2025.01.222025.02.09

「痛くないセルフ脱毛はある?」
「痛みが心配でセルフ脱毛に踏み切れないんだけど…」
このようなお悩みを抱えていませんか?脱毛と聞くと、痛みが出やすいとイメージされる方が多いかと思います。事実、日本に脱毛が導入された当初の機械では、非常に強い痛みが伴いました。
しかし、脱毛技術が改良されるにつれて、痛みは軽減。今では子どもでも脱毛する時代になったのです。しかし、まだまだ痛みが気になるという方が少なくありません。
そこで今回は、痛くないセルフ脱毛があるのか、どうすれば痛みを軽減できるのかを詳しく解説します。
目次
痛くないセルフ脱毛ならセルフ脱毛サロンハイジへ!
痛くないセルフ脱毛をご希望の方におすすめなのが、セルフ脱毛サロンハイジです。
ハイジなら、子どもでも耐えられる程度の痛みしか出ないため、痛みに敏感な方でも安心して脱毛ができます。
新方式のHHR方式の業務用脱毛器を採用
ハイジで採用しているのは、新方式のHHR方式の業務用脱毛器です。HHR方式は従来のIPL方式とSHR方式の良いとこ取りをして開発されました。
HHR方式は、主にバルジ領域へダメージを与えて脱毛効果を発揮することが特徴です。IPL方式では、皮膚の深いところにある毛乳頭や毛母細胞まで光を届けなければなりません。
しかし、HHR方式なら皮膚の浅いところにあるバルジ領域に光が届けば良いので、最低限の出力に抑えられます。そのため、痛みが軽減されているのです。
照射口がマイナス9度に冷却
セルフ脱毛専用にハイジがオリジナルで開発した業務用脱毛器は、照射口がマイナス9度まで冷却されています。
皮膚を冷やすと、知覚神経が麻痺されるので痛みを感じにくくなるというわけです。冷却しながら照射できるので、痛みを緩和しながら脱毛ができます。
セルフ脱毛で痛みが生じる原因
痛みが出にくいと謳っているセルフ脱毛でも、人によっては痛みを感じることがあります。
セルフ脱毛で痛みが生じる原因は、主に次の4つです。
- 出力が強すぎる
- 肌が乾燥している
- 日焼けしている
- 毛の量が多く濃い
出力が強すぎる
肌質や毛質に合わない強すぎる出力で照射すると、痛みを生じやすくなります。これは、照射した光が熱エネルギーに変換されて発毛組織にダメージを与えるためです。
出力が高いほど変換される熱エネルギーの量も多くなり、熱さによって痛みを感じやすくなります。
肌が乾燥している
肌の乾燥も痛みの原因です。乾燥している肌は、バリア機能が低下して刺激を受けやすくなっています。
ちょっとした刺激でも敏感に反応してしまうため、肌が乾燥した状態でセルフ脱毛をすると痛みを感じやすくなります。
日焼けしている
セルフ脱毛に使う脱毛器の種類にもよりますが、日焼けしていると光が肌にも反応してしまう場合があります。
本来なら毛にしか反応しないはずの光が肌にも影響を及ぼし、痛みを生じてしまうので脱毛期間中は日焼けしないように十分に注意しましょう。
毛の量が多く濃い
毛の量が多く濃い方は、照射時の痛みが強くなりやすい傾向にあります。
特にメラニン色素の反応して発毛組織にダメージを与えるタイプの脱毛器を使用している場合は、痛みが出やすいでしょう。
セルフ脱毛で痛みが出やすい部位
以下は、セルフ脱毛で痛みが出やすい部位です。
- 顔
- 脇
- うなじ
- VIO
顔や脇、VIOは皮膚が薄いため照射時に痛みを感じやすいことで知られています。また、うなじは毛が濃いことが多く、こちらも痛みが出やすい部位です。
これらの部位に照射するときは、出力を抑えて照射するなど対処をするとよいでしょう。
痛くないセルフ脱毛器3選
痛みが少ないセルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を探している方に向けて、おすすめの脱毛器を3つ紹介します。
レイボーテ クールプロ
冷却機能つきのセルフ脱毛器です。シリーズ最高パワーでありながら痛みが軽減されているので、効果を重視したい方にも向いています。
LEDアタッチメントに付け替えれば、美肌ケアもできます。
ブラウン シルクエキスパート Pro5
1秒間に80回も肌の色を読み取る機能があり、肌の色に合わせて最適な出力に自動で調整してくれます。
そのため、うっかり出力の設定を間違えてしまう心配がありません。出力も10段階調整となっているので、安全で効果的な脱毛ができます。
Ulike Air 10 IPL光美容器
Ulike最高峰のパワーでありながら、痛みも軽減されているセルフ脱毛器です。SHR方式のモードを搭載しています。
また、独自の冷却機能もついているので、痛みが心配な方でも安心です。
痛くないセルフ脱毛のやり方
セルフ脱毛の方法次第では、痛みを軽減することもできます。痛みが心配な方は、以下のポイントを抑えて脱毛してみてください。
- ジェルを塗ってから照射する
- 事前の自己処理をきちんと行う
- 適切な出力で照射する
- 脱毛部位を冷却する
ジェルを塗ってから照射する
痛みが気になる場合は、ジェルを塗ってから照射しましょう。セルフ脱毛器を使用している方は、ご自身でジェルを購入してください。
セルフ脱毛サロンの場合は、店舗にジェルが用意されていることがあります。ジェルを塗ると肌に光が直接当たらないので痛みを軽減することが可能です。
事前の自己処理をきちんと行う
痛みを最小限に抑えるためには、事前に自己処理をしっかり行っておくことも重要です。毛が長い状態で照射すると、必要以上に光が反応して痛みが出やすくなります。
毛の長さが2mm程度になるよう前日までに自己処理をしましょう。
適切な出力で照射する
照射時は、必ず適切な出力に設定してください。ちょうど良い出力が分からない方は、自動で出力を調整する機能があるセルフ脱毛器を使用するとよいでしょう。
また、セルフ脱毛サロンの場合は設定の目安となるマニュアルが用意されているので、そちらを参考にしてください。
脱毛部位を冷却する
冷却機能がない脱毛器を使う場合は、保冷剤で脱毛部位を冷やしながら照射すると痛みを抑えられます。
直に保冷剤を当てると凍傷のリスクがあるため、必ずタオルやガーゼなどで包んで使用してください。
セルフ脱毛サロンハイジは「効果を重視したい方」「安く脱毛したい方」にもおすすめ
セルフ脱毛サロンハイジは、痛みの出にくさはもちろん、効果や安さにもこだわっています。
最新の研究で発見されたバルジ領域にダメージを与えて脱毛効果を発揮する
セルフ脱毛サロンハイジで採用している業務用脱毛器は、バルジ領域にダメージを与えて脱毛効果を発揮します。
バルジ領域とは、最新の研究で発見された発毛の司令塔です。ここへダメージを与えることで発毛機能が低下し、毛が生えにくくなります。
月額5,000円から通い放題のプランがある
セルフ脱毛サロンハイジでは、月額5,000円から通い放題のプランを用意しています。こちらは月額制のプランとなっており、何日通っても料金は同じです。
部位を変えれば毎日でも脱毛できます。同じ部位を照射する場合は1週間から10日に1回のペースで脱毛可能です。
24時間365日年中無休だから好きなタイミングで予約が取れる
セルフ脱毛サロンハイジのほとんどの店舗は年中無休です。
24時間365日いつでも予約が取れるので、忙しい方やライフスタイルが安定しない方でも無理なく通えます。
まとめ
痛くないセルフ脱毛をお探しの方には、セルフ脱毛サロンハイジがおすすめです。ハイジではバルジ領域にダメージを与えるHHR方式の業務用脱毛器を採用しています。
バルジ領域は皮膚の浅いところにあるため、最低限の出力でも脱毛効果を発揮することが可能です。また、照射口がマイナス9度まで冷却されているため、子どもでも耐えられる程度の痛みしかありません。
痛みの程度が気になる方は60分1,000円でお試しできるプランもありますので、下記のバナーからお気軽にお申し込みください。
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