INTERVIEW脱毛インタビュー
レスリング選手さんの場合
アスリート選手の脱毛事情とは?

レスリング選手 菊田創さん
2004年生まれ、茨城県土浦市出身、水戸クラブ出身で高校は名門・埼玉栄高校へ進学。現在は青山学院大学レスリング部に所属しロサンゼルスオリンピックを目指して活躍中。グレコ―ローマンスタイル72㎏級で2023・2024年JOCジュニアオリンピックカップ(U20)を2連覇し、2023年は上級生も参戦する全日本学生選手権で5位。シニア選手も出場する2023年全日本選手権(男子グレコローマン)でも12位に入るなど若手選手の注目株として期待を集めている。
アスリートの脱毛事情は?
初めは中学・高校で毛が生え始めたときに気にし出した
中学・高校で毛が生え始めたときに気にして剃ってたりしたんですが、そうしたらカミソリ負けしてしまって赤くなって、肌を見せる競技でもあるのでそれが気になってました。
すごく嫌だなとずっと思っていたので今回セルフ脱毛サロンハイジを知って、改めていい機会だなと思って始めようと思いました。
セルフで他の人の目を気にせず、自分のリズムで出来るのがすごくいい
一番脱毛サロンで重要視するのは、店舗数ですね。
自分の活動範囲が広めなのでその活動範囲内に店舗があるっていうのが嬉しいポイントです。
また、他人にやってもらうのではなく、一人で完結できるっていうのも自分では合っているかなと思います。
人にやられてると人の目も気にしちゃうし、自分のリズムでできるっていうのがすごくいいなと思います。
メンタル・モチベーションを上げるっていう面に関しても、脱毛で自分の体をきれいにしていた方が上がる
スポーツをやっているうえで脱毛していることでメリットは2つあります。
1つはテーピングをしなくちゃいけないとなったときに、毛があると粘着力が取れちゃったり、アンダーテープという肌を保護するテープを余分に巻かなければいけなくなったり、テーピングをする上でのデメリットの方が大きいと思うので毛を自分でなくせるならない方がスムーズに処置ができるかなと思います。
2つ目は、自分みたいに肌を出す競技では肌を毛が守ってくれると聞くのですが実際問題汗をかいているので関係ないし、自分の中でメンタル・モチベーションを上げるっていう面に関しても、脱毛で自分の体をきれいにしていた方が上がるんじゃないかと思います。
ここまで一人で完結できる脱毛サロンは他にない
自分の脱毛計画として今のところ腕はやるつもりはなかったんですけど話を聞いていた中で「他もやってもいいかな?」と思えたので、腕とひげと足をやれたら自分の中では満足かなとは思います。
腕はレスリング選手の中でも腕を剃っているひとが結構いて。日本チャンピオンの人とかもそうですね。
自分はあまり気になるほど濃くはなかったのでやってなかったんですけど、腕の脱毛をやる人も多いと聞いたのでやってもいいかなと思いました。
ここまで一人で完結できるってところはないと思うので、自分で自分のペースでやりたいって場合はこのハイジがとてもいいんじゃないかなと思うので、脱毛したい意思のある方はぜひやってみてください!
レスリング選手におすすめの脱毛部位
脚(特にひざ下〜太もも)
腕(特に肘〜手首)
脇
レスリング選手ができる除毛・脱毛方法
1シェーバーで剃る(除毛)
メリット
- 気付いたときにすぐ処理できる
デメリット
- 頻繁に処理する必要あり。剃り残しに注意が必要
2家庭用脱毛器を使う(脱毛)
メリット
- 自宅で好きな箇所を脱毛できる
デメリット
- 家庭用の弱めの出力のため、効果が出るまで時間がかかる
3医療脱毛に通う(脱毛)
メリット
- 短期間で効果的に脱毛できる
デメリット
- 痛みが激しい 。プランによって脱毛箇所が決まっているので自由に脱毛しにくい
4脱毛サロンに通う(脱毛)
メリット
- 医療脱毛に比べて痛みが少ない
デメリット
- 予約が取りにくい。一定期間通い続ける必要あり。プランによって脱毛箇所が決まっているので自由に脱毛しにくい
5セルフ脱毛サロンに通う(脱毛)
メリット
- 予約が取りやすく、好きな箇所を自由に脱毛できる
デメリット
- 一定期間通い続ける必要あり