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セルフ脱毛サロンの効果・通う頻度や回数、期間の疑問にお答え!

今回は、セルフ脱毛サロンで脱毛をするにあたっての疑問にお答えいたします!

まず大前提として、こちらの記載の期間や回数、期間などはあくまで平均的な結果の内容となり、断言はできないことはご了承ください。
またセルフでの施術となりますので、当て方や当てる出力レベル、間隔によっても変わってきます。

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Q1. 効果がわかるのはどのくらいのタイミングで、どういった形になりますか?

A. 通常光を当てていない箇所は、自己処理後翌日~3日程で毛が伸びて来てジョリジョリとした感触があると思います。施術後まず最初にご実感されるのは、伸びてくるのが遅くなってくることと、毛が細く柔らかくなりジョリジョリとした感触がなくなって来ることです。
元々の毛量や毛の太さ、施術箇所により実感できる回数が異なります。
何度も処理している方、メラニン色素が薄い方、浅黒いお肌の方は一度では感じにくい場合もあります。
(期間や回数はあくまで平均的な数値となり断言はできないことをご了承ください)

Q2. どのくらいの頻度で通うのが良いのですか?

A. 約2週間毎に施術されることをおススメしております。
早すぎる間隔で施術をしたからと言って効果が早く出てくるわけではありません。
やり過ぎはオーバートリートメントとなり、肌荒れやかゆみの原因になる事もありますのでお控えください。
大切なことは定期的に継続して光をあてる事です。
途中で毛が見えにくくなり、もう大丈夫かなと感じてもさらに2,3回施術される事で効果を確実にアップさせる事が期待できます。
(期間や回数はあくまで平均的な数値となり断言はできないことをご了承ください)

Q3. 実際にかかる期間や何回くらいで満足できるような効果が出ますか?

A. 出力レベルや施術の場所によって多少違いはございますが、約4・5回目で毛が薄くなったり細くなった事をご実感いただけるとは思います。
その後定期的に施術されると約9・10回目ででさらに効果を感じていただけると思います。
ホルモンバランスや毛周期等、かなり個人差はありますが月2回、約6カ月(12回程度)の施術でご満足される方もいますし、ご満足されるまで1年以上かかる方もいらっしゃいます。
回を重ねるごとに自己処理の必要がなくなった、頻度がかなり減った、毛が細くなって来た、肌触りがなめらかになった等々様々な効果を感じていただけると思います。
(期間や回数はあくまで平均的な数値となり断言はできないことをご了承ください)

Q4. 毛が濃い箇所(VIOやヒゲ)はどのくらいの頻度であてて、効果は何回くらいで出るものですか?

A. 他部位と同じく約2週間毎に施術をすることをおススメします。
期間は毛量、メラニン色素の濃さ、年齢、ホルモン量等により異なります。
減毛していくスピードもかなり個人差がございます。
一般的な濃さの場合おおよそ15回~25回程、場合によっては30回以上かかる方もいらっしゃいます。またVIOに関しまして色素沈着が濃い方ほど回数を要する傾向にあります。元々毛が太く痛みを感じやすい部位という事もあり、他の部位よりも回数がかかる場合もございます。
早い方で12回程度、遅い方はやはり20回程施術しても気になるという方もいらっしゃいます。
(期間や回数はあくまで平均的な数値となり断言はできないことをご了承ください)

Q5. 男性と女性では回数は効果は差が出るものですか?

A. 男女の差よりも毛の質による差の方が見受けられますが、一般的に男性の方は毛が太く、毛量も多い傾向にあります。
痛みに関しても男性の方が敏感な方が多いので女性の方がスムーズに減毛が進む場合が多いです。
腕、足は他部位より早めにご満足される方が多く、断言は出来ませんが、おおよそ12回~18回程、お腹や背中は18回~24回程度、VIOは20回~25回程度とかなり差がございます。

上記の例もあくまで平均的な結果の内容となり、断言はできないことをご了承くださいませ。
そして、セルフでの施術となりますので、当て方や当てる出力レベル、施術間隔によっても変わってきますのでその点もご留意ください。

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セルフ脱毛前の自己処理はどすうするべき?おすすめの方法を紹介

セルフ脱毛前の自己処理は何を使って行ったらいいの?」

「おすすめの自己処理の方法はある?」

セルフ脱毛かどうかにかかわらず、脱毛の際は必ず事前に自己処理を行う必要があります。自己処理をしておかないと、セルフ脱毛を行うことはできません。

しかし、間違った自己処理を行うと、脱毛の効果がうまく出なかったり肌トラブルが起きたりする可能性があります。

今回は、セルフ脱毛前の正しい自己処理の方法について詳しく見ていきましょう。

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セルフ脱毛前に自己処理を行うべき理由

セルフ脱毛前には、自己処理をしておくことがルールです。自己処理を行う理由としては、次の2つが挙げられます。

脱毛の効果を上げるため

自己処理をしておかなければ、セルフ脱毛の効果が下がってしまいます

ムダ毛が長いまま照射すると、光がムダ毛全体に反応して、根元だけにエネルギーが集中しなくなってしまうのです。そのため、自己処理をしっかりしたときと比べると脱毛効果が減少します。

照射した光がムダ毛にしっかり働くようにするためにも、事前の自己処理が必要なのです。

肌トラブルが起こるリスクを下げるため

ムダ毛が長い状態で照射すると、ムダ毛全体に熱がこもるため肌にも熱が伝わってトラブルを起こす可能性があります

もともとセルフ脱毛時は、肌に熱がこもりやすい状態です。自己処理を行わないとさらに熱がこもるため、乾燥したり下手すると火傷したりする恐れがあります。

こういった肌トラブルを防ぐためには、きちんと自己処理を行っておくことが大切です。

セルフ脱毛前におすすめの自己処理の方法

ムダ毛を自己処理する方法には、さまざまなものがあります。しかし、セルフ脱毛前におすすめできる方法は次の2つしかありません。

ほかの方法では自己処理をしないように気をつけましょう。

カミソリ

カミソリは、広範囲をスピーディーに処理できることがメリットです。数百円程度と安価で手に入るため、購入しやすいのも特徴でしょう。

セルフ脱毛前の自己処理に使うアイテムとしてはメジャーですが、デメリットもあるので要注意です。

ムダ毛と一緒に肌の表面も刃で傷つけてしまう可能性があります。そのため、カミソリを使う際は肌を保護するためにシェービングジェルやクリームなどをご使用ください

電気シェーバー

電気シェーバーは、セルフ脱毛前の自己処理にもっともおすすめの方法です。刃が肌に直接当たらないようになっているため、肌を傷つけてしまう心配がありません。

カミソリ負けを起こしやすい方でも、安心して使えるでしょう。自己処理を行う場合は、できるだけ電気シェーバーを使用してください

ただし、電気シェーバーは電池の入れ替えや刃のお手入れなどが必要です。カミソリと比べるとお値段が高いのもデメリットでしょう。

セルフ脱毛前には避けるべき自己処理の方法

セルフ脱毛前には避けたい自己処理の方法もあります。

次に紹介する方法で自己処理を行うと、肌トラブルが起きたり脱毛の効果がなくなったりするので注意してください。

除毛クリーム

除毛クリームは、塗って洗い流すだけで簡単にムダ毛を根元から除去できる自己処理の方法です。処理残しが起きにくいことがメリットですが、セルフ脱毛前の自己処理としては向いていません。

除毛クリームには、ムダ毛を溶かすアルカリ性の薬剤が含まれています。この薬剤が、ムダ毛だけでなく肌も一緒に溶かしてしまうことがあるのです。

肌に大きな負担をかけることもあり、セルフ脱毛前の自己処理として除毛クリームは向いていません

除毛クリームを使用した後にセルフ脱毛を行うと、人によっては肌がかぶれたり炎症を起こしたりする危険性もあります。

毛抜き

毛抜きの使用は絶対にNGです。毛根からムダ毛を引き抜いてしまうと、セルフ脱毛の光が反応しなくなるため、脱毛効果が出なくなります。

セルフ脱毛はムダ毛の根元の部分をターゲットとしているため、引き抜いてしまうと効果が出なくなるのです。

セルフ脱毛前だけでなく、脱毛が完了するまでは毛抜きを使用しないようにしてください。せっかく照射をしてもまったく意味がなくなり、無駄になってしまいます。

脱毛ワックス

脱毛ワックスも毛抜きと同様に絶対に使ってはいけません

脱毛ワックスは、ムダ毛にワックスを塗って剥がすことで、根元から引き抜く自己処理の方法です。

根元からムダ毛を引き抜いてしまうと、照射した光のダメージが伝わらなくなるため脱毛の効果が出なくなります。

セルフ脱毛前はもちろん、脱毛が完了するまでは脱毛ワックスの使用は控えましょう。

 

【部位別】セルフ脱毛前の自己処理の方法

自己処理の方法は部位によって異なります。

ここでは、全身脱毛、顔脱毛、VIO脱毛の3つにわけてそれぞれの脱毛法を見ていきましょう。

全身脱毛の自己処理の方法

全身脱毛の場合は、肌を傷つけないためにも電気シェーバーを使いましょう。範囲が広いため、剃り残しがないように気をつけてください。

二の腕や太ももの裏側は剃り残しが多い部位なので注意しましょう。

背中やうなじなど手が届きにくい部位は、鏡を使うのがおすすめです。どうしても自分一人で剃るのが難しい場合は、ご家族や友人に手伝ってもらうと剃り残しになりません。

顔脱毛の自己処理の方法

顔の場合は全身と比べると範囲が狭くなるため、顔専用の電気シェーバーを使うのがおすすめです。

小回りがきくため、鼻や顎の下など細かい部分も剃り残すことなくきれいに処理ができます。

VIO脱毛の自己処理の方法

VIOは自己処理がしづらいため、苦戦する方が多いかもしれません。手が届く範囲、目で見える範囲は電気シェーバーでそのまま剃って大丈夫です。

見えづらい範囲は鏡を使用しましょう。鏡を床に置いてまたがり、覗き込むようにすると一人でもうまく自己処理ができます。

デリケートゾーンをセルフ脱毛する方法は?ポイントや注意点、デメリットを解説

セルフ脱毛前の自己処理はいつ行うべき?

セルフ脱毛前の自己処理は、脱毛をする前日に行うのがベストです。当日でも良いのですが、前日にしたほうが肌への負担は少なくなります。

前日より前に自己処理を行うと、セルフ脱毛をするまでにムダ毛が伸びてきてしまうため、早すぎる自己処理は避けましょう。

セルフ脱毛前に自己処理を忘れてしまったときの対応法

セルフ脱毛を行う当日になって、自己処理をしていないことに気づくこともあるでしょう。

そのようなときは、次のような対応をしてください。

別の日にセルフ脱毛を行う

肌のことを考えると、別の日にセルフ脱毛を行うのがよい選択となります。

自己処理は少なからず肌に負担をかけてしまうため、できれば当日に行うのは避けたほうが良いのです。

もしほかの日にずらせるのなら、日程の変更をしましょう。

その場で自己処理をしてセルフ脱毛を行う

どうしても日付をずらせない場合は、その場で自己処理を行ってそのままセルフ脱毛をしても問題ありません

この場合は、肌に負担がかかりますので、セルフ脱毛後のアフターケアが大切です。

セルフ脱毛の自己処理後にはアフターケアを行おう

上記どの方法で自己処理を行う場合でも、処理後は普段よりも入念に保湿をしてください

事前の自己処理でのダメージを残したままセルフ脱毛をしてしまうと、通常よりも肌にダメージを与えてしまうことになります。

保湿ケアをしっかり行う事でお肌へのダメージ軽減につながります

日々の保湿ケアが脱毛効果アップになると言われていますので、脱毛期間中は是非入念な保湿ケアをお願いします。

セルフ脱毛後の保湿やスキンケアが重要な理由は?ケア方法やトラブルについて解説

まとめ

セルフ脱毛前の自己処理は、カミソリや電気シェーバーを使って行いましょう。おすすめは電気シェーバーです。

電気シェーバーなら肌の負担を最小限に抑えながら自己処理が行なえます。

セルフ脱毛サロンハイジでは、事前の自己処理をお願いしております。自己処理をしないまま照射すると、脱毛効果が出なかったり火傷したりすることがあります。

できるだけ前日までには自己処理を済ませておき、安全で効果的な脱毛を行いましょう

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家庭用脱毛器とセルフ脱毛サロンの脱毛器の違いとは?それぞれの特徴を解説

「家庭用脱毛器とセルフ脱毛サロンは何が違うの?」

「家庭用脱毛器とセルフ脱毛器はどちらがおすすめ?」

どちらもセルフ脱毛であることに変わりはありませんが、おすすめの方は異なります。脱毛は決して安い出費ではありません。

後悔しない脱毛を行うためにも、家庭用脱毛器とセルフ脱毛器の違いについてしっかり把握しておきましょう。

今回は、家庭用脱毛器とセルフ脱毛器の違いや特徴について詳しく解説します。

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家庭用脱毛器とセルフ脱毛サロンの違いとは

では、家庭用脱毛器とセルフ脱毛サロンの違いについて見ていきましょう。

家庭用脱毛器の特徴

  • ショット数が決まっている
  • 出力レベルが低い
  • 脱毛器のメンテナンスが必要

家庭用脱毛は、使用できるショット回数が決まっています。ワンカートリッジに300万発入っているものや5万発のものなど機器によってさまざまです。

上限のショット回数を使い切ったら脱毛器として使用できなくなるため、カートリッジを交換するか本体ごと買い替えなければなりません。

ショット数が決まっているため、無駄打ちしないように注意が必要です。出力レベルが低いのも家庭用脱毛器ならではの特徴でしょう。出力レベルが低い=効果が出にくい、ということです。

家庭用脱毛器は、自宅でも安全に取り扱えるように出力レベルが低く設定されています

そのため、ムダ毛が薄い部分や産毛が生えている部分はなかなか効果が出ない可能性があります。そうでない部位であっても、セルフ脱毛サロンと比べると時間がかかってしまうことがほとんどです。

家庭用脱毛器は、カートリッジの交換や本体の充電などのメンテナンス作業を行う必要もあります。メンテナンスをしっかりしておかないと、いざというときに使えないこともあるので気をつけましょう。

セルフ脱毛サロンの特徴

  • 出力レベルが高い
  • 時間内なら何度でもショットが可能
  • 純国産の製品なので安全性も高い

セルフ脱毛サロンが扱ってるのは、プロ仕様の脱毛器です。ハイジでは最新の脱毛方式である『HHR方式』を採用しているため、パワーも十分に出力されさまざまな毛に反応しやすく設計されています。

家庭用脱毛器のように出力レベルが抑えられていることもないため、サロンと同等のレベルで照射が可能です。

多くのセルフ脱毛サロンでは、規定の時間内であれば何発でも無制限に脱毛を行えます。ショット回数制限がないので、気にせず自由に脱毛を行えることが魅力です。

ショット数を気にせず脱毛できるのは、セルフ脱毛サロンだけでしょう。

使用している脱毛器は、純国産の製品であることがほとんどです。日本の高い検査基準をクリアした脱毛器なので、安全性が非常に高く、操作も簡単

マニュアルも完備されているので、まったくの初心者の方でも安全にセルフ脱毛を行うことができます。

 

家庭用脱毛器の使用が向いている方

家庭用脱毛器は、次のような方に使用が向いています。

自分の好きなタイミングで脱毛したい方

予約の時間を気にせず、完全に自分の都合で脱毛したい方には、家庭用脱毛器の使用がおすすめです。

家庭用脱毛器は購入さえしてしまえば、予約することなくいつでも自分の好きなタイミングで脱毛できます。

仕事や学校が終わってから、子どもの寝かしつけが終わってからなど自由に脱毛できることが特徴です。

気長に脱毛する時間を確保できる方

家庭用脱毛器は、どなたでも自宅で安全に脱毛ができるように出力レベルが抑えて作られています。出力レベルが高くなると火傷や赤みが起こりやすくなるため、どうしても出力を落とさざるを得ないのです。

そのため、セルフ脱毛サロンに通うときと比べると、脱毛完了までに長い期間がかかります

10回ほど照射するとムダ毛が抑制されているのを実感できるようになるかと思いますが、ツルツルにするためには2~3年ほど必要です。

とにかく安く脱毛したい方

できるだけ安い価格で脱毛を済ませたい方は、セルフ脱毛サロンよりも家庭用脱毛器が向いているでしょう。

家庭用脱毛器は安いものだと2万円台、高いもので10万円前後です。通常のサロンやクリニックで全身脱毛をしようとすると30~50万円ほどかかります。

そう考えると、1台購入してしまえば全身好きな部位をショット回数が終わるまで使える家庭用脱毛器は、かなりリーズナブルです。

セルフ脱毛サロンが向いている方

家庭用脱毛器は、好きなタイミングで脱毛したい方、脱毛する期間を長く取れる方、安く脱毛したい方に向いています。

では、セルフ脱毛サロンはどのような方に向いているのでしょうか。

効果的な脱毛をしたい方

しっかりと効果的な脱毛をしたい方には、セルフ脱毛サロンがおすすめです。通常のサロンと同等の出力が出せるため、家庭用脱毛器よりも高い出力で照射できます。

そのため、家庭用脱毛器よりも短期間で結果を出すことが可能です。

個人差はありますが、5回程度でムダ毛が減ってきたのを実感でき、10回程度でムダ毛の自己処理の頻度が大きく減ってきます。

永久脱毛はできないものの、ほとんど自己処理がいらない程度までムダ毛を減らすことは可能です。

顔からVIOまで全身の脱毛をしっかりしたい方

セルフ脱毛サロンなら、ほとんどのサロンで顔からVIOまで脱毛できるようになっています。

家庭用脱毛器は顔やVIOには使えないものも多いため、全身脱毛をしたいのならセルフ脱毛サロンのほうがぴったりです。

セルフ脱毛の需要が急上昇中!人気の理由は?ハイジの特徴についても解説

肌トラブルが少ない脱毛をしたい方

肌トラブルを避けたい方は、家庭用脱毛器ではなくセルフ脱毛器を使用しましょう

家庭用脱毛器は何度も照射を行う必要があることから、少しずつ肌にダメージが蓄積してしまいます。

セルフ脱毛サロンなら出力が高いため、少ない回数で脱毛が可能です。その分、肌へのダメージも少なくなっています。

脱毛するならセルフ脱毛サロンハイジがおすすめ

どこでセルフ脱毛をしようか迷っていませんか?セルフ脱毛なら、セルフ脱毛サロンのハイジがおすすめです。

プロ仕様のマシンを用意しているほか、圧倒的にリーズナブルな価格で通えるため満足のいく脱毛が低価格で受けられます。

ハイジのセルフ脱毛マシンはプロ仕様

ハイジで使用しているセルフ脱毛器は、脱毛サロンなどが扱うプロ仕様の脱毛器です。

そのため、家庭用脱毛器よりも高い脱毛効果を期待でき、痛みの少ないない脱毛を実感していただきやすいでしょう。

家庭用で使用するセルフ脱毛機は、あくまでも「家庭用」です。危険性を考慮しているため、プロ仕様の製品と比べると出力は大幅に落とされています。

ハイジで行うセルフ脱毛はサロンと同等の出力を出せるため、しっかりと効果を実感できます。

完全無人だから誰にも見られない

ハイジは完全無人の脱毛サロンです。入店から退店まで誰にも会うことがありません。

もちろん個室も完全無人です。肌を見られたくない方、VIOを施術されるのに抵抗がある方でもハイジなら気兼ねなく脱毛できるでしょう。

月額5,000円から通い放題&脱毛し放題

ハイジは月額5,000円から通い放題&脱毛し放題になるプランをご用意しております。

月額制ですので、料金をお支払いいただければ月に何度通っても構いません。

もちろん、脱毛する部位に制限はないので、気になる部位はどこでも脱毛してOKです。

【話題!】セルフ脱毛サロン「ハイジ」の効果は?実際の評判を紹介!

ハイジのプロ仕様脱毛マシンでツルツルの肌を手に入れよう

上記で述べた通り、家庭用脱毛器とハイジで使うプロ仕様の脱毛器は脱毛効果が大きな違いがあります。VIOやひげなど毛の太い部位は差を感じやすいかもしれません。

家庭用脱毛器の場合、出力レベルが弱い分、効果に満足するまでかなり回数や期間がかかります。またショット速度も遅いため、一度の脱毛に相当時間がかかるのもデメリットです。

ハイジで扱うプロの脱毛器なら、1回の施術もスピーディーかつ短期間で脱毛効果を期待できます。

脱毛が初めての方でも安全に使用できる設計になっているので、ぜひ一度お試し体験にて効果を実感してみてください

一度でも効果を感じていただけるはずです。

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サブスク脱毛とは?おすすめの脱毛サロンの選び方を紹介

「定額制サービス」としても浸透してたサブスク(サブスクリプション)。

ここ数年で、脱毛のサブスクも増えてきました。サロンやクリニックに通うのも良いですが、サブスクを使ったセルフ脱毛に興味をもっている方も多いのではないでしょうか。

しかし、サブスクのセルフ脱毛には多くの種類があるため、どこで契約したら良いのか迷っている方も多いはずです。

そこで今回は、サブスクのセルフ脱毛の選び方やおすすめのサブスクについて紹介します。

ぜひこの記事を参考に、自分に合うサブスク脱毛を見つけてみてくださいね。

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時おり問題となる脱毛サロンの倒産や閉店

時おり問題となる脱毛サロンの倒産や閉店

2022年には、大手脱毛サロンである「脱毛ラボ」が倒産したことで話題となりました。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、売上が大きく減少したことが原因のようです。

これにより、すでに支払った料金が戻ってこないという方が大勢発生し、大問題となりました

通常の脱毛サロンやクリニックなどで料金を一括払いすると、万が一倒産や閉店をした場合、未使用分の料金については基本的に戻ってきません。

そのため、泣き寝入りになることがほとんどです。

数回分、数カ月分の脱毛料金を一括払いする必要がある場合は、倒産や閉店の可能性があることも頭の片隅に入れておきましょう。

 

サブスクリプションなら安心して通える!

サブスクリプションなら安心して通える!

セルフ脱毛サロンハイジでは、サブスク(サブスクリプション)モデルを採用しており、毎月少額でかなりリーズナブルに脱毛することができます。

脱毛は数十万円と金額が高くなる場合が多いため、ローンを組む場合が多いですが、ハイジはサブスクリプションモデルなので毎月一定の額を支払うだけで何度も脱毛できるお得な料金形態です。

もちろんご希望の方には1回ごとにご利用可能な都度払いもご用意があります。

そもそもサブスクリプションとは

サブスクリプションとはいわゆる「定期購読」「定期契約」の料金形態です。ユーザーがサービスや製品を一定期間利用できる『権利』へ料金を支払うモデルのことを指します。

ものを所有するのではなく、必要なときに料金を支払ってサービスを利用するものです。

そのため、必要がなければすぐに解約できるというメリットがあります。

これまでは「◯回分で◯◯円」というような料金体系のサロンやクリニックが多くありましたが、近頃ではサブスクのセルフ脱毛も増えてきました。

倒産や閉店をしても金銭的ダメージが少ない

サブスクで契約している場合、万が一サロンやクリニックが倒産しても金銭的ダメージが最小限で済みます

都度払いや月額払いとなっていることがほとんどなので、まとめて大金を支払う必要がないのです。

そのため、「回数がまだあと◯回残ってたのに…」となることがありません。

業界問わず流行しているサブスクモデル

業界問わず流行しているサブスクモデル

サブスクリプションの料金形態モデルは様々な業界で近年流行っています。

  • HuluやNetflixなどの動画サービス
  • Apple Music
  • マイクロソフトサービス「Office365」
  • ランチやカフェのサブスクリプションサービス
  • Adobeの各ソフトウェア
  • InvantorやAutoCADなどの各3D CADソフトウェア

など、業界を問わずさまざまなサブスクリプションのモデルが展開されています。

先日は焼肉屋の牛角でも1ヶ月食べ放題通い放題の「サブスク焼肉」というプランを販売していて驚きました!

サブスクのセルフ脱毛サロンの選び方

サブスクのセルフ脱毛サロンにはいくつか種類があります。

どこも同じに見えるかもしれませんが、選ぶときは次の3つのポイントを押さえるようにしましょう。

月額定額制のサロンを選ぶ

もっともおすすめなのは、月額定額制のセルフ脱毛サロンです。毎月決まった金額を支払えば良いので、倒産や閉店をしてもムダにお金を払う必要がありません。

また、脱毛に満足した場合や解約したいと思った場合もすぐに辞められます。

ここで注意したいのは、脱毛料金を月々の分割払いにしているだけなのに「月額◯◯円」と表示しているサロンです。

パッと見は月額制に見えますが、ただ単に料金を分割払いしているだけに過ぎません。本当に月額制なのか見極めることが大切です。

追加料金が不要のセルフ脱毛サロンを選ぶ

サロンによってはシェービング代や電気シェーバー代などが別途必要になることがあります。

契約した料金以外にお金がかかると、予想以上に脱毛料金がかさんでしまうこともあるでしょう。

リーズナブルにかつ明確な料金で脱毛を進めていくためにも、追加料金がかからないサブスクのセルフ脱毛サロンを選ぶのをおすすめします。

辞めやすいサロンを選ぶ

サブスクのセルフ脱毛サロンでも、何か月か契約を続けないと辞められないサロンも存在します。

辞めたいときにさっと辞められる仕組みのサブスクを利用することが大切です。

簡単に解約できるかどうかもしっかり確認しておきましょう。

サブスクリプションモデルで脱毛していくメリット

サブスクリプションモデルで脱毛していくメリット

サブスクモデルでセルフ脱毛を行うことで起こるメリットとデメリットには、どのようなものがあるのかご説明します。

都度払いよりも圧倒的に割安

サブスクでセルフ脱毛を契約すると、都度払いをするときと比べて安く済むことがほとんどです。

1回あたり数千円安くなることもあるため、何度か通うことを考えるとかなりお得になります。

できるだけ安く脱毛をしたいと考えている方にサブスクのセルフ脱毛はぴったりです。

毎月の金額を支払うことで何度でもセルフ脱毛サロンを利用できる

サブスクで契約すると、契約した月は何度でもセルフ脱毛サロンを利用できます

好きな部位をどれだけ脱毛しても料金は変わらないため、お得に脱毛を進めることが可能です。

サブスクのセルフ脱毛はほとんどが月額料金を支払えば通い放題&脱毛し放題となります。

脱毛にかかる初期費用を抑えることができる

サブスクで契約する場合、月額料金以外の費用がかかりません

最初だけ多めに払ったり備品を買ったりする必要がないため、初期費用を抑えながら脱毛を始められます。

サブスクリプションモデルで脱毛していくデメリット

サブスクでのセルフ脱毛には、デメリットもあるので確認しておきましょう。

たくさん通わないと損になる場合がある

サブスクのセルフ脱毛サロンには、何か月か契約することが条件となっている場合があります。

契約期間中は解約できないか、解約しても料金が戻ってこないため、たくさん通わないと損してしまうこともあるでしょう。

解約期限がある

サブスクによっては、解約期限がある場合もあります。

期限を過ぎると自動更新となり、料金が発生する場合もあるので気をつけましょう。

サブスクリプションモデルのハイジでお得に綺麗な肌を手に入れよう

サブスクリプションモデルのハイジでお得に綺麗な肌を手に入れよう

サブスク(サブスクリプション)モデルは非常に流行しており、低額でサービスを受けれる料金形態になっています。

ハイジは初期費用なしで超低額で始めることができるお得なサブスクセルフ脱毛サロンです。

少額で脱毛を始めたい方は、セルフ脱毛サロンハイジでサブスク脱毛がおすすめです!

月額5,000円から通い放題

ハイジは、月額5,000円から通い放題です。月額料金をお支払いいただければ、その月は何回通ってもOKなため、好きな部位を好きなだけ脱毛できます。

ただし、月額5,000円のプランは最低12か月は契約することが条件です。

契約期間に縛りはあるものの、合計6万円(5,000円×12か月)で全身脱毛が完了すると考えると、かなり破格な値段でしょう。

セルフ脱毛の料金・期間を徹底比較!サロンの選び方も解説

 

回数券の販売もある

「月額制はちょっと不安…」という方のために、回数券のご用意もしています

店舗によってやや値段は異なりますが、基本は1回あたり6,000円です。

必要なときだけ回数券を購入すれば良いので、お金を一切ムダにせず脱毛を進められます。

 

勧誘一切なし

セルフ脱毛サロンハイジでは、一切の勧誘を行っていません

通常のサロンやクリニックだと「脱毛部位を追加しませんか?」「回数を追加したほうがきれいになりますよ」などと勧誘を受けることがよくあります。

しかしハイジは完全無人のサロンのため、このような勧誘はありません。

勧誘が苦手な方でも安心して通えます。

初めてのセルフ脱毛サロンならハイジへ!おすすめの理由を解説

まとめ

サブスクのセルフ脱毛を考えている方は、月額定額制なのか、追加料金がかからないかなどをしっかり確認したうえで契約を進めましょう。

セルフ脱毛サロンハイジでは、契約期間に縛りはあるものの月額5,000円から通い放題&脱毛し放題になるプランをご用意しています

必要なときだけ脱毛に通いたい方のために回数券もありますので、ぜひハイジで脱毛を始めてみてください。

初回は60分1,000円でお試しできます。まずはお気軽にハイジの脱毛を体験してみましょう。

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介護脱毛もセルフで完了!将来に備えてVIO脱毛を始めよう

「将来に備えて介護脱毛をするべき?」

「そもそも介護脱毛って何?」

40代や50代になると、将来介護されるときのことを考える機会が増えるのではないでしょうか。

おむつ交換や入浴介助が必要な場合、気になるのがVIOのムダ毛です。VIOのムダ毛があると介護者に迷惑をかけてしまうのではと気にしている方も多いかと思います。

しかし、「この年齢で脱毛に通うのは恥ずかしい」「スタッフにVIOを見られるのに抵抗がある」と思っている方も多いはずです。

そこでおすすめなのがセルフ脱毛。今回は介護脱毛をセルフで行う方法について詳しく紹介します。

セルフ脱毛のお試し体験はこちらから

 

介護脱毛とは

介護脱毛とは

介護脱毛は、老後に介護を受ける前のエチケットとして近年実施する人が増加している脱毛です。

介護を受ける際にアンダー部分の毛が長いと、排泄物がムダ毛に付着して清拭に時間がかかったりおむつでかぶれてしまったりする可能性があります。

元気なうちにVIOの脱毛処理を行い、老後の快適な生活に備える脱毛が介護脱毛です。

介護脱毛は40代や50代で受ける方が多いでしょう。

早い方では、20代や30代でも介護のことを気にしてVIO脱毛を始める方もいます

まだ間に合う!VIO脱毛が増えている理由

まだ間に合う!VIO脱毛が増えている理由

「今さら脱毛を始めるなんて遅すぎるのでは」と考えている40代や50代の方もいるでしょう。

しかし、脱毛に遅すぎるということはありません。

介護されるときの負担を減らすため

VIO脱毛を始める方は以前よりも増えてきました。エチケットや身だしなみとして脱毛をされる方もいますが、介護脱毛を意識している方も多いのです。

VIO脱毛をしておくと、ムダ毛に排泄物が絡まるのを防げるため、介護者の手を煩わせることがありません。

まったくお手入れしていない無法地帯のVIOを見られて恥ずかしい思いをすることもないでしょう。

将来、介護してくれる方に迷惑をかけないためにも、自分が恥ずかしい思いをしないためにも介護脱毛をする方が増えています。

においを軽減するため

VIOにムダ毛があると、デリケートゾーンが蒸れてにおいが発生しやすくなります。

脱毛をしておけば蒸れを防げるので、においを軽減することが可能です。

デリケートゾーンを清潔に保つためにも、ぜひVIO脱毛をしておきましょう。

かぶれを予防するため

VIO脱毛をすると、蒸れにくくなるので雑菌が繁殖しづらくなりかぶれを予防できます

将来おむつをすることになった場合、VIOにムダ毛があると蒸れたり排泄物が付着したりしてかぶれやすくなってしまうものです。

自身が快適に過ごすためにも、VIO脱毛は大いに役立ちます。

介護をされる状況になると、慢性的にかぶれが続いてつらい思いをすることもあるため、介護脱毛に興味がある方はぜひ早めに脱毛してしまいましょう。

介護脱毛を行うメリット

介護脱毛を行うメリット

介護脱毛を行うメリットとしては、次の3つが挙げられます。

VIOを衛生的に保てる

VIOのムダ毛を脱毛することで、雑菌が繁殖しづらくなり衛生的に保つことができるようになります

排泄物の付着も防げるため、においやかぶれで悩まされることもありません。

介護してくれる方はプロなのでVIOが生えていても気にすることはありませんが、衛生的に保てることで双方とも良い気持ちで毎日を過ごせるでしょう。

肌トラブルを予防できる

おむつを使うようになると、すぐにデリケートゾーンがかぶれてしまうことがあります。

しかし、介護脱毛をしておけば、かぶれや赤みなど肌トラブルを最小限に抑えることが可能です。

肌トラブルは思ったよりもつらいもので、かゆみで寝れなくなる方もいます。

将来の生活を快適にするためにも、介護脱毛をしておくのがおすすめです。

安心して介護を受けられる

介護脱毛をしておけば、何もお手入れしていない状態のデリケートゾーンを見られる心配がありません。

近頃では、エチケットとしてVIO脱毛をする方が増えてきました。脇や腕のムダ毛を脱毛するのと同じように、VIOも脱毛しておくのです。

日本以外の国では、VIOのムダ毛があることを恥ずかしいと見る場合もあります。

介護脱毛をしておくことで、羞恥心を感じることなく介護を受けられるようになるでしょう

介護脱毛を行うデメリット

介護脱毛を行うデメリット

介護脱毛はメリットだけのように見えますが、次のようにデメリットもあります。

脱毛を進めると元の形には戻せない

介護脱毛をある程度進めると、元の形には戻せません。後になって「やっぱりあの形にすればよかった」「ハイジニーナはやめておけばよかった」と思っても遅いのです。

介護脱毛をするときは、あらかじめVIOをどのような形にするかしっかり決めておきましょう

脱毛するときに恥ずかしさを伴う

将来のための介護脱毛とはいえ、脱毛するときはどうしてもVIOを人に見られてしまいます

今恥ずかしい思いをするか、将来恥ずかしい思いをするかという二択になってしまうため、人によっては気が進まない方もいるでしょう。

もちろん、介護脱毛の際に陰部をがっつり見られることはありません。スタッフも慣れているので気にしない方がほとんどですのでそこは安心してください。

照射時に痛みがある

VIOはムダ毛が濃く量も多いため、多くの場合に痛みを伴います

「痛くない」とうたっている脱毛であっても思わず「痛いので出力を下げてください」とお願いするほど痛みを伴うことがあるほどです。

痛みに弱い方は、できるだけ痛みを伴わない介護脱毛をするのをおすすめします。

介護脱毛はハイジのセルフ脱毛がおすすめ

介護脱毛をセルフ脱毛でオススメする理由について詳しくご紹介します。

セルフ脱毛なので他人に見られることがない

介護脱毛に関しては、VIO部分を脱毛する場合が多いため、恥ずかしいと感じる方も多くいます。

一般的な美容脱毛サロンや医療脱毛では、施術スタッフが行いますが、ハイジは完全無人のセルフ脱毛なので恥ずかしがらずに一人で自由に脱毛ができます

デリケートゾーンをセルフ脱毛する方法は?ポイントや注意点、デメリットを解説

最新の脱毛方式なので痛くない

ハイジのセルフ脱毛は、最新のHHR方式を採用しており、痛みが出にくい脱毛を実現しています。脱毛が初めてで痛いんじゃないか?怖い?と感じている方でも安心してセルフ脱毛を行っていただけます。

また毛根へ直接ダメージを加えないため、脱毛時の痛みが極端に少ないのが特徴です。

受付もない完全無人のセルフ脱毛

セルフでも脱毛サロンによっては受付などがあります。ハイジは完全無人のセルフ脱毛サロンのため、受付などもなくWEBで予約するだけでスムーズに入店することが可能です。

一切人と会わずに脱毛ができるため、プライバシーを守りながら脱毛ができます。

家族やパートナー、友人と2人まで同時入店できる

脱毛を行う部位によっては自分1人では手が届きにくい場所もあります。

ハイジでは、2人まで同時に入店できるため、介護脱毛のメイン部位でありますが実際には手が届きにくいVIO部分や背中などの脱毛でも不自由なくすることが可能です。

カップルでセルフ脱毛しよう!ハイジに2人で通うメリットや特徴を解説

介護脱毛を始める際の注意点

介護脱毛を始める際の注意点

介護脱毛には注意点があります。

場合によっては脱毛に適さない場合もあるので気をつけましょう。

白髪になる前に始める

白髪になると脱毛が難しかったり、時間がかかったりするので注意が必要しましょう

介護を意識して脱毛を始める年齢は中年層が多いため、VIOのアンダーヘアなどに白髪が混じっていることがあります。

光は黒いものに反応しやすいという特性があるため白髪に対しての反応が薄くなってしまい、黒い毛よりも脱毛効果を感じにくいかもしれません

そのため、白髪になる前に介護脱毛をスタートすることをおすすめします。

ちなみに、脱毛サロンでよく「白髪でも効果あり!」というPRをしているところを見かけると思いますが、はっきり申し上げると嘘です。

脱毛器の光は物理的に黒いものにしか反応しないので、白髪には反応しない仕組みになっています。

誇大広告に騙されないようにお気をつけください・・・。

デリケートな部分なので出力を高くしすぎない

効果を早く実感したいからといって、むやみに高い出力で照射する方がいます。

出力を高くするとたしかに脱毛効果は高まりますが、やけどや赤みの原因となるので注意してください

セルフで行う場合はとくに出力の調整に注意が必要です。

介護脱毛はハイジのセルフ脱毛

介護脱毛を始める際の注意点

ハイジは完全無人のセルフ脱毛サロンなのでプライバシーも保護されており、安心して脱毛を行っていただけます。時間内であればどこでも気になる部分は全て自由に脱毛し放題です。

介護脱毛はもちろん、全身を綺麗に脱毛したい方は、ハイジでセルフ脱毛を体験してみてください。

自分で最初から最後まで脱毛していくので、VIOを誰かに見られる心配がありません

HHR方式なので痛みもほとんどなく脱毛ができます。60分1,000円でお試しできますので、気になる方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか

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セルフ脱毛で手が届かないところはどうするの?シェービング法や照射法を解説

セルフ脱毛をしたいけど、手が届かない部位のシェービングはどうしたらいいの?」

「背中やうなじ、VIOを一人で照射する方法はある?」

セルフ脱毛は、一人でシェービングから照射まで行わなければなりません。サロンやクリニックのようにスタッフに任せることができないため、すべて自分で行うことになります。

しかし、どうすればシェービングや照射を自分一人で行えるのが、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、セルフ脱毛で手が届かない部位のお手入れ方法について詳しく解説します。

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セルフ脱毛前のシェービングはどうしたらいい?

セルフ脱毛前のシェービングはどうしたらいい?

セルフ脱毛前には、必ずシェービングを行う必要があります。

どのようにシェービングしていけばよいのかをまずは見ていきましょう。

手が届く範囲は電気シェーバーを利用する

腕や脚、脇など手が届く範囲は電気シェーバーを利用してシェービングします。カミソリでもシェービングはできますが、ムダ毛と一緒に皮膚まで削ってしまうため、こちらはおすすめできません。

電気シェーバーは刃が皮膚に直接あたらない仕様になっているため、肌を傷つけることなくシェービングできます。

ムダ毛の長さがおよそ2mm程度になるようにシェービングしましょう。

VIOはヒートカッターも併用するのがおすすめ

VIOは毛量が多く、さらに1本1本が長いため、いきなり電気シェーバーを使ってもうまく根元から剃れません。

きれいにシェービングするためには、電気シェーバーを使う前にヒートカッターを利用するのがおすすめです。

ヒートカッターは熱でムダ毛をカットするアイテムで、長さを整えたいときに役立つアイテムとして知られています。

あらかじめヒートカッターを使ってムダ毛を短くしてから電気シェーバーを使うことで、電気シェーバーにムダ毛が絡まずしっかり根元から剃ることが可能です。

もし手元にヒートカッターがない方は、代わりにハサミを使っても問題ありません。ハサミでムダ毛を短くカットした後に電気シェーバーを使いましょう。

ただし、ハサミで皮膚や粘膜を傷つけることがないよう注意して使用してください。

背中やうなじは鏡を利用しよう

背中やうなじのように自分の目で直接見えない部位は、鏡を使ってシェービングするとよいでしょう

姿見があると、しっかり確認できるのでシェービングしやすくなります。

VIOのシェービングにも鏡は役立ちます。IラインやOラインは、床に鏡を置いてまたがるような姿勢になると、一人でもシェービングしやすくなるので試してみてください。

うなじもセルフ脱毛できる!注意点やおすすめの脱毛方法を解説

セルフ脱毛でシェービングするときの注意点

セルフ脱毛でシェービングするときの注意点

シェービングを行うときには、いくつか注意点があります。

電気シェーバー以外は使用しない

基本的に電気シェーバー以外は使用しないようにしてください。カミソリは肌を傷つける原因になりますし、毛抜きは脱毛効果が出なくなる原因となります。

電気シェーバーなら肌への負担を最小限に抑えながらシェービングすることが可能です。

お風呂でシェービングするのは控える

お風呂でシェービングする方も多いかと思いますが、あまりおすすめできるものではありません。

シェービングした後に湯船につかると、小さな傷から雑菌が入って肌トラブルを起こす可能性があります

とくに複数人が同じ湯船につかる場合は雑菌が繁殖しやすくなりますので注意しましょう。

処理後はアフターケアを行う

シェービングをした後は、必ずアフターケアを行いましょう。アフターケアとは、おもに保湿ケアのことです。

保湿を行わなければ、肌がどんどん乾燥して赤みやかゆみを引き起こすことがあります。

肌が乾燥しているとセルフ脱毛の照射に適さない状態となりますので、日頃からアフターケアはきちんと行うようにしましょう。

セルフ脱毛の照射で手が届かない部位はどうするべき?

セルフ脱毛の照射で手が届かない部位はどうするべき?

セルフ脱毛のときに、「どうやって照射しよう」と悩むことはありませんか?背中やうなじ、VIOなどは自分では見づらいため、照射しにくいですよね。

手が届かない部位を照射する方法には、おもに次の2つがあります。

鏡を使う

もっとも簡単なのは、鏡を使う方法です。鏡があれば背中でもうなじでも、VIOでもしっかりと自分の目で確認できるため照射しやすくなります。

とはいえ、手が届きにくい部位に照射しにくいのは変わらないため、人によっては鏡を使っても照射できないと感じることがあるかもしれません。

デリケートゾーンをセルフ脱毛する方法は?ポイントや注意点、デメリットを解説

誰かに手伝ってもらう

手が届かない部位も確実に照射したい場合は、誰かに手伝ってもらうとよいでしょう

家族や友人、恋人など、セルフ脱毛を手伝ってくれる方がいないか探してみてください。

手が届かない部位は通常の脱毛サロンではどう対処しているの?

手が届かない部位は通常の脱毛サロンではどう対処しているの?

ハイジのようなセルフ脱毛サロンではない店舗では、施術スタッフがシェービングや照射を行います

シェービングに関しては無料で行ってくれるところもあれば、別料金を取られるところもあるので、事前に料金を確認しておきましょう。

また、通常のサロンやクリニックでもシェービングサービスそのものをしていないケースもあります。

手が届かない部位の脱毛を考えている場合は、シェービングサービスがあるのかを確認しておくことが大切です。

無理に脱毛しようとすると火傷の危険性があるの注意!

無理に脱毛しようとすると火傷の危険性があるの注意!

セルフ脱毛では、手の届かない範囲を無理に脱毛するのは非常に危険です。脱毛マシンの照射口を肌に密着させられず火傷などの肌トラブルを引き起こす可能性が高くなります。

手が届かない範囲は無理をせずに、友人や恋人にお願いをしてください。

また、脱毛前に行うシェービングも同様です。シェービングは綺麗にする必要がありますが、背中やうなじなどのやりにくい部分に関しても、友人や恋人にお願いするようにしましょう。

カミソリの刃で肌を傷つける可能性があります。

セルフ脱毛サロンハイジでは、手が届かない部位はどうするの?

セルフ脱毛サロンハイジでは、手が届かない部位はどうするの?

ハイジは、セルフ脱毛専門の新しいサロンです。完全無人のため、シェービングから照射まで自分で行う必要があります。

ただし、2人同時に入室すれば、家族や恋人などに手伝ってもらうことが可能です。

ハイジなら手が届かない範囲は恋人や友人にしてもらえる!

セルフ脱毛サロンハイジでは、背中やうなじなどの自分では手が届きにくい範囲の脱毛もできます。

個室には、最大2名まで入店できるため、背中やうなじの手が届かない範囲の脱毛は恋人や友人、ご家族などにお願いすることで、綺麗に脱毛ができるでしょう。

また、ハイジで使用するプロ仕様の脱毛マシンは簡単に操作ができます。

操作方法の説明書もしっかりと準備されているため、恋人や友人、ご家族で脱毛をしたことがない方でも、簡単に操作を行うことができるのも安心できるポイントです。

カップルでセルフ脱毛しよう!ハイジに2人で通うメリットや特徴を解説

手鏡や姿見が常備されているので基本は一人でも脱毛できる

一緒にハイジに通う家族や恋人がいない方でも安心してください。

ハイジでは姿見や手鏡を常備しているため、基本的には一人でも照射できるようになっています

VIOに照射するための専用の椅子も用意してあるので、気軽に脱毛できるでしょう。

2人同時に入店できる安心のサロンで気軽に脱毛しよう!

2人同時に入店できる安心のサロンで気軽に脱毛しよう!

1回で2人同時に入店ができるセルフ脱毛サロンハイジなら、気になる背中やうなじ部分も綺麗に脱毛が可能です。

脱毛をしたことがない友人や恋人でも、脱毛マシンの操作は非常に簡単なので安心してください。

来店時間もWEBから簡単に予約できるので、一緒に来店される方との時間も合わせやすいでしょう。

誰でも簡単に入会、脱毛予約ができる脱毛サロンハイジで、最新の脱毛マシンを使用した自由なセルフ脱毛を行なってみてはいかがでしょうか

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セルフ脱毛後の保湿やスキンケアが重要な理由は?ケア方法やトラブルについて解説

セルフ脱毛後はスキンケアが大事って聞くけどなんで?」

セルフ脱毛後のスキンケアを怠るとどうなるの?」

このような疑問をおもちではありませんか?セルフ脱毛をした後は、スキンケアが欠かせません。もし、スキンケアを怠ると、さまざまな肌トラブルが起こる可能性があります。

とはいえ、どのようにスキンケアを行ったら良いのか、スキンケアをしないこで具体的にどのような影響が出るのか気になっている方も多いでしょう。

そこで今回は、セルフ脱毛後におすすめのスキンケアの方法や、スキンケアをしないことによる影響について詳しく解説します。

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セルフ脱毛後のスキンケアが大切な3つの理由

セルフ脱毛後のスキンケアが大切な3つの理由

セルフ脱毛後には、お肌のスキンケアが必須です。

ここでは、セルフ脱毛後の肌ケアが重要な理由を3つご紹介します。

 

理由1.肌トラブルの発生確率を抑えられる

セルフ脱毛後にスキンケアをすることで、肌の炎症や赤みを予防できます。脱毛後は肌が軽くダメージを受けた状態です。

ダメージを受けたまま放置しておくと、肌が赤くなったりかゆみが出たりします。

これらの肌トラブルを防ぐためにも、肌を冷やしたり、保湿したりしてトラブルの発生率を抑えましょう。

理由2.肌質の向上ができる

スキンケアを行うことで、脱毛後の肌質を向上させることができます

脱毛後の肌は熱がこもって乾燥しやすくなっているため、保湿を十分に行って肌に水分を与えることで肌をトラブルから守ってあげなければなりません。

乾燥した肌はしっかりと保湿剤を吸収してくれるため、肌質の向上を実感できるでしょう。

理由3.脱毛時の痛みを抑えられる

化粧水や乳液、ボディクリームを使用して肌に潤いを与えると、水分が脱毛の光や熱を抑えてくれるので脱毛時の痛みを感じにくいとされています。

逆に肌が乾燥していると痛みを感じやすくなってしまうため、日々保湿ケアを行うようにしましょう。

セルフ脱毛後にスキンケアを怠ることで起こりうるトラブル

セルフ脱毛後にスキンケアを怠ることで起こりうるトラブル

セルフ脱毛をするにあたって、スキンケアは絶対に避けられないものです。しかし、なかには「面倒だから」「つい忘れてしまうから」という理由で十分なスキンケアをしない方もいます。

セルフ脱毛後にスキンケアを怠ると、肌トラブルが起こりやすくなるため注意しましょう。

肌が乾燥しやすくなる

セルフ脱毛後のスキンケアを怠ると、必ずと言っていいほど肌が乾燥しやすくなりますセルフ脱毛をすると、肌に熱がこもるため、普段より乾燥しやすい状態になるのです。

そのまま放っておくと、セルフ脱毛ができないほど乾燥が進むケースもあります。サロンやクリニックでも、あまりに乾燥がひどい場合は施術を断られることが少なくありません。

乾燥した状態で照射すると、痛みが強く出たりさらに乾燥してトラブルが起きたりなど悪循環を招く恐れがあります。

赤みやかゆみが出やすくなる

スキンケアをしていない肌は、バリア機能が低下した状態になっています。バリア機能は、肌に十分な水分がなければしっかりと働きません。

スキンケアをせずそのままにしておくと、セルフ脱毛の照射によるダメージを受けて肌が赤くなったりかゆみが出たりする恐れがあります

照射した部位全体に湿疹ができてしまう方もいるため、スキンケアは絶対に欠かせません。

セルフ脱毛で火傷するって本当?原因や対処方法を解説

 

セルフ脱毛後のお肌の状態とは

セルフ脱毛後のお肌の状態とは

 

セルフ脱毛後の肌は

  • 乾燥している
  • 熱を持っている
  • 肌バリアが弱くなっている


上記のような状態になっています。そのため外部からのダメージを受けやすく、炎症や痒みなどの肌トラブルが起きやすいので注意しておきましょう。

セルフ脱毛におすすめのスキンケア方法

セルフ脱毛におすすめのスキンケア方法

セルフ脱毛後の保湿ケアでとくに重要なのが、脱毛前後のケアです。脱毛をすると肌が非常に乾燥するため、ボディクリームや乳液を使用して、肌を十分に潤わせる必要があります。

とくに、お風呂やシャワーの後の保湿は非常に大切です。

お風呂から上がってできるだけすぐに保湿することで、肌の水分量が多い状態でキープされるとも言われているため、できるだけ早く保湿を行いましょう。

セルフ脱毛のすぐ後に湯船に入って体を温めることはお控えください。当日はシャワーで軽く流す程度にしましょう。

顔のスキンケア方法

顔は、他の部分と比べると皮膚が薄い部位です。ちょっとした刺激にもデリケートに反応するため、丁寧なスキンケアを行うようにしましょう

まずは化粧水を使って顔全体にしっかりと水分を行き渡らせます。顔がひんやりしてきたら、化粧水が浸透した証拠です。

化粧水がしっかりと馴染んだら、必要に応じて美容液を使った後、乳液やクリームで蓋をします。

ベタつきが苦手な方は乳液、保湿力を重視したい方はクリームを選ぶとよいでしょう。

肌の状態に合わせてマスクを使うのもおすすめです。普段よりも多くの水分が肌に浸透するため、乾燥の予防につながります。

体のスキンケア方法

体は衣類とこすれることでダメージを受けやすい部位です。胸やお腹、背中などこすれやすいところは、しっかりと保湿してあげましょう。

ボディクリームを塗るだけでも構いませんが、乾燥しやすい方は顔と同様に化粧水や乳液、クリームなどを使うのがおすすめです。

普段から乾燥しやすい方は、ヘパリン類似物質が入ったクリームを使うのもよいでしょう。

医薬品として販売されているヘパリン類似物質のクリームなら、肌の奥まで浸透してしっかりと水分を与えてくれます。

 

VIOのスキンケア方法

VIOは皮膚が薄く、顔と同様にとてもデリケートな部分です。低刺激な化粧水や乳液、クリームを使って保湿してあげてください

VIOに使えそうな化粧水や乳液がない場合は、ワセリンを使うのもよいでしょう。ワセリンは赤ちゃんからでも使える保湿剤です。

少々ベタつくのがデメリットですが、VIOでも気兼ねなく保湿ができます。

セルフ脱毛後にスキンケア以外で気をつけたいこと

セルフ脱毛後にスキンケア以外で気をつけたいこと

セルフ脱毛後は、スキンケア以外にも気をつけるべきことが多くあります。

代謝・血流を良くすることは控える

次のように、代謝や血流を良くすることは控えるようにしてください。

  • 湯船に浸かり体を温める
  • 過度な運動
  • 日焼け
  • サウナや岩盤浴
  • お酒を飲む

セルフ脱毛後だけでなく、脱毛前にもこれらの行動はNGです。体温が上がり、照射部位に赤みやかゆみなどが出る恐れがあります。

セルフ脱毛した当日は体温が上がる行動を避け、肌トラブルが起こらないように気をつけましょう。

肌へ刺激が加わる事は控える

次のように、肌に刺激を与える行為も控えましょう。

  • ボディマッサージ
  • 肌を刺激する行為
  • 制汗剤の使用

セルフ脱毛後は、肌に熱がこもって敏感になっている状態です。そこへ刺激を与えると、赤みやかゆみなどのトラブルを起こす原因となることがあります。

肌が蒸れる状態に注意する

肌が蒸れないようにすることも大切です。ストッキングやガードルの長時間着用、締め付けに注意し、通気性のよい衣服を着用するように心がけましょう。

蒸れると肌がかぶれたり雑菌が繁殖してかゆみが生じたりするリスクが高くなります。


UVケアを念入りに行う

脱毛後は日焼けしやすい状態になっています。日差しをできるだけガードしましょう。

日焼けしてしまうとお手入れができないこともあります

セルフ脱毛中の日焼けはNG!ダメな理由や焼けたときの対処法について解説

快適なセルフ脱毛のためにもスキンケアはとても大事

セルフ脱毛を快適に行うためには、脱毛前後のスキンケアをしっかりと行いましょう。スキンケアを怠ると、炎症や脱毛効果の減少などさまざまなリスクが伴います

綺麗でツルツルの肌を手に入れるためにも、セルフ脱毛の後には必ずスキンケアを行なってください。きちんと保湿ケアをすることで痛みや肌トラブルは起きにくく快適な脱毛期間を過ごせます。

セルフ脱毛サロンハイジのご利用後も、肌を守るために必ずスキンケアを行うようにしてください。ハイジの脱毛が肌に合うかどうかを確かめたい方には、60分1,000円のお試しプランがおすすめです。

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セルフ脱毛前の注意点とは?事前の自己処理や脱毛の失敗例について解説

セルフ脱毛をする際に疑問に思うのが、事前の自己処理が必要かどうかなのではないでしょうか。一般的な脱毛サロンなどでも、脱毛前にはムダ毛の自己処理をお願いされます。

セルフ脱毛サロンも同様で、必ず脱毛前に自己処理してからご来店してもらうことがルールです。毛が長いまま脱毛をしてしまうと、火傷などの肌トラブルが起きやすくなってしまいます。

そこで、今回はセルフ脱毛をする前に重要な毛の自己処理について、処理方法や注意点を詳しく見ていきましょう。脱毛の失敗例も紹介しているので参考にしてみてください。

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セルフ脱毛では脱毛前に自己処理をすることが特に大切

セルフ脱毛では、脱毛前の自己処理は特に重要です。

毛が長いままだと、火傷などの肌トラブルが起きやすく、快適な脱毛を行えない可能性が高くなってしまいます。

 

セルフ脱毛前の自己処理を怠ると火傷の可能性がある

セルフ脱毛前の自己処理を怠ると、過度に熱を感じやすく火傷などの肌トラブルになる場合もあります

ハイジで行うセルフ脱毛では、熱エネルギーを利用して脱毛していきます。

毛が長いまま光を当ててしまうと熱エネルギーが強く毛に伝わりやすく、火傷などの肌トラブルが発生しやすくなってしまうので注意しましょう

セルフ脱毛が事故につながる!?思わぬトラブルを避けるために知っておきたい3つのこと

 

手が届きにくい部位は工夫して自己処理しよう

ハイジは完全無人のセルフ脱毛サロンのため店舗スタッフが行うシェービングサービスなどはありません。

そのため、現地での処理もれなど自分では気付きづらいので、ご自宅で丁寧な自己処理を行うことが重要になってきます。脱毛前には、丁寧に自己処理をしてから来店するようにしましょう

部位によっては綺麗に処理しきれない部分もあると思いますが、持ち手が長い背中専用のシェーバーを使ったり、鏡を駆使したりして、肌を傷つけない程度に処理するように心掛けてください。

 

セルフ脱毛前の自己処理方法と注意点

自己処理の方法を間違うと、肌がダメージを受けたり思うように効果が出なかったりします。意外と間違った自己処理をしている方は多いものです。

ここでは、セルフ脱毛前に行う自己処理の方法と注意点をご紹介します。

 

自己処理方法は電動シェーバーがおすすめ

自己処理のシェービングは、電動シェーバーがおすすめです。電動シェーバーであれば、網刃と呼ばれる外側の刃があるため、肌を傷つけずに自己処理を行うことができます。

一方でT字カミソリなどは、刃が肌へ直接当たってしまうため、おすすめできません。ムダ毛と一緒に皮膚も削ってしまい、皮膚にダメージを与えやすくなります。

どうしても電動シェーバーの準備ができない方は、T字カミソリで代替してください。

 

毛を抜かない

セルフ脱毛中は、毛抜きでムダ毛を抜かないようにしましょう。毛抜きは根本からムダ毛を取り除いてしまいます。

セルフ脱毛の光はムダ毛にダメージを与えていくため、抜いてしまうと効果が出ません。脱毛が完了するまでは毛抜きを使用しないようにしてください

毛の流れに逆らって剃らない

電動シェーバーやカミソリを使うときは、毛の流れに沿って剃るようにしましょう

逆らって剃ったほうがきれいに剃りやすいと感じる方もいるかもしれませんが、ムダ毛を引っ張るような形で剃ることになるため、肌に大きな負担を与えてしまいます

自己処理をするときは、逆剃りをせず流れに沿って剃りましょう。

 

除毛クリームで自己処理をしない

セルフ脱毛中は除毛クリームの使用ができません

除毛クリームは、表面に見えているムダ毛を溶かして取り除くアイテムです。たんぱく質を溶かす成分が配合されているため、塗って洗い流すだけでムダ毛が目立たなくなります。

しかし、皮膚もたんぱく質でできていることから、ダメージを受けやすいことがデメリットです。

セルフ脱毛中に除毛クリームを使用すると、赤みやかゆみなどのトラブルが起こる可能性があります。

 

セルフ脱毛にはこんな注意点も…失敗しないように要注意

セルフ脱毛では、いかに正しい方法で自己処理ができるかがとても大切です。

しかし、セルフ脱毛が失敗する要因は自己処理だけではありません。

 

出力が強すぎて肌に負担がかかる

ついつい高い出力に設定して照射していませんか?「出力が高いほうが効果が出るから…」と、無闇に高出力で照射している方を時々見かけます。

弱い出力のときと比べるとたしかに脱毛効果は高くなりますが、肌のことを考えると決しておすすめできるものではありません

必要以上に高い出力で照射することで、火傷や赤みなどのリスクが高まります。痛みが増してしまう原因にもなるので、必ず適切な出力で照射するようにしてください

 

脱毛後に肌荒れ

脱毛後に肌が赤くなったりかゆくなったりする方がいます。これは、肌のバリア機能が低下している証拠です。

セルフ脱毛で照射する光の熱が肌にこもり、肌を乾燥させることでさまざまなトラブルを引き起こします。ひどいときは火傷を起こして、通院が必要になるケースもあるので要注意です。

脱毛後の肌荒れを防ぐためには、日頃から紫外線対策と保湿をしっかり行っておくことが大切です。また、肌が乾燥しているときや敏感になっているときは無理に脱毛しないようにしましょう。

どんなに肌に優しいセルフ脱毛でも、少なからずダメージは受けてしまいます。肌のコンディションを見ながら、慌てず脱毛を進めていくようにしてください

セルフ脱毛で火傷するって本当?原因や対処方法を解説

 

なかなか脱毛の効果が出ない

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使っている方のなかには、「何度も照射を行っているのに、思ったような効果が出ない」と悩んでいる方がいます。

これは、セルフ脱毛器の出力が抑えて作られていることが原因です。

セルフ脱毛器は自宅で初心者でも安全に使えるようにするために、一般的なサロンのマシンよりも弱い出力しか出ないように作られています。

そのため、脱毛効果を実感するためには繰り返しのお手入れが必要です。人によっては満足のいく状態までするのに2~3年かかることもあります。

すぐに効果が出るものではないので、気長にお手入れを続ける気持ちをもつことが大切です。

セルフ脱毛サロンハイジならペアでの来店もOK♪

自己処理をする際には、脱毛をしたい部分だけシェービングしてください。

手が届かない範囲の自己処理も無理にしないようにしましょう。

 

ハイジではペアでの入室ができる

ハイジでは友達や恋人、親子でペアで一緒にご利用も可能なので、手の届かないところもセルフ脱毛できてしまいます。

※2名とも同じプランの購入が必須です。

頑張ってシェービングしようとすると、肌を傷つける可能性があります。友達や恋人、家族にシェービングをお願いして、お肌を守るようにしてください。

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月額5,000円からなのでペアでも通いやすい

「ペアで通うとお金がかかる」と思われるかもしれませんが、ハイジは月額5,000円から通い放題&脱毛し放題のプランを用意しています。また、ペア割も用意しているので、お得に脱毛をすることが可能です。

ペアでも通いやすい料金設定になっているので、「シェービングしづらい」「照射しづらい」などのお悩みがある方は、家族や友人、恋人などを誘ってぜひペアで脱毛をしてみてください。

セルフ脱毛前に自己処理をして痛みのない脱毛を

ハイジのセルフ脱毛は自己処理や機械の扱い方をきちんと行えば痛みのほとんどない脱毛ができます。特に、自己処理を怠ると快適な脱毛ができなくなり、サロンへ通うのが嫌になってしまうでしょう。

そのようにならないためにも、セルフ脱毛前には必ず事前の自己処理を丁寧に行ってから来店するようにしてくださいね

ハイジでは、ペア割などお得なキャンペーンを実施していますので、気になる方はぜひ一度、60分1,000円のお試し体験をしてみてください

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