2025.04.23

「VIO脱毛を受けたいけど、恥ずかしくて躊躇している」「黒ずみやにおいが気になって施術を受けるのに抵抗がある」とお悩みではありませんか?
VIO脱毛は、デリケートゾーンの清潔さを保ち、さらに自己処理の手間を大幅に減らせる施術です。しかし、場所が場所なだけに脱毛の施術を受けることに抵抗を感じている方もいるでしょう。
そこで今回は、VIO脱毛に興味はあるものの恥ずかしさを感じている方に向けて、恥ずかしさの原因や対処法について解説します。
目次
VIO脱毛が恥ずかしいと感じる理由
VIO脱毛が恥ずかしいと感じる理由には、主に3つの要因があります。
- 見られるのが恥ずかしい
- においが気になる
- 黒ずみが気になる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
見られるのが恥ずかしい
VIO脱毛で恥ずかしいと感じる理由の一つが、「他人に見られること」です。普段は下着などで隠されている部分を他人の目に晒すことへ大きな抵抗を感じる方は少なくありません。
特に初めての施術では、どの程度見られるのか、どのような体勢で施術を受けるのかなど未知の状況に対する不安も重なります。
また、Oラインの施術では肛門をスタッフに見られることに恥ずかしさを覚えることもあるでしょう。
においが気になる
VIO脱毛が恥ずかしいと感じる理由に、においが気になるというものがあります。デリケートゾーンは汗腺が多く蒸れやすい部位であるため、特に暑い季節や運動後などはにおいが気になりやすいものです。
また、生理前後は通常よりもデリケートゾーンのにおいが強くなりやすく、スタッフにどう思われているのか気にする方も多くいます。
黒ずみが気になる
黒ずみを気にして恥ずかしいと感じる方もいます。
VIOは、摩擦や自己処理によって色素沈着が起こりやすい部位です。下着やタオルの摩擦、カミソリなどでの自己処理によるダメージにより、多くの方が黒ずみに悩んでいます。
「黒ずみがひどくて引かれないか心配」「黒ずみを見られたらどう思われるんだろう」と心配になり、恥ずかしさを感じてしまうケースがあります。
VIO脱毛は恥ずかしくない!サロンやクリニックの実態
VIO脱毛は恥ずかしいと感じる方が多いのですが、実際のサロンやクリニックの施術現場では、恥ずかしさを軽減するためのさまざまな配慮がなされています。
プロフェッショナルな対応、露出の適切な管理、プライバシーの確保など、施術を受ける側の心理的負担を最小限にするための工夫がされていることがほとんどです。
スタッフは施術することに集中しているのでそもそも気にしていない
VIO脱毛を行うスタッフにとって、VIOの施術は日常的な業務の一環でしかありません。スタッフは1日に何人もの施術を行っており、施術中はお客様の肌の状態や脱毛の進行状況など、施術に関わる部分のみに注目しています。
個人的な見た目や体型を評価したり、気にしたりすることはありません。
プロとして責任を持って施術に対応しており、そもそもデリケートゾーンの黒ずみやにおいなどは気にしていないことがほとんどです。
紙ショーツを履くので丸見えにならない
VIO脱毛をするときは、必ず紙ショーツを履きます。完全に裸になることはないので安心してください。もちろん、紙ショーツは使い捨てなので衛生面での心配をする必要もありません。
脱毛時は、照射する部位のみ紙ショーツをずらして施術を行っていきます。Vライン、Iライン、Oラインと必要な箇所だけずらしながら施術が進められるため、必要最低限の露出で済みます。
完全個室で施術を受けられる
基本的にどの美容サロンやクリニックでも、脱毛部位にかかわらず施術部屋は完全個室です。カーテンのみで仕切られているケースもありますが、スタッフ以外の人にVIOを見られることはまずありません。
施術を受けている最中に他の人が入ってくることもなく、安心して施術を受けられます。
VIO脱毛の体勢は恥ずかしい?恥ずかしくない?
中には、VIO脱毛の施術を受けるときの体勢が気になっている方もいるでしょう。Vラインの施術は、施術台に仰向けになり両膝を立てて足を少し開く体勢をとることが一般的です。
Iラインも基本的には同じ体勢ですが、場合によっては片足ずつ膝を外側に倒す形になることもあります。
Oラインは、横向きになって膝を胸の前で抱える姿勢をとったり、うつぶせになったりして施術されることが多いでしょう。
確かにこのような体勢は日常生活であまりとらないため、初めての方にとっては恥ずかしいと感じることがあるかもしれません。
しかし、多くの美容サロンやクリニックでは露出を最低限にしたりスタッフの立ち位置を工夫したりなどの配慮がなされています。
VIO脱毛の恥ずかしさを軽減する方法
VIO脱毛の恥ずかしさを軽減する方法がいくつかあります。自分でできる対策を知っておくことで、心理的な負担を大きく減らすことが可能です。
恥ずかしさを感じる方は、これから紹介する対策法を試してみてください。
自己処理を念入りにしておく
VIO脱毛の施術前に自己処理を念入りに行っておくと、恥ずかしさを軽減できる場合があります。
というのも、自己処理が行き届いていないとスタッフから「毛が残っているのでもう少し丁寧に剃ってきてください」と言われてしまうことがあるからです。
このようなことを言われると、誰でも恥ずかしいと思うのではないでしょうか。自己処理を念入りに行っておけば、スタッフから指摘されることがなくムダに恥ずかしい思いをする必要もありません。
施術を受ける直前に拭いておく
においが気になる方、Oラインの汚れが気になる方は施術を受ける直前に拭いておくのがおすすめです。
美容サロンやクリニックによっては、個室内にウェットティッシュが用意されているので、そちらを使って拭き取っておくとよいでしょう。
ウェットティッシュの用意がない場合もあるので、デリケートゾーン用のウェットティッシュを自分で用意しておくと安心です。
カウンセリングのときに相談しておく
VIOの脱毛に対して恥ずかしさを感じる方は、カウンセリングのときに相談しておくのも効果的です。「どのような体勢で施術を受けるのか」「どの程度露出することになるのか」などを素直に相談してみましょう。
カウンセラーはこうした質問の対応に慣れているので、適切なアドバイスをくれたり対策方法を考えたりしてくれます。
恥ずかしくないVIO脱毛ならセルフ脱毛サロンハイジ
VIO脱毛がどうしても恥ずかしいという方は、セルフ脱毛サロンハイジがおすすめです。
ハイジなら、自分で脱毛器を扱って照射していくので恥ずかしさを感じることなく脱毛ができます。
セルフ脱毛だから誰にもVIOを見られない
セルフ脱毛サロンとは、自分で業務用脱毛機を操作して照射していくサロンのことです。ハイジは完全貸切・完全無人のため誰かにVIOを見られる心配がありません。
自分で照射するというハードルはあるかもしれませんが、恥ずかしさが一切ないのがハイジの特徴です。
脱毛器はセルフ脱毛専用に開発したもので、マニュアルも完備しておりどなたでも簡単に操作できるのでご安心ください。
専用の椅子があるのでセルフでもVIO脱毛できる
「セルフだとVIOは照射しにくいのでは?」と思われる方もいるでしょう。セルフ脱毛サロンハイジでは、VIO脱毛をセルフでもしやすいように特殊な形をした専用の椅子を用意しています。
また、鏡も用意しているのでIラインやOラインも自分で照射することが可能です。
VIOでも痛みが出にくいHHR方式の脱毛器を採用
セルフ脱毛サロンハイジでは、痛みが出にくいHHR方式の脱毛器を採用しています。発毛の司令塔であるバルジ領域へ主にダメージを与える仕組みになっており、痛みが最小限に抑えられているのです。
照射口がマイナス9度に冷却されているのもあり、VIO脱毛でも痛みをほとんど気にせず脱毛を進められます。
まとめ
においや黒ずみが気になったり、見られるのに抵抗を感じたりしてVIO脱毛が恥ずかしいと感じる方が多くいます。スタッフはVIO脱毛に慣れておりプロとして接しているので恥ずかしがる必要はありません。
どうしても恥ずかしいという方は、セルフ脱毛サロンハイジを活用してみてはいかがでしょうか。自分で脱毛器を操作して照射していくので、誰にもデリケートゾーンを見られずに脱毛ができます。
初回は60分1,000円のお試しプランもあるので、「本当に恥ずかしくないの?」と不安な方はぜひお試しプランからご利用ください。
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