COST 初期費用・売上について
初期費用や加盟までの流れ 初期費用・売上について
初期費用として発生する金額や、
月々のランニングコスト・収益、
お金まわりのことを詳しく解説いたします。
ハイジだから出来る!
低コストでの店舗運用
ハイジでは本来は高額になってしまうシステム関係など、自社開発によりコストを抑えて開業できるよう尽力しました。「完全無人」で独自システムでここまで開業費用やランニングコストを抑えられるのはハイジの特徴!
初期費用250万円
(脱毛器を分割購入)
初期費用の内訳
加盟金 | 70万円 |
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脱毛器 | 初期0円 |
無人システム | 70万円 |
物件取得費 | 35万円前後 |
内装費 | 32万円前後 |
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HP・広告用LP制作 | 20万円 |
備品 | 23万円前後 |
※全て税別表記
※脱毛器一括購入での合計費用は約450万円
月の収支例売上80万円の場合
支出の内訳
ロイヤリティ | 5万円(固定) |
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システム 諸経費 |
8万円前後 |
賃料 | 7万円前後 |
光熱費 | 1万円前後 |
備品 | 1万円前後 |
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広告費 | 5〜7万円前後 |
脱毛器割賦金 | 4万円前後 |
営業利益約47万円
※全て税別表記
※上記の脱毛器割賦金は72回払いの場合。分割回数によって変動。
※あくまでも目安です。売上・利益を保証するものではございません。
月の収支例売上50万円の場合
支出の内訳
ロイヤリティ | 5万円(固定) |
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システム 諸経費 |
8万円前後 |
賃料 | 7万円前後 |
光熱費 | 1万円前後 |
備品 | 1万円前後 |
---|---|
広告費 | 5〜7万円前後 |
脱毛器割賦金 | 4万円前後 |
営業利益約19万円
※全て税別表記
※上記の脱毛器割賦金は72回払いの場合。分割回数によって変動。
※あくまでも目安です。売上・利益を保証するものではございません。
費用について補足事項
ハイジでは「無駄な経費は抑える」ことを主義としており、ビジネスの原則に乗っ取り「小さくはじめてリスクは最小限におさえる」ことにこだわっております。
これはフランチャイズ加盟店様にもお願いしております。
理由は簡単です。【1日でも早く黒字化し1円でも多く利益を出してもらいたい】為です。もちろんただケチになるということではなく、「無駄な出費はしないようにこだわる」ということです。
セルフ脱毛サロンのような小規模のビジネスの最大の魅力は、初期投資額の低さ、そして初期投資回収の早さと黒字化スピードの早さという点ではないでしょうか。
そんな中でもハイジでは初期の開業費用は450万円程度(脱毛器分割購入の場合250万円)、単月黒字化は最短3ヶ月程度(平均6ヶ月程)、初期費用回収は15ヶ月〜22ヶ月程度で可能です。
これは他の店舗ビジネスに比べて、圧倒的に低コスト低リスクで早いスピードと自負しております。
更に、受付も不要な完全無人の為、採用費用がかかりません。毎月の人件費も発生しないので、一般的な脱毛サロンや受付のあるセルフ脱毛サロンに比べ、毎月数十万円〜100万円程度初期費用が削減できます。経営者の方ならよくおわかりいただけるかと思いますが、この差は本当に大きいです。
そもそも、セルフ脱毛サロンは普通の脱毛サロンとは異なり、駅ビルなどに入り集客するというモデルではありません。
重要なのはブランド力、コンセプトや料金システムなど、ビジネスのベースとなる事項です。
余計なものに最初から費用をかける余裕があるのであれば、絶対に広告宣伝費に回していただくことをお勧めします。
物件や内装についてはもちろん最低限の清潔感は必須ですが、数百万円かける必要は全くありません。家賃は10万円前後、最初にかける内装費も35万円程度で十分です。
他のセルフ脱毛サロンのフランチャイズと是非比較してみてください。
「物件や内装にお金をかけましょう」というところはそれだけ開業費用が高くなり、初期投資の回収や黒字化が遅くなってしまうので要注意です。
また、ハイジでは本来は高額になってしまうシステム関係など、自社開発によりコストを抑えて開業できるよう尽力しました。「完全無人」の特別なシステムでここまで開業費用やランニングコストを抑えられるのはハイジだけだと思います。
ただし言わずもがなですが、資金には余裕をもち開業してください。初期費用ギリギリでの開業はお勧めできません。(初期費用+180万円程度はご用意ください)