2024.09.28 2024.10.04 立川南口店
「セルフ脱毛サロンって自分で照射するんでしょう?安全性は大丈夫なの?」
「立川で理想のセルフ脱毛ができるサロンが知りたい」
セルフ脱毛サロンとは、業務用の脱毛器を使って自分で照射していくサロンのことです。
照射を手伝ってくれるスタッフはいないため、脱毛ジェルを塗って照射し、アフターケアをするところまで全部自分で行う必要があります。
そのため、「安全性はどうなの?」と不安に感じている方もいるでしょう。
今回はセルフ脱毛の安全性や、おすすめのセルフ脱毛サロンを紹介します。
気になるセルフ脱毛サロンの安全性
セルフ脱毛サロンの安全性が気になってなんとなく躊躇している方もいるかもしれません。脱毛器を扱うのは、最初は誰もが不安になるものです。
では、具体的にみなさんはどのような不安を抱えているのでしょうか。
やけどしないの?
脱毛で度々問題になるのがやけどです。まれにですが、施術に慣れているはずのスタッフが照射してもやけどすることがあります。
脱毛でやけどしてしまうのは、高すぎる出力で照射したり日焼けや肌の乾燥が見られたりすることが原因です。
ちゃんと効果が出るの?
自分で照射するとなると、たとえ業務用脱毛器を使っているとはいえ「効果がちゃんとあるのかな?」と不安に思ってしまいます。
プロに照射してもらえる安心感がないため、セルフ脱毛サロンは効果が劣るのではと思われている方もいるでしょう。
素人でも安全に操作できるの?
そもそも本来はプロのスタッフが使っている業務用の脱毛器を素人が使えるのか、と心配な気持ちになっている方もよく見かけます。
「業務用」と聞くと、なんだか操作が難しそうな気がしてしまうものです。
うまく操作ができず、きちんと照射できないせいで脱毛効果が発揮されないのではと不安になっている方もいます。
セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店で採用している脱毛器は安全性にこだわっている
「業務用脱毛器は安全性が低いのでは?」という不安を取り除いたのが、セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店で採用している脱毛器です。
ハイジでは、どなたでも安全に使えるように工夫を凝らしたオリジナルの業務用脱毛器を全店舗で採用しています。
HHR方式なので肌に負担をかけにくい
ハイジ立川南口店で使用している脱毛器は、ハイブリッドタイプのHHR方式です。HHR方式は、従来から使用されているIPL方式とSHR方式の良いとこ取りをした脱毛方式として知られています。
太く濃い毛に反応しやすいIPL方式、細い毛にも反応しやすいHHR方式を組み合わせることで、幅広い毛に対応できるようにしました。
皮膚の浅いところにあるバルジ領域にアプローチするため、肌に負担をかけすぎてしまうこともありません。
照射口がマイナス9度まで冷却されている
ハイジ立川南口店で採用している脱毛器は、照射口がマイナス9度まで冷却される仕様になっています。照射しながら肌を冷却できるので、痛みを感じにくくすることが可能です。
冷やしながら照射できることに加え、HHR方式はもともと痛みがほとんど出ないことからハイジは子どもでも利用できます。
設定基準表を参考に出力を設定すればOK
ハイジ立川南口店には、設定基準表を設置しています。
ハイジで照射するのが何回目なのかに応じて出力レベルの目安が書かれているので、高すぎたり低すぎたりする出力で照射してしまうことがありません。
自分の肌状態に合わせた出力で照射できるため、やけどのリスクも抑えられます。
セルフ脱毛サロンで安全に脱毛する方法
いくら安全性の高い脱毛器を使っても、肌に負担がかかりやすいことをしていたらトラブルが起こりやすくなります。
セルフ脱毛サロンを利用する際の安全性を高めるためにも、次のポイントを押さえておきましょう。
肌を乾燥させない
肌を乾燥させるのは絶対に避けてください。乾燥した状態が続くと、肌のバリア機能が低下して赤みやかゆみなどの肌トラブルが起こりやすくなります。
また、乾燥している肌に照射すると、強い痛みを生じやすくなるのでこちらも注意が必要です。
普段から保湿をしておくのがもっともベストですが、最低でもセルフ脱毛サロンを利用する数日前から念入りに保湿するようにしましょう。
脱毛前だけでなく、脱毛後もしっかりと保湿してください。
紫外線対策を行う
日焼けすると、照射した光が毛だけではなく肌にも反応し、やけどすることがあります。
黒く焼けた肌は、メラニン色素が増えた状態です。
肌に優しいといわれているHHR方式の脱毛器でも、メラニン色素にまったく反応しないわけではありません。
日焼け後の肌は照射によるダメージを受けやすくなるため、セルフ脱毛中は必ず日焼け対策をしましょう。日焼けの程度によっては、セルフ脱毛ができないこともあります。
ほくろやシミには保護シールを貼る
ほくろやシミもメラニン色素が多い部分です。そのまま照射すると、光がほくろやシミに反応して痛みを生じたりやけどしたりすることがあります。
思わぬ肌トラブルを防ぐためにも、ほくろやシミは保護シールで覆うようにしてください。ハイジ立川南口店では、保護シールを常備していますので、ご自分で準備する必要はありません。
適切な出力で照射する
もっとも大事だといっても過言ではないのが、適切な出力で照射することです。出力が高すぎれば、それだけで肌への負担が大きくなり、やけどや赤みなどの原因となります。
セルフ脱毛は、高すぎず低すぎもしない適切な出力で照射することが大切です。程よい出力に設定するためにも、ハイジ立川南口店をご利用の方は、必ず設定基準表を参考に照射してください。
安全性も重視したいならセルフ脱毛サロンハイジ立川南口店へ
効果はもちろん、安全性も重視してセルフ脱毛したいなら、ハイジ立川南口店をご利用ください。
ハイジ立川南口店なら、効果も安全性も妥協しない理想の脱毛ができます。
ハイブリッドの脱毛器を採用
ハイジ立川南口店では、プロ仕様のハイブリッド脱毛器を採用しています。この脱毛器はハイジがセルフ脱毛専用にオリジナルで開発したものです。
おもにバルジ領域へダメージを与えて効果を発揮します。1週間から10日に1回のスパンで通え、早い方では10回ほどで明らかな脱毛効果を実感できることが特徴です。
つまり、最短2か月半で自己処理がほとんどいらない肌を手に入れられます。
やけどや痛みが生じるリスクが少ない
HHR方式の脱毛器は、メラニン色素ではなくバルジ領域を主なターゲットとしています。
従来のIPL方式は毛根まで光を届かせる必要がありましたが、HHR方式なら皮膚の浅いところにあるバルジ領域まで届けば問題ありません。
そのため、IPL方式よりも弱い出力で十分な脱毛効果を発揮できます。その分、やけどや痛みが生じるリスクも少なくなっています。
保湿剤を完備しているので照射後すぐに保湿できる
ハイジ立川南口店では、照射後に使う保湿剤も完備しています。照射が終わってすぐに保湿できるので、肌を乾燥にさらす心配がありません。
家に帰ってすぐに保湿したり、サロンまで保湿剤を持参したりする必要がなく便利です。
まとめ
セルフ脱毛は、多くの方が想像しているよりも安全性がしっかり担保されています。難しい操作は必要ありませんし、完全初心者でも肌質や毛質に合った出力に設定することが可能です。
セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店では、肌に負担をかけにくいHHR方式の脱毛器を採用しています。肌への負担が最小限で済むのはもちろん、扱い方も簡単です。
ハイジ立川南口店ではお得に脱毛できるキャンペーンプランも期間限定でご用意していますので、ぜひご利用ください。
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