セルフ脱毛は自宅でもできる!メリットやおすすめの方法を解説

2024.01.272024.01.29

「自宅でもセルフ脱毛ってできるの?」

「おすすめのセルフ脱毛が知りたい」

 

脱毛するためにはサロンやクリニックに通うことが一般的でしたが、最近ではセルフ脱毛をする方も増えてきました。

自宅にいながら誰にも見られることなく脱毛できることがセルフ脱毛の人気のポイントです。しかし、どのような方法でセルフ脱毛したらいいのか疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、自宅でセルフ脱毛する方法やおすすめのセルフ脱毛について詳しく解説します。

セルフ脱毛のお試し体験はこちらから

 

そもそもセルフ脱毛とは?

セルフ脱毛とは、脱毛器を自分で操作して照射する脱毛のことです。脱毛といえばサロンやクリニックでスタッフに照射してもらうイメージをもっている方が多いかもしれません。

しかし、セルフ脱毛の場合は照射してくれるスタッフがいません。そのため、最初から最後まで自分で照射する必要があるのです。

セルフ脱毛には、大きく分けてセルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使う方法と、セルフ脱毛サロンに通う方法があります

自宅で行いたい方にはセルフ脱毛器の使用が向いているでしょう。セルフ脱毛器なら予約不要で自分の好きな時間にお手入れができます。

セルフ脱毛クリームの効果や選び方は?メリットやデメリットも解説!

 

自宅でセルフ脱毛したいならセルフ脱毛器がおすすめ

セルフ脱毛サロンを活用してもセルフ脱毛を行うことが可能です。

しかし、セルフ脱毛サロンを利用する場合は、サロンやクリニックに通うのと同じように予約を取ってサロンまで足を運ばなければなりません。

自宅で脱毛を完結させたい方には、セルフ脱毛器の使用がおすすめです。

 

自分の好きなタイミングでお手入れできる

セルフ脱毛器なら、自分が好きなタイミングでお手入れができます。サロンやクリニックのように予約する必要はありません。予約をしてサロンやクリニックに通うのは、意外と手間に感じるものです。

自宅や学校、職場などから近ければまだ通いやすいのですが、遠い場合は通うのを億劫に感じてしまうことがあります。

セルフ脱毛器は自宅にいながら時間も場所も気にせずお手入れできることが大きなメリットです。

 

肌を誰にも見られない

セルフ脱毛器は自分で照射していくので、誰かに肌を見られることがありません。サロンやクリニックの場合は、スタッフに照射してもらうためどうしても肌を見られてしまいます。

肌を見られるのに抵抗がある方にとって、自宅でお手入れできるセルフ脱毛器はぴったりのアイテムだと言えます。また、VIOの脱毛に抵抗がある方にもセルフ脱毛器はおすすめです。

いくらスタッフとはいえ、VIOを見られるのに抵抗がある方は多いでしょう。セルフ脱毛器は自分で照射するので、VIOを見られる心配もありません。

 

家族と共有して使うこともできる

セルフ脱毛器は家族と共有して使えます。照射口をアルコール消毒すれば、複数人で使用しても衛生的です。セルフ脱毛器は1台購入すれば、照射回数がすべて消費されるまでは何度も使用できます。

共有して使えるので、各々がサロンやクリニックで契約するよりも安い価格でお手入れができるのも魅力です。家族にも脱毛したい方がいる場合は、セルフ脱毛器を共有して使用するのも良いでしょう。

 

自宅で使うセルフ脱毛器の選び方

数年前まで、セルフ脱毛器は数えるほどしか種類がありませんでした。しかし現在は、何十種類ものセルフ脱毛器が各社から販売されています。

そのため、どれを購入したら良いのか迷っている方が多いのではないでしょうか。

数多くのセルフ脱毛器がありますが、選び方を押さえておくことで自分に合うセルフ脱毛器を見つけられるようになります。

 

フラッシュ式かレーザー式かで選ぶ

セルフ脱毛器には、フラッシュ式とレーザー式の2種類があります。レーザー式のセルフ脱毛器は1種類しか販売されておらず、残りはすべてフラッシュ式です。

フラッシュ式とレーザー式には次のような違いがあります。

 

フラッシュ式 レーザー式
仕組み メラニン色素に反応する光でダメージを与える メラニン色素に反応するレーザーでダメージを与える
照射面積 広い 狭い
痛み 出にくい 出やすい

 

フラッシュ式は光を、レーザー式はレーザーを当てることでダメージを与えるものです。照射面積はフラッシュ式のほうが広く、レーザー式は狭くなっています

どのくらい照射面積が違うかというと、フラッシュ式なら広いものだと1度で9cm²ほど照射できますが、レーザー式は2.3cm²ほどしか照射できません。

照射面積が狭いとお手入れにもそれだけ時間がかかってしまいます。腕や脚、背中など範囲が広い部分をお手入れしたいならフラッシュ式のほうが向いているかもしれません。

また、フラッシュ式よりもレーザー式のほうが出力が高いことから、痛みはレーザー式のほうが出やすくなっています

 

照射できる部位で選ぶ

セルフ脱毛器は種類によって照射できる部位が異なります。腕や脚、ワキなどは問題なく使えるものがほとんどです。

しかし、顔やVIOには照射できない機種があります。顔やVIOの脱毛も考えている方は、照射部位をよく確認してから購入するようにしましょう。

 

機能で選ぶ

セルフ脱毛器は機能面をしっかりチェックすることも大切です。カートリッジ交換ができるか、出力の調整を細かくできるか、美肌機能があるかなども確認しておくようにします。

とくに出力の調整は大事なポイントです。3段階でしか調整できないものもあれば、10段階で調整できるものもあります。

自分の毛質や肌質に合ったお手入れをするためにも、出力の調整をどれだけ細かくできるかを確認しておきましょう。

セルフ脱毛の出力はどう設定したらいい?安全な脱毛をするために大事なこと

 

自宅で使えるセルフ脱毛器にはデメリットも

セルフ脱毛器は自宅で好きな時間に使えるため、メリットばかりのように思えるかもしれません。しかし、次のようなデメリットもあります。

 

  • サロンと比べると出力が弱く効果が出にくい
  • 手が届かない部位は照射できない
  • カートリッジ交換で予想外にお金がかかることがある

 

最大のデメリットは、サロンと比べると出力が低く作られていることです。そのため、セルフ脱毛器でお手入れをするとなると、サロンと比べて多くの回数と長い期間が必要になります。

すぐに脱毛を完了させたい方には向いていません。

 

しっかり脱毛したいならセルフ脱毛サロンを利用するのがおすすめ

きちんと効果が出る脱毛をしたい、短期間で脱毛を終わらせたいという方には、セルフ脱毛器よりもセルフ脱毛サロンがおすすめです。

 

サロンと同等のパワーで照射できる

セルフ脱毛サロンでは、サロンと同等の出力を出せるマシンを使っています

そのため、サロンに通うのと変わらない効果を実感できることが特徴です。脱毛も最短約2か月半で終わります。

 

手が届きにくい部位も照射しやすい

セルフ脱毛器で背中やうなじ、IラインやOラインを照射するのはなかなか難しいものです。

しかし、セルフ脱毛サロンなら鏡や専用の椅子が用意されているので、手が届きにくい部位も一人できちんと照射できます。

 

リーズナブルな価格で脱毛できる

セルフ脱毛サロンは、リーズナブルな価格で脱毛できることが魅力です。

セルフ脱毛器は1台6~7万円ほどしますが、セルフ脱毛サロンなら2~3万円で全身脱毛を完了させることができます

 

セルフ脱毛サロンならハイジがイチオシ!

セルフ脱毛サロンが気になっている方におすすめしたいのが、ハイジです。入店から退店まで完全無人なので、誰かに会う心配がありません。

また、効果もしっかり実感できます。

 

プロ仕様のマシンを採用しているから効果が出やすい

ハイジでは、セルフ脱毛用に開発したオリジナルのマシンを採用しています。サロンで扱われているのと同等の出力を出せる、プロ使用のマシンです。

そのため、サロンに通うのと変わらない高いクオリティで脱毛の施術ができます

 

鏡や専用の椅子があるので手が届きにくい部位も一人で照射できる

背中やVIOでも一人で脱毛できるように、ハイジでは手鏡や合わせ鏡、VIO専用の椅子を用意しています

一人で照射するのに必要なアイテムが揃っているため、セルフ脱毛でも無理なく全身のお手入れが可能です。

セルフ脱毛でVIOの形はどうしたらいい?人気の形や整え方を紹介!

 

月額5,000円から通い放題になるプランを用意

ハイジでは月額5,000円から通い放題になるとてもリーズナブルなプランを用意しています。月額料金をお支払いいただければ、月に何度通っても問題ありません。

同じ部位の照射は1週間~10日に1回のスパンでできます。個人差はあるものの10回ほど照射するとほとんどお手入れが必要なくなるため、最短で2か月半あれば脱毛を完了できます。

 

まとめ

自宅で脱毛をしたい方には、セルフ脱毛器の使用がおすすめです。しかし、セルフ脱毛器はサロンより出力が抑えて作られているため、効果が出るまでに長い期間がかかります。

サロンと同等の効果を実感でき、さらに短い期間で脱毛を完了させたい方は、セルフ脱毛サロンの利用を検討してみてください

ハイジでは、初回限定で60分1,000円でお試しできる体験プランを用意しています。

完全無人のセルフだから
驚きのコスパ!

まずは1,000円で試してみる
ページTOPへ