2024.04.26 2024.09.01 立川南口店
「立川でVIOのセルフ脱毛ができるサロンが知りたい」
「VIO脱毛するとどのようなメリットがあるの?」
近頃では、日本でもVIOのお手入れをする方が増えてきました。VIOに対する意識が少しずつ変わってきているのでしょう。
しかし、「スタッフとはいえVIOを見られるのには抵抗がある」「VIOの脱毛は痛いとよく聞くから心配」と、不安を抱えている方が少なくありません。
そのような方におすすめなのが、セルフ脱毛サロンです。今回は、ハイジ立川南口店でVIOのセルフ脱毛をするメリットや脱毛時のポイントなどについて詳しく解説します。
VIOの脱毛をするメリット
VIOの脱毛は、見た目の清潔感がアップするだけでなく次のようにさまざまなメリットがあります。
生理中の不快感が軽減される
女性の場合は、VIOを脱毛することで生理中の不快感が大きく軽減されるでしょう。VIOの毛が少なくなることで、ムレやかぶれが減って生理中でも快適に過ごせるようになります。
実際にVIOの脱毛を始めたきっかけについて調べた調査では、半数近くの方が「生理のときの不快感をなくしたいから」と回答していました。
自己処理が必要なくなるのでケアが簡単になる
VIOの脱毛をすると、根本的に毛をなくしたり量を減らしたりできます。そのため、普段のお手入れにかかる時間を大幅に短縮することが可能です。
デートのときやプール、海に入るときなどにわざわざ時間をかけてVIOの毛を剃る必要がありません。自己処理の手間を減らせるのはVIO脱毛の大きなメリットだといえるでしょう。
好きな水着や下着を着られる
VIOの毛が気になって、好きな水着や下着を諦めている方もいるのではないでしょうか。
脱毛すれば量を減らしたりほとんど毛がない状態にしたりできるため、水着や下着からはみ出してしまう心配をする必要がありません。
いつでも周りの目を気にすることなく好きなファッションを楽しめます。
VIOの自己処理はデメリットだらけ
「脱毛しなくても、カミソリや電気シェーバーで剃ればいいのでは?」と思っている方もいるかもしれません。
しかし、VIOの自己処理はデメリットだらけです。自己処理を長年続けていると、「早く自己処理をやめて脱毛しておけばよかった…」と後悔する日がくるでしょう。
黒ずみが生じやすい
VIOの自己処理を続けていると、次第に黒ずみが生じます。カミソリや電気シェーバーの刺激を受けて肌がメラニン色素を産生してしまうことが原因です。
一度黒ずんでしまうと、どれだけ丁寧にお手入れを行っても元に戻ることはほとんどありません。自己処理をする期間が長ければ長いほど黒ずみやすくなります。
剃ると毛がチクチク伸びて下着や水着を貫通する
カミソリや電気シェーバーを使うと、一時的にVIOの見た目を整えることができます。
しかし、根本から毛を取り除いているわけではないため、時間が経つと毛先がチクチクした毛が伸びてきてしまいます。
このチクチクした毛が下着や水着を貫通するため、かえって変に目立ってしまうこともあるでしょう。
肌荒れすることがある
自己処理は、肌に大きな負担をかけます。とくにカミソリは、毛と一緒に肌の表面まで削ってしまうので、カミソリ負けを起こすことも少なくありません。
頻繁に自己処理を繰り返していると、肌荒れを起こしかゆみや赤みなどが生じる場合があります。
掻きむしることが原因で黒ずんでしまうこともあるため、自己処理を繰り返すのはおすすめできません。
VIOの脱毛をするならセルフ脱毛がおすすめ
VIOを脱毛する方法には、次の5つがあります。
- セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)
- セルフ脱毛サロン
- 光脱毛
- レーザー脱毛
- ニードル脱毛
なかでもおすすめなのが、セルフ脱毛サロンです。
「恥ずかしい」「お金がかかる」といったデメリットをうまく解決しているため、脱毛が初めての方でも気軽に通えます。
誰にも見られることなくVIOの脱毛ができる
セルフ脱毛サロンの多くは無人店舗です。入店してから退店するまで誰かと顔を合わせることは基本的にありません。
照射も自分自身で行っていくので、VIOを見られることなく脱毛を進められます。
サロンやクリニックに通うよりも価格が安い
セルフ脱毛サロンは、通常のサロンやエステと比べると非常に安価です。全身脱毛をするとなるとサロンやエステでは20~30万円かかりますが、セルフ脱毛サロンなら3~5万円ほどしかかかりません。
ほとんど自己処理がいらないくらいツルツルにするとしても、10万円以内で済みます。サロンやエステと同等の効果が期待できるのに半額以下の金額で脱毛できるのです。
自分の好きな形に整えられる
VIOを脱毛するときは、形を整えながら照射していくことが基本です。しかし、やってみたい形があるのにスタッフに伝えるのが恥ずかしく、無難な形を選択してしまう方もいます。
セルフ脱毛サロンなら、自分で照射していくので周りの目を気にすることなく好きな形に整えることが可能です。
VIOのセルフ脱毛をするときのポイント
VIOはデリケートな部位であるため、腕や脚などとは違って照射するときはいくつか注意点があります。
以下に紹介するポイントを押さえておくことで、トラブルを最小限に抑えたVIO脱毛ができるでしょう。
Vラインは外側から内側に向かって照射する
Vラインは毛量が多く、痛みが出やすい部位です。照射するときは、外側から内側に向かって進めていきましょう。
内側のほうが痛みが強く出やすいため、サロンやエステなどでも外側から照射していくことが一般的です。
IラインやOラインは粘膜に当てないように気をつける
光が粘膜に当たらないようにきをつけてください。セルフ脱毛の場合、粘膜への照射はできません。
IラインやOラインは皮膚を引っ張りながら毛が生えている部分のみに照射しましょう。
痛みが強いときは出力を下げる
どうしても痛みが強いときは、無理せず出力を下げるようにしてください。
出力が高いほうが脱毛効果は高まりますが、痛みを我慢して照射を続けているとやけどや赤みを生じる恐れがあります。
立川でVIOのセルフ脱毛をするならハイジ
立川でVIOのセルフ脱毛をしたいなら、ハイジ立川南口店にお任せください。
リーズナブルな価格で脱毛できるのはもちろん、痛みが出にくく通いやすい環境を整えています。
通い放題プランがあるから全身脱毛もOK
ハイジ立川南口店には、通い放題のプランがあります。1人で通う場合の料金は月額10,800円(税込)です。月額制なので、月に何度来店いただいても構いません。
もちろん、照射部位は限定されていないのでVIO以外にワキや腕、脚なども一緒に脱毛しても大丈夫です。
HHR方式だからVIOでも痛みが出にくい
VIOの脱毛は痛みが出やすいというイメージがありますが、ハイジの脱毛器はほとんど痛みが出ないようになっています。
HHR方式といって皮膚の浅いところにあるバルジ領域にダメージを与えていくので痛みが出にくいのです。
また、照射口がマイナス9度に冷却されていることから、子どもでも耐えられる程度の痛みしかありません。
駅から近い&年中無休だから通いやすい
ハイジ立川南口店は、多摩モノレール立川南駅から徒歩3分、JR西日本中央線立川駅の南口から徒歩5分と駅から近い場所に位置しています。
しかも年中無休で24時間営業です。学校や仕事が終わってから、夜勤明けの早朝からなどその人の都合に合わせて自由に通えます。
まとめ
立川でVIOのセルフ脱毛をするなら、ハイジ立川南口店がおすすめです。月額10,800円で通い放題&脱毛し放題になるプランがあるので、VIO以外に気になる部位も一緒に脱毛を進められます。
1週間から10日に1回照射ができ、10回ほど照射すると自己処理の回数が減ってくるので早い方では2ヶ月半ほどで効果を実感できるでしょう。
駅からも近く24時間365日営業と通いやすいハイジ立川南口店をぜひご活用ください。
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