【立川南口店】セルフ脱毛サロンハイジで必要な持ち物は?どんな備品があるの?

2024.06.29 2024.09.01 立川南口店

「立川のセルフ脱毛サロンハイジで脱毛をしたいけど、何か持ち物は必要?」

「どのような備品が置いてあるのか知りたい」

 

初めてハイジを利用する方は、必要な持ち物について悩んでしまうことがあるかもしれません。

入室してから「これを持ってくるべきだった!」とならないようにするためにも、事前に持ち物について確認しておきましょう。

今回は、セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店で用意している備品の一覧や必要な持ち物について詳しく紹介します。

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セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店の備品一覧

ハイジ立川南口店では、セルフ脱毛に必要な備品はほぼすべて準備してあります。

そのため、持ち物を準備する必要は基本的にありません。

 

脱毛ジェル

脱毛ジェルは、脱毛器の光から肌を守ったり脱毛器のすべりを良くしたりするために必要なものです。ハイジでは、照射前にジェルを塗っていただくようにお願いしています。

ジェルを入れる容器、塗るときに使うヘラも準備しているので、手を汚さずに塗ることが可能です。

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保湿ローション

脱毛後には、保湿が欠かせません。ハイジ立川南口店では、脱毛後に使う保湿ローションも準備しています。その場ですぐに保湿ができるので、自宅に帰ってからわざわざ時間をとって保湿をする必要はありません。

脱毛後は、保湿を行うことがとても大切です。乾燥した状態のままにしておくと、バリア機能が低下して赤みやかゆみなどのトラブルを起こすことがあります。

ハイジならすぐ保湿できるので、トラブル対策もばっちりです。

 

アルコール消毒

脱毛する前に、脱毛器や照射箇所の消毒を行う必要があります。

そのときに使うアルコールも準備していますのでご安心ください。

 

ヘアピン、ヘアゴム

髪の毛が長い方は、照射するときに邪魔に感じてしまうことがあります。

ヘアピンとヘアゴムも用意しているので、必要な方はご自由にお使いください。

 

サングラス

照射時は脱毛器から強い光が発せられるため、目を守る必要があります。ハイジ立川南口店ではサングラスも用意しているのでお持ちいただく必要はありません。

消毒もしっかり行っていますので、安心してご利用ください。

 

保護シール

保護シールは、シミや傷跡、ほくろなどを隠すのに必要なものです。保護せずに照射すると痛みが強く出たりやけどしたりする恐れがあるため、必ずシールを貼るようにしてください。

保護シールで隠すことが難しい肌荒れなどが広範囲にある場合は、その部位への脱毛は控えましょう。

 

うなじや背中、VIOなど自分では見づらい部位でも脱毛しやすいように、鏡を用意しています。

鏡を見ながら照射できるので、うっかり同じ場所に何度も照射したり打ち漏れが生じたりする心配がありません。

 

椅子

VIOも一人で照射できるようにするために、専用の椅子を用意しています。

椅子の中央部に穴が空いているため、鏡を見ながらしっかりと照射することが可能です。

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セルフ脱毛サロン立川南口店で必要な持ち物

ハイジ立川南口店では、脱毛に必要な備品はほぼすべて用意しております。

しかし、あると便利な持ち物もあるので確認しておきましょう。

 

スマートフォン

スマートフォンだけは持ち物に加えておきましょう。なぜなら、ハイジの店舗に入室するためのパスワードがメールで送られてくるためです。

メールを見るためにスマートフォンが必要になる方がほとんどではないでしょうか。

パスワードさえ分かればいいので必ずしもスマートフォンである必要はありませんが、念のため持ってきておくと安心です。

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基本的に手ぶらで来店OK

ハイジ立川南口店は、基本的に持ち物は必要ありません。脱毛に必要な備品はほとんど店舗で揃えてあります。そのため、特別に何か用意する必要はなく、手ぶらで来店OKです。

通い始めてから必要なものが出てきたら、次回から持ってくるようにするとよいでしょう。

 

セルフ脱毛サロン立川南口店の店舗内はどうなっているの?

セルフ脱毛サロン立川南口店は、「人目を気にせずに脱毛したい」「セルフでも安心して脱毛したい」という方におすすめのサロンです。セ

ルフ脱毛サロンと聞くと効果やセキュリティ面で不安になるかもしれませんが、ハイジでは効果にこだわった脱毛器を採用し、セキュリティもしっかりと対策しています。

 

完全無人

ハイジ立川南口店は、完全無人の店舗です。入室してから退室するまで誰かと顔を合わせることは一切ありません。

そのため、肌や毛、デリケートゾーンを見られることに抵抗がある方でも気兼ねなく脱毛できます。

 

施術のマニュアル完備

ハイジでは全店舗でセルフ脱毛専用に開発したオリジナルの脱毛器を採用しています。操作はタッチパネル式になっており、直感的に操作できるため施術方法で迷うことはないでしょう。

施術のマニュアルも完備しているので、どなたでも安心してセルフ脱毛ができます。扱っている脱毛器はHHR方式と呼ばれるものです。

主にバルジ領域にダメージを与えることで効果を発揮します。照射口がマイナス9度まで冷却されているので、痛みも気にならない程度しか生じません

 

防犯カメラつき

入口には、防犯カメラがついています。完全無人店舗のため、スタッフの目の代わりに防犯カメラを設置しているのです。

予約した人以外が入ろうとすると、すぐにセコムが駆けつけるシステムになっています。もちろん、施術ルームは防犯カメラに映らないのでご安心ください。

 

セルフ脱毛サロン立川南口店を利用する流れ

セルフ脱毛サロンでは、施術から後片付けまで自分でしなければなりません。

「難易度が高そう」「難しそう」と感じるかもしれませんが、流れはとても簡単です。

 

アルコール消毒

まず、脱毛器のアルコール消毒を行います。ハンドピースの照射口も忘れずに消毒してください。消毒用アルコールとペーパータオルは用意してあります。

定期的に清掃スタッフが巡回しておりますが、照射口に毛やゴミがついていないかも確認しましょう。

 

脱毛器の設定

設定基準表に合わせて出力の設定をします。単発で1発ずつ照射するか、連射するかも選んでください。

設定が終わったら、「スタンバイ」をタップします。

 

保護シールの貼付

ほくろや傷は保護シールで隠しましょう。1mm程度の薄いほくろなら保護シールでしっかり隠せます。

傷やタトゥーがある場所、5mm以上毛が伸びている場所は照射しないようにしてください。

 

ジェルの塗布

脱毛部位にジェルを塗ります。厚塗りする必要はありません。

ジェルをカップにとり、ヘラで1mm程度に薄く塗り伸ばしてください。

 

照射

準備が整ったら、照射していきます。照射口を肌にしっかり密着させて照射ボタンを押してください。

ヒゲやワキ、VIOなどは1発ずつ、範囲が広い腕や脚、背中などは連射で照射するのがおすすめです。

 

肌の保湿

照射が終わったら、肌を保湿しましょう。

化粧水や保湿クリームを用意しているので、肌がしっとりするまで保湿してください。

 

備品の整理整頓

次の方も気持ちよく利用できるようにするために、使用した備品は元の位置に戻します。

 

セルフ脱毛するならハイジ立川南口店へ!

立川でセルフ脱毛サロンをお探しなら、ぜひハイジ立川南口店をご利用ください。

通いやすい料金設定で、かつ24時間営業なのでどなたでも脱毛を続けやすい環境が整っています。

 

月額5,480円で通い放題だからとってもリーズナブル

ハイジ立川南口店では、期間限定でキャンペーンプランを実施しています。

キャンペーンプランなら、月額5,480円で通い放題となりお得です。1日1回まで月に何度ご利用いただいても構いません。

 

365日24時間営業で通いやすい

365日24時間営業なので、いつでも好きな時間に予約が取れます。

深夜や早朝はもちろん、日中でも脱毛できるため、どのようなライフスタイルを送っている方でもスケジュールを気にせず通えます。

 

駅チカだからアクセスも良好

ハイジ立川南口店は、多摩モノレール立川南駅から徒歩3分、JR中央線立川駅南口から徒歩5分の距離にあります。

駅チカなので、通いやすさも抜群です。

 

まとめ

セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店に通う際、持ち物はスマートフォンさえあればあとは手ぶらでもOKです。立川南口店では、以下の備品を揃えています。

 

  • 脱毛ジェル
  • 保湿ローション
  • アルコール消毒
  • ヘアピン、ヘアゴム
  • 保護シール
  • 椅子

 

必要なものはすべて揃っているので、気軽に足を運んでみてください。初回限定で60分1,000円でお試しできるプランもあります。

店内の様子や備品、効果が気になる方は一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店の詳細はこちら

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