです。お手入れを何度かくり返すことでムダ毛が目立ちにくい背中を手に入れられるでしょう。

ただし、自宅でも扱えるようにするためにサロンやクリニックと比べると家庭用脱毛機は出力が抑えられています。しっかりと脱毛をしたい方は、サロンやクリニックに通ったほうが満足のいく状態を得られるでしょう。

これで完璧!セルフ脱毛器の正しい当て方を解説!

セルフではないけど背中のお手入れをする方法

セルフではないけど背中のお手入れをする方法

「一人でお手入れできなくてもいいから、背中のムダ毛をきれいにしたい」という方は、次に紹介する3つの方法を試してみてください。

家族や友人などに手伝ってもらう

お肌の負担を最小限にしながら、確実にきれいにするためには家族や友人、恋人などに手伝ってもらうのがもっとも手っ取り早い方法です。

自分一人でお手入れをするよりはるかにきれいな仕上がりになりますし、何度も同じ場所にカミソリを当ててお肌に負担をかけることもありません。

シェービングサロンに通う

シェービングサロンといって、ムダ毛を剃る専門のサロンを利用してみるのもよいでしょう。ただ剃るだけでなく、保湿ローションやパックなども使用してくれるので同時に美肌も叶えられます。

イベントで髪の毛をアップにするとき、背中の開いたドレスを着るときなど「短期間でいいからすぐに背中をきれいにしたい場合」に重宝すること間違いなしです。

脱毛サロンやクリニックに通う

脱毛サロンやクリニックに通えば、専門のスタッフが照射してくれるので、打ち漏れの心配もなくしっかりと背中のお手入れができます

自己処理がいらない程度にするには、個人差が大きいもののサロンだと8回、クリニックなら5回が目安です。

「自己処理の回数を減らしたい」「いつ誰かに見られても自信をもてる背中を手に入れたい」という方は、サロンやクリニックでの脱毛を検討してみましょう。

背中をセルフ脱毛するなら「ハイジ」!

背中の毛をセルフでするなら

ムダ毛が生えてくるスピードを遅くしたり目立たなくしたりするためには、カミソリや除毛クリームを使って一時的に毛を目立たなくするのではなく、脱毛をすることがもっとも効果的です。

しかし「脱毛は高くて手が出せない」と諦めてしまっている方もいるのではないでしょうか。背中の脱毛だけでも5万円ほどかかることが多く、どうしてもお財布に負担がかかりやすいものです。

しかし、自分で脱毛を行うセルフ脱毛サロンの「ハイジ」なら、リーズナブルな価格で24時間、好きなタイミングで背中の脱毛ができます

月額5,000円以下で脱毛が通い放題

店舗によって料金は異なりますが、安いところでは月額5,000円以下で通い放題プランが利用できます。通い放題プランなら背中だけでなく腕や脚などお好きな部位を好きなだけ脱毛することが可能です。

「実は背中だけじゃなくてほかの部位も気になっていた」「背中をお得に脱毛したかった」という方はぜひセルフ脱毛サロン「ハイジ」を利用してみてはいかがでしょうか。

入店から退店まで完全無人

ハイジはセルフ脱毛サロンということもあり、施術スタッフはもちろん、受付を含めて完全に無人です。そのため、入店から退店まで誰にも会うことがありません。

セルフ脱毛サロンということもあり、自分でお手入れをしなくてはいけませんが、人件費を大幅に削減することで、リーズナブルな価格で脱毛していただけるようにしております。

手が届かない範囲は恋人や友人に頼もう

セルフ脱毛ハイジでは、一度に2人までお部屋に入室できます。背中やうなじのように手が届きにくい部位は、恋人や友人に頼んで照射してもらいましょう

ハイジで扱っている脱毛器は、簡単に扱えるものなので誰でも安心して扱えます。マニュアルも完備しているので、操作方法で迷うこともありません。

一人で脱毛しようとすると思わぬトラブルを起こすこともあるので注意

無理をすれば背中の一部ならセルフでも脱毛できるかもしれません。しかし、手が届きづらい範囲を無理に脱毛しようとすると危険が伴うものです。

照射口をお肌に密着させられず、火傷やヒリつきなど肌トラブルを招く恐れがあります。

しっかり照射できず十分な効果が発揮できないこともあるので、背中の脱毛は恋人や友人などに頼むようにしましょう

セルフ脱毛で手が届かないところはどうするの?シェービング法や照射法を解説

ハイジではペア割キャンペーン実施中

ハイジでは同時に二人までペアで入室OKなので、誰かに手伝ってもらえるんです。
※二人ペアで同時入室する場合には、二人とも同じプランでの購入・契約が必須。

そして、現在こちらの【ペア割キャンペーン】もやっていますので、ご興味お持ちいただけた方は、まずはお試し体験からどうぞ♪(店舗によりキャンペーンは異なるので各店舗の情報をご確認ください)

カップルでセルフ脱毛しよう!ハイジに2人で通うメリットや特徴を解説

背中をセルフ脱毛するときの注意点

注意点

セルフ脱毛する場合も、サロンやクリニックに通うときと同様にいくつか注意点があります。

  • 脱毛する前に事前処理をしておく
  • 同じ場所に何度も照射しない
  • 脱毛の後はお肌を保湿する
  • 脱毛の前後に日焼けをしない
  • ニキビがあるところには照射しない
  • 生理中の脱毛はできるだけ避ける

脱毛する前は、必ず事前処理をしておくようにしてください。誰かに頼めるようであればカミソリやシェーバーで剃ってもらいましょう。

一人で処理をするのなら、持ち手が長くなっている背中専用のカミソリを使ってみてください。

日焼けしているお肌には照射できないので、脱毛をしている期間は紫外線対策を必ず行うようにします。また、ニキビや吹き出物があるところに照射すると痛みが出る可能性があるので避けてください。

生理中の脱毛も避けるようにしましょう。普段よりお肌が敏感になっているので、赤みやヒリつきを感じることがあります。

まとめ

まとめ

一時的に背中のムダ毛をきれいにしたいのであれば、背中用のカミソリや除毛クリームを使うことでセルフでもきれいにお手入れができます

しかし、これらの方法はあくまで一時的なもの。お手入れ回数を減らし、ムダ毛を目立たないようにしたい方は脱毛がおすすめです。

セルフ脱毛サロンのハイジなら、月額5,000円以下で背中を含めあらゆる部位を好きなだけ脱毛できます

個室には同時に2人まで入室できるので、背中など手が届きづらい部位は恋人や友人に手伝ってもらうとよいでしょう。

ハイジならリーズナブルに背中の脱毛ができるので、料金の問題で諦めていた方はぜひ検討してみてください

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