2023.03.182023.07.31
「膝のセルフ脱毛をする方法が知りたい」
「膝を脱毛するとどのようなメリットがあるの?」
膝は自己処理を続けていると、黒ずんできたりポツポツが目立ってきたりするため、何かと悩みを抱えやすい部位です。
「でも、脱毛に通う時間がない…」という方もいるかと思います。そのような方は、セルフ脱毛で膝をキレイにしましょう。
今回は、セルフでどのように膝を脱毛していくのかについて解説します。おすすめのセルフ脱毛についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
膝をセルフ脱毛する方法は2つ
膝をセルフ脱毛する方法は2つしかありません。
1つはセルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使う方法、2つ目はセルフ脱毛サロンに通う方法です。
セルフ脱毛器を使う
セルフ脱毛器は家庭用脱毛器とも呼ばれています。自宅にいながらサロンと同じようにダメージを与える脱毛ができるため、セルフ脱毛したい方に人気です。
セルフ脱毛器の価格は1台2~10万円ほどのため、サロンに通うより安く済ませられることがほとんど。
サロンのように予約をする必要がなく、さらに安く済むことからセルフ脱毛器の市場はどんどん拡大しています。
セルフ脱毛サロンに通う
近頃では数年前とは違ってセルフ脱毛サロンの店舗も増えてきました。セルフ脱毛サロンとは、サロンで扱われているのと同じようなマシンを自分で操作し、照射していくサロンのことです。
無人の店舗が多く、セルフ脱毛サロンで誰かに会うことは基本的にありません。サロンまで足を運ぶ手間はかかるものの、サロンと同等の脱毛効果を実感できることがメリットです。
ジェルや鏡、専用の椅子なども用意されているため、セルフ脱毛しやすい環境がしっかり整っています。
セルフ脱毛器とセルフ脱毛サロンは何が違うの?
「セルフ脱毛器を使ってもセルフ脱毛サロンに通っても同じなのでは?」と思っていませんか?
実はセルフ脱毛器とセルフ脱毛サロンには大きな違いがあるのです。脱毛効果にも差が出てくるので、しっかり違いを確認しておきましょう。
出力はセルフ脱毛サロンのほうが高い
セルフ脱毛器は医療機器ではありません。そのため、高出力を出せるような仕様にすると法律違反となり販売ができなくなります。
その関係で、セルフ脱毛器はサロンのマシンと比べると低出力しか出せないように作られているのです。
一方でセルフ脱毛サロンで使われているマシンは、サロンと同等の出力を出せるようになっています。
出力の強さを比べるとセルフ脱毛器よりもセルフ脱毛サロンのほうが上です。強い出力が出せるため、脱毛効果もセルフ脱毛サロンのほうが実感しやすくなっています。
セルフ脱毛器ならスケジュールを気にせず脱毛できる
セルフ脱毛器は自宅で使うものです。サロンのように予約を取る必要はありませんので、自分の好きな場所、好きなタイミングで脱毛できます。
仕事や学校などのスケジュールを気にする必要がありません。
一方、セルフ脱毛サロンは予約を取る必要があります。年中無休で24時間開いている店舗もありますが、セルフ脱毛器と比べるとやや不便さを感じるかもしれません。
膝をセルフで処理する方法は?
セルフ脱毛する方法は2種類しかありませんが、一時的にムダ毛を目立たくする方法であればほかにもいくつかあります。
カミソリや電気シェーバーを使う
もっとも手軽に行えるのが、カミソリや電気シェーバーを使った方法ではないでしょうか。ムダ毛が気になるところを剃るだけで簡単に、しかもスピーディに目立たなくできます。
ただし、カミソリは皮膚も一緒に削ってしまうため、肌荒れのリスクがあることに注意しましょう。刃が皮膚に直接当たらない電気シェーバーのほうがおすすめです。
除毛クリームを使う
除毛クリームは、塗って洗い流すだけでムダ毛を根本から取り除けます。たんぱく質を溶かす成分が入っているため、塗って時間を置くだけでムダ毛を溶かしてくれるのです。
ツルツルの状態が長持ちすることがメリットですが、肌が弱い方はヒリヒリすることがあるかもしれません。
脱毛ワックスを使う
脱毛ワックスは、ワックスでムダ毛を絡め取って剥がすことでお手入れする方法です。
ムダ毛に塗布した後、布やシートを貼って剥がすソフトワックス、温めて溶かしたワックスを固めて剥がすハードワックスとがあります。
膝を脱毛するメリット
膝を脱毛するメリットには、おもに次の3つがあります。
腕や脚は人気の脱毛部位として挙げられますが、実は膝にも脱毛する大きなメリットがあるのです。
埋没毛やのリスクが低くなる
膝は埋没毛になりやすい部位です。埋没毛とは、ムダ毛が皮膚の下に埋もれた状態のこと。自己処理を続けていると、埋没毛が増えて膝に黒いポツポツができたようになってしまいます。
脱毛をすれば埋没毛のリスクが減り、ムダ毛そのものも減らせるためきれいな状態の膝を保つことが可能です。
いつでも気にせず脚を出せる
膝は意外と周りから見られています。せっかく膝下や膝上のお手入れをしっかり行っていても、膝のムダ毛がそのままだと台無しです。
脱毛すればいつでもツルツルの膝でいられるので、人目を気にせず過ごせるようになります。
膝の黒ずみを予防できる
自己処理によって肌に刺激を与える生活を続けていると、刺激に対抗しようと肌はメラニン色素を分泌します。自己処理を長く続ければ続けるほど、膝が黒ずみやすくなるので要注意です。
脱毛してムダ毛が目立たなくなれば、自己処理をする頻度を大幅に減らせます。そのため、膝の黒ずみ予防にも効果的です。
膝のセルフ脱毛ならハイジにお任せ!
「結局どうやって膝のセルフ脱毛をしよう?」と悩んでいませんか?膝のセルフ脱毛におすすめなのが、セルフ脱毛サロンのハイジ。
サロンまで足を運んでいただく必要はありますが、きっと満足のいく脱毛ができるはずです。
ハイジならサロンクオリティの脱毛がセルフでできる
ハイジでは、サロンクオリティの脱毛を低価格で提供しています。扱っているマシンはサロンと同じでプロ仕様のものです。
セルフ脱毛器と違って高出力で脱毛できるため、高い脱毛効果を実感できます。プロ仕様ではありますが、セルフ脱毛に特化したマシンをオリジナルで開発したものなので、操作はとても簡単です。
脱毛し放題&通い放題のプランなので膝以外の脱毛も可能
ハイジでは、脱毛し放題&通い放題のプランをご用意しています。時間内であればどこの部位をどれだけ脱毛しても構いません。
膝はもちろん、腕や脚、脇など気になる部位は一緒に脱毛できます。
24時間365日営業だからスケジュールを気にせず通える
ハイジは24時間365日いつでも営業しています。どの時間帯でも予約が取れるので、不規則な生活を送っている方や忙しい方でも気軽に通うことが可能です。
「仕事が始まる前に行っておこう」「アルバイトが終わってから夜に脱毛しよう」など、個人のスケジュールに合わせて脱毛を進められます。
膝のセルフ脱毛に関するQ&A
最後に、膝のセルフ脱毛に関してよく聞かれる質問にお答えします。
ハイジのセルフ脱毛は痛みがありますか?
痛みはほとんどありません。
メラニン色素ではなくバルジ領域に反応すること、照射口がマイナス9度まで冷えていることから、子どもでも大丈夫な程度の痛みとなっています。
ハイジはどれくらいの周期で通えばいいですか?
1週間~10日に1回の頻度で通うと、最短で脱毛を進められます。
膝のセルフ脱毛で効果が出るまでには何回通えばいいですか?
5~10回ほど通うと自己処理の頻度が減ってきます。
10回以上通うと、見た目でもムダ毛が減ってきたのを実感できるでしょう。
まとめ
膝のセルフ脱毛をしたいのなら、セルフ脱毛器を使用するかセルフ脱毛サロンに通うのがおすすめです。
自宅でセルフ脱毛したい方はセルフ脱毛器、サロンと同様にしっかりと効果を実感したい方はセルフ脱毛サロンを選ぶとよいでしょう。
ハイジでは、月額5,000円から脱毛し放題&通い放題のプランをご用意しています。
60分1,000円のお試しプランもありますので、気になる方はぜひ一度、ご自分の肌でハイジの効果を実感してみてください。
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