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VIOに対応しているセルフ脱毛器を解説!おすすめの脱毛法も紹介

2024.12.14

セルフ脱毛器を使用したいのだけど、VIOに対応しているものが少なくて困っている」

「VIO脱毛するならどの脱毛法がおすすめ?」

最近では、VIO脱毛する方が増えてきました。サロンやクリニックに通わず、セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を選択する方も少なくありません。

しかし、セルフ脱毛器はVIOに対応していないものも多く、どれを購入するべきか迷っている方もいるでしょう。

そこで今回は、VIOに対応しているセルフ脱毛器を紹介します。おすすめのVIO脱毛法も紹介しているので参考にご覧ください。

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VIOに対応しているセルフ脱毛器一覧

VIOに対応しているセルフ脱毛器には、以下のようなものがあります。こちらで紹介しているセルフ脱毛器は、すべてVIOへの照射が可能です。

機種によって価格や照射可能な回数、カートリッジ交換ができるかなど特徴が異なるので、自分に合うものを選びましょう。

 

ケノン ブラウン スキンアイエキスパート レイボーテ クールプロ レイボーテヴィーナス ビューティープラス ビート II ラヴィ スムースエピ
参考価格(税込) 69,800円 133,800円 121,000円 99,000円 59,840円 58,000円 118,800円
照射可能な回数 300万発 約40万発 120万発 40万発 35万発 10.5万発 約30万発
カートリッジ式

※2024年12月7日時点 編集部調べ

 

セルフ脱毛器でVIO脱毛するメリット

VIO脱毛は、サロンやクリニックでも施術を受けられます。最近では脱毛料金の相場が下がってきており、サロンやクリニックでも低価格で施術を受けられるところが増えてきました。

これまでは脱毛料金を安くするためにセルフ脱毛器を選ぶ方が多くいましたが、最近では他のメリットも注目されるようになっています。

 

誰にもVIOを見られずに脱毛できる

セルフ脱毛器は自分で機械を扱って照射していくため、誰かにVIOを見られることがありません。VIOを他人に見られることにまったく抵抗がない方は少ないでしょう。

「恥ずかしい」「汚いと思われないか不安」など、感じている方でも、セルフ脱毛器なら何も気にせずVIO脱毛ができます。

 

自分で好きなように形を整えられる

Vラインの形を自分の好きなように整えられることもメリットです。

ツルツルな状態のハイジニーナにする方、ハート型にする方、全体的に毛量を減らす方など好きなように形を調整できます。

セルフ脱毛でVIOの形はどうしたらいい?人気の形や整え方を紹介!

予約不要で好きなタイミングで脱毛できる

セルフ脱毛器なら、予約不要です。一方でサロンやクリニックだと、数週間後や数カ月後の予定を見て予約をしなければなりません。

人気のサロンやクリニックではかなり先まで予約が埋まっていることが多く、希望する日に予約が取れないケースもあります。

セルフ脱毛器は自分の好きなタイミングでいつでも使用できるので、予約を気にする必要がありません

 

セルフ脱毛器でVIO脱毛するデメリット

セルフ脱毛器には、メリットだけでなくデメリットもあります。

こちらも良く確認してから購入するかどうか決めるようにしましょう。

 

強い痛みが出やすい

セルフ脱毛器の多くは、IPL方式の方式で作られています。IPL方式とは、メラニン色素に反応する光を照射し、生じた熱エネルギーによってダメージを与えるものです。

毛が濃く量が多い部位ほどメラニン色素も多いので、照射したときに強い痛みが出やすくなります。

VIOは特に痛みが出やすい部位です。出力を低くしても痛みが出て照射をやめてしまう方もいます。

セルフ脱毛器に使われているIPL脱毛とは?効果や特徴を解説

脱毛が完了するまでに時間がかかる

セルフ脱毛器だと、自分が納得する状態にまで脱毛するのにかなりの時間がかかります。個人差はありますが、2~3年お手入れをずっと続ける方もいるほどです。

セルフ脱毛器は、厳密には抑毛や減毛の効果しかありません。家庭用に作られているため、低い出力しか出せずなかなか効果が出づらいことがデメリットです。

セルフ脱毛器には10万円を超えるものも最近では多くありますが、そこまでの金額を出すならサロンやエステ、クリニックで脱毛したほうが良い場合もあります。

 

IラインやOラインの照射がやりづらい

セルフ脱毛器はどの部位も自分で照射しなければなりません。

IラインやOラインは自分の目で見て確認しながら照射するのが難しいことから、お手入れしにくいと感じる方が多いでしょう。

VIOのセルフ脱毛はどんな体勢ですればいいの?自分でできる正しい照射・自己処理の方法とは?

そもそもセルフ脱毛器は効果があるの?永久脱毛はできないって本当?

セルフ脱毛器に永久脱毛の効果はありません。永久脱毛ができるのは、レーザー脱毛やニードル脱毛などの医療脱毛のみです。

セルフ脱毛器は出力が弱く、お手入れをやめると毛が再生するリスクもあるため、しっかりと効果を実感したい方には向いていません。

 

VIOのセルフ脱毛をしたいならセルフ脱毛サロンがおすすめ

VIOのセルフ脱毛をしたいのなら、セルフ脱毛器を使うのではなくセルフ脱毛サロンに通うのがおすすめです。

 

予約の必要はあるものの誰にも体を見られず脱毛できる

セルフ脱毛サロンは、予約が必要です。予約が面倒だと感じる方がいるかもしれませんが、「セルフ」ですので、誰かにVIOを見られることはありません

施術部屋には自分一人しかいないので、人目を気にせず脱毛できます。

 

業務用脱毛器を使用しているのでサロン級の効果が期待できる

セルフ脱毛サロンで使用しているのは、業務用脱毛器です。サロンやエステで扱われているのと同等のものを使用しているため、高い脱毛効果が期待できます

業務用とはいえセルフ脱毛用に特化したものを採用していることが多いため、操作方法はとても簡単です。直感的に操作できるので心配する必要はありません。

 

セルフ脱毛器よりも痛みが大きく軽減されている

業務用脱毛器であるにもかかわらず、痛みはセルフ脱毛サロンの方が軽減されています。

セルフ脱毛器はIPL方式を採用しているものがほとんどですが、セルフ脱毛サロンではバルジ領域にダメージを与えるSHR方式やHHR方式を採用していることが多いためです。

バルジ領域は皮膚の浅いところにあるため、最低限の出力でもしっかりとダメージを与えられます。

 

VIOのセルフ脱毛をしたいならハイジに行こう!

VIOのセルフ脱毛をしたいと考えている方には、セルフ脱毛サロンのハイジがおすすめです。

ハイジなら「痛みが少ない」「効果を実感しやすい」「安い」といった特徴があります。

 

HHR方式の脱毛器だから痛みが出にくい

ハイジではHHR方式の脱毛器を採用しています。HHR方式とは、IPL方式とSHR方式の良いとこ取りをしており、主にバルジ領域へダメージを与える脱毛器です。

バルジ領域を主なターゲットとしているため、強い痛みが出ません。照射口がマイナス9度に冷却されているのもあり、子どもでも耐えられる程度の痛みです。

 

発毛組織にダメージを与えるので効果を実感しやすい

ハイジの脱毛器は、しっかりと発毛組織であるバルジ領域にダメージを与えられます。セルフ脱毛器と違って抑毛や減毛の効果しか期待できないということはなく、しっかり脱毛できる点が魅力です。

早い方では10回ほどの照射で明らかな脱毛効果を実感できます。ハイジでは1週間から10日に1回のペースで通えるので、2カ月半ほどお手入れを続けると大きな変化を実感できるでしょう。

VIOのセルフ脱毛は何回で終わる?期間や回数、おすすめの脱毛法を紹介

月額5000円から通い放題なのでとってもリーズナブル

ハイジでは月額5,000円から通い放題になるプランを用意しています。1日1回までという制限はありますが、月に何度通っても料金は変わりません。

通い放題プランに加入すれば、VIOだけでなく顔や脇、腕や脚など気になる部位すべてを脱毛できます。

時間内であればどこを脱毛しても料金が変わらないのがセルフ脱毛サロンの良いところです。

通い放題のセルフ脱毛サロンでツルツル肌を目指そう!メリットやデメリットを解説

まとめ

VIOに対応しているセルフ脱毛器が増えてきたこともあり、選択肢が多くなってきました。しかし、VIO対応のものは値段が高いことも多く、セルフ脱毛器ならではの「安さ」を実感できないケースもあります。

安く効果的な脱毛をしたい方には、セルフ脱毛サロンハイジがおすすめです。ハイジなら痛みの少ない業務用脱毛機でサロン級の効果を実感できます。

IラインやOラインの脱毛をしやすいように、鏡や専用の椅子もご用意しています。

初回は60分1,000円でお試しできますので、VIOだけでなく気になる部位を脱毛しにハイジへぜひ足を運んでみてください。

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この記事の監修者

  • 美容・医療ライター

    岡本ひかり

    2014年に薬学部薬学科を卒業し、薬剤師の資格を取得。大手ドラッグストアに就職し、調剤やOTC販売を経験する。2018年にライター活動を開始。現在は医薬品や化粧品、健康食品、美容医療など健康と美に関する正しい情報を発信中。医療ライターとしてさまざまなジャンルの記事執筆を行っている。これまで脱毛関連記事を400本以上執筆。