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同じ場所にセルフ脱毛したらどうなる?効果を最大化する方法は?

2025.02.092025.02.11

「同じ場所を何度もセルフ脱毛すれば効果は上がる?」

セルフ脱毛を同じ場所にするとどうなる?」

 

セルフ脱毛は自分で脱毛器を扱って照射するものです。そのため、同じ場所に照射しようと思えば簡単にできてしまいます。

しかし、同じ場所に照射することに対して「大丈夫?」「効果は?」と疑問に思っている方が多いでしょう。

そこで今回は、同じ場所にセルフ脱毛をしたときの影響や、セルフ脱毛の効果を最大化するための方法について詳しく解説します。

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同じ場所を何度もセルフ脱毛したときに起こる影響

同じ場所を何度もセルフ脱毛するのは、おすすめできません。そもそも、セルフ脱毛の場合は、位置を少しずつずらして照射するのが正しい方法です。

同じ場所を照射すると、次のような影響が出る可能性があります。

 

火傷したりや赤みが出たりしやすくなる

同じ場所をセルフ脱毛することで、レーザーや光の熱が過度に蓄積して火傷したり赤みが出たりすることがあります

正しい使い方をしても肌トラブルが起きてしまった場合は、メーカーによっては保証してくれることがありますが、同じ場所を照射した場合は保証の対象となりません。

治療費がかさむことにもなるため、同じ場所への照射は止めましょう。

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肌が乾燥しやすくなる

レーザーや光を当てると、どうしても肌に熱がこもってしまいます。

この熱によって肌の水分が蒸発するため、脱毛後は乾燥しやすい状態です。1回照射しただけでも乾燥しやすくなるのですが、同じ場所に繰り返し照射するとなると、さらに乾燥しやすくなります。

乾燥はバリア機能を低下させる原因です。乾燥によって赤みやかゆみなどのトラブルが起こることもあります。

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無駄打ちになる

同じ場所をセルフ脱毛しても、脱毛の効果は上がりません。それどころか、無駄に照射可能な回数を消費するため無駄打ちになってしまいます

セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)の場合は照射できる回数に上限があるため、買い替えの時期が早くなってしまう可能性もあるでしょう。

 

同じ場所をセルフ脱毛しても意味がない

「同じ場所を何度もセルフ脱毛すれば効果が上がるはず」と考えている方がいるかもしれません。なんとなく効果が上がりそうな気がしますよね。

しかし実際は、一度に何度照射しても脱毛効果は変わりません。

 

同じ毛にしかダメージを与えられない

脱毛効果が変わらないのは、同じ場所をセルフ脱毛しても特定の毛にしかダメージを与えられないためです。肌の表面に出ている毛は、全体のわずか20%ほどしかありません。

同じ場所を照射しても、この20%の毛にしかダメージを与えられないので意味がないのです。

 

何度も照射しても効果は変わらない

繰り返し同じ場所をセルフ脱毛をしても、効果が上がることはないので注意しましょう。適切な出力で一度しっかりと照射すれば、十分なダメージを与えられます。

同じ場所を照射すると肌トラブルを起こす可能性が高まるだけなので絶対に避けましょう

サロンやクリニックの脱毛器だと、肌をすべらせるように何度も往復させて照射する脱毛器があります。しかし、セルフ脱毛でそのような照射方法を行わなければいけないものはありません。

 

セルフ脱毛は使用頻度を守って照射しよう

セルフ脱毛は、使用頻度を守って使用することが大切です。

セルフ脱毛器とセルフ脱毛サロンでは、それぞれ推奨される頻度がやや異なります。

 

セルフ脱毛器の使用頻度

セルフ脱毛器は1~2週間に1回照射するものがほとんどです。脱毛を進めていくにつれて照射頻度を低くしていくセルフ脱毛器もあります。

セルフ脱毛器の使用頻度が1~2週間と短いのは、出力があまり高くないからです。

安全のためにサロンよりも出力が抑えて作られているため、短いスパンで照射を行っていく必要があります。

 

セルフ脱毛器の種類 メーカー推奨の使用頻度
ケノン 1週間に1回
LAVIE 10~2週間に1回
HomeSTLASSH 1週間に1~2回
ブラウンシルクエキスパート 1週間に1回
レイボーテヴィーナス 顔:2~3週間に1回

体:最初の2か月 2週間に1回

  3か月目以降 4~8週間に1回

 

セルフ脱毛サロンの頻度

セルフ脱毛サロンに通う頻度は、約1~2週間に1回となっています。最短で1週間、最長だと2か月に1回です。通常のサロンやクリニックに比べると、短いスパンで通えるようになっています。

これは、多くのセルフ脱毛サロンがメラニン色素ではなくバルジ領域をターゲットとした脱毛器を使用しているためです。

メラニン色素をターゲットとしている場合は毛周期に従って照射する必要があるので、約2か月に1回の照射となります。

しかしバルジ領域がターゲットの場合は毛周期を気にしなくてよいため、約1~2週間に1回と短いスパンで照射できるのです。

 

セルフ脱毛サロンの種類 推奨されている頻度
ハイジ 1週間~10日に1回
キングスサロン 2週間に1回
セルフメイド 1週間に1回

(肌が敏感な方は2週間~1か月に1回)

ワンセルフ SHR方式:2週間~1か月に1回

IPL方式:2か月に1回

 

セルフ脱毛の効果を最大化する方法

セルフ脱毛の効果をできるだけ上げたくて同じ場所を何度も照射する方もいるのではないでしょうか。同じ場所をセルフ脱毛しても、肌トラブルが起こる可能性を高めるだけです。

脱毛の効果を最大化したいのなら、次に紹介する方法を実践してみてください。

 

適切な出力で照射する

もっとも大事なのが、適切な出力で照射することです。出力は低すぎれば十分な効果が出ませんし、高すぎると肌トラブルを起こしやすくなります。

肌質や毛質に合わせて出力を設定することが大切です。

 

照射時はメイクや日焼け止めを落とす

照射するときは、メイクや日焼け止めを必ず落とすようにしてください

メイクをしたままだったり日焼け止めを塗ったままだったりする状態で照射すると、レーザーや光が根本まで届かずに効果が落ちてしまうことがあります。

照射によってメイクや日焼け止めの成分が変性する可能性があるとも言われているため、必ず落としてから照射しましょう。

 

肌の保湿を行う

セルフ脱毛中は、肌の保湿をしっかり行う必要があります。肌が乾燥するとバリア機能が低下し、照射によるダメージを受けやすくなってしまうためです。

照射する当日はもちろん、日頃から保湿を行うようにしてください。

 

紫外線対策を行う

日焼けをすると脱毛器の出力を抑えないといけなくなるため、焼けないように紫外線対策をすることが大切です。

セルフ脱毛器のほとんどはメラニン色素に反応するように作られているため、日焼けすると肌にレーザーや光が反応して強い痛みを伴ったり火傷したりする恐れがあります。

出力を落とさず脱毛するためにも、紫外線対策は毎日行うようにしてください。

 

セルフ脱毛サロンハイジは最短1週間に1回通える!

「できるだけ短い間隔で照射して脱毛を早く終わらせたい」

「同じ場所に照射しなくてもしっかり効果が出る脱毛をしたい」

 

このような方におすすめなのが、セルフ脱毛サロンのハイジです。

 

ハイジは1週間~10日のスパンで照射可能

ハイジでは、1週間~10日に1回の間隔で照射できます。個人差はありますが、約10回照射するとほとんど自己処理がいらなくなるため、最短2か月半で脱毛が完了する計算です。

短期間で脱毛が完了するため、早く毛をなくして自己処理から解放されたい方にぴったりだと言えるでしょう。

 

プロ仕様のマシンだから脱毛効果を実感しやすい

ハイジで採用しているのは、サロンと同等の効果が期待できるプロ仕様のマシンです。

サロンに通うのと変わらない効果が期待できるため、セルフ脱毛器とは違って脱毛効果を実感しやすくなっています

 

月額5,000円から通えるのでリーズナブル

ハイジは効果だけでなく、料金にもこだわりました。脱毛をしたい方がどなたでも通えるように、月額5,000円から通い放題になるプランを用意しています。

時間内であれば、顔(鼻より下)からVIOまでどこを脱毛しても構いません。

【話題!】セルフ脱毛サロン「ハイジ」の効果は?実際の評判を紹介!

 

まとめ

同じ場所をセルフ脱毛すると、火傷しやすくなったり肌が乾燥しやすくなったりします

セルフ脱毛器を使用している場合は、無駄打ちが増えて脱毛器の寿命を縮めてしまうことにもなるので注意しましょう。

セルフ脱毛の効果を最大化したい方は、適切な出力で照射し、肌の保湿や紫外線対策をしっかり行うことが大切です。

セルフ脱毛サロンハイジは、1週間~10日に1回通えるので、早く脱毛を完了させたい方に向いています。初回は60分1,000円でお試しできますので、ぜひハイジの利用を検討してみてください。

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