2024.03.29
「立川でセルフ脱毛がしたい」「でもやり方が分からない」とお困りではありませんか？
セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店では、初心者の方でも分かりやすいように、マニュアルをしっかり完備しています。そのため、初めてハイジを利用する方でも心配無用です。
とはいえ、やはり不安に思われる方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店での脱毛のやり方について詳しく解説します。
セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店での脱毛のやり方
ハイジには、全店舗にやり方のマニュアルが完備されているので、操作で迷うことはありません。「でも、業務用脱毛器を扱うのはちょっと怖い…」と思われる方もいるでしょう。
ハイジでは、セルフ脱毛専用に開発したオリジナルの脱毛器を採用しています。サロンやエステのように難しい操作は一切必要ありませんので安心してください。
では、ここではセルフ脱毛の流れについて見ていきましょう。
①脱毛器を消毒して電源を入れる
まず、脱毛器の消毒を行います。消毒用アルコールとペーパータオルが置いてあるのでそちらをご利用ください。
ヘッドのガラス面に毛やゴミがついていると脱毛効果が落ちてしまうことがあるので、もし汚れていた場合はアルコールできれいにしましょう。
脱毛器の電源は、後方の右側にあります。青いレバーを上げたらスイッチが入ります。
②パワーや照射モードの選択をする
電源を入れたら、画面真ん中に表示されるスタートボタンをタップして、脱毛器の設定を行いましょう。出力の強さ、単発か連射かを選んでください。
出力については、設定基準表を準備していますので、そちらを参考に設定をお願いします。設定が終わったら、右下の「～準備中～」のところにあるスタンバイのボタンをタップします。
これで脱毛器の設定は完了です。
③脱毛箇所を消毒し、ホクロや傷を保護する
肌専用の消毒液とコットンを用意しているので、脱毛箇所の消毒を行ってください。
ホクロや傷がある場合は、保護シールで隠します。保護シールは店舗で準備しているので、持参いただく必要はありません。なお、1mm程度の薄いホクロは保護しなくてもOKです。
④脱毛ジェルを塗って照射する
脱毛ジェルをカップに取り、ヘラを使って脱毛箇所に塗りましょう。ジェルは厚塗りする必要はありません。1mm程度を目安に薄く塗り伸ばしてください。
ジェルを塗り終わったら、サングラスを着用して照射を開始します。まれにヘッドのガラス面が凍っている場合があるので、そのときは霜を溶かしてペーパータオルで拭き取ってから照射しましょう。
⑤脱毛器の電源をOFFにして消毒する
照射が終わったら、画面にある「終了」ボタンをタップし、電源をOFFにしてください。その後、脱毛器をアルコール消毒します。
次の方が気持ちよく使えるよう、ジェルの拭き残しがないように気をつけましょう。
⑥肌を保湿する
肌に残ったジェルはよくすり込み、備え付けの保湿剤で保湿を行ってください。脱毛後は肌に熱がこもり乾燥しやすい状態です。
乾燥によって赤みやかゆみなどの肌トラブルが起こることがあるので、しっかり保湿を行いましょう。
⑦備品の整頓や清掃を行う
最後に、使用した備品の整頓を行います。元にあった場所に備品を戻しましょう。その後、掃除機と床ワイパーを使って床に落ちている髪の毛やジェルなどを掃除してください。
鏡を使った場合は、こちらもアルコールできれいに拭き取ります。
一人でも大丈夫！VIOのセルフ脱毛のやり方
セルフ脱毛をするときに困るのが、手が届きにくい部位の照射です。
とくにVIOは、目で見て確認しづらく、粘膜があるので照射には気をつけなければいけません。
Vラインのやり方
Vラインは皮膚を伸ばしながら、外側から内側に向かって照射するのがおすすめです。
内側のほうが痛みが出やすいため、外側から照射することで急激に痛みが生じるのを予防できます。
Iラインのやり方
Iラインは粘膜に光が当たらないように照射しましょう。Vラインと同様に、皮膚を少し引っ張りながら照射すると漏れなく照射しやすくなります。
粘膜に照射すると火傷などのトラブルの元となるので、キワに生えている毛には照射しないでください。
見えづらいと感じる場合は、鏡を床に置いて跨るようにすると一人でも照射しやすくなります。
Oラインのやり方
Oラインは自分の目ではまったく見えない部位です。そのため、照射するときは鏡を利用しましょう。
床に鏡を置き、しゃがんだ状態で照射するのがおすすめです。
セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店を利用するときの注意点
セルフ脱毛サロンハイジを安全にご利用いただくために、いくつか注意点があります。
思わぬ事故を防ぐためにも、以下の項目は押さえておきましょう。
前日までに自己処理を済ませる
セルフ脱毛する前に、必ず自己処理を行うようにしてください。毛を短く揃えておかないと、脱毛効果が十分に発揮されなかったり肌トラブルが起こりやすくなったりします。
当日の自己処理でも構いませんが、肌の負担を最小限に抑えるために前日までの自己処理がおすすめです。
紫外線対策をする
日焼けすると、照射した光が毛だけでなく肌にも反応しやすくなり、火傷や赤みなどのトラブルを引き起こすことがあります。
また、紫外線は肌を乾燥させる原因です。セルフ脱毛の前後だけでなく、脱毛が完了するまでは日頃から紫外線対策を行うようにしましょう。
肌が乾燥しないように気をつける
肌が乾燥すると、バリア機能が低下して刺激を受けやすくなります。この状態でセルフ脱毛すると、赤みやかゆみ、湿疹などができることがあるので注意してください。
乾燥がひどい場合は、セルフ脱毛ができなくなることもあります。乾燥を防ぐために普段からしっかりと保湿をしましょう。
脱毛当日はメイクや日焼け止めを落としておく
セルフ脱毛する前に、必ずメイクや日焼け止めを落としておくようにしてください。
塗ったままの状態でセルフ脱毛すると、メイクや日焼け止めで光が遮られて脱毛効果が落ちる可能性があります。
生理中の脱毛は控える
セルフ脱毛サロンハイジは、生理中は利用できない決まりになっています。生理中は肌が敏感になっていて刺激を受けやすい状態だからです。
また、経血が脱毛器に付着して汚れてしまう恐れもあります。生理が完全に終わってからセルフ脱毛しましょう。
セルフ脱毛するならハイジ立川南口店！
立川駅周辺には、セルフ脱毛サロンがいくつか立ち並んでいます。
そのなかでもハイジ立川南口店は、「できるだけ安く脱毛したい方」「やり方が簡単なセルフ脱毛を選びたい方」にとても人気です。
駅から徒歩3分と好立地
ハイジ立川南口店は、多摩モノレール立川南駅から徒歩3分、JR中央線立川駅の南口から徒歩5分とアクセス良好な場所にあります。
駅から近いので、気軽に通えるでしょう。
24時間営業だから予約が取りやすい
365日24時間営業なので、日中はもちろん夜中や早朝のご利用もOKです。土日祝日でもオープンしているので、学校や仕事で忙しい方でも無理なく通えます。
夜間の学校に通っている方や夜勤がある方でも時間帯を気にせずに予約を取ることが可能です。
定額「通い放題」プランなら好きな部位を好きなだけ脱毛し放題
定額「通い放題」プランは、1日1回までなら月に何度でも利用できるプランです。照射部位を変えれば毎日通っていただいても構いません。
同じ部位を照射する場合は、1週間から10日ほど空けましょう。
通常価格は税込10,800円ですが、期間限定キャンペーンを実施している場合は税込たったの5,400円で通い放題となります。
まとめ
セルフ脱毛のやり方はとても簡単です。脱毛器の設定を行い、脱毛部位にジェルを塗って照射しましょう。
セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店では、誰でも簡単に取り扱いができるセルフ脱毛専用の脱毛器を採用しています。
マニュアルも完備しているので、操作方法で困ることなく脱毛できるでしょう。
完全無人のセルフだから
驚きのコスパ！
