2025.01.04 立川南口店

「VIOの脱毛は痛いってよく聞くけど、セルフ脱毛サロンでも痛みはあるの?」
「VIO脱毛で痛みを抑える方法はある?」
脱毛と聞くと、痛みが強いから怖いと想像される方がいるかもしれません。特にVIOは、毛が濃く量も多いので痛みが出やすい部位です。痛みが心配でVIO脱毛に踏み切れない方もいるでしょう。
では、セルフ脱毛サロンでのVIO脱毛でも痛みはあるのでしょうか。今回はセルフ脱毛時のVIOの痛みの程度や、痛みを抑える方法を紹介します。
セルフ脱毛サロンでVIOの脱毛をすると痛い理由
セルフ脱毛サロンでもVIOの脱毛をすると痛みを生じる場合があります。痛みが生じる原因は、主に以下の3つです。
- IPL方式の脱毛器を使っている
- 照射する出力が高すぎる
- 自己処理が甘い
IPL方式の脱毛器を使っている
IPL方式の脱毛器は痛みが出やすいので注意しましょう。セルフ脱毛サロンによって、扱っている脱毛器の種類が異なります。
一部のセルフ脱毛サロンでは従来から使われているIPL方式を採用しているところがあります。IPL方式とは、メラニン色素に反応する光を照射して発毛組織にダメージを与える脱毛法です。
VIOの毛は量が多く濃いためメラニン色素が他の毛よりも多いこともあり、痛みが生じやすくなっています。
照射する出力が高すぎる
照射する出力が高すぎると、どうしても痛みが出やすくなります。出力が高ければ高いほど発毛組織へ与えるダメージも大きくなるためです。
特にVIOのように皮膚が薄い部位は照射した光のダメージが骨にも伝わりやすいので、痛みを感じやすくなります。
自己処理が甘い
自己処理が甘い状態でVIOに照射すると、痛みが強くなるので注意が必要です。
自己処理をきちんとしていない状態=長い毛が残っている状態で照射すると、光が必要以上に強く反応して痛みを感じやすくなります。
セルフ脱毛サロンでVIO脱毛するときの痛みを抑える方法
セルフ脱毛サロンでVIO脱毛するときの痛みは、適切な対処をすることで抑えられます。
ここでは、VIO脱毛の痛みを軽減する方法を4つ見ていきましょう。
バルジ領域にダメージを与える脱毛器を選ぶ
痛みが少ないVIO脱毛をするためには、脱毛器をきちんとチェックすることが大切です。痛みが気になる場合は、IPL方式ではなくSHR方式やHHR方式などの脱毛器を選びましょう。
IPL方式はメラニン色素の量に依存して脱毛効果を発揮するので、VIO脱毛に使うと強い痛みを生じることがあります。
SHR方式は発毛の司令塔であるバルジ領域へダメージを与えるので、VIOでも痛みはあまりありません。
HHR方式も主にバルジ領域へダメージを与えるため、痛みが気になることはほとんどないでしょう。
適切な出力で照射する
VIO脱毛するときは、必ず適切な出力で照射するようにしてください。効果を高めようとして出力を高く設定しすぎると、毛だけでなく肌もダメージを受けて痛みが強く出やすくなります。
逆に出力が弱すぎると、十分な脱毛効果が発揮されません。肌質や毛質に合わせた適切な出力に設定することが大切です。
セルフ脱毛サロンには、どれくらいの出力で照射するべきか基準表が設置されていることがほとんどなので、そちらを参考に設定しましょう。
自己処理をしっかり行う
自己処理をきちんと丁寧に行うことで、VIO脱毛の痛みを軽減できます。毛の長さが2mm程度になるようにしっかり自己処理をしましょう。
Vラインは問題なく自己処理できる方がほとんどでしょう。しかし、IラインやOラインは見えづらく、自己処理の方法に困る方が多いはずです。
Iラインは、皮膚を伸ばしながら剃るとうまく処理しやすくなります。Oラインは、鏡を床に置いてまたがるように座ると、見えやすくなるでしょう。
VIOは皮膚がとてもデリケートなため、カミソリで剃るのは避けてください。顔用もしくはデリケートゾーン用の電気シェーバーを使うのがおすすめです。
Vラインは外側から内側に向けて照射していく
Vラインを照射するとき、外側から内側に向けて照射すると痛みを感じにくくなります。一般的にVラインの痛みは外側よりも内側の方が出やすいと言われているためです。
いきなりVラインの中心から照射すると痛みが強く出てしまいますが、外側から照射していくと急激な痛みを生じることがありません。
VIOの脱毛をするメリット
VIO脱毛すると、さまざまなメリットを得られます。
VIOに関して何かしらの悩みがある方は、思い切って脱毛すると解決に向かうかもしれません。
好きな下着や水着を周りの目を気にせず着こなせるようになる
VIO脱毛すれば、好きな下着や水着を着こなせるようになります。下着や水着からVIOの毛がはみ出すことがなくなり、周りの目を気にしなくて済むようになるのです。
また、カミソリや電気シェーバーでお手入れしたときのように、チクチクした毛先が下着や水着を貫通してくることもありません。
自己処理から解放される
VIO脱毛すると、自己処理の頻度を大きく減らせます。脱毛では発毛組織にダメージを与えるため、お手入れを繰り返すことで発毛組織の力が弱まり、次第に生えにくくなるためです。
自己処理のために費やす時間は、決して短いものではありません。
1回にかかる自己処理の時間が15分、1週間に1回剃ると仮定すると、1カ月で60分、1年で12時間、10年で120時間も毛の処理のために使うことになります。
時間は有限です。VIO脱毛をすれば自己処理がほとんどいらなくなるので、時間を有意義に使えるようになるでしょう。
生理の蒸れやかぶれが軽減される
VIO脱毛すると毛の量が少なくなり、生理の蒸れやかぶれが軽減されます。生理のときに蒸れたりかぶれたりするのは、VIOの毛が原因です。
毛があると経血が絡みついたり毛に水分が吸収されたりするため、不快な症状が出やすくなります。VIO脱毛すればこれらの症状からも改善されるでしょう。
VIOの脱毛をするならセルフ脱毛サロンハイジ立川南口店へ!
立川でVIO脱毛を考えている方には、セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店をおすすめします。
ハイジ立川南口店では、セルフでもVIO脱毛しやすい環境を整えているので、心配せず通うことが可能です。
HHR方式だからVIOでも痛みが出にくい
ハイジでは、自社でオリジナルに開発したHHR方式の業務用脱毛器を採用しています。HHR方式は、主にバルジ領域へダメージを与えるためVIOでも強い痛みが出る心配がありません。
また、照射口がマイナス9度まで冷却されているのも特徴です。
24時間365日年中無休だから無理なく通いやすい
ハイジ立川南口店は、24時間365日営業の店舗です。
好きな時間に好きなタイミングで予約を入れられるため、夜間学校に通っていたり夜勤があったりなど、生活が不規則な方でもスケジュールを気にせず通えます。
通い放題のプランを用意
ハイジ立川南口店では、『定額「通い放題」プラン(ペア利用可)』を用意しています。料金は月額10,800円(税込)です。
月に何度通っても料金は変わりません。時間内であればどこを脱毛してもOKのため、VIO以外にも気になる部位は好きなだけ脱毛できます。
歯のホワイトニングもできる
ハイジ立川南口店では、歯のホワイトニングも始めました。歯のホワイトニングができる店舗はまだ限られています。
料金は1回2,200(税込)です。その場でpaypay決済をしていただければどなたでもすぐにホワイトニングができます。着色汚れを落として本来の白さを取り戻すことが可能です。
まとめ
セルフ脱毛サロンで扱っている脱毛器の種類によっては、VIO脱毛をすると強い痛みを生じることがあります。
ハイジ立川南口店では、痛みが出にくいHHR方式の脱毛器を採用しているので、痛みが心配な方でも気兼ねなく通えることがポイントです。
「本当に痛くないの?」と不安な方は、60分1,000円で申し込めるお試しプランからのご利用をおすすめします。ぜひ一度、ご自身の肌でハイジの脱毛を体験してみてください。
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