2023.03.252023.07.31
「どうすれば肘をセルフ脱毛できるの?」
「肘を脱毛するメリットやデメリットが知りたい」
肘は周りから見られやすい部位のため、ムダ毛に悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
しかし、学校や仕事が忙しくてサロンやクリニックに通う時間がなく、できればセルフ脱毛したいと考えている方も多いでしょう。
そこで今回は、肘をセルフ脱毛する方法について紹介します。セルフ脱毛のメリットやデメリットなども解説しているのでこちらも参考にしてみてください。
目次
肘をセルフ脱毛する方法は2つ!
肘をセルフ脱毛する方法には2つあります。
1つはセルフ脱毛器(家庭用脱毛器)を使用する方法、もう1つはセルフ脱毛サロンに通う方法です。
セルフ脱毛器を使う
セルフ脱毛器とは、サロンと同じ仕組みを使った脱毛が自宅で簡単にできるアイテムのことです。
光やレーザーを照射し、ダメージを与えて減毛していきます。市販されているセルフ脱毛器の多くは光を照射するタイプのものです。ごく一部の商品はレーザー式になっています。
自分の好きな場所で、しかも好きなタイミングで脱毛できるため、学校や仕事が忙しい方に人気です。
セルフ脱毛サロンに通う
セルフ脱毛サロンとは、サロンと同等のマシンを自分で扱って照射していく新しいサロンのことです。
セルフ脱毛サロンにはスタッフがいないことが多いため、ジェルの塗布から照射まですべて自分で行っていくことになります。
セルフ脱毛器と違ってサロンまで足を運ぶ手間があるものの、高い出力で照射できるため効果を実感しやすいことが特徴です。
サロンと変わらない効果が期待できるのに価格は月額5,000円からとリーズナブルなため、できるだけ安く脱毛したい方から支持を得ています。
肘をセルフ脱毛するメリット
肘をセルフ脱毛することで、次のようなメリットが得られます。セルフ脱毛するかどうかを迷っている方は、ぜひこちらを参考にしてみてください。
ムダ毛が目立たなくなるだけではないメリットがたくさんあります。
毛穴が目立ちにくくなる
セルフ脱毛によりムダ毛の本数が減ってくると、自然と毛穴が目立たなくなってきます。ムダ毛がなくなることで毛穴がきゅっと引き締まるためです。
毛穴に皮脂や汗、汚れが溜まりにくくなることでキレイに見えるという効果もあります。また、自己処理の回数が減るため、摩擦や刺激によって毛穴が黒ずむのを予防することも可能です。
毛穴が目立ちにくくなると、肌も自然と明るく見えるようになります。
自己処理を行う頻度が減る
一番のメリットは、肘のムダ毛を自己処理する頻度が減ることではないでしょうか。
セルフ脱毛をすると、ムダ毛がダメージを受けていくため、少しずつではありますがムダ毛が抑制されていきます。
しばらくは自己処理を続ける必要がありますが、次第にほとんど処理をしなくても良いくらいにムダ毛が減っていくでしょう。
煩わしいムダ毛の処理から解放されるため、ムダ毛処理に使っていた時間を美容や勉強、休息などにあてられます。
いつでも腕を出せるようになる
「突然腕を出さなくてはいけなくて困った」という経験はありませんか?ムダ毛を毎日処理するのは大変です。
うっかり自己処理を忘れていて、ムダ毛が生えた腕を出さなければならず、恥ずかしい思いをしたことがある方もいるかと思います。
肘のセルフ脱毛をしておけば、「ムダ毛を見られたらどうしよう…」と変にドキドキする必要がありません。
肘と合わせて肘下や肘上も脱毛しておけば、いつどのようなときでも自信をもって腕を出せるようになります。
肘をセルフ脱毛するデメリットは?
肘のセルフ脱毛にはデメリットもあります。メリットばかりではないので、こちらもよく確認しておきましょう。
痛みを伴うことがある
脱毛はどうしても痛みを伴う可能性があります。セルフ脱毛器の多くはIPL方式といってメラニン色素に反応する仕組みを利用しているため、照射するとムダ毛に熱がこもり痛みを生じてしまうのです。
肘のムダ毛が濃ければ濃いほど痛みは強く出やすくなります。
ただし、セルフ脱毛サロンの場合はHHR方式やSHR方式など、メラニン色素ではなくバルジ領域をターゲットとしたものを採用していることが多いため、強い痛みが出ることはほとんどありません。
何度か照射しないと効果が出ない
セルフ脱毛は何度か照射することではじめて効果を実感できます。1度照射しただけでツルツルになるというわけではありません。
そのため、すぐにでもムダ毛を少なくしたい方からしたら、セルフ脱毛は時間がかかると思われてしまう可能性があります。
これはサロンやクリニックに通った場合でも同じです。基本的にどの脱毛法でも、何度か照射を続けなければ効果は出ません。
肘だけ脱毛するのはもったいない
セルフ脱毛器は1台購入すれば照射可能な部位は全身どこでも脱毛できます。セルフ脱毛サロンも時間制となっている店舗がほとんどなので、時間内であれば好きに脱毛することが可能です。
そのようななかで、肘だけ脱毛するのはもったいないと感じませんか?全身脱毛ができる環境化で肘のみの脱毛をするのはコスパが悪いと言わざるを得ません。
肘をセルフ脱毛するときの注意点
肘は手が届きやすいため、セルフ脱毛しやすい部位です。しかし、セルフ脱毛をする際はいくつか注意すべき点があります。
出力を上げすぎない
まず、むやみに出力を上げすぎないように気をつけましょう。出力を上げたほうが効果が出やすくなるので高く設定したくなるかもしれません。
しかし、出力の上げすぎは火傷や赤み、痛みなどのトラブルを起こす原因となります。ムダ毛の量や肌の色に合わせて適切な出力で照射していくことが大切です。
打ち漏れがないように気をつける
セルフ脱毛は自分で照射していくことになるため、打ち漏れのリスクが高くなります。当然、打ち漏れた部分は効果が出ませんのでしっかり照射するようにしましょう。
ただし、打ち漏れを防ぐために何度も同じ箇所に照射すると、赤みや痛みの原因となります。打ち漏れに注意しつつ同じ箇所には打たないようにしてください。
永久脱毛はできない
セルフ脱毛で永久脱毛はできません。そもそも永久脱毛は、クリニックで行われている医療脱毛でしかできないものです。
厳密には医療脱毛のなかでもニードル脱毛でなければ永久脱毛の効果はありません。自己処理の回数を減らすことはできますが、ムダ毛が1本もないツルツルの状態にするのは難しいと考えておきましょう。
セルフ脱毛するならハイジに通おう!
セルフ脱毛をしたいと考えているのなら、ハイジに通ってみませんか?
ハイジは、全国に店舗を展開しているセルフ脱毛サロンです。セルフ脱毛をしたいあなたにぴったりの環境をご用意しています。
月額5,000円から通い放題&脱毛し放題だからお財布に優しい
ハイジなら、月額5,000円から脱毛し放題です。通い放題なので、部位を変えれば毎日通っていただいても構いません。
もちろん、全身好きな部位(鼻から上は除く)を脱毛できるので、肘以外にムダ毛が気になる部位もお手入れができます。
24時間365日いつでも予約できるから忙しくても脱毛できる
ハイジは24時間365日、いつでも営業しています。早朝でも深夜でも、もちろんお昼や夕方でも営業しているので、お好きなタイミングでの予約が可能です。
どのようなライフスタイルを送っている方でも気軽に脱毛できます。「予約が取れなくて脱毛が進まない」ということもありません。
プロ仕様のマシンだからセルフ脱毛器より効果が高い
ハイジでは、セルフ脱毛用に自社で開発したオリジナルの脱毛器を採用しています。サロンと同等の出力を出せるため、セルフ脱毛器を使うより高い効果が期待できることが特徴です。
ハイジの脱毛器はバルジ領域をターゲットとしたHHR方式のため、強い痛みが出ることもありません。子どもでも耐えられる程度ですので、痛みが心配な方も安心してご利用ください。
まとめ
セルフ脱毛器やセルフ脱毛サロンを活用することで、サロンやクリニックに通わなくても脱毛できます。
セルフ脱毛器は自宅で使えるので便利ですが、出力が弱く効果をしっかり実感したい方には向きません。
セルフ脱毛サロンのハイジなら、サロンと同等の出力が出せるプロ仕様のマシンを採用しているので、満足のいく結果を手に入れられるでしょう。
60分1,000円からお試しができますので、少しでも気になる方はぜひ一度、お近くのハイジまで足を運んでみてください。
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