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INTERVIEW脱毛インタビュー

WEGOマネージャーさんの場合

WEGOマネージャーの脱毛事情とは?

WEGOマネージャー 別所海

1991年兵庫県西宮市生まれ。京都外国語大学英米学科卒
大学在学中から古着の魅力の取りつかれ、WEGO京都店にアルバイト入社。
大学卒業後、WEGOで正社員に。
2014年   WEGO心斎橋店USEDフロアマネジャーとして勤務。
2016年   WEGO名古屋大須店の店長として勤務。
2020年   WEGO中部東海エリアマネージャーとして勤務。
2021年   WEGO原宿エリアマネージャーとして勤務。

2023年   東日本統括マネージャー(現在)

WEGOマネージャーの脱毛事情は?

撮影や肌見せの機会を通して気付いた『脱毛ポイント』

僕の知っている中で一番かっこいいなと思っている同世代の男性がいるのですが、その方は僕と同業者かつファッションの系統は似ている古着系で口ひげもしっかり生えてるワイルドなイケメンでして。

その方が腕も足も脇も全部脱毛していることに、一緒にご飯を食べているときに気づきまして。

「あっ、こういう同じテイストで俺がかっこいいと思う人も今は当たり前のように脱毛してるんだな」と気づいたのが一年前の出来事です。それがきっかけとなって「やっぱり今時は男性も脱毛するのもありなんだな」と思わされたのがきっかけだったりしますね。男ながらにかっこいいなと憧れる人が脱毛をすでにしていたというのが僕の中で結構大きな衝撃でした。

今まではやはり女性目線を意識して脱毛という風潮は存在したとは思うのですが、さすがにこの歳でこのなりで女子を全力で意識したファッションをしてるわけでもないわけですよね。それでいきなり脱毛しだしたら正直周りから「おい、どうした?」と思われてしまいそうで(笑)

でも、男が同性としてかっこいい思う男性がちゃんと脱毛してるというのを見て「あぁ、結構ちゃんとすべきなんだな」と思わされましたね。例えば電車とかでつり革を持ってるシャツ越しに見えるおじさんの腋毛とかも結構苦手で。些細なことですけど他者から見たら不快に感じるんだと気づかされたんですよね。

それから、最近気づいたんですけど今僕も30で。立派におじさんだなと。そうなったときに僕もあの時思ってたおじさんになってきてるのでは?と思い当たりました。一応ファッション業界でエンタメ業界にいて。その上に若い子たちと普段一緒に働いているので、マナーとしての脱毛をはじめとしたセルフケアをしていくべきだなと感じました。

 

自分の好きなところを自分の好きなだけ脱毛できる所を求めていた

この10年で結構ファッション業界的にも変わってきてるイメージがあります。いわゆる韓国系ファッションやジェンダーレスファッションなど、化粧する系のメンズが現れ出したのがちょうど10年ぐらい前の事で。

その時のその子たちは脱毛というか剃毛をちゃんとしていたのですが僕たちみたいな土臭い男臭いファッションが好きなアメカジ好きな勢からすると、そういう人たちをちょっと「自分たちとは違うな」という風に壁を作って見てました。ただ、そこからコロナを経て今の時代になっていくにつれて、いわゆるファッション業界とかエンタメ・僕らがいる業界の人たちの“ちゃんときれいにしてる人“はベースとしてみんな脱毛し始めてるというのが現状としてあるイメージです。

もともとこうした昔のカルチャーが好きな人は「脱毛なんか絶対やらない!」というのが10年前はあったので。脱毛をしている男性は「ちょっと何ならイジられる」みたいな。女々しいんじゃないか?というような小さな偏見がこの10年でかなり変わってきているのを実感しています。

「脱毛する」と話したときは周りみんなから「した方がいいよね」と。

同じことを上司にも言われたくらい脱毛が男性にとっても普通になってきている、というのを感じました。

この価値観はこの10年ですごい変わったところかもしれないですね。

以前、男にも女にもモテたいんです!となった時に脱毛サロンを経営してる人と会って「顔から下の毛全部いらないよ」と言われたことがありました。その時も「確かにそうだよな」と腑に落ちました。

 

ビジネスシーンでも活きる脱毛箇所とは?

 

メンズ脱毛でいうとファッションにおいて脱毛して方がいい脱毛箇所は、圧倒的に腕。それと、意外と指ですね。

特に大人の男性となってくるとファッションもそうですが、小物にお金使いだすといいますか。

指輪とか時計とか、それこそ名刺交換のとき。この手の周りは結構見られるし、自分も見ているんですよね。

「良い時計付けてるな、見せてもらいたいな」となった時に絶妙に指毛が生えているのか?他はきれいにしてるけど口ひげはオシャレに整えてあるのか?で印象は相当変わってきますし、しっかり毛の処理をしている上で良い腕時計をつけてると「この人はちゃんとしてる大人だな」と信用にもつながるので。

意外と僕は腕の指まわりも結構大事だなと思いますね。特にファッションにおいては。もちろん、ビジネスマナー的にもですけど。

やはり小物にお金を使いだすのは大人の男性になってからだと思いますので、特に20代後半から30代は気をつけたいですね。

 

初めてのセルフ脱毛の感想は「とにかく簡単」

とにかく簡単でした!想像でいうと、もっと大掛かりで面倒だと思っていたのが本音です。

本当にジェルを塗ってボタン押すだけでいい。で、光も一箇所に延々と当て続けるものだと思ってたんです。それが一箇所につき一回光を当てるだけでいいってなったら本当にもう、こんな簡単なことはないんじゃないかと。そう感じましたね。

今までやりたくても踏み出せなかったのは料金的なこともありますが「時間がなかなかとれないんじゃないか?」という心配と、どうしても男からするとまだ「少し恥ずかしいな」みたいな感覚はまだまだあるんですよね。(有人は)基本女性に施術してもらうケースが多いと思うので「他人に見られるのは恥ずかしいな」と思う部分と「物理的に時間がとれないな」という部分が両方解消されるのがセルフ脱毛のいいところかなと思っています。しかも、24時間というのもかなり嬉しいポイントです。

なので、自分の仕事の隙間時間に利用できて、そもそもセルフなので恥ずかしいという概念もない。有人だと施術してくれる方に不快感を与えないか、まともな男性はたぶん気になって疲れてしまいますからね。

人に毛を脱毛してもらうのは申し訳ないなっていう気持ちにもなるので、時間面でもその両面でストレスがないという所と心身的なストレスがない所が特に良いポイントだなと思います。

 

これからの時代は「毛がない方がいい」が圧倒的なマジョリティ

 

やっぱり基本無駄な毛は要らないんじゃないか、と思います。この10年でファッションの領域もそうなのですが、メンズの美に対する意識がコロナ渦を経て変わっていった10年だと思っているので。

セルフ脱毛はやっぱりおすすめですね。先ほどと被りますけど誰にも見られないし。時間も自由だから気軽に通えるので。

やはり職業上トレンド追いかけてる若い女の子たちと一番近しい立場なので、そうした子たちとコミュニケーションをとってきた結果「毛がある方がいい」なんていう子に一人も出会ったことがなくて。

となるとそれが圧倒的なマジョリティな訳ですよね。

であれば皆で脱毛していきましょう、と感じるところです。

10年前脱毛するなんて言ったら全員からイジられて「男のくせに」なんて言われるようなものでしたけど、今の時代はもう誰も言わないので。

当たり前のように自分の先輩や、それこそ役員レベルの男性でもエチケットとしての脱毛をしている時代です。

もはや、脱毛を始めるのは遅すぎたのではとすら思っています。

WEGOマネージャーができる除毛・脱毛方法

1セルフ脱毛サロンに通う(脱毛)

メリット

  • 予約が取りやすく、好きな箇所を自由に脱毛できる

2シェーバーで剃る(除毛)

メリット

  • 気付いたときにすぐ処理できる

デメリット

  • 頻繁に処理する必要あり。剃り残しに注意が必要
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