2026.07.24
「セルフ脱毛の当日に生理がきてしまったらどうしよう?」「VIO以外の部位なら照射しても大丈夫?」このようなお悩みはありませんか?
楽しみにしていたセルフ脱毛の当日に生理が重なると、予約をキャンセルすべきか、そのまま行っていいのか迷ってしまいますよね。また、終わりかけの時期や少量の出血がある場合の対応についても悩むものです。
この記事では、当日に生理がきたときのルールや、VIO以外の部位を脱毛できる条件について詳しく解説します。脱毛を再開するベストなタイミングも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
セルフ脱毛の当日に生理になったら施術は原則中止

セルフ脱毛の当日に生理が始まってしまった場合、予約していた施術は原則として中止するのが正しい選択です。生理中の体は普段と異なる状態にあります。
そのため、無理に脱毛を行うと、思わぬ肌トラブルを引き起こしたり、脱毛の効果が十分に得られなくなったりするリスクが高まってしまうのです。
VIOやヒップの照射は衛生面・安全面から絶対にNG
生理中のVIOやヒップへの照射は、衛生面と安全面の両方の観点から避けてください。施術中に経血が漏れてしまうと、サロンのベッドや脱毛器を汚してしまう恐れがあります。
セルフ脱毛サロンは多くの方が共同で設備を利用する空間であるため、衛生管理を徹底しなければなりません。
さらに、生理中のデリケートゾーンは普段よりも皮膚が敏感で擦れやすく、雑菌が繁殖しやすい環境です。このような状態で光を当てると、強い痛みを感じるだけでなく、毛嚢炎などの皮膚症状を引き起こす原因になります。
顔や腕など「VIO・ヒップ以外」なら脱毛できる場合もある
VIOやヒップ以外の部位、たとえば顔や腕、脚などであれば当日生理中であっても脱毛できるケースがあります。衣服で隠れる部分や経血が付着しない場所なら、衛生面での問題がクリアできるためです。
ただし、実際に照射を行ってよいかどうかは、利用しているセルフ脱毛サロンの規約によって判断が分かれます。「全身どの部位であっても生理中の施術は禁止」という店舗もあれば、「VIO以外なら照射可能」とする店舗もあります。
必ず事前にサロンのルールを確認して指示に従うようにしてください。
生理の終わりかけや少量の出血でも避けるべき理由
生理の終わりかけや少量の出血がある状態でも、セルフ脱毛は避けましょう。なぜなら、経血の量が少なくなっていても、ホルモンバランスの影響によって肌が敏感な状態だからです。
目に見える出血がほとんどなくても、肌の内部が乾燥しやすく、光の刺激に対して弱い状態となっています。少しの刺激で赤みやかゆみが長引く原因になるため、完全に生理期間が終了すして数日経つまでは全身の照射を控えましょう。
生理中のセルフ脱毛を避けるべき3つの理由

セルフ脱毛は、スタッフが肌の状態を確認してくれるわけではないため、自分自身で安全管理を行わなければなりません。
予期せぬ肌荒れやトラブルを未然に防ぐためにも、なぜ生理中の照射を避けるべきなのか、具体的な理由を知っておきましょう。
肌が敏感になりトラブルが起きやすくなる
生理中にセルフ脱毛を避けるべきなのは、肌が敏感になっておりトラブルを引き起こしやすいからです。この時期は女性ホルモンの分泌量が急激に変化するため、肌のバリア機能が低下しやすくなっています。
普段なら何ともないような脱毛器の光や熱であっても、生理中の肌にとっては強い刺激となり、赤みやかゆみ、腫れといった症状を招きかねません。
ホルモンバランスの影響で普段よりも痛みを感じやすい
生理期間中はホルモンバランスが崩れる影響により、普段よりも痛みを感じやすくなります。いつもと同じ出力の脱毛器であっても、強い痛みや熱さを感じてしまうことが少なくありません。
痛みを我慢して無理に照射を続けると、思わぬトラブルを負ってしまう危険性が高まります。また、痛みを和らげるために脱毛器の出力を極端に下げてしまうと、今度は十分な脱毛効果が得られなくなってしまい本末転倒です。
経血の付着など衛生面でのリスクや脱毛器の汚れにつながる
衛生面でのリスクが非常に高いことも理由の一つです。セルフ脱毛サロンは不特定多数の利用者が同じ部屋や脱毛器を共有して使用する場所です。
たとえ細心の注意を払っていたとしても、施術の際に経血がベッドや脱毛器のヘッド部分に付着してしまう可能性が否定できません。万が一器具に経血がついた場合、自分だけでなく次に部屋を使う方にまで感染症などの衛生的なリスクを負わせてしまうことになります。
セルフ脱毛の当日に生理が始まったときの対処法

セルフ脱毛の当日に生理が始まってしまったら、慌てずに正しい手順で対応することが大切です。ここでは、当日に生理が重なった際にユーザーが今すぐ実践すべき3つの具体的な対処法を紹介します。
速やかに店舗に連絡してキャンセル・変更手続きを行う
当日に生理がきたと分かった時点で、最優先で店舗へ連絡してキャンセルや予約変更の手続きを行いましょう。連絡を後回しにするほどサロン側への迷惑が大きくなり、さらに無断キャンセルとして扱われてしまう危険性が高まります。
最近のセルフ脱毛サロンは、専用のアプリやWebサイト上のマイページから24時間いつでも簡単に予約を変更できる仕組みが主流です。行けないと分かったらその場ですぐに対応しましょう。
利用規約を確認してキャンセル時のペナルティを最小限に抑える
予約の変更手続きと同時に、会員向けの利用規約をチェックしてキャンセルに伴うペナルティを最小限に抑えましょう。多くのセルフ脱毛サロンでは、当日の予約変更に対して「回数券1回分の消化」や「キャンセル料金の徴収」などの罰則を設けています。
しかし、店舗によっては「利用時間の何時間前までに連絡すれば無料」など、救済措置が用意されている場合も少なくありません。生理のようなやむを得ない事情でも、規約に沿って対応が進むため損をしないための確認作業が重要です。
VIO・ヒップ以外の部位だけでも照射が可能か店舗のルールを確認する
どうしても当日に脱毛を行いたい場合は、VIOやヒップ以外の部位だけでも照射できないか、サロンのルールを詳しく確認してみてください。店舗によっては、生理中であってもデリケートゾーン以外のエリアであれば当日にそのまま施術を受けても問題ないと定めているところもあります。
もし部分的な照射が認められているなら、予約をすべてキャンセルする必要はなく、予定通り店舗へ向かうことが可能です。
生理が終わってからセルフ脱毛を再開するベストなタイミング
生理が終わって次の脱毛予約を入れる際は、「生理終了後から3日~1週間後」を目安にするのが好ましいタイミングです。生理直後はまだ肌のバリア機能が完全に回復していません。
急いで照射してしまうと、思わぬ肌荒れを招いたり、強い痛みを感じたりする原因になります。安全に効率よく毛を減らすためにも、完全に生理が終わってから数日あけたスケジュールで次回の予約を確保しましょう。
生理周期に振り回されないためのセルフ脱毛のコツ

生理周期をあらかじめ把握して対策を立てることで、急な生理による当日のキャンセルや肌トラブルを未然に防げるようになります。
ここでは、生理に左右されることなくスムーズにセルフ脱毛を進めるための具体的な実践方法を紹介します。
生理周期を予測できるアプリを活用して予約日を設定する
生理周期を簡単に予測できるスマートフォンアプリを積極的に活用しましょう。過去の生理日を記録しておくだけで、次回の生理予定日やホルモンバランスが乱れやすい時期を自動で算出してくれるため非常に便利です。
体調の変化を視覚的に捉えられる環境を作っておけば、うっかり生理日と脱毛日を重ねてしまう失敗を未然に防ぎやすくなるでしょう。
万が一に備えて「当日キャンセル無料」のセルフ脱毛サロンを選ぶ
生理周期が不安定な方は、万が一の事態に備えて当日キャンセル料が無料のセルフ脱毛サロンを選ぶと安心です。店舗によっては、予約時間の直前であってもペナルティなしで日程変更を受け付けてくれるサービスを提供しているところもあります。
回数消化や違約金の発生がないサロンであれば、当日の朝に生理が突然始まってしまっても焦る必要はありません。
まとめ
セルフ脱毛の当日に生理が始まってしまった場合は、大切な肌と体を守るために施術を原則中止とするのが正しい選択です。生理中のデリケートな皮膚に照射すると、激しい痛みを感じたり赤みやかゆみが出やすくなったりする可能性があります。
また、多くの方が共有する器具やスペースを清潔に保つという衛生的な観点からも、生理中の施術は控えるのがマナーです。
もし当日に生理が重なってしまったら、まずは放置せずに速やかにサロンへ連絡を入れ、キャンセルや予約変更の手続きを進めましょう。
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