2025.01.31 立川南口店

「セルフ脱毛を始めてみたいけど、正しいやり方が分からない」「効果を最大限に引き出すコツが知りたい」とお悩みではありませんか?
セルフ脱毛は、自分で手軽にムダ毛ケアができる一方で、効果を感じるためには適切な脱毛法に関する知識が必要です。
しかし、「どうすれば効果的なセルフ脱毛ができるの?」と疑問に思っている方が多いでしょう。
そこで今回は、セルフ脱毛の正しいやり方や効果を高めるためのポイント、注意点などを詳しく解説します。
セルフ脱毛を効果的に行うための正しいやり方
セルフ脱毛を行う前に、効果的に脱毛するための正しいやり方を知っておきましょう。押さえておきたいポイントは、次の3つです。
- 照射前に自己処理を行う
- 脱毛器の設定を適切に行う
- 照射後にスキンケアをしっかりと行う
照射前に自己処理を行う
セルフ脱毛を効果的に行うためには、照射前に自己処理をしっかりと行っておくことが大切です。脱毛器は、熱エネルギーに変換された光が発毛組織にダメージを与えて効果を発揮します。
毛が長い状態で照射すると、光や熱が分散して発毛組織へ与えるダメージが少なるので注意が必要です。前日までには自己処理をしておきましょう。
毛を2mm程度に揃えておくと、効率よくセルフ脱毛ができます。
脱毛器の設定を適切に行う
脱毛器の出力設定は、肌質や毛質に合わせて調整する必要があります。出力が低すぎると脱毛効果は十分に出ません。逆に高すぎると赤みや腫れ、痛みなどの肌トラブルなどが起こりやすくなります。
最初はやや低めの出力で試し打ちをし、特に問題がなければ徐々に出力を上げる方法が安心です。
セルフ脱毛サロンなら出力を調整するためのマニュアルが準備されているので、そちらを参考にしてください。
照射後にスキンケアをしっかりと行う
照射後のスキンケアは、セルフ脱毛の効果を高めるために必須です。照射後の肌は、熱エネルギーの影響により敏感になっています。
肌の水分量が減少するとバリア機能が低下してさらに敏感になるため、しっかりスキンケアをしましょう。
保湿ローションや保湿クリームでうるおいをこまめに与えてください。また、紫外線対策を行うことも重要です。日焼けも肌の乾燥を促進するため、普段から日焼け止めを使うようにしましょう。
セルフ脱毛の効果を最大限に発揮する方法
セルフ脱毛の効果を最大限に発揮するためには、以下のポイントを押さえておくことが大切です。
- 部位に合わせた照射をする
- 推奨されている頻度を守って照射する
- 適切な照射間隔を守る
部位に合わせた照射をする
大前提として、セルフ脱毛の効果をしっかり発揮するためには、部位ごとに適切な照射方法を選ぶ必要があります。
例えば腕や足など範囲が広い部位は、連続照射機能を使い、一定の速度でリズム良く照射しましょう。
VIOや顔などデリケートな部位は、出力を低めに設定して様子見をし、問題なければ通常の出力に変えて照射します。
推奨されている頻度を守って照射する
セルフ脱毛では、適切な照射頻度を守ることが効果を高める鍵となります。1~2週間ごとの照射が推奨されている脱毛器が多いでしょう。
頻度を守らずに毎日照射すると、肌に大きな負担がかかるので絶対にやめてください。照射間隔が長くなりすぎると脱毛が終わるまでの期間も長くなるので推奨頻度を守って使用しましょう。
セルフ脱毛の効果が出にくくなる原因
セルフ脱毛で十分な効果を実感できない方には、以下のような原因があるかもしれません。
- 出力が弱すぎる
- 照射頻度が少ない
- 肌が乾燥していたり日焼けしていたりする
今一度、自分のセルフ脱毛の方法を見直してみましょう。
出力が弱すぎる
セルフ脱毛の効果が感じられない原因の1つが、出力が弱すぎることです。脱毛器の出力が弱すぎると、発毛組織へ十分なダメージを与えられません。
特に、太くて濃い毛はダメージが足りずそのまま残ってしまいます。肌質や毛質に合う出力に設定し、脱毛効果を十分に得られるようにしましょう。
照射頻度が少ない
照射頻度が少ない場合も、セルフ脱毛の効果が得られにくくなります。脱毛間隔が空きすぎると、脱毛が完了するまでに長い期間がかかってしまうのです。
これまで行ったセルフ脱毛の効果が消失することはありませんが、効率よく脱毛を進めるためには、照射頻度を守って脱毛する必要があります。
肌が乾燥していたり日焼けしていたりする
肌の状態もセルフ脱毛の効果に大きく影響をもたらします。肌が乾燥していると、光が均一に伝わりません。その結果、効果にムラが出てしまうことがあるのです。
また、日焼けした肌に照射すると、脱毛器の光が強く反応して強い痛みを生じたりやけどしたりするケースがあります。
肌トラブルが起こると、肌が落ち着くまでセルフ脱毛を休止しなければならないことも少なくありません。
【部位別】セルフ脱毛での照射で注意すべきポイント
セルフ脱毛するときは、注意すべきポイントも押さえておきましょう。
ここでは、部位別に照射時の注意点を紹介します。
VIOのセルフ脱毛
VIOはとてもデリケートな部位です。皮膚が薄く敏感なため、低出力から始めるのをおすすめします。
試しに照射してみて強い痛みが出たり肌が赤くなったりする様子がなければ、本来の出力に上げても問題ありません。
照射前にしっかりと自己処理をしておくことも重要です。VIOは自分の目で確認しにくい部位のため、剃り残しに注意する必要があります。剃り残しが不安な方は、鏡を使って確認するとよいでしょう。
背中やお尻など手が届きにくい部位のセルフ脱毛
背中やお尻などの手が届きにくい部位は、鏡を活用するとセルフでも安全に脱毛ができます。
脱毛器のヘッドが大きすぎると細かい箇所に照射しづらくなるため、できれば小さめのヘッドで照射するのがおすすめです。
全身鏡や手鏡をうまく活用すると、手が届きにくい部位の照射もしやすくなります。
顔のセルフ脱毛
顔は最も目立つ部位なので、トラブルが起きないように慎重に照射しましょう。特に、目の周りは絶対に照射しないでください。ほとんどの脱毛器は、目の周りには使えません。
また、照射前に顔を清潔にしておくのも忘れないようにしましょう。顔は皮脂の分泌量が多いため、そのまま照射すると光がうまく反応しない可能性があります。
セルフ脱毛なら「セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店」!
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ハイジ立川南口店では、お財布にも肌にも優しい脱毛ができます。
サロン級の効果が期待できるHHR方式の業務用脱毛器を採用
ハイジ立川南口店では、サロン級の効果が期待できるHHR方式の業務用脱毛器を採用しています。
セルフ脱毛器(家庭用脱毛器)は安全のために弱い出力でしか照射できませんが、業務用脱毛器ならしっかりと発毛組織にダメージを与えられるため高い効果が期待できることが特徴です。
やり方がマニュアル化されているので誰でも簡単にセルフ脱毛できる
ハイジ立川南口店では、セルフ脱毛のやり方をマニュアルにしたものを用意しています。
出力の設定方法、脱毛器の操作方法などすべて分かりやすく書かれているのでどなたでも簡単にセルフ脱毛することが可能です。
通い放題プランもあるので好きな部位を好きなだけ脱毛できる
ハイジ立川南口店では、通い放題のプランも用意しています。通常料金の場合、通い放題プランの料金は月額10,800円(税込)です。追加料金は一切かかりません。
月額制のため、月に何度利用しても料金は同じです。好きな部位を好きなだけ脱毛できるとてもお得なプランとなっています。
まとめ
セルフ脱毛の効果的なやり方を知りたい方は、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 照射前に自己処理を行う
- 脱毛器の設定を適切に行う
- 照射後にスキンケアをしっかりと行う
正しい方法でセルフ脱毛を行うと、脱毛効果を最大限に発揮できます。セルフ脱毛サロンハイジ立川南口店では、60分1,000円でお試しできるプランを用意しています。
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