ABOUT セルフ脱毛サロンとは?

今もっとも手軽に始められる 新しい店舗ビジネス

セルフ脱毛サロンは業務用の脱毛器をお客様が自分で操作して施術する脱毛サロンです。
一般的な脱毛サロンは数十万円と高額ですが、セルフ脱毛サロンの場合は最大10分の1程度の価格で利用可能な為、お客様から大変ご支持いただけております。
「接客」「雇用」「資格」が要らない、今もっとも始めやすい店舗ビジネスの一つです。

セルフ脱毛サロン施術イメージ

セルフ脱毛サロン店舗経営の 3つの特長

セルフ脱毛サロンの経営の大きな特長は 「接客・雇用が要らない」「資格が要らない」「初期費用・維持費が少ない」ことです。 これにより、他の形態の店舗よりも始めやすく続けやすいビジネスモデルとなっています。

店舗経営の不安

  • 雇用や接客が面倒…
  • 初期投資の費用が高い…
  • 資格を持っていない…
セルフ脱毛サロン経営なら

POINT 01

オーナー1人だけで経営できる! 完全無人で接客不要

独自のシステムにより、完全無人化。
人を雇わずできるので人件費もマネージメントも一切不要。更に対面接客も一切不要。独自の防犯・決済・予約・契約などノウハウも全てご提供致します。
フルタイムの会社員の方も副業で経営されています。

資格を持っていない…

POINT 02

450万円から開業できる! 低予算で低リスク

物件初期費用・内装費・加盟金など全て含めて最低額約450万円から可能。
サロン部屋も1Rで十分な為ランニングコストも低く低リスクなビジネスです。
(平均的に500万円程度が現実的な初期費用です)

資格を持っていない…

POINT 03

完全未経験OK! 資格・免許不要

セルフ脱毛サロンの開業には資格や免許は一切不要。
美容業界が初めての方でもスムーズに開業が可能です。保健所のチェックなども不要で面倒な手続きはありません。

資格を持っていない…

知っておきたい 脱毛業界の市場と流れ

脱毛業界は今最も勢いのある業界の一つであると言えます。 50店舗以上のセルフ脱毛サロンを持ち、それを実感している弊社から 業界の最新状況とセルフ脱毛の可能性をお伝えします。

01コロナ禍でも成長を続ける「脱毛市場」

2020年度のエステティックサロン市場規模は、事業者売上高ベースで3,436億円。その中で脱毛業界は他の施術分野に比べ市場成長を続けています。女性は、脱毛1回あたりの利用料金が過去5年間で最も高くなり、男性は、年間利用回数・利用金額とも前年に比べて増加しています。

女性の脱毛サロンに使う金額が増加

※出典:「美容センサス 2021年上期≪エステサロン[脱毛]編≫ 」
株式会社リクルート

女性の利用金額が、過去 5 年間で最も高く 9,419 円となっています。
コロナ禍で来店頻度が下がっ た分、「1 回の施術でしっかりケア」という意識の高まりから、サロン利用時間が伸びていることがうかがえます。

男性の脱毛サロン年間利用回数・金額も増加

※出典:「美容センサス 2021年上期≪エステサロン[脱毛]編≫ 」
株式会社リクルート

年間利用回数の調査では、男性の脱毛サロンの利用率が前年比26%増加。
年12回以上利用する人数もここ4年で最多となっており、男性の脱毛需要も伸びていると言えます。

02無人・セルフビジネスのチャンス到来!だからこそセルフ脱毛

※出典:「コロナ禍の脱毛意識に関する調査」KIREIMO(キレイモ)

新型コロナウィルスの影響で、サービスの無人化(セルフ化)が一気に加速しました。
(例) セルフエステ 、セルフレジ(UNIQLOや大手スーパーコンビニ)、タッチパネル注文、無人書店、無人レストラン、無人ドレスショップ、AIチャット 等。

また、脱毛サロンKIREIMOの「コロナ禍で脱毛意識が変わったか?」という調査では、コロナ禍であっても脱毛に対する意識は変わらないという回答が過半数を占める結果になりました。
無人・セルフビジネスに追い風の中、先行者利益を勝ち取るには今がチャンスです。

03メンズ脱毛業界で「セルフ脱毛」が求められる理由

※出典:「男性合計400人を対象【男性の脱毛に関するアンケート】」
男性メディアdanCE

メディア「danCE(ダンシー)」のメンズ脱毛意識調査によると、20代から50代男性の68%が「脱毛を検討したことがある」にも関わらずそのうち86%が「脱毛サロンを利用したことがない」というデータがあります。

脱毛に踏み出せない理由として「料金面が不安」が74%を占めています。
そしてこちらには記載がありませんが、潜在的な一番大きなネックは「恥ずかしさ」です。男性の中ではまだ脱毛が一般的ではなく、周りでもしている人が少なく、気軽に行こうと思えるものではないこと。何より、脱毛が初めてで、他人(セラピストさん)に脱毛をしてもらうことにとにかく抵抗があります。女性のセラピストさんは当然恥ずかしいですが、男性のセラピストさんでも、違う恥ずかしさがあるものです…
それがセルフ脱毛サロンであれば、人目を全く気にせず、自分自身でセルフで好きな部位を好きなだけ脱毛できるので、これほどマッチする業態はありません。さらにハイジの無人モデルであれば、受付スタッフさんとも対面する必要がないので、よりプライバシーを守れて気軽に通うことが可能になります。

また一般的な脱毛サロンの費用は30〜50万円程度と高額のため、どうしても金銭面がネックになってしまいます。
一方セルフ脱毛サロンハイジでは、6万円前後で全身脱毛で可能なため、女性だけでなく男性の利用者が増えています。リアルな数字では、7割程度が男性のお客様です。(意外ですよね!)

04介護脱毛という新しいニーズも

出典:「40~50代男女1100名に聞く老後と介護調査」リゼクリニック

「自分の老後を想定し、清拭時に介護者(第三者)に対し負担をかけないよう、毛が黒いうちにあらかじめアンダーヘア脱毛をしておく」いわゆる介護脱毛というニーズが増えています。
リゼクリニックによる40~50代男女1100名への調査によると、介護脱毛を希望する方は、女性54.9%、男性31.1%と急増しています。 男性の介護脱毛の認知度は前年と比べ3倍に増加していると言われています。

そして、介護脱毛こそ、恥ずかしくて「通いたくても通えない」というセルフ脱毛のニーズの塊なのです。介護脱毛=VIO脱毛なので、それこそセラピストさんに脱毛してもらうのは本当に恥ずかしいものです。
それがセルフ脱毛、そしてハイジの無人脱毛の仕組みであれば、一切恥ずかしさを感じることなく自由に介護脱毛でもセルフでできます。
性別・年齢ともに需要が広がっている脱毛業界、その中でもセルフ脱毛サロンは、今がビジネスチャンスです。